5月から就活を始めるのは遅い?内定なしから挽回する方法や意識すべき3つのこと

「勉強や部活で忙しかった」「なかなか就活する気になれなかった」など、5月から就活する理由はさまざまです。

5月と言えば、就職活動真っ盛りのシーズンです。一方、人によって進捗状況が大きく異なるため、今何をすべきなのか焦りを感じる人も多いでしょう。

この記事では、5月から始める就活の位置づけや今やるべきこと、エントリーできる企業の探し方などについて解説しています。5月から就活をする人は、ぜひ参考にしてください。

「就活を進めるのに出遅れてしまった」という人は、ピーチャン就活エージェントへの登録を検討してみましょう。ピーチャン就活エージェントでは、専任のアドバイザーが就職の相談に応じてくれます。

自分にぴったり合う求人を紹介したり、ESの書き方や面接での受け答えなどのアドバイスもしているので、上手く活用して効率的に就活を進めましょう。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

当コンテンツの運営、執筆はP-CHAN就活エージェントが行っています。詳細は、コンテンツ制作ポリシープライバシーポリシーを参照ください。

目次

5月から就活を始めるのは遅い?内定なしでも大丈夫?

5月から就活を始めるのは遅い?内定なしでも大丈夫?

結論から言えば、5月から始める就活は「やや遅い」部類に入ります。ただし、この時点で内定がなかったとしても、まだまだ挽回は可能です。

政府が発信する「就職・採用活動に関する要請」によると、就活における採用スケジュールは以下の通りです。

  • 大学3年生の3月~:企業の広報活動開始
  • 大学4年生の6月~:企業の採用選考開始
  • 大学4年生の10月~:内定決定

上記はあくまで指針であり、実際は上記よりも早いスケジュールで採用を開始する企業もあります。仮に応募しようとしている企業が上記のスケジュール通りに採用選考を開始したとしても、5月の段階では準備期間が1か月を切っています。

ただし、5月からでも応募できる企業があるのは事実です。遅れていることを自覚しつつ、今やるべきことを確実に押さえていくことが大切です。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

就活において5月はどんな時期?

大学4年生の就活における「5月」の位置づけとして、以下の特徴が挙げられます。

  • エントリー締め切り間際
  • 書類選考を通過し面接を受ける学生が増加
  • すでに内定をもらった学生の割合は58.4%
  • 採用予定人数を確保できなかった企業は夏採用へ

順に解説していきます。

エントリー締め切り間際

5月は、一次(春)採用のエントリー締め切りが近い時期です。政府が主導するルールで見ても、企業が広報をスタートする3月からすでに2か月が経過しています。

5月上旬あたりを目安に募集を締め切る企業が増え始めるため、行動を急がなければならない時期と言えるでしょう。

書類選考を通過し面接を受ける学生が増加

5月は、書類選考を通過し面接を受ける学生が増加する時期です。株式会社リクルートの「就職白書2022」によると、「5月までに面接を開始する予定」と回答した企業は9割を占めており、採用活動が早期化している様子がうかがえます。

もちろん6月以降に面接を実施する企業もありますが、既に周りの学生は動き出していることを自覚すべきでしょう。

すでに内定をもらった学生の割合は58.4%

株式会社リクルートが行った「就職プロセス調査」によると、23年卒の5月1日時点の内定率は58.4%であり、過半数を超える学生が5月1日時点ですでに内定をもらっています。

政府主導の採用スケジュールでは採用選考の開始時期を6月以降と決めているものの、実態とはかなり乖離があることが読み取れます。同じ学校の同級生からも「内定をもらった」という報告が増え始めるかもしれません。

採用予定人数を確保できなかった企業は二次採用へ

企業は優秀な学生を早く確保しようと採用活動を行っていますが、必ずしも一次(春)採用で予定人数全てを確保できるわけではありません。

採用予定人数を確保できなかった企業は一次採用に続き、二次(夏)採用や三次(秋)採用を通じて人材を獲得していくのが一般的です。

ただし、全ての企業が夏採用や秋採用を行うわけではありません。採用予定人数に達した企業から順に採用活動を終了するため、就職活動が長引くにつれ、応募できる企業の選択肢は減っていく傾向があります。

