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徳島県でタクシードライバーに転職する際に知っておきたいこと

2019年08月23日


ここでは、徳島県でタクシー業界への転職を考えている方のために、そのメリットや人気の観光エリアなどをご紹介します。徳島は四国の中でも本州との距離が近い県ということもあり、ほかのエリアから移り住んで就職する方にもおすすめの地域です。ぜひこちらの内容をご覧いただき、転職活動の参考にしてみてください。

 

徳島県の人口とタクシー数

それではまず、徳島県の人口やタクシー会社の数、またタクシーの台数がどれくらいあるのかという点をご説明していきましょう。

 

◇タクシードライバーとして見た徳島県

徳島県は四国の東部に位置し、鳴門海峡大橋によって本州・兵庫の淡路島と繋がっている地域です。徳島県には四国のお遍路巡りなどを目的とした観光客が多く訪れ、また阿波踊り発祥の地でもあるため、夏場には多くの見物客が押し寄せる人気の観光エリアでもあります。

 

なお、お遍路のスタート地点が徳島県ということもありますので、そうした点からも一定の観光客需要が確保されている県です。かつては四国を歩いてお遍路巡りをするというのがスタンダードでしたが、最近では自動車やバイクといった交通手段で八十八箇所を回る方も多く、さらにはタクシーを利用してのお遍路巡りプランというのも人気となっています。

 

◇徳島県でタクシードライバーに転職することの魅力

徳島県の人口はおよそ78万人で、都道府県全体で見ると44位前後の人口数です。その中での人口分布を見ると、県庁所在地である徳島市が1/3を占めており26万人程度、次いで阿南市と鳴門市が7万人前後といった数字になっています。全国的に見ても人口数が少ない徳島県ですが、それに対してタクシーの台数はどれくらいかを次にご覧ください。

 

まず、徳島県のタクシー業界における法人の数は230社程度で、個人タクシーが60社程度、合計で300社近くが存在します。しかし、タクシーの台数自体はそこまで多くなく、実際の稼動台数としては法人と個人を合わせて1200台ほどとなっています。なお、この数字から人口に対してのタクシーの割合を計算すると、その割合は0.1%ほどしかありません。そのため競合相手が少なく、お客様を得るにはとても条件が良い地域ということが分かります。

 

ちなみに、これが東京都だと人口に対してタクシーの割合は5%ほどです。このように需要と供給のバランスで言えば、首都圏よりも徳島県でタクシー会社に就職した方がよりお客様を獲得しやすいというメリットがあると考えられます。また、先ほどご説明したように徳島県はお遍路巡りや阿波踊りといった観光に適したスポットやイベントがありますので、一定の観光客が常に訪れ、人口割合以上のタクシー利用の機会や目的が期待できるというわけです。

 

徳島県でタクシードライバーになるメリット

それでは、さらに徳島県でタクシードライバーになるメリットというものを掘り下げていきたいと思います。

 

◇人口密集地帯である徳島市

徳島県は人口の3~4割が徳島市に集中しているため、タクシードライバーとしては顧客を狙いやすいというメリットがあります。また、徳島市の繁華街が非常に栄えているため、別の市からも訪れる方が多く、終電を逃してタクシーを利用するという可能性を十分に含んでいることも魅力的な部分です。

 

ロング(長距離)の顧客を獲得しやすいというのは、そのまま営業成績や売り上げに繋がりますので、仕事をしていてもやりがいを感じやすいのではないでしょうか。もちろん、徳島市内だけの移動というのも多いので、短時間で複数の利用を得ることも可能です。

 

◇お遍路巡りでタクシー利用

徳島県でタクシードライバーをするメリットを挙げるのであれば、やはり、お遍路巡りの顧客を獲得出来るというところが一番のポイントです。1日貸し切りプランや複数日に渡ってのタクシー貸し切りプランといったものを打ち出しているタクシー会社も多く、仕事がなくて困るということが少ない点も転職者にとってはありがたい部分と言えそうです。

 

また、お遍路スポットを巡ることについては、個別での対応といったことも可能で、自分の努力次第ではさらなる成績を残すことも出来ます。徳島県にはお遍路スポットとしてお寺などが23箇所点在していますので、それらを勉強してみるというのもおすすめです。

 

