【26卒向け】新卒におすすめの就活サイト24選を比較!選び方も解説
目次
「新卒用の就活サイトはどれを利用すればいいの?」
「求人型とエージェント型の違いは?」
就活を現在進行形で進めている学生や、今後就活を控えている学生の中には、このような疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか。
就活サイトは大きく分けて「エージェント型」「求人検索型」「スカウト型」の3種類があり、それぞれ特徴や向いている人が異なります。就活サイトを正しく選ぶことで自分に合った企業に出会いやすくなり、就活も成功しやすくなるでしょう。
この記事では26卒の学生に向けて、おすすめの就活サイト25選を紹介します。また、就活サイトの選び方や内定までの流れも詳しく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
なお、どの就活サイトが良いか分からないという人には「P-CHAN就活エージェント」がおすすめです。創業60年の歴史を誇る大手就活エージェントで、書類選考通過率98%の実績を持っています。
企業選びから自己分析、ES・面接対策など幅広いサポートを就活のプロが行ってくれますので、迷っている人は利用してみると良いでしょう。
新卒が利用できる就活サイトの種類
新卒が利用できる就活サイトは大きく分けて3種類あります。それぞれで特徴が異なるので確認しておきましょう。
- エージェント型の就活サイト
- 求人検索型の就活サイト
- スカウト型の就活サイト
エージェント型の就活サイト
エージェント型の就活サイトは、専属アドバイザーが就活をサポートしてくれるサービスです。企業の紹介から面接対策やES添削、就活後の相談まで、サポートは多岐に渡ります。
就活全般をサポートしてくれるため、一人での就活に不安がある人や効率良く進めたい人におすすめです。また、就活の進め方や考え方などについてもアドバイスを貰えるので、進路に悩んでいる人にもおすすめと言えます。
さらに、非公開求人の紹介も多くあるため、全体的な求人数が非常に多いのも特徴です。
求人検索型の就活サイト
求人検索型の就活サイトは、求人を募集している企業に自分から応募する形式のサービスです。最もオーソドックスな形式であり、数多くの学生が利用しています。
また、求人検索型の就活サイトは総合型と特化型に分かれていることも特徴のひとつです。
例えば、総合型であるマイナビやリクナビでは幅広い学生向けの求人を扱っており、特化型である外資就活ドットコムでは外資系を目指す学生向けの求人を中心に扱っています。
自分のタイプに合わせて利用するサイトを選ぶことが重要になるでしょう。
スカウト型の就活サイト
スカウト型の就活サイトは、サイト上で学生が自己PRやESを作成し、企業からスカウトをもらう形式のサービスです。業界を問わずスカウトが来る可能性があるため、行きたい業界が決まっていない学生に向いています。
また、スカウトの特典として「一次選考免除」などを受けられる場合もあります。業界が決まっている人でも、スキルや実績に自信のある学生は利用してみると良いでしょう。
【26卒向け】エージェント型就活サイトおすすめ12選一覧
ここからは、各就活サイトのおすすめサービスを紹介します。それぞれの特徴を表でまとめていますので、自分に合ったサービスを見つけましょう。
- P-CHAN就活エージェント
- type就活エージェント
- doda新卒エージェント
- キャリアパーク就職エージェント
- キャリセン就活
- Meets Company
- Irodas新卒エージェント
- ジョブスプリング
- アカリク就職エージェント
- 理系就職エージェントneo
- ツイング就活エージェント
- シュトキャリ
P-CHAN就活エージェント
出典:P-CHAN就活エージェント(2024年9月時点)
掲載企業数 | 非公開 |
利用者数 | 非公開 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社ピーアール・デイリー |
P-CHAN就活エージェントは、創業60年の実績を誇るエージェント型就活サイトです。
就活のプロによるアドバイスを受けられ、面接対策やES添削、履歴書の書き方まで幅広くサポートしてくれます。書類選考通過率は驚異の98%と、非常に高い実績を持っているのも特徴です。
また、企業との信頼関係も厚く、特別な選考ルートを受けられるケースもあります。多くの企業と連携しているため、就活に不安がある人や企業が決まっていない人に特におすすめです。
type就活エージェント
出典:type就活エージェント(2024年9月時点)
掲載企業数 | 約1万社 |
利用者数 | 非公開 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
type就活エージェントは、ベテランアドバイザーによるサポートを受けられる就活サイトです。学生一人ひとりに合わせた求人紹介をしてくれるので、就きたい企業が決まっていない学生におすすめです。
また、会員限定イベントに参加すれば特別選考ルートも受けられるため、短期内定を貰いたい人は利用してみましょう。
doda新卒エージェント
出典:doda新卒エージェント(2024年9月時点)
