メニュー

0120-981-461

受付時間:9時〜19時 ※平日のみ

S.RIDE(エスライド)とは?ライドシェアへの対応状況や利用方法を解説

2024年08月12日

  • 0

  • 0

S.RIDE(エスライド)とは?ライドシェアへの対応状況や利用方法を解説

2024年4月から「日本型ライドシェア」が始まりました。それに伴い、配車アプリを提供する会社は、サポートするための機能や新サービスを徐々に展開しています。

S.RIDE(エスライド)も、アプリのアップデートを行ってタクシー事業者によるライドシェアの支援を開始しました。

この記事では、S.RIDEとはなにか、ライドシェアへの対応状況や利用するメリット・デメリットについて解説します。ライドシェアドライバーとして利用する方法についても解説するので、興味がある人はぜひ最後までご覧ください。

なお、ライドシェアだけでなくタクシードライバーとしても働きたいという人には、「P-CHAN TAXI」がおすすめです。自分が求める条件や環境にしっかり当てはまるような求人を紹介していますので、転職や副業をしたい人は活用すると良いでしょう。

\専門コンサルタントに無料相談可能!/

P-CHAN TAXIに無料相談してみる

S.RIDEとは

S.RIDEとはS.RIDE(エスライド)とは、S.RIDE株式会社が提供するタクシー配車アプリです。開発には、ソニーグループ株式会社が保有するさまざまな技術を活用しています。

S.RIDEの名前の由来は、タクシーに求められる下記3つの「S」からきています。

  • Simple
  • Smart
  • Speedy

アプリは累計250万ダウンロード(※)を達成しており、多くの人に利用されています(2024年2月時点)。

出典:S.RIDE「タクシーアプリ「S.RIDE®」が累計250万ダウンロードを達成

S.RIDE(エスライド)公式サイトはこちら

S.RIDEの配車対応エリア

S.RIDEの配車対応エリアS.RIDEの配車対応エリアは下記の通りです。

都府県エリア
東京都・23区

・武蔵野市

・三鷹市

・西東京市

・立川市

・多摩市

・稲城市

・府中市

・狛江市

・東村山市

・昭島市

・国立市

・国分寺市

・調布市

・小金井市

・小平市

・日野市

・青梅市

・あきる野市

・羽村市

・福生市

・瑞穂町

・八王子市

・町田市

東久留米市(一部)

神奈川県・横浜市

・川崎市(麻生区、多摩区、高津区、中原区、幸区、川崎区)

・横須賀市

・相模原市(中央区、緑区)

・鎌倉市

・足柄上郡(松田町、開成町、中井町、山北町、大井町)

埼玉県・久喜市

・羽生市

・幸手市

・宮代町

・和光市

・新座市

・朝霞市

・志木市

・富士見市

・入間郡三芳町

・ふじみ野市

・川越市(一部)

・越谷市

・北葛飾郡松伏町(一部)

・北本市

・桶川市

・上尾市

・鴻巣市

・川口市

・さいたま市

・蕨市

・戸田市

・伊奈町

・八潮市

・草加市

・三郷市

千葉県・松戸市

・柏市

・流山市

・野田市

・我孫子市

・千葉市

・船橋市

・習志野市

・八千代市

・白井市

・印西市

・浦安市

・木更津市

・君津市

・袖ケ浦市

・富津市

・四街道市

・市川市

・鎌ケ谷市

茨城県・水戸市

・日立市

・北茨城市

・ひたちなか市

・那珂市

・常陸太田市

・常陸大宮市

・久慈郡大子町

・東海村

宮城県・仙台市
石川県・金沢市

・野々市市

・白山市

・津幡町

・かほく市

愛知県・名古屋市

・長久手市

・日進市

・東郷町

・尾張旭市

・北名古屋市

・清須市

・豊山町

・大治町

大阪府・大阪市

・豊中市

・吹田市

・守口市

・門真市

・東大阪市

・八尾市

・堺市

・茨木市

・高槻市

・箕面市

・池田市

・摂津市

・岸和田市

・和泉市

・三島郡島本町

・泉佐野市

・泉南市

・泉南郡

宮崎県児湯郡(高鍋町、新富町、木城町、川南町、都農町、西米良村)

