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タクシードライバーに転職する時期はいつ?転職活動を開始すべきタイミングを紹介

2020年02月04日 豆知識


異業種への転職を考えた際、その仕事が自分に合うか不安になるのは誰でも同じだと思います。

タクシードライバーを転職先として考えた際も同じで、どのような仕事か何となく分かっていても転職のタイミングや資格が必要なのか、など分からない事が多いかと思います。

その不安を解消するため、転職するタイミング、資格についてご紹介します。

タクシードライバーへの転職に適したタイミング

では、タクシードライバーに転職するのにベストなタイミングとはあるのでしょうか?

タクシードライバーに転職する有利な時期は?

新卒者が新年度の4月から働き始めるのと違いタクシードライバーには、この時期から採用開始です。というのはありません。

タクシー会社の多くが年間を通して求人を出しており、“未経験者は敬遠される”といった事もありません。

むしろ、未経験者の方が他の会社での経験があるドライバーより自社の方針を教えるのに真っ白な状態で教育出来るため適していると考える会社もあります。

何歳からの転職でも受け入れられる業界

転職のタイムリミットは35歳という言葉を聞いたことはありませんか?

大手転職サイトdodaの2019年度上半期の統計では転職成功者の平均年齢が男性では31.7歳、女性が29.8歳、男女平均32.6歳とされており、35歳というリミットに収まっています。

転職を考えている方もご自身の年齢を考えた時、転職が成功するか不安を感じるのではないでしょうか。

しかし、タクシードライバーは、これに当てはまりません。

実際に40~50代からタクシードライバーという新たな職種へ転職している方は多くいらっしゃいます。

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の調べによると、タクシードライバーの平均年齢が平成30年度で60.1歳。

50歳以上の割合も80%以上とタクシードライバーの大多数が50歳以上です。

タクシードライバーには転職を考えた時に感じる“年齢の壁”は無いのです。

人材確保が急務

タクシードライバーは平成29年度現在、全国ハイヤー・タクシー連合会調べで約28万1570人いるとされています。

前述したように50歳以上が80%以上を占め高齢化が際立っており、業界全体として若い世代の確保が重要と捉えています。

これまで積極的に動いていなかった新卒者の採用に力を入れる会社も増えてきました。

他にもブラックなイメージを持たれやすいドライバーの待遇を厚くするなどして人材確保に尽力しており、転職を考えている方にとって今はチャンスと言えるかもしれません。

転職に必要なものは?

タクシードライバーになるために必要なものとして当然ですが運転免許(一種免許)の他に二種免許も必要です。

二種免許とは乗客を乗せて車を運転する際に必要なものでタクシードライバーとして働くために道路交通法によって取得が定められています。

ただし、二種免許は入社前に取得しておく必要はありません。年齢や運転歴など最低限の条件はありますが、難しい条件ではないため、特に心配は不要です。

タクシー会社に就職してから二種免許を取得する事が一般的で入社後、二種免許取得に向けて受験に挑むのが初仕事とも言えます。

この他に東京、神奈川、大阪の一部地域が営業エリアになっているタクシー会社に転職する際には地理試験に合格する必要があります。

タクシードライバーに転職する手順

では、タクシードライバーに転職する際の手順はどのようなものでしょうか。

面接

タクシードライバーは人手不足ですが、だからと言って就職希望者全てが採用されるわけではありません。

自己PRやこれまでの経歴について聞かれたり、面接以外に試験やその他の手続きを面接と同日に行う会社もあります。

二種免許の取得

面接や試験を受け、採用が決まるとタクシードライバーとして働くために必要な二種免許取得のための受験が待っています。

二種免許取得には運転免許試験場で実技試験を受験、又は公安委員会指定の教習所に通学し取得する方法がありますが、タクシー会社に入社してから取得する場合、一週間前後の合宿で取得する事が多いです。

二種免許取得の費用は20万円前後、必要ですが会社側が全額負担することころが多いため、費用面の心配はありません。

地理試験

東京・神奈川・大阪等の一部地域でタクシードライバーとして働くために二種免許同様、必須で、この試験に合格できないと当該地域でタクシードライバーとして働く事が出来ません