掲載企業数 | 約6,500社(2024年3月時点) |
利用者数 | 年間約14万人 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社ベネッセ i-キャリア |
doda新卒エージェントは、国家資格保有者であるキャリアアドバイザーから丁寧なカウンセリングを受けられる就活サイトです。年間14万人以上の学生が利用しており、国内でもトップクラスの人気を誇っています。
また、面接の合否理由を説明してくれるため、面接回数を重ねるごとに的確に改善できるのも魅力的なポイントと言えます。面接に自信がない人や丁寧なカウンセリングを受けたい人におすすめです。
キャリアパーク就職エージェント
出典:キャリアパーク就職エージェント(2024年9月時点)
掲載企業数 | 約300社(2024年2月時点) |
利用者数 | 約40万人 |
特徴 |
|
運営会社 | ポート株式会社 |
キャリアパーク就職エージェントは、若手のキャリア支援向けの就活サイトです。紹介してくれる企業は厳選された優良企業ばかりなので、企業選びに悩むことなく就活を進められます。
また、企業を厳選しているだけあり、面接後のフィードバックなども充実しています。中には1週間のスピード内定を決める人もいるため、効率良く就活を進めたい人におすすめでしょう。
キャリセン就活
出典:キャリセン就活(2024年9月時点)
掲載企業数 | 累計1,000社以上 |
利用者数 | 累計約6万人 |
特徴 | ・総合職向けの就活サイト ・厳選された優良企業のみを紹介 ・非公開求人にも応募できる |
運営会社 | シンクエージェント株式会社 |
キャリセン就活は、総合職志望者向けのエージェント型就活サイトです。求人紹介から内定までサポートしてくれるので、就活が初めての人や不安な人におすすめです。
また、キャリセン就活独自の「リアルスカウトイベント」では非公開求人の特別選考枠として、企業の人事と直接話す機会が設けられます。そのため、入社前に企業理解を深められるのも嬉しいポイントです。
総合職の企業を多く扱っているため、総合職を目指す人に向いているでしょう。
就活エージェントのオススメサービスについて詳しく知りたい人は「【2023年最新】新卒におすすめの就活エージェント10選!使うべき理由や選び方も解説」も読んでみてください。
Meets Company
出典:Meets Company(2024年9月時点)
掲載企業数 | 取扱企業数2,500社以上 |
利用者数 | 入社実績15,000人以上 |
特徴 | ・社長や人事と話せる合同説明会を開催 ・全国誰でも利用可能 ・選考直結型イベントで即日内定のチャンス |
運営会社 | 株式会社DYM |
Meets Companyは、合同説明会を主軸とした就活エージェントです。名前の通り社長や人事と直接会って話せる座談会形式の合同説明会を開催しています。
全国誰でも利用可能で、中には選考直結型イベントも開催されています。その場で書類選考や面接に進むことができ、即日内定を受けられるチャンスがあるのも特徴です。
irodas新卒エージェント
出典:irodas新卒エージェント(2024年9月時点)
掲載企業数 | 約700社 |
利用者数 | 非公開 |
特徴 | ・とことん向き合う1on1のカウンセリング ・就活フェーズに合わせたキャリアプランの構築 ・厳選された企業の紹介 |
運営会社 | 株式会社irodas |
irises新卒エージェントは、年間3万人が利用する「irodasSALON」を運営する株式会社irodasが提供する就活エージェントです。利用者一人ひとりととことん向き合い、納得できる就活をサポートしています。
カウンセリングには時間・回数の制限がないため、自分が納得いくまでキャリアアドバイザーに相談できるのが特徴です。就活フェーズに合わせて内定獲得までのキャリアプランを作成し、適切なサポートを受けられます。
ジョブスプリング
出典:ジョブスプリング(2024年9月時点)
掲載企業数 | 非公開 |
利用者数 | 非公開 |
特徴 | ・なりたいキャリアや身につけたいスキルを手厚くヒアリング ・関東圏を中心とした求人 ・エージェントやスカウトなどの総合的な就活サービスを展開 |
運営会社 | HRクラウド株式会社 |
ジョブスプリングは、関東圏を中心に総合的に就活をサポートする就活サイトです。なりたいキャリアや身につけたいスキルを手厚くヒアリングして、本当に活躍できる企業を紹介します。
ジョブスプリングは、エージェントやスカウトなどさまざまな就活サービスを展開しています。イベントなどに参加することで、就活のノウハウを学べます。
アカリク就職エージェント
出典:アカリク就職エージェント(2024年9月時点)
掲載企業数 | 300社以上 |
利用者数 | 累計5万人以上 |
特徴 | ・大学院生に特化した就活エージェント ・研究と就活の両立をサポート ・選考突破率80%以上 |
運営会社 | 株式会社アカリク |
アカリク就職エージェントは、大学院生の就職に特化した就活エージェントです。研究を続けながらの就活をサポートし、研究内容に合った企業を紹介してもらえます。
また、選考対策や徹底したサポートによって、選考突破率は80%を超えています。学部卒向けの就活エージェントもあり、院進学と就職で迷っている人にもおすすめの就活サイトです。