◇鳴門市・淡路島・本州のライン

徳島県の鳴門市には鳴門海峡大橋があり、兵庫県の淡路島とのアクセスを結ぶ重要な役割を果たしています。そしてこの鳴門海峡大橋があることによって、淡路島からの観光客も流入しやすくなっていますので、鳴門市内で観光目的のお客様を狙うということも出来るわけです。

 

また、鳴門市から淡路島にかけての乗車となると、比較的長距離利用となりますので、1日あたりの売り上げにも大きく貢献してくれます。紹介してきた3つの要素をまとめると、徳島県でタクシードライバーに転職するというのはメリットが多く、さらに安定的な仕事がすでに確保されているという点が魅力的に感じられるかと思います。

 

徳島県の人気エリア

それでは、実際に徳島県にはどのような人気観光スポットやエリアがあるのかをご覧いただきたいと思います。

 

・大塚国際美術館(鳴門市)

鳴門市にある大塚国際美術館は、世界中の名画を陶板画で再現したものが多数展示されている美術館です。中でも、スクロヴェーニ礼拝堂壁画やゴッホのひまわりといった作品が人気で、本物と寸分違わぬ仕上がりを楽しむことが出来ます。徳島駅からだと1時間ほどの距離にありますが、タクシーを利用して訪れる方もいますので、徳島県のドライバーであれば知っておきたい場所と言えるでしょう。

 

・鳴門海峡大橋と渦潮(鳴門市)

徳島県と言えば、やはり鳴門海峡大橋から望む世界規模の渦潮です。ちなみに鳴門の渦潮は世界三大潮流のひとつとも言われ、その景色を見るために、海外からも多くの観光客が訪れています。また、鳴門駅からはバスで20分ほどの距離にあり、手軽にタクシーを利用する方も多いようです。鳴門海峡の近くでは遊覧船ツアーも開催されているため、乗り場までの需要も一定数が確保されています。

 

・阿波の土柱(阿波市)

徳島県には、もうひとつ世界三大○○があるのですが、それがこちらの「阿波の土柱」というものです。土壌や砂の層が自然と隆起し出来上がったその光景は、まさに圧巻といったところで、アメリカのロッキー山脈やイタリア・チロルの土柱と合わせて「世界三大奇勝」とも称される観光スポットとなっています。イメージとしては、トルコのカッパドキアが近いかもしれませんが、こちらも国内外問わず多くの観光客が訪れ、注目されている場所のひとつです。

 

・奥祖谷二重かずら橋(三好市)

徳島県西部に位置する三好市には、とても風光明媚な「奥祖谷二重かずら橋」といったものがあります。800年前に木と蔦で作られた橋ですが、男橋と女橋の2つに分かれているため「夫婦橋」とも称される観光スポットです。女橋の方には手動のロープウェイ(野猿)があり、対岸を行き来できるようになっています。また、この夫婦橋の近くには「大歩危峡・小歩危峡」という絶景の渓谷もあり、とても人気の高いエリアです。

 

・うだつの町並み(美馬市)

江戸・明治・大正といった時代にタイムスリップしたかのような感覚が味わえるのが美馬市にある「うだつの町並み」です。時代劇に迷い込んだかのようなその光景は、外国人観光客からも人気で、映画のセットのような町並みが現在まで残っています。なお、美馬市は徳島県のほぼ中央に位置する地域で、徳島市内以外の観光地としても、よく選ばれる場所です。市の人口自体は少ないですが、近隣までのタクシー需要はありますので、覚えておきたいスポットのひとつになっています。

 

徳島県でタクシードライバーへの転職を考える方へ

これまで紹介したように、徳島県でタクシードライバーになるというのはメリットがとても多く、非常に魅力的な転職先であることが分かっていただけたかと思います。お遍路巡りや鳴門の渦潮、さらに風光明媚な渓谷や町並みといったものが印象的であり、観光客が訪れやすい地域であるということもポイントとして挙げられました。

 

また、人口に対するタクシーの台数、ドライバーの数といったものも多くありませんので、結果として競合相手が少ないことも転職がおすすめされる理由です。安定した収入と仕事量を確保したいという方であればなおさら、タクシードライバーとして徳島県で働く道を検討してみてはいかがでしょうか。

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