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50代からタクシードライバーへの転職は可能?おすすめされる理由とともに解説

2024年12月09日

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50代からタクシードライバーへの転職は可能?おすすめされる理由とともに解説50代で転職を考える際、「50代未経験でも働ける仕事はあるのか」と不安に思う人は多いでしょう。実際に、経験者でなければ採用されない求人は多くあります。

しかし、タクシードライバーは50代未経験でも採用されやすいおすすめの転職先です。この記事では、50代でもタクシードライバーへの転職は可能なのか、おすすめの理由やタクシードライバーに転職するために必要な資格やスキルについて解説します。

タクシードライバーの種類やタクシー会社の選び方についても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

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50代転職者にタクシードライバーが人気でおすすめの理由

50代転職者にタクシードライバーが人気でおすすめの理由50代の転職者にタクシードライバーが人気でおすすめの理由として、下記の点が挙げられます。

  • 勤務の日数が少なく、多くの休日がある
  • 未経験者へのサポートが充実している
  • 働き次第で十分に稼げる
  • 地理の知識が無くても働ける
  • 年齢や経験による給料の差がない
  • 人間関係のストレスに悩まされない
  • 年齢を重ねても活躍できる
  • 社会人経験を活かせる

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

勤務の日数が少なく、多くの休日がある

タクシードライバーの勤務体系で一番多い勤務パターンが隔日勤務です。隔日勤務は1日仕事をして翌日の深夜に仕事が終わり、その日の仕事が終われば休みになります。

この勤務パターンが月に11日か12日あるので、約1日仕事して1日休みとなります。他にも月に4日程度休日がありますので、月の半分以上は休みと言うのが人気の理由です。

今まで忙しくて家族との時間をとれなかった方や、自分の趣味がある方、何かを目指している方にとっては、これ以上ない勤務体系です。

未経験者へのサポートが充実している

多くの企業では取得のサポートがついており、免許取得にかかる費用も全額負担してくれるという企業が少なくありません。

また、未経験の運転手に向けての研修を開いている企業もあります。

無料で免許が取得できて、働く上でのサポートもしてくれるという企業はほかにはなかなかないでしょう。これも50代にとって人気が高い理由と言えます。

働き次第で十分に稼げる

タクシードライバーは未経験の方でも稼げると言うところが50代の転職者にも人気の理由です。

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の資料によると、令和5年の都内のタクシードライバーの平均年収は約418万円(※)です。

これだけを見るとそこまで高いという印象は受けないと思いますが、この中には当然ゆったりと仕事をしてほどほどに稼ぎたいという方のデータも含まれています。

そのため、稼ぐ意志をもって仕事に臨んでいる方のみであれば、もっと高い額を受け取っていることが読み取れます。

※ 出典:全国ハイヤー・タクシー連合会「令和5年タクシー運転者の賃金・労働時間の現況

地理の知識が無くても働ける

タクシードライバーは地理や施設などが分からなくても働けます。

仕事で乗客を目的地へ送迎する際はカーナビを利用しているので、道が分からなくても仕事をこなすことができます。

稼ぐために人が集まるポイントや効率の良いルートは把握する必要がありますが、地理マスターになる必要はありません。

年齢や経験による給料の差がない

タクシードライバーには、勤続年数や学歴、年齢によって給料が変わる年功給のような制度がない場合がほとんどです。基本的には「固定給+歩合給」のような給与形態になっているため、個人の頑張り次第で経験が浅くても給料を上げられます。

通常の職業であれば、未経験者は入社したばかりの給料は低く設定されていることも珍しくありません。

しかし、タクシードライバーは未経験でも経験者と同じ給与テーブルで働くことが可能です。50代未経験でも、営業成績次第で経験豊富なドライバーに劣らない給料を得られるでしょう。

人間関係のストレスに悩まされない

タクシードライバーは基本的に1人で勤務するため、社内の人間関係でストレスを感じることが少ないです。

50代ともなると、社内での人間関係のトラブルを経験したことがある人は多いでしょう。中には、人間関係のストレスでタクシードライバーへの転職を考える人もいるかもしれません。