理系就職エージェントneo
出典:理系就職エージェントneo(2024年9月時点)
掲載企業数 | 5,000社以上 |
利用者数 | 年間8万人 |
特徴 | ・理系に特化した就活サイト ・職種や業界について学べる ・1人平均10回の面談を実施 |
運営会社 | 株式会社ネオキャリア |
理系就職エージェントneoは、理系の就職支援に特化した就活サイトです。理系学生がこれまで培ってきた知識を活かせる業界や企業を紹介してくれます。
業界・職種・専攻図鑑では、それぞれどのような分野や仕事があるかを調べられます。希望する業界や企業が決まっていない人は、図鑑を確認して参考にすると良いでしょう。
ツイング就活エージェント
出典:ツイング就活エージェント(2024年9月時点)
掲載企業数 | 非公開 |
利用者数 | 年間2,000人以上(累計支援人数5,000人以上) |
特徴 | ・関東を中心に約40の大学と連携 ・内定率99% ・満足度97% |
運営会社 | 株式会社ツイング |
ツイング就活エージェントは、多くの大学と連携して就活をサポートする就活サイトです。人事経験のあるコンサルタントによる徹底したサポートで、内定率99%という高い内定率を誇ります。満足度も97%と高く、納得のいく就活を行えるでしょう。
シュトキャリ
出典:シュトキャリ(2024年9月時点)
掲載企業数 | 累計5,000社以上 |
利用者数 | 累計10万人 |
特徴 | ・首都圏に特化 ・企業1社ごとに合わせた選考対策を実施 ・最短1週間の内定獲得 |
運営会社 | ヒトツメ株式会社 |
シュトキャリは、首都圏に特化した就活サイトです。紹介企業の約9割が首都圏の企業であり、首都圏に就職したい就活生にとって選択肢のひとつになるでしょう。
企業1社ごとに合わせて選考対策を行えるため、より具体的な準備ができます。最短1週間のスピード内定もあり、とにかく早く納得できる企業の内定が欲しい就活生におすすめです。
【26卒向け】求人検索型就活サイトおすすめ6選一覧
次に求人検索型の就活サイトおすすめ6選を紹介します。掲載企業数や利用者数を参考に、利用するサイトを選んでみましょう。
- マイナビ
- リクナビ
- ワンキャリア
- キャリタス
- あさがくナビ
- ホワイト企業ナビ
マイナビ
出典:マイナビ(2024年9月時点)
掲載企業数 | 31,323社(2024年9月時点) |
利用者数 | 約90万人 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社マイナビ |
マイナビは890万人以上の学生が利用している大手就活サイトです。31,000社以上の求人を掲載しており、求人検索型サイトの中でもトップクラスの実績と人気を誇ります。
その人気の高さからオリコン満足度調査でも6年連続1位を獲得しており、数多くの学生がマイナビを通じて就職を成功させています。求人検索型の就活サイトで悩んだら、マイナビを利用すると間違いないでしょう。
リクナビ
出典:リクナビ(2024年9月時点)
掲載企業数 | 14,340社(2024年9月時点) |
利用者数 | 約50万人 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社リクルート |
リクナビは、マイナビと同様に国内トップクラスの人気を誇る求人検索型就活サイトです。
求人へ応募するのはもちろん、企業からのスカウトも受けられるため、就きたい業界や職種が決まっていない学生におすすめです。
また、合同説明会も実施しているので、一度に多くの優良企業に出会えるのもリクナビの特徴と言えます。
さらに、独自の言語・非言語webテストが受けられるため、文章の理解力や倫理的思考を養えるのも魅力的なポイントです。求人検索に合わせてスカウト機能も使いたい人におすすめでしょう。
ワンキャリア
出典:ワンキャリア(2024年9月時点)
掲載企業数 | 49,258社(2024年9月時点) |
利用者数 | 月間150万人 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社ワンキャリア |
ワンキャリアは、実際にサイトを利用した学生の口コミを参考にできる点が特徴です。これまでの総口コミ件数は80万件以上あるため、自分の志望企業の口コミも見つけられるでしょう。
また、東大・京大就活生の90%が利用しているため、実績も十分です。生の口コミを見ながら就活を進めたい人におすすめです。
キャリタス
出典:キャリタス(2024年9月時点)
掲載企業数 | 28,829社(2024年9月時点) |
利用者数 | 約40万人 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社ディスコ |
キャリタスは、40万人以上の学生が利用している就活サイトです。全国各地で開催されるイベントと連動しており、合同説明会の数は年間200回以上と非常に多くの説明会を実施しています。
たくさんの企業に出会えるため、就きたい職種や企業が定まっていない学生におすすめです。
あさがくナビ
出典:あさがくナビ(2024年9月時点)
掲載企業数 | 11,270社(2024年9月時点) |
