味の素の就職難易度は高い?採用大学や求める人材、選考のポイントを解説
味の素へのエントリーを検討しているものの、「就職難易度が高そうだな…」「学歴フィルターはあるのかな?」と不安な人もいるでしょう。
実際に、味の素は就活生からの応募が多く、採用難易度は高めの企業と言えます。しかし、味の素が求める人材を把握し、適切なアピールができれば、大学名に関わらず採用される可能性は十分あります。
この記事では、味の素の就職難易度を採用大学からひも解くとともに、求められる人材や選考を有利に進めるためのポイントなどを解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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目次
就職前に知っておきたい味の素の基本情報
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味の素は、世界で初めて「うま味調味料」を製品化し事業を展開したことで有名な企業です。現在は食品メーカーの枠を超え「アミノサイエンス」を主軸として、半導体材料や医薬品など幅広い分野で世界的なシェアを誇っています。
味の素は「ASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)」という考え方をベースに経営を続けています。
ASVとは、「Ajinomoto Group Creating Shared Value」を略した言葉です。 CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)に由来しており、企業が自社の売上や利益を追求するだけでなく、自社の事業を通じて社会が抱える課題や問題に取り組むことで社会的価値を創造し、その結果、経済的な価値も創造されることを意味します。 引用:味の素「ASVとは?味の素グループが推進する未来への取り組み」 |
ASVの考え方は、味の素グループの事業活動の根幹となっており、国内だけでなく海外でも広く評価されています。アミノ酸研究を基盤とした技術を活かし、世界各国で栄養改善や健康課題の解決などに取り組んでいる点も特徴です。
味の素の企業概要は以下の通りです。
商号 | 味の素株式会社 |
設立 | 1925年12月17日 |
本社所在地 | 〒104-8315 東京都中央区京橋一丁目15番1号 |
資本金 | 79,863百万円(2025年3月31日現在) |
従業員数 | 単体3,627名、連結34,860名(2025年3月31日現在) |
企業HP |
出典:味の素株式会社
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味の素の就職難易度
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味の素は食品業界の中においてハイクラスの人気を誇ることから、事務系・技術系ともに就職難易度は高いと言えます。
就職難易度を具体的に把握するために、「入社が難しい有名企業ランキング」での順位や過去の採用実績を確認しましょう。
入社が厳しい企業ランキングは42位
東洋経済オンライン「入社が難しい有名企業ランキング」によると、味の素は42位にランクインしています。有名企業のトップ200社を対象としているランキングで上位50位以内に入っていることから、就職難易度は高いと言えるでしょう。
就職難易度が高くなる要因の一つとして、専門性を持つ理系学生が多く志望する点が挙げられます。その背景には、アミノ酸研究をベースとした半導体材料や先進医療などの幅広い分野で事業を展開していることが関係しています。
味の素に就職するには、優れた学力と専門性の両方が備わっていることが条件となるでしょう。
採用倍率は非公表
味の素では採用倍率を公表していませんが、就活生からの人気の高さと採用人数から、高倍率になることが想定されます。
味の素の募集人数の目安は、職種により以下の通りです。
- S/B(営業など):20〜40人
- R&D(研究開発):40〜60人
- 生産:30〜40人
- 他職種(財務・経理):若干名
出典:味の素㈱ 新卒採用サイト「募集要項 | 採用情報」
過去3年間の採用人数は以下の通りで、毎年合計100名程度が採用されています。
職種 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
S/B | 45名 | 38名 | 49名 |
R&D | 48名 | 55名 | 56名 |
生産 | 19名 | 39名 | 32名 |
他職種 | 8名 | 8名 | 13名 |
出典:マイナビ2027「味の素(株)」
味の素への就職に強い大学
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味の素の採用実績を見ると、旧帝国大学や早慶上理などの難関国立・私立大学が上位を占める傾向があることが分かります。
採用実績が多い大学ランキングや、採用実績のある大学を一覧で見ていきましょう。
出身大学別就職者数ランキング
大学通信「【業種別3 調味料・加工食品5社】有名企業への就職者数ランキング2025」によると、2025年度の味の素への出身大学別就職者数ランキングは以下の通りです。
順位 | 出身大学 | 採用人数 |
1位 | 早稲田大学 | 17人 |
2位 | 慶応義塾大学 | 10人 |
3位 | 明治大学 | 6人 |
4位 | 青山学院大学 | 5人 |
5位 | 大阪大学 | 4人 |
九州大学 | ||
