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儲かるタクシー運転手とは?稼げる人・稼げない人の特徴

2024年12月09日

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儲かるタクシー運転手とは?稼げる人・稼げない人の特徴
タクシー運転手は収入に差が出る職業です。乗客の数や距離での歩合的な割合が高く、それが給料に反映されます。

乗客を乗せるためのテクニックが重要であり、経験、年齢に関係なく結果を出しやすい仕事です。

逆に言えば、長年やっている人でも稼げていない人もいるということです。ではなぜ経験を積んでいても稼げない人がいるのでしょうか。

稼げないタクシー運転手の特徴を掴むことによって、それを反面教師にして生かすことができるはずです。

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タクシー運転手は儲かる?どのくらい稼げる?

タクシー運転手は儲かる?どのくらい稼げる?
結論から言うとタクシー運転手は十分に稼げますが、努力や工夫が必要です。なぜならタクシー運転手は基本給がもともと低く設定されているためです。

事実として、基本給が15万円前後のタクシー会社は多く、基本給だけでは生活が厳しいケースも少なくありません。

そのため、多くのタクシー会社では基本給に加えて歩合給を支給する「基本給+歩合給」という給与体系を採用しています。多くの乗客を乗せて、歩合制のメリットを最大限に活かせば十分な給料が手に入れられます。

令和5年における全国のタクシー運転手の平均年収は、418万円(※)でした。基本給だけでは得られない年収のため、平均的な年収の運転手であっても、歩合給である程度稼いでいるということです。さらに、トップクラスの運転手になると年収800万円を超える人もいます。

つまり「お金を稼ぎたい」と考える人が工夫をして営業すれば高収入になり、「それなりの稼ぎで良い」と考える場合は休みが増える分、収入が少なめになっていく仕組みです。

同じ勤務時間内でも、積極的に集客ができる繁華街や駅周辺を休みなく営業していれば、お客さんを多く乗せることが可能です。一方で休憩を入れつつ配車待ちをしているだけなら、それなりにしかお客さんを乗せられません。

つまりタクシー運転手は、働く際の気持ちや働き方によって収入が大きく変わる職業です。

※ 出典:全国ハイヤー・タクシー連合会「令和5年タクシー運転者の賃金・労働時間の現況

儲かる・稼げるタクシー運転手の特徴

儲かる・稼げるタクシー運転手の特徴儲かる・稼げるタクシー運転手には、以下のような特徴があります。

  1. 常に考えながら営業している
  2. 配車依頼を拒否しない
  3. お客様第一主義である
  4. 上手に人とコミュニケーションが取れる
  5. 地域の地理に詳しいのは当たり前

1. 常に考えながら営業している

稼げるタクシー運転手は、常に効率を考えながら営業しています。

待ちの姿勢で営業をしている人は、いつまでも思うように稼げません。反対にしっかりと稼げる人は、自分で車を走らせながら、効率的に乗客を探すための工夫をしています。

例えば時間帯によって稼げるエリアや効率的なルートはどこなのかを考えて、日々営業活動をしていることがほとんどです。

付け待ちや流し営業だけでもある程度の乗客を乗せられますが、収入が上がらないままになってしまう可能性があります。

2.配車依頼を拒否しない

稼いでいる運転手は、基本的に配車依頼を拒否しません。積極的に依頼を受けていくことで、売上を伸ばしています。

配車依頼を受ければ空車時間が少なくなり、より効率良く乗客を乗せて売上を確保できます。稼働率が高くなれば比例して収入が安定していくでしょう。また無線配車を受けていけばタクシー会社からの信頼も大きくなり、優先的に配車依頼を回してもらえるようになります。

ただし、あまりに短距離の依頼ばかりを受けていては、思うように稼げないこともあるので注意が必要です。稼げる人はタイミングを見極めながら、必要なときは必ず配車依頼を受けるようにしています。

3.お客様第一主義である

成功しているタクシー運転手、つまり稼いでいるタクシー運転手に共通しているのは乗っていただいているお客様にどれだけ心地よい空間を作れるかを意識していることです。

安全に目的地まで最短でお送りするのはもちろん、スムーズなブレーキ・スムーズな発進、社内での会話も含めて、移動時間が快適になるようにすることです。そうすることで、お客様に気に入っていただき、次の乗車の時には指名をもらうことができます。