利用者数 | 約40万人 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社学情 |
あさがくナビは、中小企業の求人を多く掲載している就活サイトです。利用者の8割が中小企業志望の学生のため、中小企業に就職したい学生におすすめです。
また、スマホでの面接も実施しているため、遠方からでも簡単に面接できます。早期内定を狙いたい人や遠方から効率良く就活を進めたい人にぴったりでしょう。
ホワイト企業ナビ
出典:ホワイト企業ナビ(2024年9月時点)
掲載企業数 | 122社(2024年9月時点) |
利用者数 | 累計4,000人以上 |
特徴 | ・ホワイト企業のみを紹介 ・求人数ではなく求人の質にこだわった就活サイト |
運営会社 | 株式会社L100(エルハンドレッド) |
ホワイト企業ナビは、ホワイト企業のみに限定して求人を掲載している就活サイトです。求人が掲載されているのは、下記3つの条件を満たした企業のみです。
- 残業時間月25時間以内
- 3年後離職率30%未満
- 年間休日数120日以上
2022年にサービスを開始した新しい就活サイトであり、求人掲載に条件があることから掲載企業数は多くありません。しかし、優良企業を見つけやすいため、効率的に就活を進められます。
【26卒向け】スカウト型就活サイトおすすめ6選一覧
スカウト型の就活サイトおすすめ6選を紹介します。
- dodaキャンパス
- OfferBox
- キミスカ
- Wantedly
- キャリアチケットスカウト
- チアキャリア
dodaキャンパス
出典:dodaキャンパス(2024年9月時点)
掲載企業数 | 約10,000社(2024年6月時点) |
利用者数 | 約113万人(累計登録者数) |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社ベネッセi-キャリア |
dodaキャンパスは、累計113万人もの学生が利用している国内最大級のスカウト型求人サイトです。利用者の多さと人気の高さから、オリコン満足度調査「逆求人型就活サービスランキング」でも2年連続で1位を獲得しています。
またオファー受信率が93%と非常に高いため、高確率で企業からスカウトを貰える点もこのサイトの魅力です。スカウト型求人サイトの中でもトップクラスの人気を誇るので、どの求人サイトを使うか悩んでいる人は利用してみると良いでしょう。
OfferBox
出典:OfferBox(2024年9月時点)
掲載企業数 | 約18,000社(2024年8月時点) |
利用者数 | 約24.6万人 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社i-plug (アイプラグ) |
OfferBoxは、大手からベンチャー企業まで幅広い企業からスカウトが届く就活サイトです。
企業からのオファーが多数届くため、行きたい業界や企業が決まっていない学生に特におすすめと言えます。
また利用方法も非常に簡単で、自己PRや実績などを入力するだけです。その後はスカウトが来るのを待つだけなので、他の就活サイトと併用しながら利用すると良いでしょう。
キミスカ
出典:キミスカ(2024年9月時点)
掲載企業数 | 累計約6,500社 |
利用者数 | 年間10万人以上 |
特徴 |
|
運営会社 | 株式会社グローアップ |
キミスカは、企業から本気のスカウトが届く就活サイトです。スカウトは「ゴールド」「シルバー」「ノーマル」の3段階に分かれており、ゴールドスカウトは特に本気度の高いスカウトになっています。
また、対面スカウトなどの登録者限定イベントを多数開催しているのも特徴です。ありきたりなスカウトではなく、本気のスカウトが欲しいという人に向いているでしょう。
Wantedly
出典:Wantedly(2024年9月時点)
掲載企業数 | 約40,000社(2024年1月時点) |
利用者数 | 約400万人 |
特徴 |
|
運営会社 | ウォンテッドリー株式会社 |
Wantedlyは、400万人以上が利用している人気のスカウト型就活サイトです。普通の就活サイトと異なり、ブログのように発信できるのが特徴で、企業があなたに対して興味を持てばスカウトが来る場合もあります。
ブログ感覚で利用できたりカジュアル面談を受けられたりするため、就活の方向性が決まっていない学生におすすめです。
キャリアチケットスカウト
出典:キャリアチケットスカウト(2024年9月時点)
掲載企業数 | 非公開 |
利用者数 | 非公開 |
特徴 |
|
運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
キャリアチケットスカウトは、学生と企業が価値観を通じてマッチングするスカウト型就活サイトです。自分らしく働ける企業や価値観が同じ企業からスカウトが届くため、就職後に「思っていたのと違った」などのギャップを感じる可能性も低いでしょう。
年収や企業規模よりも、自分らしく働ける環境を重視して企業を選択したい人にぴったりでしょう。
チアキャリア
出典:チアキャリア(2024年9月時点)
掲載企業数 | 1,178社(2024年9月時点) |
利用者数 | 年間約10万人 |
特徴 | ・成長企業、ベンチャー企業に特化 ・スカウトで知らない企業に出会える |