5月から就活を始める人が内定を勝ち取るまでのロードマップ

5月から就活を始める人が内定を勝ち取るまでのロードマップ

5月から就活を始める人が内定を勝ち取るまでのロードマップは以下の通りです。

  • 【5月初旬】就活のテンプレート作成を一気に終わらせる
  • 【5月中旬】説明会参加と選考エントリー数を確保する
  • 【6月〜7月】できるだけ多くの選考に参加する
  • 【7月〜8月】春採用で決まらない場合は夏採用にエントリーする

5月からスタートして最短で内定を獲得するために、月ごとに明確な目標を持って行動しましょう。

【5月初旬】就活のテンプレート作成を一気に終わらせる

まとまった時間が取りやすい5月初旬に、自己分析や応募書類の基礎となるテンプレートを完成させましょう。自己分析ツールなどを活用し、自分の強みや価値観を言語化します。

その上で、履歴書やESの基本情報を入力し、志望動機や自己PRのベースを作成します。企業ごとにゼロから文章を考えるのではなく、あらかじめベースを作成しておくことで、5月中旬以降のエントリー効率が格段に向上するでしょう。

【5月中旬】説明会参加と選考エントリー数を確保する

5月中旬は興味のある企業の説明会に参加し、積極的にエントリー数を積み上げましょう。

5月は会社説明会の開催数がピークを過ぎつつある時期です。わずかな開催情報も逃さないよう、常にアンテナを張っておく必要があります。興味があると感じた企業にエントリーし、選考に進める持ち駒の確保に努めましょう。

【6月〜7月】できるだけ多くの選考に参加する

6月〜7月はできるだけ多くの選考に参加しましょう。書類選考を通過したら、面接の実践経験を積みながら、6月の選考解禁時期に合わせて内定獲得を目指します。

面接スキルは、場数を踏むことで磨かれます。第一志望群の選考を受ける前に、いくつか他社の選考を受けて面接独特の雰囲気に慣れておくのがおすすめです。

また、就活エージェントの模擬面接や、フィードバックがもらえる選考を活用し、修正と改善を繰り返して完成度を高めましょう。

【7月〜8月】春採用で決まらない場合は夏採用にエントリーする

選考を進めつつ、万が一春採用で内定が出なかった場合に備えて、「夏採用」への応募も並行して実施します。この時期には、大手企業の追加募集や、公務員試験・部活引退組をターゲットにした夏採用枠がオープンし始めます。

「もう後がない」と悲観するのではなく、新たな募集が開始される時期だと捉え、新規エントリーの手を止めないようにしましょう。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

5月から就活を始める学生がやるべきこと

5月から就活を始める学生がやるべきこと

5月から就活を始める大学4年生が今すぐやるべきことは、以下の通りです。

  • 内定獲得までのスケジュールを理解する
  • 自己分析や業界・企業研究を急ぐ
  • 5月中でもエントリーできる企業をリストアップし、応募する企業を決める
  • 説明会を実施している企業があれば積極的に参加する
  • 効率良く面接対策を進める
  • 夏採用も視野に入れる

具体的に解説していきます。

内定獲得までのスケジュールを理解する

まずは一般的な選考フローと選考にかかる期間を逆算し、自分だけの就活スケジュールを把握しましょう。通常、エントリーから内定が出るまでは、書類選考や複数回の面接を経て1〜2か月程度かかります。

「いつまでに内定を得たいか」というゴールを明確に設定し、そこから逆算して「今週は何社エントリーすべきか」「いつまでに自己分析を終えるべきか」といった具体的な数値目標に落とし込むことが大切です。

自己分析や業界・企業研究を急ぐ

5月から就活を始める場合、自己分析や業界・企業研究を急ぐ必要があります。自己分析や業界・企業研究が必要となる理由は、自分や業界・企業のことを理解しなければ、自分に合った企業を選択できないからです。

自己分析では、これまで生きてきた経験から自分の強みや魅力を探します。他の学生には真似できない強みや自分の魅力を見つけることができれば、今後の就職活動において強力な武器になり得ます。

一方、業界・企業研究では、「業界や企業が求めている人物像」を探りましょう。「自分がアピールできる強み・魅力」と「企業が求めている人物像」が一致する企業を発見できれば、内定をもらえる可能性が高まります。

5月は春採用の締め切りが迫っているため、自己分析や業界・企業研究にじっくり時間をかける余裕はありません。それでも、急ぎすぎると雑になって企業選びが難しくなるため、焦らずともスピードを意識した行動をするようにしましょう。