ストレスを感じやすい人にとって、タクシードライバーは1人で集中して働けるやりがいのある仕事です。

年齢を重ねても活躍できる

50代で転職した場合、長く働き続けるのは難しいと感じる人もいます。「あと数年のために転職するのはどうなのか」と悩む人もいるでしょう。しかし、タクシードライバーは健康状態が良好であれば60代・70代でも働けるため、50代からの転職でも長い期間活躍できるというメリットがあります。

タクシー会社にも定年は存在しており、多くの企業では60〜65歳で退職となります。しかし、嘱託や契約社員として働き続けられる制度があるため、定年後も長く活躍することが可能です。

老後の資金に不安がある人や生涯現役で働きたい人にとって、定年後も長く働けることは魅力の一つでしょう。

これまでの経験を活かせる

タクシードライバーの仕事は、これまでの人生で培ってきたさまざまなスキルを活用する機会があります。

接客業であるため社会人としての基礎的なマナーをはじめ、コミュニケーション能力やイレギュラーが発生した場合の冷静な判断力・対応力などがあるとより活躍できるでしょう。

これまでの経験を無駄にせず活用できるため、50代という年齢がむしろアドバンテージになることがあります。

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50代でタクシードライバーに転職するデメリット

50代でタクシードライバーに転職するデメリットタクシードライバーは50代での転職先としておすすめですが、メリットだけではなく中にはデメリットもあります。主なデメリットとして挙げられるのは、下記の2つです。

  • 隔日勤務が体力的にきつい
  • 視力の低下などで働けなくなるリスクがある

それぞれのデメリットについて、詳しく解説します。

隔日勤務が体力的にきつい

隔日勤務では、1日勤務と1日休みを交互に繰り返すため、まとまった休みが取れないというデメリットがあります。休みの合計日数は多いものの、1日で十分に体を休められない人は体力的にきついと感じる可能性があるでしょう。

隔日勤務が合っていないと感じた場合は、勤務スケジュールを変更できないか相談する必要があります。

視力の低下などで働けなくなるリスクがある

タクシードライバーは運転がメインの仕事であるため、長く働けるかどうかは体の健康状態に左右されやすいです。健康であれば60代、70代でも活躍できますが、反対に健康状態が悪くなると50代でも働けなくなる恐れがあります。

いつ体に不調が起こるかはわからないため、怪我や病気によって仕事ができなくなるリスクが常に存在します。とは言え、タクシー会社によっては事務職への転向も可能なため、もしタクシードライバーを続けられなくなっても仕事を続けられる可能性はあります。

50代から転職できるタクシードライバーの種類

50代から転職できるタクシードライバーの種類タクシードライバーといっても、サービスによってさまざまな種類があります。50代から転職できるタクシードライバーの種類として挙げられるのは、下記のようなものです。

  • 一般タクシードライバー
  • ハイヤードライバー
  • 介護タクシードライバー

それぞれの種類のタクシードライバーについて、詳しく解説します。

一般タクシードライバー

一般タクシードライバーは、流し営業や待機営業がメインのタクシードライバーです。勤務形態は会社によって異なりますが、隔日勤務や2勤1休などの会社が多いです。

基本的には1人で仕事を行うため、人間関係などのストレスは少ないでしょう。基本給+歩合給の形態が多く、営業成績によって給料が変動するのが一般的です。

ハイヤードライバー

ハイヤードライバーは、予約制の貸切タクシーを運転するドライバーです。重役やVIPが利用することもあり、より高いレベルの接客サービスが求められます。

営業職など、数多くの接客を行った経験があると、タクシードライバー未経験でもハイヤードライバーになれる可能性があります。予約制であるため事前に勤務時間を把握でき、計画的に働ける点がメリットです。