運営会社 | 株式会社Cheer |
チアキャリアは、成長企業・ベンチャー企業に特化した就活サイトです。
ベンチャー企業などは、自分で調べようと思っても全てを把握するのは難しいものです。チアキャリアであれば、自分が知らない優良な成長企業、ベンチャー企業からスカウトをもらえます。
ベンチャー企業を志望している場合は、ぜひ登録しておきたい就活サイトです。
また、各就活サイトの口コミが知りたい方は「就活口コミサイトとは?おすすめのサイトや利用するメリットについて解説」を確認しましょう。
就活サイトを利用するメリット
就活サイトを利用するメリットとして下記のような点が挙げられます。それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。
- 多くの求人情報に出会える
- 幅広い就活の情報を得られる
- 選考対策のサポートを受けられる
多くの求人情報に出会える
就活サイトには多くの求人が集まっているため、自分が知らない業界や企業の求人に出会えます。今まで選択肢になかった新たな企業を見つけられるため、選択肢を広げるきっかけになるでしょう。
また、知名度の高くない中小企業でも、実は業界内では有名な場合があり、隠れた優良企業に出会える可能性もあります。
多くの求人情報を比較することで、より企業選びに説得力が増すこともあります。多くの求人の中からなぜその企業を選んだのかを言語化しやすくなり、ESや面接などの選考対策にも繋がるでしょう。
幅広い就活の情報を得られる
就活サイトには、求人情報だけではなく企業の説明会や就活セミナーなどのイベント情報も数多く掲載されています。そのため、就職活動に関するノウハウや業界情報、企業研究の方法などの幅広い情報をまとめて取得できるでしょう。
就活の情報は多岐に渡るため、自分で収集するには限界があります。就活ではやることが多く、企業選びに時間がかかってしまい、情報収集は後回しになりがちです。
就活サイトをうまく利用することで、企業選びを進めながら就活の情報も得られるため、より効率的に進められるでしょう。
選考対策のサポートを受けられる
エージェント型の就活サイトなど、就活サイトによってはアドバイザーから選考対策のサポートを受けられます。自分だけではどのような対策を行えば良いかわからなくても、経験豊富なアドバイザーのサポートにより効率的な選考対策ができるでしょう。
面接で質問される内容は、業界や職種、企業によって異なります。また、同じような質問でも評価されやすい回答は業界や職種、企業ごとに異なることがあります。
経験豊富なアドバイザーのサポートを受けることで、自分が志望する業界や職種、企業にマッチした選考対策が可能です。より実践的な対策ができるため、内定を獲得できる可能性が高まります。
新卒の大学生が就活サイトを選ぶときのポイント
ここからは、数多くある就活サイトの中でどういったサービスを選ぶべきかを解説します。
就活サイトを決めていない人は確認しておきましょう。
- 掲載企業数で選ぶ
- 内定実績や口コミで選ぶ
- 大手志望かベンチャー志望かで選ぶ
- 求人情報の見やすさで選ぶ
- 就活の時期や進み具合で選ぶ
- 就職したい地域で選ぶ
掲載企業数で選ぶ
行きたい業界が決まっていなかったり就活方法にこだわりがなかったりする人は、掲載企業数で選びましょう。掲載企業数は、多ければ多いほど選択肢が広がるからです。
特に掲載企業数が多いのは、求人検索型の就活サイトです。そのため、多くの企業の中から自分で選びたいという人は、求人検索型が向いています。
一方、スカウト型やエージェント型は求人数自体は少ないですが、その分質の高い求人が多い傾向にあるので、自分に合った就活サイトを利用することが重要でしょう。
内定実績や口コミで選ぶ
実際にサイト利用者が内定を貰った「内定実績」で選ぶのもおすすめの方法です。内定実績が多ければ多いほど、その就活サイトは信用できると言えます。ただし、全ての就活サイトで内定実績を公開しているわけではないため、あくまで目安として考えると良いでしょう。
また、利用者の口コミをチェックするのもおすすめです。特にSNSでは全国の学生の口コミを見られるため、公式サイトだけではわからないリアルな意見を調べられます。
他にも「Rakutenみん就」など、就活の口コミをまとめたサイトは多くあるので、そういったサイトも活用すると良いでしょう。
就活の口コミまとめサイトについて詳しく知りたい人は「就活口コミサイトとは?おすすめのサイトや利用するメリットについて解説」も読んでみてください。
大手志望かベンチャー志望かで選ぶ
就活サイトには、大手企業を多く掲載しているサイトやベンチャー企業に特化したサイトがあります。それぞれのサイトによって出会える求人が異なるため、自分の就きたい業界に合わせて選ぶことが大切です。
今回紹介した就活サイトの中では、大手志望ならマイナビやリクナビの大手就活サイト、ベンチャー志望ならOfferBoxやキャリタスがおすすめです。
なお、就活エージェントであればどちらにも対応しているため、企業の規模を問わない人は就活エージェントを利用しましょう。
求人情報の見やすさで選ぶ
就活サイトによって、求人の見やすさや欲しい情報の見つけやすさは異なります。自分が探している情報がひと目でわかるか、定期的に求人の内容が更新されているかなど、求人情報の見やすさで選ぶのもひとつの方法です。
