品川ロコー株式会社 東日本事業所の会社訪問・潜入取材レポート

熱い現場で活躍するアイアンマン?!焼却炉などの現場監督のお仕事に迫る!横浜・鶴見にある品川ロコー(東日本事業所)の潜入取材に行ってきた!

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こんにちは!P-CHAN就活エージェントの土屋です!

今回の取材は、神奈川県横浜市にある「品川ロコー(東日本事業所)」という会社になります。“焼却炉の現場監督”という聞き慣れないお仕事内容ですが、いったいどんなお仕事なのかとても気になりますね…!取材現場へ張り切って行っていきたいと思います!

▲最寄り駅「鶴見駅」に到着!朝早い時間ということもあり、太陽が眩しいぜ…!雲1つない空で取材日和ですね。

▲まずは取材成功を願って、とあるお寺へ向かいました。この地域ではとても有名なお寺とのことで、ワクワクしすぎて早歩きになっちゃいましました(笑)

▲さぁ、やってきたのは『曹洞宗大本山總持寺』というお寺です!日本一の大きさを誇る山門らしいです!境内には鶴見大学のキャンパスもあって、とても広い敷地です!

▲大きな仁王像です…!大相撲で活躍された当時15歳の大横綱北の湖関をモデルにしたのだとか…!失礼ながら同じポーズをさせてもらいました(笑)

▲境内をしばらく散策すると「大祖師堂」が見えてきました。こちらのお堂は、中に入って直接参拝も出きまして、お坊さんがたくさん集まっておりました!

▲大祖師堂の前には回向柱という柱がありまして「五色の綱」が柱に巻かれています。これに触ると、仏縁が得られるそうです…!しっかりと五色を握らせていただきました…!

▲さらに敷地を歩くとなが~~~~い廊下を発見!玉兎門(ぎょくともん)という門の中にある渡り廊下です。廊下はピカピカで常に床掃除を丁寧にされるんでしょうね…!

▲取材恒例となっていますが、さっそく<おみくじ>を引きたいと思います!おみくじはお守りなどが売られている売店の中にありました。

▲では・・・さっそく100円玉を入れて・・・

▲いざ!!引きます!!!

▲果たしてどんな結果でしょうか?!(緊張で顔が真顔ですみません)

<中吉>でした!!!悪くないですね!

 

▲御朱印もちゃっかりいただきまして、冬限定のデザインをゲットしました!

▲しっかり結んでおきましょう。これにてお寺訪問は終了です!約束の時間が近づいたので、本日の取材現場へ直行します!

▲鶴見川を渡り切り「品川ロコー」の東日本事業所に到着!

▲今回のインタビューでは、社員さんと採用担当者さんからお話を聞く予定になっています。いったいどんなお話が聞けるのか非常に楽しみですね♪それではお邪魔します!

▲最初にお話を聞いたのは、工事室室長を担当されている鈴木慎さん。

 

土屋:鈴木さん、お忙しい中お時間ありがとうございます。今日はよろしくお願いします!

 

鈴木さん:こちらこそ、よろしくお願いします。

▲土屋:さっそくですが、鈴木さんはこちらにご入社されてどれくらい経つんですか?

 

鈴木さん:もう何年になんだろう?(笑)高校卒業して入社したので、今46歳だからもう30年近くにはなると思います。

▲土屋:結構長くお勤めされているんですね!高卒入社からいらっしゃるということですが、入社を決められた理由って何かあったんですか?

 

鈴木さん:入社当時は家から近かったというのが大きいですかね。とりあえず求人があったので行ってみようと思って決めましたね。

 

土屋:そうなんですね。私最初、御社のお仕事内容を始めて聞かせていただいたときに、すごい大変で危険もあるお仕事という印象を受けたんですけど、新人の頃は現場配属になった後、大変に感じたことって何かありましたか?

 

鈴木さん:もう最初はやっぱり何から何まで分からないことだらけでした(笑)最初についたのが、今所長になっている人の現場に就いたんですけど、1発目で1年間ぐらい結構長めの現場配属で、その方がその時点で大ベテランの人だったので、一緒にいろいろ教えてもらいながら、その人たちと一緒に分からないなりにやってきましたね。

▲土屋:最初の配属は1年間ですか?!でもベテランの人たちと一緒にお仕事が出来るのであれば、学べる機会が多いですよね。入社1年目の人は、基本先輩がいる現場でお仕事がスタートするんですか?

 

鈴木さん:そうですね。まずは現場のことを覚えてもらうために、監督業というよりかは、現場の実務を覚えてもらいます。例えば物を運んだり、築炉のお仕事を手伝いするとか…。それを覚えた後に築炉技能士という国家資格を取得すれば、現場監督になれる道が短縮するんですけど、その資格がないと現場経験10年従事してないと監督になれないので、基本は築炉技能士の資格を取って、現場経験3~4年目で現場監督にシフトしてもらう流れですね。

 

土屋:現場監督のお仕事って、建物を建てる施工管理士と少し似ているイメージなのでしょうか?

