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タクシーの領収書のもらい方!宛名指定や再発行、深夜の日付変更のルールは?

2020年09月07日 豆知識


タクシーの領収書のもらい方!宛名指定や再発行、深夜の日付変更のルールは?

ビジネスパーソンであれば定期的に利用するタクシー。業務上必要な移動でタクシーを利用した場合、後日経費申請を行うことによって立て替えていたタクシー利用料が手元に返ってくる会社がほとんどです。

短い距離で1回のみの利用であれば数百円程度ですが、何回も利用しているとタクシー利用総額は高額になるため、1回1回の経費申請は侮れません。

それほど重要なタクシーの経費申請には、ほとんどの会社で提出を求められるものがあります。それが「領収書」です。

領収書がなければ経費申請ができないケースが多いのにも関わらず、紛失してしまうことも多く、経費申請ができなかったと嘆く人があとをたちません。

そこで本稿では、タクシーの領収書を紛失した場合の対処法など、領収書に関するよくある質問をまとめました。ぜひ、参考にしてください。

タクシーの領収書をもらうメリット

サラリーマンや個人事業主の方であれば、経費申請の際に必要になるためタクシーの領収書をもらう人が多いでしょう。

しかしプライベートで利用した場合は、タクシーの領収書をもらわないという人の方が多いのではないでしょうか。

実はプライベートでの利用でも、領収書もらっておいた方が何かと便利です。まずはその理由を解説します。

忘れ物があった場合にすぐ連絡できる

タクシーの領収書には、事業者名や電話番号が記載されているだけでなく、車番や担当乗務員の名前が記載されていることがほとんどです。

そのため、領収書をもらっておくと「あのタクシーの中に忘れたかもしれない」と思った際に、すぐに乗車したタクシーを特定して忘れ物の有無を確認することができます。

タクシー代の出費を管理できる

領収書をもらって小まめにタクシー利用費を計算しておけば、タクシー代にどれだけ出費しているのかが分かるようになります。

「お金がなかなか貯まらない」と嘆く人の中には、こういった日々の小さな出費を管理できておらず、気がつけばお金がなくなっている状態ということが少なくありません。

ましてや、最近では交通系ICカードやスマートフォン決済などが普及し、お金を使っている感覚が以前より薄れつつあり、こうした人は増加傾向にあります。

出費を管理するためにも、財布に溜まった領収書の束をみて出費の多さにいち早く気付くためにも、タクシーの領収書は必ずもらうようにしましょう。

タクシーをすぐに呼べる

領収書を保管しておけば、改めてタクシー会社を探す手間がなくなります。

最近ではタクシーの配車アプリが普及しているため、昔よりも比較的簡単にタクシーの配車依頼ができるようになりました。

しかし、以前に乗ったタクシーで乗り心地や接客がよかったタクシー会社を利用する方が安心できるのは間違いないでしょう。

タクシーの領収書は宛名を指定できる?

2020年現在では、指定できないことの方が多い傾向にあります。中には、手書きの領収書を持っているタクシードライバーもいるため、その場合は対応してもらうこともできます。しかし、そういった運転手は非常に少数派です。

なお、タクシーは宛名なしの領収書でも経費申請ができる業種とされています。

そのため、会社勤めの方でも個人事業主の方でも、宛名指定がないタクシーの領収書を使って正しく経費申請が可能です。宛名指定にこだわる必要はないことを覚えておきましょう。

タクシーの領収書を紛失したらどうする?


事業会社によって異なりますが、再発行ができないことの方が多いです。タクシーの領収書は、経費申請に必要不可欠。

それにも関わらず、一度紛失してしまうと再発行ができないため、タクシーの経費申請を諦める人の約半分が「領収書の紛失」を理由にしています。

もしタクシーの領収書を紛失してしまったら、どうすればよいのでしょうか。

領収書が必ず必要なのか確認する

経費申請のルール上、タクシーの領収書が必要不可欠という会社が多いですが、100%領収書がなければ経費申請ができないのか確認しましょう。

なぜなら、会社が定めた旅費規定として精算できるものは領収書がいらないからです。

例えば、勤務先の旅費規定に「交通費は月30,000円まで支給する」と明記されていれば、交通費申請が承認された時点で、30,000円の交通費を精算することが可能です。

30,000円を超える交通費を精算しようとする場合は、超過分の領収書(支払いの証明)が必要となります。これは違法でもなければ、国税調査でも問題がない申請方法です。

再発行ができるか確認する

どうしても領収書が必要という場合は、利用したタクシーの事業会社に問い合わせてみましょう。

ただし、利用したタクシーの車番や担当者名などがわからなければ対応は難しいため、現実的には再発行不可能である可能性が高いです。

経費の二重計上など、悪用されるリスクもあるため当然といえば当然です。

そのため、再発行を問合せて対応してもらえたらラッキー、といった程度の期待感で連絡するのがよいでしょう。

タクシーの深夜の日付変更のルールは?

深夜にタクシーに乗っている間に日付が変わった場合、領収書には自動的に降車時間の日付が記載されるルールとなっているタクシー会社が多いです。

中には利用者に都合の良いように領収書に印字できる領収書発行機もあり、「時刻印字の有無」や「領収書発行の自動・手動」などの選択ができます。

とはいえ、タクシー事業会社によって領収書発行機は異なるため、領収書にこだわりがある方は乗車前に確認することをおすすめします。

また、領収書の日付が間違っていたり、都合が悪かったりする場合は、タクシー会社に問い合わせてみましょう。

タクシーをネット決済した場合はどこから領収書を入手できる?

基本的には、アプリやWebサイト上から領収書の発行が可能です。

例えばJapanTaxiを利用した場合、ネット決済の支払いについてはメールにて領収書が送られてきます。

別途PDFファイルが必要な人は、アプリ上で「領収書発行」をタップしてブラウザ画面で必要情報を入力の上「領収書を発行」を押下すると、指定した宛名で領収書が発行される流れとなっています。

なお、ネット決済を行った場合、アプリやWeb上で確認できる領収書への反映は1~2営業日ほどかかる場合もあります。

今日乗った料金の確認をして反映されていなくても、1~2営業日ほどは待つようにしましょう。それでも反映されていない場合は、各事業会社に問い合わせましょう。

また、各アプリからダウンロード、印刷した領収書がお勤めの会社で経費申請として使えるフォーマットかどうかは予めご自身で確認するようにしましょう。

厳密なルールがあり、それを忠実に守っていなければ申請が承認されないという企業は少なくありません。

タクシーを利用した後になって経費申請ができないとなると、自腹を切るしかありません。そうした事態に陥らないためにも、事前確認は徹底しましょう。

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