この試験の合格率は50%前後で簡単な試験ではありませんが道路や交差点の名称、様々な名所、建造物名などが出題されます。

地理試験は暗記問題です。

仮に不合格となっても試験は何度でも受けられるので暗記していく事で合格の成功率は上がっていくはずです。

地理試験に合格しないとタクシードライバーとして乗務できないので試験合格のための社内研修を行っている会社もあり、各都道府県のタクシーセンターには過去問が販売されているため、これらを活用し早期の合格を目指しましょう。

この試験で覚えた地理の知識はタクシードライバーとして無駄にはなりません。

給料が歩合制のタクシードライバーが地理に明るければ効率よく短時間でお客さんを目的地に乗せることが出来ます。

一人でも多くのお客さんを乗せる事が出来れば給料という結果になって返ってくるのです。

社内研修

二種免許・地理試験を合格すると、勤めているタクシー会社での研修が始まります。

接客方法や事故防止などの座学にタクシー車内の機器の操作方法や営業区域の把握等、教習車を使って研修する会社もあります。

一通りの研修を終えると営業所へと配属され、タクシードライバーとして独り立ちします。

二種免許取得と地理試験合格に研修と聞くとタクシードライバーまでのハードルが高く感じるかもしれませんが、他の職種でも資格や知識が求められる事はよくあるので難しく考え過ぎないようにしましょう。

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タクシードライバーへの転職の実情

転職するとしてタクシードライバーの実情はどのようになっているのでしょうか。

年齢ごとのタクシードライバーの数

タクシードライバーは平成29年度現在、法人・個人タクシー合計で約28万人とされています。

これを厚生労働省作成の「賃金構造基本統計」を基に年齢ごとに区分すると、以下のような構成になります。

39歳以下4.3%   (約12,000人)

40~49歳11.7%   (約33,000人)

50~59歳30.7%、  (約86,000人)

60~69歳47.2%   (約132,000人)

70歳以上6.1%   (約17,000人)

タクシードライバーの平均年齢は60.1歳で、これは同じ資料を基に作成された全産業の平均年齢42.9歳を大きく上回っています。

これらの数字からも分かるようにタクシードライバーは50歳以上の世代が大半を占め、50歳以上の世代が活躍できる業種である反面、全産業の平均年齢の世代である40代がわずか11.7%。

39歳以下は4.3%しかいない事から若い世代の確保も重要なのが分かります。

このような状況から50代以下の転職者は大いに受け入れられるでしょう。

また、タクシードライバーも当然、定年があり、その年齢は会社によって異なりますが定年後は嘱託契約等、契約内容を変更し、そのまま働かれる方が多いです。

他の業種でも定年後に再就職される方は多くいらっしゃいますが、タクシードライバーだと業種や環境が変わらずに働き続けられるので60代のドライバーの割合が高い要因でもあります。

個人タクシーの場合は事業許可が75歳以降は更新できないため、75歳が定年となります。

タクシードライバーとして働き始める方が多い時期

結論から言うとタクシードライバーへの転職を決意したその時が転職のタイミングと言えます。

他業種では4月、8月、12月は求人数が減る傾向がありますが、タクシードライバーの求人はこれらの時期に関係なく出ています

どの時期でもタクシー業界は転職者を歓迎しています。

これはタクシードライバーが人手不足である事を意味していますが人手不足だからと言って、ドライバーが無理な労働環境に置かれることはありません。

タクシードライバーの乗務時間、休息時間も厚生労働省の取り決めにより厳密に定められています。

違反した業務を強いればドライバーが同業他社に転職しかねません。

人手不足を加速させてまで違反するメリットが会社側に無いのです。

タクシードライバーへの転職を考える方へ

タクシードライバーへの転職には“この時期に”と言うようなものはなく、どのタイミングでも可能です。

二種免許、地理試験の合格が必須ですが、どのような職種でも自分が就く職種に必要な資格取得や知識を身に付ける事はあるので、これも大きな壁とは言えず、年齢的な転職のタイミングもタクシードライバーには問題になりません。

どの職種でも若い世代の確保は重要で特にタクシードライバーは平均年齢が他の職種より高いため急務ですが、どの年齢層からの転職も歓迎されます。

年齢を問わず働けて本人の努力次第でサラリーマンの平均年収を超えることも可能なタクシードライバー。

転職先の有力候補として検討されてはいかがでしょうか。

P-CHAN TAXIでは、タクシー会社への転職を支援しています。

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タクシードライバーへの転職は、他の業界からの方がほとんどです。

未経験者の方も安心してご連絡いただけます。

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