 

鈴木さん:基本的にはイメージはそうですね。ただ中身が世間一般に該当するような内容ではないので、このお仕事を初めて知る人が多いですね。

 

土屋:今、鈴木さんが担当されているお仕事は何をされているんですか?

 

鈴木さん:今はもう現場の監督はあがって、その現場の人たちを現場に送り出すためにこのオフィスで全部まとめて、あとは情報収集をして他の担当者に共有するという手配や指示をすることを7~8年前ぐらいから担当しています。

 

土屋:さらに責任のあるお仕事を担当されているわけですね!この現場監督というお仕事の魅力だったり、やりがいってどんなところになりますか?

▲鈴木さん:やっぱり建設業でものを作り上げるっていうところで、自分たちでやるわけではなくて、自分たちが指示をしてやってもらって調整をして初めて完成するんですけど、その自分の指示1つで歯車が狂ってしまったりだとか、安全に従事することが出来なくなったりっていうことがあるんで、ちょっと責任は大きいんですけど、それが達成できた時のね、達成感みたいな完成した時のものの出来上がりみたいな感動だとか、そういうところで結構魅力的な感じではありましたね。

 

土屋:そこが1番のやりがいになるわけですね!魅力というと、御社のお給料も魅力に感じたのですが、新卒にしては高い金額ですよね…?

 

鈴木さん:他の会社様が分からないのですが、高い方かもしれないですね(笑)それとは別でその現場に出たら日当や手当も出ていたので、プラスアルファでもらえていた部分は大きかったですね。出張が多いのでそんなに使うこともないので、貯金とかもしやすいかなと思いますね。でも出張で拘束時間も長いですし、自由が多少なくなることもあるので、それを考慮した上での給料設定なんだと思っています。

 

土屋:そういうことなんですね。鈴木さんはこれまで出張はどんな所に行かれましたか?

▲鈴木さん:基本的には移動の道中も含めれば、北海道から沖縄県までほぼ全国制覇したかと思います。現場の規模にもよりますが、1か所で多い時には2週間~3週間の現場が多くて、終わったら戻ってきて、また違う現場へ向かいます。

 

土屋:全国制覇ですか?!すごいですね。様々な現場経験を通して、印象的だった現場ってありますか?

 

鈴木さん:やっぱり北国とか雪が降る地域ですかね。結構普通じゃ体験できないことが多いので、例えば雪道を車で走るとか…。気を遣うことはありましたね。休憩時間にはちょっと雪だるまを作ったりして楽しんだりもしましたね(笑)

 

▲土屋:微笑ましいこともされていたんですね(笑)現場のお仕事は“熱い”というイメージ強いのですが、改めてどんな現場環境なのか聞いてもいいでしょうか?

 

鈴木さん:そうですね。熱い現場なので、しっかり見ないと時々火の粉が飛ぶこともあったりします。でも事故を起こしたことはないですね。そういう共有が行き届かないと事故に繋がってしまうので、現場での調整や確認っていうのは大事になります。あとは焼却炉の中なので、臭いがキツいこともあります。それから夏は熱中症にも気をつけていますね。そうならないためにも、休憩を多めにとったり、水分補給したり、あとは朝ごはんをしっかり食べて寝るとか、規則正しい生活を意識する必要はありますね。

 

土屋:健康状態を保つことも大事なお仕事になるんですね。このお仕事ってやはり体力は求められますか?

 

鈴木さん:そうですね。防護服は着るんですが、熱いので体感的に30度はあると思います。なので、その熱さに耐える必要はありますし、階段を下から上へ上がることも多くて、普通に歩いても1万~2万歩いくので、なるべく体力のある人がいいかもですね。でも最初から体力なくてもよくて、現場で体力はついてくるのでそのへんは問題ないかと思います。

▲実際に社員さんが防護服を着用してくれました。この通気性ゼロの安全な防護服を着て現場でお仕事するようそうです!

 

土屋:そんな想像を超える大変な現場でのお仕事ですが、資格取得もあるのでしょうか?

 

鈴木さん:弊社では資格取得支援がありまして、必要な資格は「この日に受検あるから行ってね」って感じでどんどん取ってもらって、受験料とかは会社負担になります。現場で多く持っている人だと20個資格を取った人もいますね。1つ1つに資格が必要で、管理する人は全部持っていないといけないので、必然的にどんどん増えてきますね。築炉技能士とかの国家資格だときちんと勉強する必要はありますが、現場のだと講習をしっかり受けていれば取得出来ますね。

 

土屋:そんなに資格があるんですね…!でも安全にお仕事をするためには必要なことですから、会社からの支援で受けられるのはとても良いですね。

 

土屋:鈴木さんはどういう人にこのお仕事をおすすめしたいですか?