5月中でもエントリーできる企業をリストアップし、応募する企業を決める

5月から就活を始める大学4年生が次にやるべきことは、5月中でもエントリーできる企業をリストアップし、応募する企業を決めることです。

政府が定めるスケジュールは6月から選考開始となっているため、数は減りますが、5月時点でもまだエントリーを受け付けている企業は多数存在します。

自己分析や業界・企業研究がきちんと済んでいれば、応募できる企業を決めるのは難しくありません。まずは、5月時点でエントリーできる企業を探し、その中から自分が応募できる企業を絞り込みましょう。

説明会を実施している企業があれば積極的に参加する

5月から就活を始める場合、説明会を実施している企業があれば積極的に参加しましょう。

説明会の開催ピークは3月ですが、5月でも実施している場合はあります。希望する業界の企業があれば積極的に参加して選考に役立てましょう。

説明会に参加することで、企業から具体的な業務内容を聞けたり、知りたいことを質問したりできます。説明会で就活の軸とマッチする企業があれば、積極的に応募しましょう。

効率良く面接対策を進める

5月から就活を始める場合、面接開始まであまり時間がないため、いかに効率的に面接対策を進めるかが大切です。

面接は自分一人で練習するだけでなく、家族や友人などに見てもらいましょう。練習だと思わず、毎回本番だと思って挑むことで、次第に面接に慣れて度胸がつきます。

なお株式会社リクルートの「就職白書2022」によると、22年卒の学生が入社予定先の企業から内定をもらった時期のピークは、就活開始時期を問わず6月です。5月以降に就活を始めても、効率良く面接対策を進めれば、6月の内定に間に合わせられるでしょう。

二次採用も視野に入れる

5月から就活を始める場合、二次(夏)採用も視野に入れましょう。

多くの企業は夏前の採用を目標としてスケジュールを組んでいますが、目標人数を確保できなければ引き続き、夏以降にも採用が行われます。夏以降に実施される夏採用も視野に入れれば、企業の選択肢を増やせます。

夏採用で内定がもらえるように今のうちに準備を整えましょう。

5月から就活を始める学生が狙うべき企業の特徴例

5月から就活を始める学生が狙うべき企業の特徴例

5月から就活を始める学生が狙うべき企業の特徴の一例は、以下の通りです。

  • 福利厚生が整っている大企業のグループ企業
  • 優良企業だが知名度の高くないBtoB企業
  • 高い成長が期待できるベンチャー企業
  • 人材不足が顕著とされている業界に属している企業
  • 一次募集で定員未充足の大手企業

順番に解説していきます

福利厚生が整っている大企業のグループ企業

福利厚生が整っている大企業のグループ企業は、5月から就活を始めるなら積極的に狙うべきです。大企業のグループ企業は親会社の資金を元に設立されていることから、福利厚生が整っており、経営も安定しているのが特徴です。

一方で、親会社ほど知名度が高くないことから、競争倍率が低く内定を獲得しやすい傾向があります。大企業のグループ企業は、就活の軸として企業の安定性を求める人にとって狙い目の企業と言えます。

優良企業だが知名度の高くないBtoB企業

5月からの就活で狙うべき企業の2つ目は、優良企業だが知名度の高くないBtoB企業です。

BtoB企業とは、一般消費者ではなく、企業を相手にさまざまなサービスや商品を提供する企業を指します。

就活生の大半は、アルバイトを除き、これまでの人生をほぼ一般消費者として過ごしています。そのため、企業探しの基準として、一般消費者を相手にさまざまなサービスや商品を提供するBtoC企業ばかりに目が向きやすい傾向があります。

テレビCMなどを通じてBtoC企業による宣伝を見る機会が多いのも、就職先としてのBtoC企業の人気を加速させる理由の一つでしょう。

しかしBtoC企業は、世の中を動かしている企業の一部にすぎません。BtoC企業のサービスや商品が直接一般消費者の手に渡るまでには、多くのBtoB企業が関わっています。このようなBtoB企業まで視野を広げれば、内定の確率を高められます。