また、そのような固定客を持つことで、より高いレベルで安定した売上を作れます。

上記のことから分かるように、いかに考えて日々の業務に取り組んでいくかということが重要です。これはタクシー運転手に限らずですが、何も考えずに毎日働いている人とは雲泥の差が出てきます。

4.上手に人とコミュニケーションが取れる

上手に人とコミュニケーションが取れるタクシー運転手は、安定した収入を得てしっかりと稼げます。

コミュニケーションを取ることで乗客からの信頼が得られ、リピーター獲得に繋がるからです。リピーターは定期的に利用してくれるので、営業成績が良くなかった月でもある程度の安定した収入が得られるでしょう。

タクシー営業のコミュニケーションは、単純に「話が上手な人」ではありません。話をしたい人、したくない人の雰囲気を見極めながら、適切な距離感でコミュニケーションを取る能力も含まれています。

また言葉遣いだけでなく、荷物の多い人や乗り降りが不自由な人など困っている乗客へのサポート力も、コミュニケーション能力と言えるでしょう。

特に高齢者や日本語に自信のない海外の観光客などは、タクシーに対して接客サービスの心地良さを求める傾向にあります。

コミュニケーションによって相手に安心感を与えられるかどうかが、売上を伸ばすカギとなることもあるでしょう。

5.地域の地理に詳しいのは当たり前

地域の地理に詳しいことも、稼げるタクシー運転手に必須の要素と言えるでしょう。

タクシーを利用する乗客からすれば、運転手が地域の地理に詳しいことは当たり前です。日頃から隙間時間を利用して、地域の観光施設や宿泊施設、飲食店などは最低限記憶しておく必要があります。

覚えることが苦手な人は地図に印を付けておいたり、スマートフォンに記録しておいたりすることも工夫の一つです。目的地までの運行走路はカーナビを利用すれば問題ありません。地理に自信が持てないうちは、カーナビの操作を手際良くできるようにマスターしておきましょう。

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儲からない・稼げないタクシー運転手の特徴

儲からない・稼げないタクシー運転手の特徴儲かる・稼げるタクシー運転手には、以下のような特徴があります。

  1. 売り上げに無頓着
  2. 分析力がない
  3. 体調管理ができない
  4. 真面目さに欠ける

1. 売り上げに無頓着

当たり前ですが、自分の売上に執着がない人は稼げない人が多いです。

歩合制といっても、月々の給料はもらえるわけで低い額に甘んじることもできます。そこで満足してしまうと収入を増やせる要素がありません。

「今日はあといくら売上を出せば目標を達成できる」といった具体的な数字を意識することでそれが行動にも出てきます。

例えば、自分の給料を時給換算で計算してみると自分の仕事ぶりが見えてくるでしょう。数字を出してみると他の人と比べて稼げている・稼げていないというのがわかります。

乗客を乗せていない時間が多いと、ガソリン代が会社のコストとなり損失を増やすだけです。売上やコストに無頓着だと、このような視点も欠いてしまうこともあるでしょう。

2. 分析力がない

目の前で起こっていることは何を意味しているのか、そこに考えが至らない人・考えようとしない人は分析力が足りないと言えるかもしれません。

例えば街中で同じデパートの紙袋をかかげている人が多いのに気づけば、セール中などで買い物客が多いことが分かるでしょう。荷物を持っている乗客はタクシーを利用する流れにあるかもしれません。

このように、何かに気付ける人は稼げる運転手への道を歩んでいる人です。

分析力があれば事前に情報収集し、今日はこの辺でイベントがあるから待機してみよう、野球の試合が延長で長引いているからスタジアムの近くを車を流してみよう、という行動に出てみましょう。

3. 体調管理ができない

健康であることはどの仕事をする上でも基本です。タクシー運転手にももちろん言えることで、より一層のケアが求められます。

運転は視力を使うもので目の疲労は肩や腰に影響するものです。目が疲れていると道でタクシーを拾おうとしている乗客を見落とすこともあるかもしれません。

さらには疲れていれば集中力も切れやすくなり、今の時間の狙い目のエリアはどこであるかなどを思い巡らす思考力も鈍ってくることでしょう。目の疲れを和らげる目薬を常備しておくことも必要です。

運転する時間が長いからこそ、それに耐えられるだけの体力は大切です。

勤務中も適度な休憩をはさみ、リラックスすることでも身体の負担は違っていきます。ストレッチや軽い運動でコリをほぐすこともできるでしょう。できるタクシー運転手はこの切り替えがうまい人とも言えるでしょう。