▲鈴木さん:1人の時間をうまく使えるというか出張がメインになるので、例えば地元の人たちと集まってスポーツをしたり、いろんな所に行っていろんなご飯を食べてみたいだったり、観光に行ってみたいなだったり、そういうのが楽しめる人だとマッチすると思いますね。

 

土屋:たしかに出張が多いとなると、旅好きの人には合っていますね!最後に鈴木さんの役割で、今後のビジョンって何かありますか?

 

鈴木さん:今は私のところで全部決めて、現場監督さんによろしくねって共有をするんですけど、その部分をもうお金から何から全部、監督さんが全部一式できるようなかたちにして、1人1人がもうちょっと責任感を持っていないわけじゃないんですけど、もっとプラスアルファでできるような環境にしていきたいなと思っています。今は現場をやるっていうだけの状態になっているので、もう1ステップ上の責任感を持ったお仕事をやってもらえるような仕組みにしたいと思っています。

▲土屋:素晴らしいビジョンですね!より他の人も責任あるお仕事ができる環境づくりってことですね。ぜひ今後も頑張ってください!

 

鈴木さん:ありがとうございます。

 

鈴木さんの貴重なお話だけでも、お仕事への熱意が伝わったインタビューでした!

▲次にお話を聞くのは、採用担当の吉田清一さん。

 

土屋:お仕事でお忙しいところありがとうございます。インタビューよろしくお願いします!

吉田さん:こちらこそよろしくお願いします。

▲土屋:まずさっそくですが、御社は日本で1番と言われる製鉄会社JFEさんが行う鉄づくりに必要な炉や容器のメンテナンスを行う会社と聞いていますが、JFEさん関連のお仕事が多いんでしょうか?

 

吉田さん:JFE経由の現場が多くて、全体の8~9割はその現場になります。JFEの関連会社である品川リフラクトリーズさんっていうところから、こういう現場があるのでお願いしますと流れてくる感じでお仕事がまわっているイメージになります。

 

土屋:大きな製鉄会社の現場に関われるのは魅力的ですね!他にも御社の魅力ついて伺ってもよろしいでしょうか?

 

吉田さん:そうですね。うちの社風が魅力なのかなとは思いますね。建設現場はちょっとまた別の感じはあると思うんですけども、割とフラットな環境なのかなというふうには思うんですよね。上も下もみんな言いたいことは結構言える環境になっていると思うんですね。良い意味もあるし、悪いところもあるとは思うんですけど、そういったところは魅力なんじゃないかなと思っています。お互いに言いたいことを言い合ってやっているっていうところがいいんじゃないかなと思っていますね。

▲土屋:年齢に関係なくお互いの言いたいことは言える環境なんですね!仕事をうまく進めるためには大事なことだと思います。実際、現場で働くにはどんな人がマッチしているんでしょうか?

 

吉田さん:そうですね。性格的な部分もあるかもしれないんですけども、やっぱり日本全国を飛び回るっていうところが1番の特徴になってくるので、そこが自分のライフワークバランスを考えた時に、マッチしているかっていうところが1番あるんじゃないかなっていうふうには思うんですよね。

▲吉田さん:あと、それぞれの現場で職人として働いている方々は自分の手先を動かして、公共の設備をメンテナンスしているっていうところで、うまく仕上がった時とか、みんなで協力して仕上がった時とかっていうのは、それなりに楽しみがあるんじゃないかなというふうに思いますし、現場監督としてはそういうのをまとめて、みんなで協力し合って1つのものを作り上げるっていうのは、楽しいことなんじゃないかなと思うんですよね。1つ1つ成果がきっちり出てくることなので、何となく日々の同じルーチンワークをこなしているのとそこがちょっと違ってくると思うんですよ。その辺は楽しみなんじゃないかなとは思いますけどね。

 

土屋:なるほど。鈴木さんもおっしゃっていましたけど、1つの成果をみんなで出した時の達成感がやはり楽しみでもあるし、そういうやりがいを感じたい学生にはマッチしますよね。

▲土屋:面接ではどんなところを見ていらっしゃるんですか?

 

吉田さん:そうですね。中途採用も同じですが、学生時代どういうことをされてきただったり、皆さんがどうしてうちに行きたいと思ったのかとか…。どういう考え方でどんな人生を歩んできたのかっていうのは見させていただくと思います。あとは、熱い現場で働くということもあるので、面接の時には必ず確認させていただいています。安全重視の現場ですから、重いものを持つとか走り回るのとは違うので、部活動とかで運動してきた人とかは合っているかもしれないですね。体力面を重視するよりかは、現場監督って立場になった時の中間管理職としてやっていけるかどうかを私としては見させてもらっていますね。職人の方々とコミュニケーションをとるので、やってもらえるように指示できる力だったり、上から言われたら柔軟に対応できる力があるかどうかを見させてもらっているので、ある程度活発的に動ける人がよろしいとは思います。

 

土屋:会社としての今後のビジョンって何かありますか?