出典:S.RIDE「配車対応エリア

関東を中心に、10の都府県でタクシー配車サービスを展開しています。

S.RIDE(エスライド)公式サイトはこちら

S.RIDEと提携しているタクシー会社

S.RIDEと提携しているタクシー会社S.RIDEと提携してアプリ配車を行っているタクシー会社は下記の通りです。

都道府県タクシー会社対応システム
いますぐ呼ぶ事前確定運賃ネット決済
東京都大和自動車交通グループ⚪︎⚪︎⚪︎
kmグループ⚪︎⚪︎⚪︎
寿交通株式会社⚪︎⚪︎⚪︎
チェッカーキャブ⚪︎-⚪︎
グリーンキャブ⚪︎⚪︎⚪︎
エスコート交通⚪︎-⚪︎
泉自動車交通⚪︎-⚪︎
東京都個人タクシー協同組合⚪︎-⚪︎
山手グループ⚪︎-⚪︎
布川交通(株)板橋営業所⚪︎-⚪︎
東京都個人タクシー協同組合⚪︎--
平和交通羽田⚪︎-⚪︎
狩野観光グループ⚪︎-⚪︎
サンベスト東信⚪︎-⚪︎
三和交通多摩⚪︎-⚪︎
三和交通 八王子⚪︎-⚪︎
大和自動車交通(北多摩)⚪︎⚪︎⚪︎
八幸自動車⚪︎-⚪︎
立川観光自動車株式会社⚪︎-⚪︎
東京都個人タクシー協同組合(南多摩)⚪︎-⚪︎
京王タクシー西多摩⚪︎--
京王タクシー南多摩⚪︎--
京王タクシー北多摩⚪︎--
神奈川県kmグループ(横浜)⚪︎⚪︎⚪︎
グリーンキャブ⚪︎⚪︎⚪︎
松田合同自動車⚪︎-⚪︎
京王タクシー相模原⚪︎--
川崎タクシーグループ⚪︎-⚪︎
アサヒタクシー⚪︎-⚪︎
岡タクシー⚪︎-⚪︎
京浜交通⚪︎-⚪︎
三慶交通⚪︎-⚪︎
瀬谷交通⚪︎-⚪︎
大和交通⚪︎-⚪︎
南進自動車⚪︎-⚪︎
日本サントスキャブ⚪︎-⚪︎
ひまわり交通⚪︎-⚪︎
朋栄交通⚪︎-⚪︎
真金タクシー⚪︎-⚪︎
横浜北交通⚪︎-⚪︎
埼玉県三和交通 埼玉⚪︎-⚪︎
増田タクシー⚪︎-⚪︎
羽生タクシー⚪︎-⚪︎
幸手タクシー

(増田タクシーグループ)

⚪︎-⚪︎
越谷タクシー⚪︎-⚪︎
山手グループ⚪︎--
熊通タクシー⚪︎--
kmグループ

(ハッピータクシー)

⚪︎-⚪︎
県南交通⚪︎--
宮原交通⚪︎--
宝交通⚪︎--
織田⚪︎-⚪︎
須賀タクシー⚪︎-⚪︎
千葉県三ツ矢エミタスグループ⚪︎-⚪︎
木更津合同タクシー⚪︎-⚪︎
和光タクシー⚪︎-⚪︎
櫟山交通⚪︎--
すみれタクシー⚪︎--
茨城県新星自動車⚪︎--
千波タクシー⚪︎--
宮城県グリーンキャブ仙台支社

(日交タクシー)

⚪︎-⚪︎
相互タクシー⚪︎-⚪︎
石川県冨士タクシー⚪︎-⚪︎
愛知県名鉄タクシーホールディングス⚪︎--
東和交通⚪︎-⚪︎
明和グループ⚪︎-⚪︎
つばめタクシーグループ⚪︎-⚪︎
グリーングループ

