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最近話題の「Uber」という新しい送迎サービス! その内容を紹介!

2017年05月19日 豆知識


最近話題の「Uber」という新しい送迎サービス! その内容を紹介!

近年、スマホアプリを利用した「Uber(ウーバー)」という送迎サービスが日本で運用されています。
「Uber」を初めて聞いたという方もいることでしょう。
一言で言うと、Uberとは「スマホでハイヤーを呼べるサービスアプリ」のことです。
ここでは、タクシー業界で話題となっているUberについてご紹介します。

Uber(ウーバー)とは
Uberは2009年にアメリカで誕生し、その便利さからサービスが広く展開された配車サービスです。現在では世界50か国300都市で事業展開されています。
ヨーロッパで営業開始した当初は、タクシー業界の人が抗議のデモを行うほど話題になったと言われています。
ちなみに「Uber」とはドイツ語で“上に”という意味。英語圏のスラングで「超」や「すげー」という意味で使われることもあります。

Uberのサービス内容
サービスのエリア内であれば、場所を指定して迎えに来てもらうことが可能です。アプリと連動しているため、車が到着するまでの時間をリアルタイムで把握できます。また車種も選べるため、利用する人数や荷物の量に合った車を選ぶことが可能です。
支払いは登録したクレジットカードで済み、行き先もスマホで打ち込むだけなので、ドライバーと会話せずに移動することができます。
日本のタクシーの感覚でいうと、会話が一言もないというのは不安であったり寂しさを覚えたりしますが、金額面や選択するルートに関するトラブルが多い地域では、好まれていると言われています。

Unerの料金は?
Uberの利用料金は、初乗り料金(最低料金)で823円となっており、以降は距離と時間によって変動します。開始料金が103円、時間1分につき67円、乗車距離1㎞ごとに309円が加算されるため、払金額は以下のように計算されます。

支払金額=103+67×乗車時間(分)+309×乗車距離(km)

※金額が823円以下の場合は最低料金(823円)が適用されます。

・料金比較
Uberの公式ホームページでは料金見積もりが可能です。
仮に羽田空港から東京駅まで利用した場合、Uberとタクシーの料金は以下のようになります。
■Uber料金 約7600円 ※交通状況によって異なります。
■タクシー料金 約6300~6800円 (交通案内サイトにて検索)
以上のように、タクシー料金のほうが比較的安いと言えるでしょう。

Uberとタクシーの違いは?
Uberにはタクシーのような深夜料金はありません。しかし、利用状況に応じて料金が変動します。利用者が多い場合はピーク料金として通常の1.2倍の金額が適用されることがあります。
タクシーは深夜の時間帯のみ2割増になるため、状況によってどちらが得かが変わってくるでしょう。

Uberは2014年に運用が開始されたばかりで、まだ運用エリアは広いとは言えません。公式ホームページによれば、現在日本で利用できるエリアは東京の都心部と羽田空港周辺となっています。ただエリア外でも23区内であれば利用できるケースもあるようです。

最近話題の「Uber」という新しい送迎サービス! その内容を紹介!

将来ドライバーが素人になるかも?
日本ではお客を乗せてお金を得る行為には第二種免許が必要になります。しかしUberはドライバーも一般の方を起用するシステムです。当然ながら日本では違法になるため、現在、日本ではUberBlackというサービスが運用され、すべてプロのドライバーが送迎しています。しかし、2019年のラグビーワールドカップ、2020年のオリンピックを見据えて、国では“国家戦略特別区域のみに限定して許可しよう”という意見が出されています。
反対派が多い現状のため、すぐには実施されることはないでしょう。ですが将来的には、不安は残りますが、車を持っている一般人がドライバーとして送迎する日がくるかもしれません。

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