▲吉田さん:若手の育成を課題として取り組んでいきたいと思っています。そのためには人を大事するっていう会社っていうのは、1つ大きな会社の取り組みだと思うので、協力会社も含めて、人を大事する、育てる、集められるという会社にするのが大事になると思います。

 

土屋:若手育成というお話がありましたが、入社後の研修はどのような内容でしょうか?

 

吉田さん:基本はOJT研修になります。とにかく現場に行って覚えてもらうかたちになりますが、研修施設や研修する場所を作って、中途もベテラン社員も含めて研修ができる環境は長期的に整えていきたないと感じています。

▲土屋:最後に採用担当者として、就職活動を頑張る学生さんにメッセージをお願いしてもいいでしょうか?

 

吉田さん:学生さんからするとすべてが未知数でいっぱい不安もあると思うんですけど、まずは興味を持って来てもらえると嬉しいです。あとは自分の中で溜め込まずに、いろいろ吐き出してほしいですね。先輩や上司の方でもまわりに相談できる環境はあると思うので、悩みや相談、困っていることがあれば溜め込まずに吐き出してほしいです。そうすれば、過ごしにくい環境にはならないと思うので、長く勤めることは可能だと思います。

▲土屋:1人で迷わず話せる環境があるのは本当に理想的な会社ですね!現場は常に熱いということで、こちらも熱く学生さんに魅力を語りたいと思います!吉田さんありがとうございました。

 

これにて、品川ロコーさんの取材は終了です!熱い現場なので直接の見学は難しいですが、その大変な環境だからこそ、1つ1つ成果を出すと大きな達成感を味わうというやりがいのあるお仕事内容でした!これから入社される若手人材に期待大ですね◎

▲取材後は、吉田さんからのおすすめでオフィス近くのとんかつ屋さんを紹介してくれました!「とんかつ むら井」さんです。暖簾はブタのマークでしょうか?とてもかわいいですね♡

▲注文したのは「かつ丼(ロース)」採用担当の吉田さんが数あるメニューの中で「かつ丼」がおススメだと教えてくれたんです!これは楽しみですね~~

▲さらにアップでどーーーーん!!カツが大きくて卵のツヤが輝いています…!これは期待できますね…!

▲では、さっそく…!割りばしを手に持っていただきます!もう朝から何も食べてなかったので、私土屋のニヤニヤ顔が止まりません(笑)

では、いただきま~~~す!

▲・・・・。

フフフっ…。

何も言わずとも笑みが出ている土屋です(笑)すごいボリューミーでお肉がぶ厚い!すごい食べ応えがありました!吉田さん、こんな贅沢なランチをしているのですか…!

▲その後、無言で食べ続けます。土屋、まったく箸が止まる気配がありません(笑)

▲まだ口の中がモグモグ状態ですが、一粒も残さずに完食!本当に贅沢なお食事でしたーー!

▲食後は、ハトぽっぽと鶴見川付近で休憩~!いや~今日は本当に良い取材日和でした!

 

品川ロコーさんの取材を終えて・・・

お話を聞いて感じたことは下記3点

 

  • <JFEスチール西日本製鉄所(福山地区)のメンテナンス会社>

業界のトップを走る製鉄会社「JFEスチール」の関連企業で安定した経営基盤!

 

  • <年齢関係なく意見や相談がしやすい職場環境>

年齢層は広いですが、1人で溜め込まず吐き出してほしい!と言ってもらえるぐらい、一緒に働く仲間を大切にしている社風!

 

  • <北海道から沖縄まで全国を回れる!>

全国出張のため、その地域での生活を味わえる楽しさ!食事や観光を楽しむ社員が多い!

 

今回の取材は、私自身も初めて知った業界でとても勉強になりました!熱い現場で働く人たちって私たちが思っている以上に大変なのかもしれないですが、その先には大きな達成感が待っているお仕事だと思います。誇りと熱い思いを持って働く人たちってかっこいいですよね?年齢層が幅広い業界ですが、自分たちの意見も言えて相談もできる環境ということで、長く勤めやすい社風なのも大きな魅力ですよね。今後、若い人材がたくさん入ってみなさん活躍が非常に楽しみですね。この記事を通して、興味を持ってくれると嬉しいです!

 

▲普段の日常から見えないお仕事ですが、みなさんの活躍を応援しています!!

 

取材にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

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