(中川・朝日タクシー)

⚪︎-⚪︎
グリーングループ

(二葉・大高タクシー)

⚪︎-⚪︎
グリーングループ

(かなれタクシー)

⚪︎-⚪︎
グリーングループ

(新川タクシー)

⚪︎-⚪︎
柳木交通⚪︎-⚪︎
帝産キャブ名古屋⚪︎-⚪︎
大阪府未来都⚪︎-⚪︎
狩野観光グループ⚪︎-⚪︎
榮交通⚪︎-⚪︎
猪山タクシー⚪︎-⚪︎
SSK交通⚪︎-⚪︎
國際タクシー⚪︎-⚪︎
さかいタクシー⚪︎-⚪︎
さかい交通⚪︎-⚪︎
珊瑚グループ⚪︎-⚪︎
敷津タクシー⚪︎-⚪︎
平野交通⚪︎-⚪︎
淀川交通⚪︎-⚪︎
芝山タクシー大阪⚪︎-⚪︎
宮崎県オファサポート⚪︎-⚪︎

出典:S.RIDE「配車サービスに対応しているタクシー会社

S.RIDEでは、ほとんどの都府県で複数のタクシー会社と提携してタクシー配車サービスを展開しています。提携しているタクシー会社が多いと、近くに対象のタクシーがいる可能性も高くなります。

配車依頼をしてからタクシーが到着するまでの時間が短くなるため、利便性が高いでしょう。

S.RIDEのライドシェア対応状況

S.RIDEのライドシェア対応状況S.RIDEのライドシェアは、2024年6月時点で東京特別区・武三交通圏でのみ、下記タクシー会社5社と提携してライドシェアタクシーの配車サービスを展開しています。

  • 株式会社グリーンキャブ
  • 国際自動車株式会社
  • 寿交通株式会社
  • 大和自動車交通株式会社
  • チェッカーキャブ無線協同組合

まだ試験的な導入ではありますが、今後ライドシェアの需要の高まりによって他地域でもサービスを展開することが予想されます。

S.RIDE(エスライド)公式サイトはこちら

S.RIDEを利用したライドシェアの流れ

S.RIDEを利用したライドシェアの流れここでは、S.RIDEの配車アプリを利用したライドシェアの流れについて解説します。S.RIDEアプリを利用してライドシェアタクシーを利用する場合、下記のような手順があります。

  1. アカウント登録
  2. 配車依頼
  3. 迎車
  4. 乗車
  5. 目的地到着
  6. 決済

実際にタクシーを利用する際に配車依頼を行いますが、「配車設定」でライドシェア車両の設定を「含む」に設定する必要があります。次に、目的地を設定して運賃の設定を「事前運賃確定」に変更しましょう。

依頼の際、ライドシェアを含む・事前運賃確定の設定を行うことで、ライドシェア車両が配車されるようになります。ただし、配車される車両は最寄りの車両であるため、必ずしもライドシェア車両が配車されるわけではありません。

配車依頼を行うとタクシーが乗車位置まで来るため、タクシーに乗車します。事前に目的地を設定しているため、目的地を説明する必要はありません。目的地に着いたら、依頼時の設定に従いドライバーが手続きを行います。

S.RIDEでライドシェアを利用する乗車客のメリット

S.RIDEでライドシェアを利用する乗車客のメリットS.RIDEでライドシェアを利用するメリットとして、下記の4つが挙げられます。それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

  • 待ち時間が短い
  • 事前に運賃が確定する
  • キャンペーンが豊富
  • コミュニケーションが最低限で良い

待ち時間が短い

S.RIDEでは、配車依頼を行うとライドシェア車両を含む最も近い車両を配車してくれます。待ち時間が短いため、すぐに移動したい場合も迅速にタクシーを利用できるでしょう。