使い勝手の良い就活サイトであれば、より多くの企業の求人をチェックできます。企業選びの幅が広がり、求人の比較もしやすいでしょう。
自分が知りたい情報をわかりやすく掲載している就活サイトを選ぶと、就活をスムーズに進められます。
就活の時期や進み具合で選ぶ
就活を行う時期や進み具合によって就活サイトを選ぶのもおすすめです。
例えば、少し早めに就活を始める場合は求人検索型のサイトでじっくり求人を眺める時間があります。しかし、遅れている場合はエージェント型でアドバイザーのサポートを受けながら効率的に進める必要があるでしょう。
自分の就活の進み具合に応じて就活サイトを選ぶことで、より最適な行動を取れます。
就職したい地域で選ぶ
首都圏の求人を主に取り扱っている就職サイトや、関西に強みを持つ就職サイトなど、地域に特化している就活サイトもあります。就職したい地域が決まっているのであれば、希望する地域に強い就活サイトを選ぶと良いでしょう。
地域に特化した就活サイトは、これまでの実績によって対象地域の企業と強いコネクションがある場合があります。非公開求人などを取り扱うことも多くあるため、より良い企業や求人に出会える可能性があるでしょう。
就活サイトをうまく活用するポイント
就活に就活サイトは欠かせない存在ですが、上手く使えるかどうかも非常に重要です。ここからは、就活サイトをうまく活用する8つのポイントを解説します。
- 複数の就活サイトを利用する
- 希望条件をしっかりと伝える
- 就活の軸を明確にしておく
- 自己分析やES添削をサポートしてもらう
- 就活生限定のイベントに参加する
- 情報は参考程度に留める
- アドバイザーとの相性が悪いときは担当を変えてもらう
- 就活用のメールアドレスを作成する
複数の就活サイトを利用する
就活サイトを利用する場合は、ひとつのサービスに絞らず複数のサービスを併用するようにしましょう。複数の就活サイトを利用すると、どのサイトが自分に合っているかどうかを判断できるからです。
前述のとおり、就活サイトには「エージェント型」「求人検索型」「スカウト型」の3種類あり、それぞれで特徴が異なります。また、同じタイプの就活サイトでも違いがあるため、しっかり使い分けることが大切です。
ただし、多くのサイトを利用しすぎると応募状況が把握しきれなくなる可能性があるため、同時に利用するサイトは3〜4つ程度に抑えるのがおすすめです。
希望条件をしっかりと伝える
就活サイトを利用する際、希望の条件がある場合はしっかりと伝えることが大切です。
特にエージェント型の就活サイトでは、面談をもとに求人を紹介します。希望条件をしっかりと伝えることで、自分に合った企業を紹介してもらえます。
一方で、どのような仕事が自分に合うかわからない状態で就活サイトを利用することも珍しくありません。その場合は、アドバイザーに相談しながら仕事の方向性を決めることもできます。
ただし、勤務地やどうしても避けたい職種など、可能な範囲で希望する条件を伝えることが必要です。
就活の軸を明確にしておく
就活の軸を決めておくとスムーズに就活が進められるのでおすすめです。
就活の軸とは、就活で絶対に譲れない部分(会社選びの根本になるもの)を言います。就活の軸が明確になっていないと、どの求人を優先して選べば良いか分からなくなり、スムーズに就活を進めることができません。
また、就活の軸を決めておくことで入りたい業界や業種も見えてきます。まだ企業が決まっていない人こそ、就活の軸を決めておくと良いでしょう。
就活の軸について詳しく知りたい人は「就活の軸一覧|面接やES作成で役立つ軸を業界・業種別に紹介」も読んでみてください。
自己分析やES添削をサポートしてもらう
就活エージェントを利用する場合は、アドバイザーによるサポートをしっかり活用しましょう。
就活エージェントは、自己分析の手伝いやES・面接対策、企業選びまで多くの部分でサポートしてくれます。自分ひとりでは解決しづらい問題でも、サポートを活用することで解決できるようになるでしょう。
ただし、アドバイザーも一人の人間なので、自分に合わない場合もあります。そういった場合は、エージェントの変更を依頼して、早めに変えてもらいましょう。
就活生限定のイベントに参加する
サイトによっては、合同説明会やグループディスカッションなどの就活生限定イベントを開催しています。サイトによって受けられるイベントが異なるため、さまざまなサイトのホームページを見て参加しましょう。
これらのイベントに参加することで、希望企業の発見や面接力UPにもつながり、早期内定が見込めます。
情報は参考程度に留める
就活サイトの情報は、あくまでも参考程度に留めましょう。就活サイトではさまざまな情報を入手できますが、その情報が全てではありません。
企業を知るための入り口程度の情報と捉え、より詳しく知りたい場合は企業の公式ホームページなどできちんと調べることが重要です。また、就活に関する情報についても、セミナーなどに参加してより詳しく学びましょう。
アドバイザーとの相性が悪いときは担当を変えてもらう
エージェント型の就活サイトでは、アドバイザーと相性が悪く価値観やコミュニケーションのスタイルが合わないと感じることもあるかもしれません。うまく自分の条件が伝わらないと感じた場合は、担当を変えてもらうと良いでしょう。