東京科学大学 | ||
大阪公立大学 | ||
9位 | 中央大学 | 3人 |
立教大学 | ||
東京外国語大学 | ||
横浜国立大学 | ||
東京理科大学 | ||
東北大学 | ||
筑波大学 | ||
16位 | 関西学院大学 | 2人 |
日本大学 | ||
18位 | 東京農業大学 | 1人 |
東京海洋大学 | ||
名古屋大学 | ||
北海道大学 |
早稲田大学と慶応義塾大学が多数占めており、他にも難関大学が名を連ねていることから、一定水準以上の学力を有した学生が求められていると言えるでしょう。
採用大学一覧
味の素への採用実績のある大学の一覧は以下の通りです。
東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、一橋大学、上智大学、同志社大学、立命館大学、東北大学、筑波大学、千葉大学、横浜国立大学、北海道大学、帯広畜産大学、小樽商科大学、東京工業大学、東京外国語大学、東京農工大学、東京理科大学、東京農業大学、東京医科歯科大学、北里大学、横浜市立大学、お茶の水女子大学、国際基督教大学、青山学院大学、中央大学、明治大学、法政大学、立教大学、学習院大学、女子栄養大学、信州大学、静岡大学、名古屋大学、神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪大学、大阪公立大学、関西学院大学、関西大学、九州大学、徳島大学、熊本大学、立命館アジア太平洋大学、香港大学、北京大学、イリノイ大学、ブリティッシュコロンビア大、オックスフォード大学 他 |
出典:マイナビ2027「味の素(株)」
味の素の採用実績を見ると、難関国立・私立大学が中心となっています。また、味の素では優れた研究を行った学生やグローバルな適性を有した学生などを求める傾向も強まっており、地方国立大学や海外大学からの採用も見られます。
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味の素は就職でなぜ人気?知っておきたい企業の特徴
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味の素が就職先として人気な理由は、以下の特徴があるためと考えられます。
- 同業他社に比べて給与水準が高い
- グローバルに事業を展開している
- 事業内容が幅広い
同業他社に比べて給与水準が高い
味の素の人気が高い理由の一つとして、食品業界の他社と比較して高い給与水準にあることが挙げられます。味の素の平均収入は1,036万7,410円(平均年齢44.3歳、勤続年数19.4年)です(※)。
新卒の初任給は、卒業区分によって以下のように異なります。
- 博士卒/336,000円
- 修士卒/287,000円
- 学士卒/275,000円
※出典:味の素 新卒採用サイト「募集要項 | 採用情報」
東京労働局「令和5年3月 新規学校卒業者の求人初任給調査結果」によると、大卒の初任給は平均21万2,500円であることから、味の素の初任給は平均より高水準であることがわかります。
味の素の給与が高水準である理由として、身近な食品で安定を維持しつつ、最先端の半導体技術や医療素材などで高額な利益を生み出す経営モデルが確立していることが挙げられるでしょう。
半導体というハイテク素材事業を行っていることや、アミノサイエンスという独自領域を保有していることなどが味の素の強みです。
※出典:日本経済新聞「年収 味の素の平均年収は1,037万円 初任給など給与情報」
グローバルに事業を展開している
味の素は、世界31の国や地域において、食品事業・アミノサイエンス事業・医療事業・グリーン事業などの領域で多角的に事業を営んでいる企業です(※1)。海外売上比率は約6割にも及んでおり、日本国内だけでなく海外でも安定して収益を上げています(※2)。
このように海外市場での実績を持つことから、世界を舞台に働きたいと考える学生にとって魅力的な環境が整っていると言えます。実際に、海外拠点での事業展開やグローバル人材の育成にも力を入れているため、若いうちから国際的な経験を積める可能性もあるでしょう。
さらに、医療や半導体材料など、食品以外にも世界的に需要が高い事業領域を有しているのも特徴です。グローバル市場での成長性と事業の多様性を兼ね備えているのも、就活生から支持される理由の一つと言えるでしょう。
※1 出典:味の素株式会社「数字で見る味の素グループ」
※2 出典:味の素株式会社「セグメント情報[IFRS]」
事業内容が幅広い
味の素は、主に4つの分野で事業を展開しています。
事業分野 | 事業内容 |
ヘルスケア | アミノサイエンスにより、医学の進歩や健康寿命の延伸などを支える |
フード&ウェルネス | 食を通じて心身のベストコンディションを保ち、自己実現を後押しする |
ICT | アミノサイエンスを駆使し、半導体の進化や、AIや自動運転などスマート社会の実現に貢献する |
グリーン | アミノ酸をつくる際に発生する副生物を再利用し、持続可能な食の提供や、バイオサイクルの実現に貢献する |
出典:味の素株式会社「アミノサイエンス®と4つの成長領域」
このように、味の素は先進医療や健康・食・環境問題など、さまざまな分野に関わる事業を展開しているのが特徴です。結果として、自身の興味や関心に合った領域で活躍したいと考える学生から人気を集めています。
味の素への就職が成功しやすい人の特徴
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味の素への就職が成功しやすい人には、以下のような特徴があります。
- 自分で問題・課題を設定できる人