ハイヤードライバーに興味がある方は、「ハイヤードライバーへの転職は未経験でも可能?仕事はきついのか、やりがいも紹介!」も読んでみてください。

介護タクシードライバー

介護タクシードライバーは、介護が必要な人の病院への送迎などが主な役割のドライバーです。利用する時間がある程度決まっているため、勤務時間は日中で規則的です。また、送迎が早朝になることもあるため、朝が早い傾向にあります。

タクシーへの乗降は家族や病院スタッフが行うため、介護タクシードライバーの基本的な仕事は送迎のみです。ただし、「介護職員初任者研修」の資格を持っている場合は介護保険タクシー乗務員として働けます。

介護保険タクシー乗務員は、介護タクシードライバーよりもさらに介護サービスに重きを置いたタクシードライバーです。送迎だけではなく介助も行えるため、タクシーの乗降サポートをはじめ、病院への付き添いなど利用者を全面的にサポートできます。

介護タクシーに興味がある方は、「介護タクシーとは?仕組みや料金、保険適用について徹底解説!」も読んでみてください。

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50代で転職する際のタクシー会社の選び方

50代で転職する際のタクシー会社の選び方タクシー会社を選ぶ際は、勤務形態や給与形態で選ぶと良いでしょう。夜間に働きたいのか、日中に働きたいのか、基本給と歩合給の割合はどれくらいが理想なのかなど、まずはどのような労働条件で働きたいかを考えておく必要があります。

また、中には年齢制限がある求人もあります。自分が応募できる求人であるかをきちんと確認する必要があるでしょう。その他、二種免許のサポートの有無、福利厚生なども会社を選ぶポイントです。

タクシー業界において50代未経験の転職が歓迎される理由

タクシー業界において50代未経験の転職が歓迎される理由50代未経験でも歓迎される理由として挙げられるのは、業界全体での人材不足です。

全国ハイヤー・タクシー連合会の調査によると、タクシー事業者数は徐々に減少傾向にあり、平成5年の7,115社から、令和4年では5,580社(※1)となっています。

コロナ禍(令和元年度~令和3年度)において、タクシードライバーが全国で約4万人減少(※2)したことも、タクシー事業者が減少した要因です。また、 タクシードライバーの高齢化も深刻です。業界全体の平均年齢が高いため、若年層や新たな人材の確保が急がれています。

近年は外国人観光客の増加、介護や観光といった需要の高まりなどもあり、多くのタクシー事業者が人材を募集しているのが現状です。

そういった状況のため、50代の業界未経験者にも大いに転職のチャンスがあります。

事実、タクシー事業者の採用ホームページを見ても、活躍する50代社員のインタビューや50代のモデル年収などさまざまな情報が公開されており、積極的に50代の求職者を受け入れる姿勢が見受けられます。

※1 出典:全国ハイヤー・タクシー連合会「全国の事業者数及び車両数の推移
※2 出典:国土交通省「地域交通における「担い手」「移動の足」不足への対応方策について

1ヶ月の勤務日数は13日!?50代でも働きやすいタクシー業界の勤務体系

1ヶ月の勤務日数は13日!?50代でも働きやすいタクシー業界の勤務体系タクシードライバーの主な勤務体系は、朝から1日21時間前後仕事をし、次の日は休みという、タクシー業界で言う隔日勤務というシフトパターンが主流です。