高い成長が期待できるベンチャー企業

5月からの就活で狙うべき企業の3つ目は、高い成長が期待できるベンチャー企業です。

ベンチャー企業とは、革新的なサービスや商品を生み出すことに挑戦する、設立後間もない企業を指します。ベンチャー企業の特徴は、企業風土が若く成長著しいことです。

ベンチャー企業の多くは若い社員で構成されており、組織がまだ固まっていません。そのため、大企業では配属が難しい職種でも、ベンチャー企業なら任せてもらえる可能性があります。

また、設立から間もないベンチャー企業は、知名度がそれほど高くありません。競争倍率が低く内定を得やすい点からも、5月からの就活で狙うべき企業と言えます。

チャレンジする社風で働きたい人や、指示を待つより自ら能動的に働きたい人には、ベンチャー企業は向いているでしょう。

人材不足が顕著とされている業界に属している企業

5月から就活を始める場合、人材不足が続いている業界の企業を狙うのも一つの方法です。

慢性的に人材不足が続いている業界は、時期を問わず積極的に採用活動を行っています。具体的な業界は以下の通りです。

  • IT
  • 建設
  • 介護・福祉
  • 運送

これらの業界は「売り手市場」であるため、未経験からでも安心して働けるよう、入社後の教育・研修体制を手厚く整えている企業が多く存在します。手に職をつけたい、専門的なスキルを身につけて長く働きたいと考える場合、上記の業界を狙うのも一つの戦略です。

一次募集で定員未充足の大手企業

一次募集で定員未充足の大手企業も狙い目です。大手企業であっても、理系職種や特定の専門職種、あるいは地方配属枠などで定員が埋まっていない場合、追加募集を実施することがあります。思わぬタイミングで再募集がかかることもあるため、諦めずに情報を収集し続けましょう。

追加募集は、企業の採用ページや就活サイト、就活エージェントなどを通じて告知されることが多くあります。定期的に求人情報を確認することで、一次募集では見つけられなかった大手企業の募集に出会える可能性があります。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

5月からでもエントリーできる企業の探し方

5月からでもエントリーできる企業の探し方

5月からでもエントリーできる企業の探し方には、以下の方法があります。

  • 就活サイトで求人情報を確認する
  • 合同説明会や企業説明会で話を聞く
  • 逆求人・スカウト型サービスを活用して企業と出会う
  • 就職エージェントに相談する
  • XなどのSNSから企業の採用情報を確認する
  • 大学の就職支援センターに相談する

順番に解説していきます。

就活サイトで求人情報を確認する

5月からでも応募できる企業を見つけるために、就活サイトを活用しましょう。

就職サイトでは、春採用から夏採用、秋採用まで時期を問わず、採用意欲のある企業の求人を常に掲載しています。大企業からベンチャー企業まで幅広い企業の求人情報が掲載されているため、多くの企業の中から自分に合った企業を探せるのがメリットです。

また自分のプロフィールを登録しておけば、企業からスカウトを受けることができます。自分に合う企業を効率良く見つけるために、複数の就活サイトに登録し、応募企業の選択肢を広げておくのがおすすめです。

合同説明会や企業説明会で話を聞く

合同説明会や企業説明会で話を聞き、応募する企業を決めるのもおすすめです。

合同説明会は多くの企業が集まって行われる説明会です。一度の参加で幅広い企業と出会えるメリットがあり、多くの業界や企業を一度に比較できるため、就活の軸を固めるのにも役立ちます。

企業説明会は、企業やそのグループ企業が実施する説明会です。一つの企業についてより深く理解するのに役立ちます。募集する職種の仕事内容や一日の流れ、先輩からのメッセージなど、今後働くうえで参考になる話をたくさん聞けるのもメリットの一つです。

いずれの説明会も、公式ホームページなどの文字情報だけでは伝わりにくい企業の雰囲気や、社員の姿を確認できるチャンスなので、積極的に活用しましょう。

逆求人・スカウト型サービスを活用して企業と出会う

自分のプロフィールを登録しておくだけで、企業からオファー(スカウト)が届く「逆求人型サービス」も有効です。企業の人事担当者は、登録されたプロフィールを確認し、自社に合いそうな学生にスカウトを送ります。

そのため、自分では見つけられなかった企業や、思わぬ業界からアプローチが来ることもあります。自分から企業を探すだけでなく、企業側からのアプローチを受けられるため、効率的に企業との接点を増やせる点がメリットです。

