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やりがいが変わる? ハイヤードライバーとタクシードライバーの違い

2020年03月30日

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やりがいが変わる? ハイヤードライバーとタクシードライバーの違い

二種免許を活かした仕事としてまずタクシーやバスなどを挙げる方が多いのではないでしょうか? お客さんを乗せる仕事と言えば、タクシー等の他にハイヤーがあります。

ここでは、一般タクシーとハイヤーの違いについてご紹介します。

タクシー業務の特徴

タクシーはメーターがついており、距離や時間で料金を取る営業車両のことを指します。

駅前で待機をしてお客さんを待ったり、人通りの多い道を流しならお客さんを乗せたりするなど、比較的自由に営業することが可能です。

これらの営業方法を俗に「流し営業」と呼びます。

タクシーとは違う? ハイヤーの特徴

ハイヤーには、タクシーとは異なり時間単位の貸し切りでメーターがついていないという特徴があります。

また、タクシーのように流し営業は行いません。

ハイヤーの運転手は会社や営業所で待機し、要請があったときに派遣されます。

ハイヤーには雇用や賃借という意味があります。

利用する車と運転手を一定の期間借りることになるため、その間の費用を払わなければなりません。

つまり利用者は、車が車庫を出てから車庫に戻るまでの費用と、その間のドライバーの給与を支払うことになるのです

ちなみに、ハイヤーはタクシーのように自動で扉が開閉するのではなく、運転手が直接利用者のために扉を開閉します。

法律上では、ハイヤーを定義するものはなく、タクシーの一種として位置づけられています。

では、タクシーとハイヤーの違いとは何でしょうか?
先にご紹介したように、まず以下の点が言えます。

タクシーは街中乗用車(短距離向き)

ハイヤーは予約制貸し切り車両(長時間・中長距離向き)

また、ハイヤーの特徴として格式が重んじられている点があります。

行く場所とお客さんが定まっているハイヤーはタクシーのように目立つ必要はありません。

そのため黒塗りの高級車が多く、落ち着いた格式の感じられる車両で赴きます。

タクシーにはないようなテレビモニターやサラウンドオーディオシステム、シャンパンクーラーを搭載したリムジンなどもハイヤーに含まれます。

POINT
  • ハイヤーはメーターがなく、予約制による貸し切りの配車。営業は行わない。
  • 長時間・中距離走行に向いている。
  • 黒塗りの高級車両で、格式高い細やかなサービスを提供する。

ハイヤーのやりがいは?

ハイヤードライバーの方にやりがいを尋ねると、「企業の重役の方々に個人を指して感謝されるところ」という意見が非常に多くあります。

ハイヤーの業務では、特定の人と車両が「専属利用」として企業に雇われることがあります。

そのため、契約した企業の人達とコミュニケーションを多く取るようになり、お互いの信頼関係の構築にもなります。

これが、利用者の匂いの好みやラジオのチャンネルなど細かなサービスにまで繋がり、相手からの感謝にもつながるのです。

相手を細部まで思いやったサービスができ、お互いに信頼関係を築くことができる点は、ハイヤーでしか味わえないやりがいと言えるでしょう。


未経験からハイヤードライバーを目指す方もいらっしゃいますが、基本的にはあまりおすすめしません。

タクシーとハイヤーは共に、お客様を目的地まで安全にお送りするということは変わりませんが、ハイヤーの場合は何時何分までに到着という絶対条件が付きます。

ですから、道が分からないということはもちろん、カーナビのとおりに走ったら間違った道だったなどというタイムロスは許されません。

ハイヤードライバーになるためには、実際の運転能力や地理への知見、接客能力を細かく見られるだけでなく、中にはハイヤードライバーになるための教習や地理試験を行う企業もあります。

ハイヤードライバーを目指す際は、まずタクシードライバーになり運転技術や地理、接客について学ぶことが大切でしょう。

タクシーを経験したうえで、「特定の人と深く信頼関係を築いて細やかなサービスをしたい」と思った場合は、ハイヤードライバーに転職してみるのもいいかもしれません。

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POINT
  • 契約した相手と1対1で深い信頼関係を築くことができる。
  • 顧客から直接感謝の念を伝えてもらえるため、仕事に責任を持って取り組める。

タクシードライバーになるなら

では、タクシードライバーから運転手として働く場合にはどのような働き方が可能なのか、具体的に見ていきましょう。

タクシードライバーの魅力

タクシードライバーの魅力の大きな魅力は、「年齢を問わず働ける」、「勤務形態を選んで働ける」、「高収入が見込める」、「資格・スキルを身につけることができる」という四点です。

年齢を問わず働ける

タクシードライバーは定年後の転職先としても人気が高く、高齢のドライバーも多数存在します。

高齢ドライバーの多くは「定時制」という勤務時間の短い働き方を選んでおり、ドライバー仲間同士で趣味を通じたサークルなどが結成されている会社もあります。

勤務形態を選べる

勤務形態については昼日勤、夜日勤、隔日勤務など、時間帯や求める収入帯によって選ぶことができます。

隔日勤務の場合、一度の勤務時間が20時間前後ある一方で、月の半分以上が休みになることから、まとまった余暇が欲しいという方には大変おすすめです。

高収入が見込める

また、タクシードライバーは、入る時間帯、営業場所によって1000万円以上稼げる場合もあります。

高収入を狙うには長時間の労働が必要になりますが、身体が慣れれば案外続けられるという方も多いようです。

資格、スキルを身につけることができる

タクシー会社によっては二種免許取得支援制度など、資格取得のための社内制度も充実しており、未経験から資格やスキルを獲得することができるという点で魅力的な職種と言えます。

また、ハイヤーや個人タクシードライバーを目指すなどのキャリアアップも見込めるので、成長志向のある方にもおすすめできる職業です。

P-CHAN TAXIで転職

未経験からタクシードライバーを目指すとき、まず課題となるのが企業の情報収集です。

自分の年齢や、求める収入によって理想的な企業も違ってくるので、自力でベストな企業を探すのはなかなか難しいことです。

P-CHAN TAXIでは未経験からのタクシードライバーへの転職相談も受け付けております。

相談形式は本社相談と電話相談の二つがあり、希望の条件などをお尋ねした上で最適なタクシー会社をご紹介させて頂きます。

この記事を書いた人

木村 啓喜

木村

株式会社ピーアール・デイリー(厚生労働省認可 有料職業紹介事業許可番号13-ユ-305520)所属。入社17年目。P-CHAN TAXIのキャリアアドバイザーとして、多くのタクシー求職者を転職に導く、タクシー転職のプロ。日本全国のタクシー会社の営業も担当。
車の運転好きで、次の転職先はタクシー会社と決めている程、タクシーの仕事をこよなく愛しています!

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