相性が悪いまま就活を進めても、時間を余計に使ってしまう恐れがあります。担当を変えてもらう際は、志望する業界や職種などを伝えると自分に適したアドバイザーが担当になる可能性があります。
より自分に合ったアドバイザーに担当してもらうことで、就活を効率良く進められるようになるでしょう。
就活用のメールアドレスを作成する
就活サイトを利用する際は、就活用のメールアドレスを作成して登録しましょう。
就活サイトに登録すると、スカウトや求人情報などのメールが送られてきます。私用のメールアドレスをそのまま登録すると、他のメールに埋もれてしまってチャンスを逃しかねません。メールの確認が煩雑になると、就活がうまく進まなくなってしまいます。
就活用のメールアドレスを作成することで、就活に関する情報を確認しやすくなり、メールの確認漏れを防げます。企業との連絡用にも利用できるため、就活用のメールアドレスを別途用意しておきましょう。
就活サイトを利用する際の注意点
就活サイトを利用する際は、下記のようなポイントに注意する必要があります。それぞれの注意点について、詳しく解説します。
- 信頼できる運営会社であるか確認する
- 対象の卒業年度を確認する
- 合わないと感じたら利用をやめる
信頼できる運営会社であるか確認する
就活サイトに登録する際は、運営会社が信頼できるかを事前に確認しましょう。残念ながら、全ての就活サイトが安全であるとは限りません。
悪質な運営会社の就活サイトでは、個人情報の不正利用やブラック企業を紹介されるリスクがあります。就活がうまくいかずに心が弱った就活生を狙い、悪質なサービスに誘導するような就活ビジネスも存在します。
トラブルに巻き込まれてしまうと、就活どころではなくなるほどの事態に発展する可能性もあるため注意が必要です。悪質な就活サイトに登録するリスクを避けるためにも、運営会社が信頼できるかを確認しましょう。
対象の卒業年度を確認する
就活サイトを利用する際は、自分の卒業年度に合った就活サイトかを確認しましょう。
就活サイトは、対象とする卒業年度が定められているサービスです。自分が対象ではない卒業年度の就活サイトに誤って登録してしまうと、就活の計画がずれてしまいます。
卒業年度が異なると同じ時期でもやるべきことが全く違うため、利用する際は必ず卒業年度を確認しましょう。
合わないと感じたら利用をやめる
就活サイトを利用してみて合わないと感じたら、利用をやめることも検討しましょう。就活サイトにはそれぞれ特徴があるため、人によっては合わないと感じる就活サイトも存在します。合わないまま続けると、時間を無駄にしかねません。
リスクヘッジのためにも、複数の就活サイトに登録しておくことをおすすめします。複数のサイトを比較することで、自分に合ったサイトを見つけやすくなり、効率的に求人を探すことができます。
就活サイトの登録から内定までの流れ
就活サイトの登録から内定までの流れを就活サイトのジャンル別で解説します。就活サイトの利用を検討している人は以下の手順で進めてみましょう。
エージェント型
エージェント型の就活サイト利用時は以下の流れで進めましょう。
- 会員登録
- 面談
- 求人紹介
- 応募
- 書類選考・面接
- 内定
会員登録すると初回面談のお知らせが届きますので、日程調整をしてアドバイザーと面談を行いましょう。1対1での面談を通して、希望する業界や就活の悩みなどを話し合います。
その後は、あなたに合った求人を随時アドバイザーが紹介してくれるため、興味のある求人があれば応募してみましょう。就活エージェントでは、相談から面接対策、求人の紹介など幅広いサポートを受けながら就活を進められるので、就活に不安がある人にぴったりです。
求人検索型
求人検索型の就活サイト利用時は以下の流れで進めましょう。
- 会員登録
- 求人検索
- 応募
- 書類選考・面接
- 内定
会員登録すると求人検索できるだけでなく、自分のプロフィールや自己PRなどを記入できるようになります。求人検索型サイトは、他のサイトよりも掲載企業数が多いため、条件検索機能などを利用して、効率良く企業を探しましょう。
また、数多くの求人があるため、応募し過ぎには注意が必要です。多くの企業に応募すると、最悪の場合はスケジュールが合わなくなってしまうケースもあるので、スケジュール調整を意識しましょう。
なお、応募や書類選考、内定などの連絡も全て自分で行うので、日本語や敬語の正しい使い方に気を付けることも重要です。
スカウト型
スカウト型の就活サイト利用時は以下の流れで進めましょう。
- 会員登録
- プロフィール登録
- 企業からのスカウト
- 応募
- 面接
- 内定
はじめに、会員登録して自分のプロフィールを設定します。スカウト型求人サイトは、企業があなたのプロフィールを見てからスカウトするかどうかを判断するため、プロフィールが充実していなければスカウトは届きません。
少しでもスカウトの数を増やせるように、自己PRやこれまでの実績、努力してきたことを記入しておきましょう。
なお、スカウト型の就活サイトは採用されやすいというのも特徴です。場合によっては、書類選考や1次選考が免除されるケースもあるため、少しでも魅力的な自己PRを作成しましょう。
就活サイトを利用する際によくある質問
就活サイトを利用する際によくある質問として、下記のようなものがあります。それぞれ回答していきます。
- 就活サイトは無料で利用できる?
