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超高齢社会に必要不可欠な「介護タクシー」ドライバーとは?

2017年04月14日 業界知識


超高齢社会に必要不可欠な「介護タクシー」ドライバーとは?

超高齢社会が叫ばれている日本において、介護タクシーの存在は必要不可欠なものへとなり始めています。タクシー業界では高齢化社会の対策として「介護タクシー」事業に力を入れています。
では、介護タクシーとは具体的にどのような仕事をするのでしょうか?
ここでは、介護タクシーについてご紹介します。

介護タクシーとは
介護タクシーとは、介護保険(訪問介護)を利用するタクシーのこと、もしくは車いすや寝台のまま乗車することができるタクシーのことを指します。呼び名に対して細かい規定はありません。タクシー会社によって異なりますが、前者を「介護保険タクシー」、後者を「介護タクシー」と呼ぶ場合があります。
今回は、介護保険が利用できるタクシーについて以降で紹介します。

介護保険タクシーとは
介護が必要な方がタクシーを利用する場合に介護保険が適用されるサービスがこの介護保険タクシーに当たります。介護保険が適用されるため、利用者が支払う運賃も10分の1と安くなります。
介護保険タクシーとして人を自動車に乗せるには、第2種運転免許だけでなく、介護職員初任者研修(旧ホームへルパー2級)の資格が必要です。

業務内容は?
一般的に現地についてドアを開くのがタクシーですが、介護保険タクシーはベッドtoベッドが基本です。
冒頭で紹介した車いすが乗せるようにできているだけの介護タクシーでは、利用者を玄関で待ち、また玄関前まで送るドアtoドアの仕事になるため、業務内容に大きな違いがあります。
タクシードライバーはベッドでの更衣介助に始まり、トイレ介助なども行います。制度では「通院等乗降介助」と呼ばれ、身体介護、掃除や調理などの訪問介護も含まれています。乗車し病院など外出先での受診等の介助も仕事になります。

介護保険タクシーのドライバーになるには
タクシードライバーが介護保険タクシーのドライバーになるには、第2種運転免許の他に、介護職員初任者研修を受けなければいけません。この資格は、廃止されたホームへルパー2級と同等の資格です。このため以前ホームヘルパー2級を取得している方は新たに資格を取りなおす必要はありません。履歴書には「訪問介護員2級要請研修課程修了」と記載すれば問題ありません。
また、介護福祉士実務者研修(旧・介護職員基礎研修、旧・ホームヘルパー1級)、介護福祉士でも介護保険ドライバーのドライバーになることができます。

超高齢社会に必要不可欠な「介護タクシー」ドライバーとは?

介護保険ドライバーには、「歩行介護をしてくれなかった」「病院についても車いすの移乗介護をしてくれなかった」という利用者の苦情が寄せられることがあります。タクシーでも、利用者を乗せて移動するだけではないという意識が大切です。
介護保険ドライバーはより密接に利用者とコミュニケーションをとる仕事です。このため、通常のタクシーよりもやりがいを得られるでしょう。

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