この隔日勤務の例として、朝8時に出勤し翌日の深夜2時ごろまで仕事をして、その日は休みになり、次の日にまた同じように仕事をする流れになります。

体力が気になる50代でも、1日働いた後に1日しっかり休めるため、体調を整えやすいのが特徴です。

長時間の営業に体が慣れるまでは一定の時間が必要ですが、その分勤務日数が少ないため、50代でも無理なく働けるシフトと言えます。

日勤勤務とは

日勤勤務とは、朝から夕方や夜までの勤務で、労働時間が8時間から12時間程度、この勤務を月に22日間こなします。

一般的な勤務ですので、他の職業から転職された方は体を慣らすために日勤を選ぶという選択も悪くないでしょう。

夜勤勤務とは

夜勤勤務とは、夜から翌朝までの勤務のことを表します。

この勤務体系は転職者がすぐに選ぶことは難しく、隔日勤務や日勤である程度経験を積んでいることが求められます。

通常は人が寝ている時間の勤務ですので当然楽ではないですが、メリットもあります。

深夜になると公共の交通機関は停止するため、タクシー利用率が上がります。

また、残業や飲み会で終電を逃した会社員が自宅まで利用するケースが多いため、長距離利用が多くなります。

つまり、より簡単に稼ぐことができるというわけです。

体を慣らす必要はありますが、これもまた魅力的な勤務体系ではないでしょうか。

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50代からタクシードライバーに転職するために必要な資格・スキル

50代からタクシードライバーに転職するために必要な資格・スキルタクシードライバーとして働く場合に必要な資格として、下記の2つがあります。

  • 普通自動車免許
  • 普通二種免許

普通自動車免許は多くの人が取得していますが、二種免許を所持している人は少ないでしょう。タクシードライバーとして乗客を乗せて運転し、報酬を得る場合は二種免許の資格が必要となります。

タクシー会社の中には二種免許の取得をサポートしてくれる会社も多くあるため、まずは気になるタクシー会社に確認すると良いでしょう。

また、安全運転はもちろんのこと、乗客とのコミュニケーション能力、そして不測の事態に冷静に対応できる判断力も必要とされます。接客業であるため、利用者に合わせた臨機応変な対応が求められるでしょう。

50代でタクシードライバーになる上で気になる2種免許について

50代でタクシードライバーになる上で気になる2種免許について

2種免許証の取得・合格方法について

前述の通り、2種免許取得に関してはタクシー会社に入社してから取得・受験することとなります。

費用は、基本的にタクシー会社が全て負担してくれるので、金銭的な心配もありません。また、費用負担だけでなく、研修期間の日当といった形で給料も発生するため、安心して勉強に専念することができます。

タクシー運転手に必要な「二種免許」とは? スムーズに合格するコツ

2種免許取得後の研修について

ここからは、就職した企業ごとの流れに従います。

多くの企業では、主にその会社を知るための社内研修や属するグループの研修などが行われます。この研修期間も基本的に研修費として給料をもらいながらの受講となるので、経済的な心配はありません。

入社して2種免許取得、その他社内の研修をこなし、約1ヶ月程度でタクシードライバーになることができます。

タクシードライバーは50代の転職におすすめ!

タクシードライバーは50代の転職におすすめ!ここでは、50代の方向けにタクシードライバーへの転職方法を紹介しました。

ここまで読んだ頂いた方はお分かりと思いますが、タクシー業界において50代での転職は全く遅くはありません。

売り手市場とは言っても50代にとってはやはり転職は簡単ではありませんが、タクシードライバーの採用において間口はとても広く、仕事が決まらなくて苦労することはめったにないでしょう。

また、50代の方でも10年以上働くことが可能ですし、将来的に、個人タクシーとしてさらなるチャレンジができるというのは、非常に魅力があると言えるでしょう。

そこまで目指していない方に対しても、隔日・日勤・夜勤など様々な働き方を選ぶことができるタクシードライバーは、年齢に合わせた勤務も十分に可能です。

P-CHAN TAXIでは、50代ではじめてタクシードライバーに転職したい人のサポートを行っています。「未経験でタクシードライバーとして働けるか不安」「会社の選び方がわからない」という人は、ぜひP-CHAN TAXIを利用しましょう。

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この記事を書いた人

木村 啓喜

木村

株式会社ピーアール・デイリー(厚生労働省認可 有料職業紹介事業許可番号13-ユ-305520)所属。入社17年目。P-CHAN TAXIのキャリアアドバイザーとして、多くのタクシー求職者を転職に導く、タクシー転職のプロ。日本全国のタクシー会社の営業も担当。
車の運転好きで、次の転職先はタクシー会社と決めている程、タクシーの仕事をこよなく愛しています!

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