- 就活サイトはいくつ登録すれば良い?
- 就活サイトはいつから利用すべき?
- 就活サイトの中には怪しいサイトもある?
- 電話がしつこいと感じたらどうすれば良い?
- 複数のサイトから同じ企業にエントリーできる?
- 既卒におすすめの就活サイトは?
- フリーターにおすすめの就活サイトは?
- 理系学生におすすめの就活サイトは?
就活サイトは無料で利用できる?
ほとんどの就活サイトは、無料で利用可能です。就活サイトは、求人を掲載する企業側から利用料や紹介料を受け取っているためです。
ただし、中には就活塾のように有料で就活支援を行うサービスもあるため、就活サイトを利用する際は、無料のサービスかどうかを確認しましょう。
就活サイトはいくつ登録すれば良い?
同時に利用する就活サイトは2〜3つ、多くても5つ程度にしましょう。基本的に複数の就活サイトに登録するのがおすすめですが、多ければ多いほど良いというわけではありません。
登録した就活サイトが多すぎると、毎日多くのメールや通知が届き、情報を整理するのが難しくなるでしょう。登録する就活サイトは、自分が管理しやすい数に留めましょう。
就活サイトはいつから利用すべき?
就活サイトの利用を開始するタイミングは、大学3年生の4月ごろからがおすすめです。就活は、できるだけ早く始めたほうが企業選びや選考対策に時間を割きやすくなります。
就活サイトの中には怪しいサイトもある?
少数ではあるものの、就活サイトの中には怪しいサイトも存在します。怪しいサイトに個人情報を登録してしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
事前に運営会社をチェックしたり利用者の口コミを確認したりして、信頼できるサイトか判断しましょう。
電話がしつこいと感じたらどうすれば良い?
就活サイトの電話がしつこいと感じる場合は、運営窓口に相談しましょう。
多くの就活サイトでは、利用者からの問い合わせに対応する窓口が設けられています。窓口に電話の頻度が多いことや、具体的な困りごとなどを伝えれば、適切な対応をしてくれるでしょう。
複数のサイトから同じ企業にエントリーできる?
複数の就活サイトから同じ企業にエントリーする、いわゆる二重応募は基本的に禁止されている行為です。
二重に応募してしまうと、就活サイト同士でトラブルが発生したり混乱をきたしたりする可能性があります。そのため、1つの企業に対して複数の就活サイトからエントリーしないよう注意が必要です。
既卒におすすめの就活サイトは?
既卒者におすすめの就活サイトとしては、下記があります。
- リクナビNEXT
- Re就活
- いい就職ドットコム
既卒に特化した就活サイトを利用すると、新卒と同じ就活サイトよりも内定獲得率が上がる可能性があります。
既卒におすすめの就活サイトが知りたい人は「既卒者におすすめの就活サイト・エージェント!上手く活用するコツを解説」を確認しましょう。
フリーターにおすすめの就活サイト、就活エージェントは?
フリーターにおすすめの就活サイト、就活エージェントの例は下記です。
- マイナビジョブ20’s
- DYM
- JAIC
フリーターの就活は新卒の就活とは異なるため、フリーターの就活に強い就活サイトの利用がおすすめです。
フリーターにおすすめの就活サイトが知りたい人は「フリーターにおすすめの就活サイト・就活エージェント!選び方も解説」を確認しましょう。
理系学生におすすめの就活サイトは?
理系学生におすすめの就活サイトの一例としては、下記があります。
- アカリク
- 理系マイナビ
- 理系ナビ
理系の就活に特化した就活サイトは複数あります。これらのサイトでは、研究開発やエンジニアなど、理系分野の求人が豊富に集まっています。
理系学生におすすめの就活サイトが知りたい人は「理系学生におすすめの就活サイト!就活を成功させるコツも詳しく解説」を確認しましょう。
就活サイトは自分に合ったサービスを選ぶことが重要
就活サイトは大きく3種類あり、目的や状況によって最適なサイトが異なります。掲載企業数や利用者数、特徴などがそれぞれ異なるため、しっかり吟味して選ぶことが大切です。
また、複数の就活サイトを同時に利用することでサイト同士を比較でき、自分にあったサイトを絞り込めるようになります。人によって合う合わないがあるため、3〜5つほどの就活サイトを同時に試してみるのが良いでしょう。
もし、利用する就活サイトが決まっていないのであれば、エージェント型就活サイト「P-CHAN就活エージェント」がおすすめです。
就活のプロである専任のエージェントがあなたの就活に寄り添って的確なアドバイスをしてくれます。また、面接対策やES添削のサポートも受けられるため、就活に対して不安を抱いている学生はぜひ利用してみてください。