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タクシー運転手に必要な「二種免許」とは? スムーズに合格するコツ

2016年10月07日 業界知識


タクシー運転手に必要な「二種免許」とは? スムーズに合格するコツ

「タクシー運転手」とは、お客さんを乗せて車を運転する責任のある仕事です。この仕事をするには二種免許が必要になります。ここでは、二種免許と一般的な運転免許の違いや、取得するためにしっておきたいポイントをご紹介します。

二種免許とは?
二種免許とは正確に言うと「第二種運転免許」のこと。第二種運転免許は旅客を乗せて運転する“旅客運送”を行う場合に必要になります。二種免許が必要なのはタクシーに限らず、バスやハイヤー、民間救急車などです。
二種免許には以下のような種類があります。
・普通自動車第二種免許
・中型自動車第二種免許
・大型自動車第二種免許
・大型特殊自動車第二種免許
・牽引第二種免許

二種免許を取得する方法
二種免許を取得するには以下の2つの方法があります。
・認定教習所で教習を受け、技能検定を受ける
・免許センターに出向いて技能試験を受ける
2つ目の方法は俗にいう「一発試験」というもので、合格するのは非常に難しい方法です。
また取得予定の二種免許の他に、過去に別の二種免許を取得している場合は、学科試験が免除されて技能試験だけ受けることになります。技能試験合格後、視力検査を受けて免許が交付されます。

二種免許を取得する条件と適正
二種を取得するためには、いくつかの規定を守らなければいけません。
・満21歳以上であること
・普通免許を取得してから3年以上経っていること
・視力が片目で0.5以上、両目で0.8以上であること(眼鏡・コンタクト可)
・深視力(遠近感・立体感を感じる能力)検査で既定の数値が得られること

(注意)交通違反による処分や停止などを受けている場合、その期間を終えなければ取得できません。

二種免許を取得する流れと費用
≪教習所で取得する場合≫
教習にかかる時間は取得している免許や教習所によって変わってきます。
一般的に、第一種自動車免許を取得して次に第二種を取得する場合、学科教習で19時間、技能研修で21時間教習を受けることになるでしょう。
教習所の学科は第一段階と第二段階に分かれており、二段階の最後に効果測定を行い、卒業検定(技能試験)を合格しなければいけません。卒業したら運転免許試験場で学科試験を受けることになります。学科試験に合格すれば第二種免許が交付されます。
教習所に入る場合、順調に試験に合格すれば免許取得までに2~3週間かかるでしょう。
費用はだいたい20~25万円です。

≪一発試験の場合≫
教習所に通わず、一発試験で二種免許を取得する場合以下の流れになります。

運転免許試験場で二種学科試験を受けて合格後、適性検査を行います。適性検査とは先にご紹介した視力や深視力検査のことです。そして最後に技能試験があります。
技能試験は非常に難しく何度も受験する人が多くいるので、合格するまでには複数回受験することも考えられるでしょう。
実際に1回で試験に合格した場合、試験手数料と教習料などを合わせておよそ4万円の費用で済みます。

タクシー運転手に必要な「二種免許」とは? スムーズに合格するコツ

一発試験では、5回以上試験を受けている人もおり、実際に「一発試験がお得」とは言い切れません。
運転技術に自信がない人、二種免許を受験するにあたりサポートしてくれる人がいない場合は教習所に通うほうが無難でしょう。
また、タクシー会社の中には未経験入社の方に、二種免許の取得費用を全額負担してくれる会社も多くあります。
未経験からタクシー運転手に転職する際、そういったところも確認してタクシー会社を選ぶのがおすすめです。

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