4. 真面目さに欠ける

接客での不愛想さや対応の悪さは自分だけでなく会社のイメージを損なうものになります。後で乗客がSNSなどに投稿することも考えられるでしょう。

道路わきで休憩中にタバコの吸い殻を路上に捨てるといった行為も、見ている人は見てるものです。

タクシー運転手は自分のペースで仕事をする環境にあるので、休憩ばかりして自分を律せない人は稼げるタクシー運転手から遠のいていきます。

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儲かる・稼げるタクシー運転手を目指す際のポイント

儲かる・稼げるタクシー運転手を目指す際のポイント

儲かる・稼げるタクシー運転手を目指す際のポイントは、以下の通りです。

  • 出勤前にしっかりと情報収集する
  • 回転率を上げる
  • 休憩時間を工夫して調整する
  • 付け待ち営業ばかりしない
  • 営業エリアの抜け道やルートを把握する
  • 稼げるタクシー会社へ転職する

出勤前にしっかりと情報収集する

単に道路を走行しているだけで多くの人がタクシーを利用してくれれば良いのですが、タクシー運転手の仕事はそんなに甘くはありません。

稼ぐために重要になってくるのが、どこの顧客が集まっているのかを調べる情報収集です。

例えば、週末に大きなイベントがあるなら事前にその情報を調べておき、イベントの終盤に会場付近で待機しておきます。そうすることでイベント帰りの人やスタッフなどの利用を見込めることになります。

頻繁にタクシー会社へ連絡が来る飲食店などの記録を付けておき、終電がなくなる頃にその飲食店付近を走行しておくというのも稼ぐテクニックの一つです。

そこで捕まえた顧客がもし近隣のエリアしか利用せずにあまり売り上げにつながらなかった時には、すぐに同じ場所に戻り別の顧客の利用を待つと効率が良いでしょう。

回転率を上げる

タクシー運転手として営業するときは、回転率を上げることを目標としましょう。回転率とは勤務時間中に乗客を乗せた回数の割合のことです。

営業中は、隔日勤務のような長い労働時間であっても3時間の休憩が義務付けられています。そのため限られた時間の中で、どれだけ回転率を上げられるかが売上を左右するポイントとなるでしょう。

例えば時間帯ごとの需要を把握したり、配車アプリを積極的に活用したりすることで回転率を上げることが可能です。仕事に慣れないうちでも、無駄な空車移動を極力避けるように動けば、回転率が改善されていくでしょう。

回転率を上げるだけで、売上や効率が大幅に上昇し、迅速な対応が顧客満足度に繋がることもあります。タクシー運転手として稼ぐなら、回転率は必ず押さえておきたい指標です。

休憩時間を工夫して調整する

タクシー運転手として稼ぐなら、日中・深夜ともに、休憩を取る時間について工夫が必要です。

稼げるタクシー運転手は、常に「どの時間帯に多く顧客を乗せられるか」を把握しています。乗客の少ない時間帯に休憩を取れば、タクシー需要の高い時間帯に稼働時間を増やし、収入アップに繋げられるでしょう。

いつが稼ぎ時か判断ができない人は、乗客を乗せた際に簡単なメモを取って時間ごとに整理していけば、稼げる時間帯が自然と見えてきます。付け待ちを休憩にあてることでも、無駄なく営業できるでしょう。

タクシー運転手が稼ぐためには、休憩時間の取得のタイミングも常に意識しておく必要があります。

付け待ち営業ばかりしない

稼ぐためには、付け待ち営業ばかりにならないように注意しましょう。

付け待ち営業とは、駅や空港といった特定の乗り場で待機して乗客を乗せる営業スタイルです。確実に乗客を乗せられる点はメリットですが、空車時間が増えてしまうので効率的な稼働がしづらくなります。

特に人で賑わうエリアでは、多くのタクシーが停車しているため、競争に巻き込まれることもあるでしょう。付け待ちで時間が無駄になりそうなときは、流し営業に切り替えたり配車依頼を受けたりといった臨機応変な対応が求められます。

営業エリアの抜け道やルートを把握する

営業エリアの抜け道やルートを把握できていれば、十分な売上の確保が可能です。

渋滞に巻き込まれ、そのまま車を止めていれば回転率が下がってしまうだけでなく、顧客満足度が下がりリピーター獲得にも繋がりません。抜け道やルートを把握していれば、移動時間の大幅な短縮となり、回転率とともに売上が伸びていきます。