就職エージェントに相談する

就職エージェントも、5月から就活をする人にとっては役立ちます。

就職エージェントは、学生を採用したい企業と就職先を探す学生のマッチングを支援するサービスです。就職エージェントでは、学生一人ひとりにキャリアアドバイザーがつき、就職の相談に応じてくれます。

また、保有する多くの求人から自分に合った企業だけを紹介してくれるので、スピーディで効率的な就職活動ができるのがメリットです。エントリーシート対策や面接対策もしてくれるため、内定率を高めるのに役立ちます。

中でもピーチャン就活エージェントでは、就活生向けにさまざまな就職支援サポートを行っています。「就活しようと思っているけど、何からはじめたらいいかわからない」という人は、ぜひ一度活用してみましょう。

XなどのSNSから企業の採用情報を確認する

XなどのSNSから、企業の採用情報を積極的に確認しましょう。

最近では、SNSを活用して採用活動をする企業も増えてきました。公式アカウントで説明会の日時など採用活動を告知する企業もあるため、チェックしておきましょう。

またSNSでは、企業がリリースした新商品情報やキャンペーン情報を知ることもできます。企業の最新の動きを知ることで、企業研究にも役立ちます。

大学の就職支援センターに相談する

大学の就職センターは、5月からの就活において非常に役立ちます。

多くの大学は、就職活動を支援するための専門の組織として就職支援センターを設置しています。就職支援センターには、地域限定の求人やOB・OG経由の求人、業務と関係が深い学部を指定した求人など、大学ならではの求人が企業から送られていることがあります。

企業選びの選択肢を広げる意味でも、大学の就職センターを有効活用しましょう。

5月からの就活でやってはいけない失敗パターン

5月からの就活でやってはいけない失敗パターン

5月からの就活でやってはならない失敗パターンは以下の通りです。

  • 大手企業ばかりに応募して選択肢を狭めてしまう
  • 他人と比較し就活の判断軸がぶれてしまう
  • スケジュール管理を疎かにしてしまう

焦りのある5月からの就活において、避けるべき「失敗パターン」が存在します。上記の行動に注意し、戦略的に就活を進めましょう。

大手企業ばかりに応募して選択肢を狭めてしまう

大手企業ばかりに応募すると、就職先の選択肢を狭めてしまう可能性があります。大手企業は世間での認知度が高いため、応募者が集まりやすく、選考が高倍率になる傾向にあるためです。

不採用になるリスクを考慮し、中堅・中小企業やBtoB企業なども並行してエントリーしておきましょう。企業規模や知名度だけで判断せず、「自分に合うか」「成長できる環境か」という視点を持つことが大切です。

他人と比較し就活の判断軸がぶれてしまう

他人と比較し就活の判断軸がぶれると、就活の失敗につながる可能性があります。SNSでの内定報告や、友人の就活状況と自分を比較すると、焦りや不安から冷静な判断ができなくなるためです。

「内定がほしいから」という理由だけで興味のない企業にエントリーするなど、他人に影響された行動を取ると、結果的に納得のいく就職ができなくなります。

精神的な負担を減らすためにも、SNSを見る時間を制限するなどして、自分の活動に集中できる環境を作りましょう。

スケジュール管理を疎かにしてしまう

5月から就活を始める場合は、短期間で複数の選考が進むため、スケジュール管理を疎かにしないよう注意しましょう。活動を急ぐあまり、説明会や面接を詰め込みすぎてダブルブッキングをしたり、エントリーの締め切りを忘れたりする就活生は少なくありません。

手帳やスケジュール管理アプリを活用し、全ての予定を一元管理しましょう。移動時間や準備時間も考慮して、ある程度余裕を持ったスケジュールを組むことが、ミスを防ぎ、万全の状態で選考に臨むためのポイントです。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

5月から就活を始める学生が意識すべきこと

5月から就活を始める学生が意識すべきこと

5月からの就活で意識すべきことは、以下の3点です。

  • 早く内定をもらうことが目的ではない
  • 内定の数は重要ではない
  • タイムリミットを意識して効率的に活動する

順番に解説していきます。

早く内定をもらうことが目的ではない

5月からの就活で意識すべきことの1つ目は、就職活動は早く内定をもらうことが目的ではないということです。

就職活動を続けていると、選抜される緊張感から「早く就職活動から解放されたい」「早く内定が欲しい」と焦りがちです。そのため、いつしか就職活動の目的が「早く内定を獲得すること」に置き換わり、本来の目的を見失ってしまう学生が多くいます。

