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新卒入社後すぐ仕事を辞めたい!新入社員の退職の判断基準や転職のコツ!

2020年12月02日 働き方


「実際に働くまでは入社することを楽しみにしていたけど、働き始めたら想像と全然違った」ということは少なくありません。実際、新入社員の8割は「辞めたい」と考えたことがあるようです。

しかし、新卒入社後すぐに仕事を辞めたとなるとさまざまなリスクがあるため、不安に思うこともあるでしょう。

そこで本稿では、新卒入社後すぐに仕事を辞めたいと考える人に向けて、退職の判断基準やリスクについて徹底的に解説します。

新卒が仕事を辞めたいと思う理由は?

Vorkers(現OpenWork)の調査によると、新卒入社から3年以内に退職する主な理由は以下のようなものだったことが分かっています。

理由①:仕事内容がハードすぎる

毎日、朝7時に出社して深夜2時に帰宅するなど労働時間が極端に長いケースです。睡眠時間が短すぎたり、心身を休める時間が不足していたりすると近い将来体を壊してしまいます。

事実、辞めたいと思うほど体に限界を感じ始めているという新卒も少なくないのではないでしょうか。

理由②:仕事にやりがいを感じない

自分がやっている仕事に価値を見出せなかったり、毎日同じ仕事の繰り返しで刺激がなかったりすると、やりがいを感じられないかもしれません。

新卒は勤務経験がないことから入社前に業務内容を具体的にイメージすることが難しいため、特にこのような事態に陥りやすい傾向にあります。

理由③:成長できないと感じた

配属されるチームや就職した企業によっては、完全に放任主義の文化が根付いていることもあります。そのような労働環境は、何をしたら良いか分からない新卒にとっては「仕事がもらえない会社」「仕事を教えてくれない会社」と感じてしまいます。

そのため、比較的早い段階で「成長できない会社」と判断し、退職を検討する人も少なくありません。

理由④:会社の文化や雰囲気に馴染めない

朝礼で「理不尽に耐えろ」などの社訓を大声で読まされたり、非通知で何度も見込み顧客に連絡させられるなど、自分の価値観に合わない文化のある会社であることが分かった時、辞めたいと思う人は多いでしょう。

朝礼などは短期インターンシップで経験することもあまりないため、事前にそのような社風であることを知ることは新卒にとって非常に難しく、入社後に気づくケースが頻発しています。

理由⑤:待遇に不満がある

学生時代の友人と社会人になってからご飯に行き、給料の話になったときに不満を感じる人が少なくありません。

近年は、新卒1年目に年収1,000万円の高待遇を用意している企業も増えてきており、一般的な額面月収23万円程度だと不満を抱きやすい環境にあるのかもしれません。

理由⑥:他にやりたいことがある

学生時代の就職活動で妥協して今の会社を選んだ人や、あまり企業研究や職種研究をせずに今の仕事に就いた人は、早い段階で「やりたいことじゃない」と不満を抱きやすい傾向にあります。

昨今は市場の変化が激しいため、「転職は当たり前」と言われるようになりました。このような時代背景も後押しして「やりたいことじゃないから仕事を辞めよう」と安直に考える人が増加しつつあるようです。

確かにやりたくないことを続ける場合はさまざまなリスクを背負うことになりますが、新卒1年目や2年目など早い段階で転職することも同様に大きなリスクがあることを忘れてはいけません。

新卒だけど仕事を辞めたい!どんなリスクがある?

新入社員がすぐ辞めてしまったら、経歴的に転職が難しくなるのではないかと不安に感じている人もいるでしょう。それでは、実際にどのようなリスクがあるのでしょうか。詳しく見てみましょう。

リスク①:逃げ癖がついてしまう

新卒で仕事を辞めると、嫌なこと、辛いことがあったらすぐに逃げる癖がついてしまいます。

逃げ癖がつくと「辞めたくなったらまた辞めればいいや」と自分の選択や行動に対して責任感を感じにくくなり、軽率な意思決定を重ねるようになります。

すると、数年後気がついたときには自分を信頼してくれる人が周囲からいなくなってしまう可能性が高くなります。

さらにそれだけではなく、嫌なことや辛いことから逃げ続けてきたことで新卒の頃から大した成長もできておらず、30代前半には同期と取り返しのつかないほどの差が生まれているリスクがあります。