事前に運賃が確定する

ライドシェア車両を選択肢に入れる場合、事前運賃確定が適用されるため事前に運賃が確定します。タクシーは値段が加算されて行く仕組みであるため、想像以上に高かったらどうしようと不安を感じる人もいるでしょう。

その点事前に運賃が確定するS.RIDEでは、安心して乗車できます。

キャンペーンが豊富

S.RIDEでは、初回乗車や友達紹介などをはじめ、さまざまなキャンペーンを行っています。割引クーポンをもらえるため、お得にタクシーを利用できるでしょう。

コミュニケーションが最低限で良い

S.RIDEでは、アプリで配車する際に目的地を事前に設定するため、タクシーに乗車した際にドライバーに目的地を伝える必要がありません。ドライバー側にも目的地までのルートが表示されているので、コミュニケーションをとるのは最低限で良いというメリットがあります。

S.RIDE(エスライド)公式サイトはこちら

S.RIDEでライドシェアを利用する乗車客のデメリット

S.RIDEでライドシェアを利用する乗車客のデメリットS.RIDEでライドシェアを利用する場合、下記のようなデメリットもあります。それぞれどのようなデメリットか、詳しく解説します。

  • 迎車料金がかかる
  • 対応しているエリアが少ない
  • タクシーを同時に複数台呼べない

迎車料金がかかる

流しのタクシーを捕まえて乗車する場合、迎車料金はかかりませんが、配車依頼でタクシーを呼ぶと迎車料金がかかります。事前に料金が確定しているとは言え、移動以外で料金が発生するため損をした気分になる人もいるでしょう。

対応しているエリアが少ない

S.RIDEの配車対応エリアは10都府県と、他のタクシー配車アプリと比べて少ないです。特に関東圏以外では利用できないエリアも多く、旅行で地方に遊びに行って利用しようとしても利用できないといった問題が発生します。

タクシーを同時に複数台呼べない

S.RIDEでタクシーを呼ぶ場合、1アカウントで呼べるタクシーは1台のみです。同時に複数台のタクシーを呼べないため、荷物が多いときなどに2台配車できません。

大人数でタクシーを利用する場合は、他の人にもS.RIDEを利用してもらう必要があるでしょう。

S.RIDEを利用するライドシェアドライバーのメリット

S.RIDEを利用するライドシェアドライバーのメリットS.RIDEは、ライドシェアドライバーとして利用することも可能です。ここでは、ライドシェアドライバーがS.RIDEを利用するメリットとして、下記の5つのメリットを解説します。

  • 利用者が多い
  • 決済方法がネット決済のみ
  • 走行ルートをナビが指示してくれる
  • 法人での利用が多い
  • 流し営業が不要

利用者が多い

S.RIDEは、累計ダウンロード数250万を超える人気のタクシー配車アプリです。そのため利用者が多く、ライドシェア車両も利用される可能性が高いでしょう。

クーポンなど利用者にお得なキャンペーンも豊富なため、今後も利用者は増えていくことが予想されます。常に稼働できるようになれば、ある程度高額な収入も狙えるでしょう。

決済方法がネット決済のみ

ライドシェア車両はネット決済にのみ対応しているため、現金のやり取りをする必要がありません。現金での決済がないため、お釣りの用意も不要です。

金銭面でトラブルが発生する心配もなく、安心して働けるでしょう。

走行ルートをナビが指示してくれる

配車依頼のタイミングで利用者が目的地を設定するため、ライドシェアドライバー側も受注の時点で目的地を把握できます。走行ルートもナビに指示してもらえるため、土地勘がなくても安心して働けます。

また、ナビ上も駅の出入り口や目印となる商業施設の表示が多くわかりやすいです。特に都心は道が複雑で駅の出入り口も複数あるため、わかりやすいナビ表示は大きなメリットです。

法人での利用が多い

S.RIDEは「S.RIDE Biz」という法人向けのサービスを展開しており、法人での利用も多いです。法人は交通費を経費で計上できるため、出張などでの頻繁な利用や長距離での利用も予想されます。

