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雨の日の運転 走行の際に身に付けるべき4つのテクニック

2017年05月26日 業界知識


雨の日の運転 走行の際に身に付けるべき4つのテクニック

雨の日の車の運転は道が滑りやすく、視界も悪くなるなど嫌なものです。プロのドライバーの方なら事故を起こしてはならないと、なおさら神経を使う運転が求められることでしょう。こうしたことから、どんな天候でも車の運転をしなくてはならないドライバー職の方にとっては雨の日の運転のポイントは抑えておきたいところです。
そこで雨の日の運転で活用できる運転テクニックをまとめました。

1. カーブでの走行法
雨の日は路面が滑りやすくなりスリップの危険が高まります。特にカーブでのスリップには注意が必要です。
カーブでの走行はスピードを出し過ぎてカーブに進入しないことです。スピードを出し過ぎると滑った路面でスリップが起きやすくなり、ハンドルを制御しにくくなります。
またカーブの手前での急な減速や、カーブを曲がり切った後の急加速もスリップが起きやすいです。
タイヤと路面の密着が不安定なカーブでの急加速や急減速は、ただでさえ慎重な運転が求められます。雨の日はさらにスリップの恐れもあることから、普段よりスピードを落としてカーブを走行するようにします。

2. 車線変更などのハンドル操作
車線変更の際にも急加速は避けるべきです。追い越し車線に入ったときにスピードを上げて走行するようになりますが、カーブのところなどはハンドル操作が難しくなります。
また前方の車を追い抜くときや停車している車を避けるときなどにも、ハンドル操作と共に加速するケースがあるでしょう。細かいハンドル操作や急加速は雨の日ではスリップの原因です。
無理な追い抜きや速度を上げての車線変更は極力しないように心がけ、余裕を持ったハンドル操作をするようにします。

3. 視界不良への注意
雨の日は遠くが見えづらくなるなど視界不良の状態になりがちです。走行には注意を払うのは当然ですが、歩行者や自転車の存在にも注意を払わなければなりません。特に自転車は傘をさして運転していると後方を確認せずに車道に出てくることがあります。そこで急によけようとすると車がスリップを起こすこともあるでしょう。
雨の日には周囲の車や道路周辺の動きにいつも以上に注意するようにします。

4. タイヤ点検・窓ガラス清掃
タイヤの溝がすり減っているとスリップ事故が起きやすくなります。タイヤの残りの溝が1.6m未満であれば交換するのが目安です。
またフロントガラスが汚れていると白く曇りやすくなります。安全な運転ができなくなるので、きれいな布であらかじめ拭いておく習慣を持つことです。雨の日で窓ガラスの曇りがひどくなったときはエアコンを付けることで解消できたりもします。

雨の日の運転 走行の際に身に付けるべき4つのテクニック

雨の日は安全運転を心がけるのはもちろんですが、スリップが起きやすいポイントを把握していると走行でもケアしていけるものでしょう。雨の日対策に車のメンテナンスも重要でタイヤのすり減りチェックや窓ガラスの清掃などは普段から心がけていきたいところです。
安全運転は心がけが大切です。気を付けるべき点を意識し、習慣化していけば自ずと状況に相応しい運転が身についていくことでしょう。

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