そうなると自尊心や自己効力感は当然失われ、精神的にも経済的にも非常に辛い状況に追い込まれることでしょう。

リスク②:転職に苦労する

新卒で仕事を辞めると、採用担当者から履歴書だけを見て「ストレス耐性が低い人」と判断される可能性が高くなり、転職が思うように進まないリスクがあります。

また、履歴書だけで落とされることがあるため志望企業に転職できる可能性もおのずと低くなり、妥協した転職先を選ぶ結果になりかねません。

リスク③:転職できても第二新卒という微妙なポジションになる

新卒入社後すぐに転職活動をすると「中途採用枠」ではなく、「第二新卒枠」での採用となります。そのため、仮に転職できてもその年に入社してくる新卒社員と同じ扱いを受けることがほとんどです。

4月1日に入社する場合は、新卒社員と同じ入社研修を受けることになるケースもあります。研修内容はどこの企業でも同じようなものである可能性が高く、入社研修期間の分だけ身にならない時間を過ごすことになります。

また、第二新卒は即戦力ではないと認識されるため、新卒と同じような業務しか任されず二の足を踏んでいる感覚に陥りやすいです。

新卒で仕事を辞めて良いかどうかの判断基準は?

新卒が仕事を辞めるリスクをお伝えしましたが、もちろん新卒でも今の仕事を辞めてもよい状況は存在します。しかしその判断基準が分からず頭を抱えている人もいるでしょう。そこで、仕事を辞めた良いかどうかの判断基準を参考までにお伝えします。

基準①:退職しても生活できる

転職先が決まっているのであれば問題ありませんが、決まっていない状態で退職すれば収入がゼロになります。その状態では生活できないので、仕事は辞めるべきではないという判断になります。

なお、休職期間中も生活できるだけの十分な貯蓄がある場合はこの限りではありません。一般的な転職活動期間は早くて3~4ヶ月です。1ヶ月の生活費が15万円で転職に半年かかるとすると、90万円前後の貯蓄があれば今すぐ退職しても問題ないと判断できるでしょう。

基準②:退職理由を改善できる余地がない

以下のようなアクションで辞めたい理由をなくすことができるのであれば、辞める必要はありません。

  • 業務内容を変えてもらう
  • 部署異動を希望する
  • 担当の取引先を変えてもらう

自分自身が辞めたいと思っている理由を整理し、辞めたいと思っている原因を解消できる解決策を考えてみましょう。もしまだ試していない解決策が残っているのであれば、まだ退職するべきではないと言えます。

基準③:労働環境が劣悪である

月の残業時間が80時間を超えていたり、パワハラやセクハラなどの問題があったりする場合は、辞めても良い職場だと言えるでしょう。

劣悪な労働環境で仕事を続けると、生産性が低下したり成長速度が著しく遅くなったりする傾向にあります。今後のキャリアのことを考慮すると、今すぐ辞めるという意思決定をしても問題はありません。

第二新卒の転職を成功させるコツは?

先ほどお伝えした通り、転職が困難になるリスクがある第二新卒の転職ですが、もちろん成功させることもできます。そこで第二新卒の転職を成功させるためのコツをいくつかご紹介します。

希望条件を細かく整理する

まずは、転職先に希望する条件を洗い出しましょう。一度社会人として働いた経験があるため、学生時代では思いつかなかったような条件が新たに生まれているはずです。

就職活動中と同じ軸や条件を設定して転職活動をするのではなく、改めてファーストキャリアを選択するくらいの気持ちで、真剣に自分と向き合って新しい軸や条件を設定しましょう。

第二新卒OKの転職エージェントに登録する

希望条件を整理できたら、第二新卒の求人を取り扱っている転職エージェントに複数登録しましょう。

転職エージェントは「リクナビ」「マイナビ」などの大手でも、担当エージェントによって転職サポートの質が大きく異なります。しかし、1つのエージェントで担当してもらえる人は1人なので、優秀なエージェントに出会うためには複数の転職エージェントに登録するのがおすすめです。

なお、当メディア「P-CHAN TAXI」も転職エージェントの一つで、タクシードライバーの求人を専門的に取り扱っています。もちろん、第二新卒を対象にした求人も多数ご紹介しています。

P-CHAN TAXIで求職者をサポートするコンサルタントは全員が業界に特化しているため、「書類選考通過率100%」「創業55年間退職者ゼロ」の実績を誇っています。

もし、第二新卒のネクストキャリアとしてタクシードライバーを検討しているのであれば、是非一度「無料相談」をご利用ください。

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