また素早く目的に到着できれば燃費やコストの節約にもなり、支出を減らして収入を安定させられるでしょう。渋滞に巻き込まれないルートや、信号で引っかからない道を選んで走ることも、タクシー運転手として稼ぐ上で欠かせないポイントです。

稼げるタクシー会社へ転職する

営業方法の工夫だけでなく、稼げるタクシー会社へ転職することも大切です。

待遇や福利厚生などは会社によって大きく異なるため、長い目で見れば自身の収入に大きな影響を及ぼします。

中でも歩合率と給与体系は、必ず確認しておきたいポイントです。歩合率は売上に直結する部分なので、あまりに低いとどれだけ頑張っても稼げない可能性があります。

また最低保証給与の額と期間がどれくらいかもチェックしましょう。保証期間が長いタクシー会社であれば、転職して仕事に慣れていない期間中も安定した収入が得られます。

ほかにも車の修理代や高速代、保険といった諸経費についても、タクシー会社と運転手のどちらに負担がかかるのかをチェックしておくと良いでしょう。

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稼ぐなら今!タクシー運転手は今後儲かる仕事に

稼ぐなら今!タクシー運転手は今後儲かる仕事にタクシー運転手は、以下の理由から今後ますます儲かる仕事になっていく可能性が高いと言われています。

  • 初乗り運賃が値上げ
  • 配車アプリにより未経験者も稼ぎやすい

初乗り運賃が値上げ

全国でタクシーの初乗り運賃の値上げが続いており、今後タクシー運転手は稼ぎやすくなると言われています。

例えば東京都内では2022年11月に、初乗り運賃が420円から500円に改定されました(※1)。運賃が値上げされたにもかかわらず乗客が増えている状況であることから、売上が伸びていると推測できます。

また2023年には、大阪府と兵庫県内において初乗り運賃が値上げされました(※2)。このように各地域で初乗り運賃の値上げが進んでおり、タクシー運転手は今後も儲けやすい仕事だと言えるでしょう。

※1 出典:東洋経済ONLINE「東京23区タクシー運賃「15年ぶり」値上げの実態
※2 出典:神戸新聞NEXT「県内タクシー値上げ、初乗り700円

配車アプリにより未経験者も稼ぎやすい

現在のタクシー業界は、配車アプリの導入により未経験者も稼ぎやすい環境になっています。

アプリの中で直接配車依頼が届き、すぐに確認できるため、経験の浅いタクシー運転手でも比較的簡単に乗客を見つけられます。転職したばかりで、営業エリアに関する知識がない人でも安心して営業できるでしょう。

これまでは「考えて営業しないと稼げない」が一般的で、運転手の努力と工夫が必須でした。しかし配車アプリが普及し始めたことにより、タクシーを必要とする人を効率良く確実に乗せられるようになり、利便性が大きく向上しています。

特に未経験からタクシー運転手を考えている人にとっては、アプリの登場が追い風になっていると言えるでしょう。

稼げるタクシー会社への転職はP-CHAN TAXIに相談してみよう

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稼げない人の特徴がわかれば、逆の行動をしていけば売り上げにもつながっていくはずです。

タクシー運転手の仕事をこなしていくなかで、ここはこうした方が良いという気づきも出てくるでしょう。

真面目にコツコツとひとつひとつの事象から学習して仕事に反映させていくことで、タクシー運転手として成長している実感も湧いてきます。

稼げるタクシー会社をお探しなら、一度P-CHAN TAXIに相談してみましょう。

P-CHAN TAXIはタクシー運転手の転職に特化したエージェントサービスです。年収や働きやすさといった待遇面で優れている求人を多数取り扱っており、中には年収600万円以上を目指せるものまであります。

業界に精通したコンサルタントが、個々のキャリアに合わせた転職サポートを実施しているのも強みです。これからタクシー運転手の転職を考えている人は、ぜひ登録して活用してみましょう。

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この記事を書いた人

木村 啓喜

木村

株式会社ピーアール・デイリー(厚生労働省認可 有料職業紹介事業許可番号13-ユ-305520)所属。入社17年目。P-CHAN TAXIのキャリアアドバイザーとして、多くのタクシー求職者を転職に導く、タクシー転職のプロ。日本全国のタクシー会社の営業も担当。
車の運転好きで、次の転職先はタクシー会社と決めている程、タクシーの仕事をこよなく愛しています!

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