しかし、就職活動をする本来の目的は、自分に合った企業から内定をもらうことです。就活は社会人としてのスタートに過ぎません。企業から内定をもらった後には、長い社会人生活が待っています。

内定の数は重要ではない

5月からの就活で意識すべきことの2つ目は、内定の数は重要ではないということです。

就活を進めていると、周囲で内定をもらう学生が増えてくるため、どうしてももらった内定の数が気になりがちです。しかしどんなに多くの内定をもらっても、入社できるのは1社しかありません。

就職活動において大切なのは、内定をもらう数よりも、「この企業なら人生を賭けても良い」と思える1社に出会えることです。

入社先を検討するためにもある程度の内定数は確保するべきですが、最終的に入社を決めるのは内定の「質」であることは意識しておきましょう。

タイムリミットを意識して効率的に活動する

5月からの就活で意識すべきことの3つ目は、タイムリミットを意識して効率的に活動することです。

5月からの就活は、時間に十分な余裕があるとは言えません。春採用から夏採用、秋採用に進むにつれ、企業の選択肢は減っていくからです。

それでも、決して選択肢がないわけではありません。速やかに自己分析や業界・企業研究を行い、就活の軸を決めれば、採用選考に間に合わせられます。

就職活動を行う大学4年生にとって、5月は正念場であると言えるでしょう。

5月からの就活でよくある質問

5月からの就活でよくある質問

5月から就活を始める学生が抱きがちな疑問について、Q&A形式で回答します。

5月から就活を始めた場合いつごろ内定がもらえる?

スムーズに選考が進めば、開始から1〜2か月後の6月〜7月頃に内定を獲得できるケースもあります。企業の選考スピードにもよりますが、早い企業であれば最短2週間程度で内定が出る場合もあります。

5月から大手企業を狙うことはできる?

不可能ではありませんが、3月から活動している学生に比べると枠は少なくなっています。人気企業を狙うだけでなく、グループ会社や、関連するBtoB企業、あるいは夏採用の枠を狙うのが現実的で賢い戦略です。また、地方配属などの条件を広げることで、大手企業への入社チャンスが見つかることもあります。

5月から就活を一人で進めるのが不安な場合の相談先は?

一人で悩まず、大学のキャリアセンターや、就活エージェントへの相談が有効です。就活のプロの客観的なアドバイスを受けることで、自分では気づかなかった強みや、知らなかった優良企業に出会える可能性があります。

「ピーチャン就活エージェント」のような無料サービスであれば、金銭的な負担なく手厚いサポートが受けられます。

就活は5月から始めても逆転可能!諦めずに内定を目指そう

就活は5月から始めても逆転可能!諦めずに内定を目指そう

5月からの就活はやや遅い部類に入るものの、効率よく準備を進めれば、採用選考に間に合わせられます。5月から就活を始める人は、今すぐ自己分析や業界研究から準備を始めましょう。

「就活を進めるにあたって何から手を付けるべきかわからない…」という人は、ピーチャン就活エージェントの活用を一度検討してみましょう。無料でエントリーシートの書き方や面接対策もサポートしているので、上手く活用して効率的に就活を進めましょう。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

関連記事

就活したくないのは悪いこと?就活をやりたくない、社会に出たくないと感じる理由や前向きになる方法を紹介

新卒でデザイナーになるには?ポートフォリオ作成のポイントも紹介

新卒でデザイナーになるには?ポートフォリオ作成のポイントも紹介

既卒の就活では何をアピールすべき?強みや求人探しのコツなどを解説

既卒の就活では何をアピールすべき?強みや求人探しのコツなどを解説

この記事の著者

ピーチャン(P-CHAN)
就活エージェント
編集部

ピーチャン(P-CHAN)就活エージェント編集部

株式会社ピーアール・デイリー(厚生労働省認可 有料職業紹介事業許可番号13-ユ-305520)の新卒求人に関するコラムを管轄する編集部。
創業60年、一貫して人材サービスに携わり、累計2万社を超える企業の採用を支援した実績をもとに、就活に役立つコラムを提供。

ピーチャン(P−CHAN)就活エージェント無料就職相談センターまずはお気軽にご相談ください!