サービスを利用している会社は自然とS.RIDEを利用してタクシーの配車依頼を行うため、受注も安定するでしょう。

流し営業が不要

S.RIDEのライドシェアはアプリ配車専用であるため、流し営業が不要です。流し営業は需要を予測して位置を移動する必要があり、土地勘がない人には難しいです。

S.RIDEでは、人が多い駅や商業施設付近で待機しているだけで効率的に稼げるというメリットがあります。

S.RIDE(エスライド)公式サイトはこちら

S.RIDEを利用するライドシェアドライバーのデメリット

S.RIDEを利用するライドシェアドライバーのデメリットライドシェアドライバーとしてS.RIDEを利用する場合、下記のようなデメリットにも注意しなければなりません。それぞれのデメリットについて、詳しく解説します。

  • ライドシェア対応エリアが少ない
  • ドライバー側からのキャンセルまでの時間が長い
  • 利用者側の設定が煩雑である

ライドシェア対応エリアが少ない

S.RIDEの配車エリアは多いものの、そのうちライドシェア車両の配車も行っているのは東京都の中でも東京特別区・武三交通圏に限られます。そのため、都心部付近に住んでいる人しかライドシェアドライバーとして働けません。

また、提携しているタクシー事業者も5社のみと少なく、タクシー会社の選択肢も少ないです。労働環境や報酬制度など、ある程度妥協が必要な可能性があります。

ドライバー側からのキャンセルまでの時間が長い

S.RIDEでは、乗車位置に到着したものの利用者がいなかった場合、10分待たないとドライバー側からはキャンセルできません。キャンセルまでの待ち時間が長いと、機会の損失につながってしまいます。

キャンセルする利用者は多くないと予想されますが、場合によっては待たなくてはならないことを理解しておきましょう。

利用者側の設定が煩雑である

S.RIDEでライドシェア車両が配車されるには、利用者側の設定が不可欠です。設定が煩雑なため、ライドシェアに対応しないまま利用するユーザーもいるでしょう。

アプリの利用者は多くても、ライドシェアを含まない配車依頼を行われてはライドシェアへの配車依頼は少なくなってしまいます。情報が広まるまでの辛抱ではありますが、最初のうちはスムーズに利用客が見つからないかもしれません。

S.RIDEのライドシェアは利用者としてもドライバーとしてもおすすめ

S.RIDEのライドシェアは利用者としてもドライバーとしてもおすすめS.RIDEは、S.RIDE株式会社が提供するタクシー配車アプリです。ソニーグループ株式会社のAI・IT技術を活用して開発されており、ドライバー・利用者ともにおすすめのアプリです。

ライドシェアへ対応することでタクシー不足を解消でき、よりスピーディーな配車サービスの提供にもつながるでしょう。タクシーを利用する際やライドシェアドライバーとして働いてみたい人は、ぜひS.RIDEを利用してみてください。

なお、ドライバーとして本格的に稼ぎたい人には、P-CHAN TAXIの利用がおすすめです。タクシードライバーをはじめ、さまざまなドライバー業務への転職をサポートしているので、これを機に活用してみると良いでしょう。

\専門コンサルタントに無料相談可能!/

P-CHAN TAXIに無料相談してみる
この記事を書いた人

木村 啓喜

木村

株式会社ピーアール・デイリー(厚生労働省認可 有料職業紹介事業許可番号13-ユ-305520)所属。入社17年目。P-CHAN TAXIのキャリアアドバイザーとして、多くのタクシー求職者を転職に導く、タクシー転職のプロ。日本全国のタクシー会社の営業も担当。
車の運転好きで、次の転職先はタクシー会社と決めている程、タクシーの仕事をこよなく愛しています!

  • 0

  • 0

タクシー業界へ転職を
迷っている方・ご検討されている方
まずは気軽に相談してみよう!

無料相談してみる 電話で相談してみる