- 変化を楽しみ、常に向上心を持ち続けている人
- チームプレーができる人
自分で問題・課題を設定できる人
味の素では、言われたことをただ忠実に実行するだけでなく、自ら問題や課題を見つけ出し設定できる人が求められます。味の素の企業理念であるASVを実現するには、与えられた業務をこなすだけではなく、新しい価値を生み出す積極性が必要なためです。
味の素は、今後も激しいグローバル競争や環境変化に対応していかなければなりません。食資源の確保や健康課題といった、いまだ答えの出ていない問題に対し、自ら真の問題を提起してビジネスに繋げる力を持った人材が必要になります。
そのため、志望動機や自己PRを伝える際には、与えられた目標をこなすだけでなく、味の素での業務を通してどのように社会貢献をしたいかを明確にすることが重要です。
変化を楽しみ、常に向上心を持ち続けている人
味の素への就職が向いているのは、変化を前向きに受け止めながら、学び続けられる人です。幅広い事業を展開する味の素では、従来の知識や経験にとどまらず、新しい分野にも関心を持ち、柔軟に吸収していく姿勢が求められるためです。
例えば、半導体や先進医療といった分野では技術の進歩のスピードが早く、過去の成功体験が通用しづらいため、従来の知識だけでは対応できないケースも少なくありません。そのため、新しい技術や考え方を積極的に学び続ける必要があります。
このような事業環境においては、変化を前向きに捉えながら自ら成長し続けられる人ほど、味の素入社後も活躍の幅を広げやすいと言えるでしょう。
チームプレーができる人
味の素では、さまざまな分野の専門性を有するプロフェッショナル同士と切磋琢磨し、新しい価値を生み出せる人材を求めています。
味の素は現在、多角的なビジネスを展開しています。一つの製品を作る場合でも、研究・生産・営業・物流といったさまざまな専門家の協力が欠かせません。お互いが密に連携しなければ、新しい経済価値を生むことは難しいでしょう。
チームで成果を出すためには、相手の意見や立場を理解しながら協力する姿勢が欠かせません。そのため、自分と異なる意見や専門性を持つ相手を尊重しつつ、自分の考えも適切に伝えられる人ほど、組織の中で価値を発揮しやすいと言えるでしょう。
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味の素の選考を有利に進めるポイント5つ
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味の素の選考を有利に進めるためのポイントとして、次の5つが挙げられます。
- 企業理念を理解する
- 味の素を希望する理由を明確にする
- OB・OG訪問で実際の雰囲気を知る
- インターンシップに参加する
- 就活エージェントを利用する
企業理念を理解する
エントリーシートの作成や面接対策をする際には、味の素の企業理念を十分に理解したうえで取り組むことが大切です。味の素では、企業理念に賛同し、自分の強みを同社でどのように活かせるかを説明できる人材が求められています。
企業理念を理解していると、自分の強みや経験がどのように企業の価値観と結びつくのかを整理しやすくなります。結果として、志望動機や自己PRにも一貫性を持たせられるでしょう。
企業理念の理解が深いほど、入社への熱意が高いと評価される可能性が高まります。
味の素を希望する理由を明確にする
食品メーカーは多数存在しますが、その中で「なぜ味の素を選んだのか」を明確に示すことが大切です。
味の素は調味料など身近な商品を取り扱っていることもあり、「よく知っている」という理由だけで応募が集まりやすいです。また、大手企業であることから、安定志向の人にも好まれるでしょう。
しかし単に「有名な大企業だから」「福利厚生が良いから」といったありきたりな理由では、他の学生と差別化を図れず、面接担当者から高い評価を得ることは難しいです。
選考を有利にするためには、味の素のどの分野にどのような興味を持ち、自分の強みをどう活かせるのかを示す必要があります。
OB・OG訪問で実際の雰囲気を知る
味の素の選考を有利に進めるには、OB・OG訪問を通じて実際の職場の雰囲気や働き方を理解しておくことが重要です。OB・OG訪問により企業理解が深まることで、志望動機や面接での受け答えにも具体性が生まれ、説得力を持たせやすくなります。
また、面接の際に「OB・OG訪問の際に〇〇さんに伺ったお話に大変共感し…」といったフレーズを加えることで、味の素への志望度の高さもアピールできるでしょう。さらにOB・OGから、選考に通る学生の特徴や面接時のポイントなどを教えてもらえる可能性もあります。
インターンシップに参加する
インターンシップに参加することで、味の素の業務内容や社風を把握でき、選考を有利に進められる可能性があります。
味の素の企業理念が事業の中でどのように実行されているのか、実際の業務を通して把握することが可能です。多角的な経営の中で、自分のスキルや強み、興味がどの分野に結びつくのかを、実務に近いワークを通じて確認できるでしょう。
インターンシップに参加することは、味の素への強い志望度を示す根拠にもなります。インターンシップで体験したことをもとにエントリーシートやガクチカを作成することで、面接担当者から高い評価を得られる可能性もあります。
インターンシップで学んだことを伝える方法については「インターンで学んだことを就活でどう伝える?感想文・ES・面接での活用術」の記事も読んでみてください。
就活エージェントを利用する
履歴書やエントリーシートの書き方に不安がある場合や、面接対策をどのように行えばわからない場合などは、就活エージェントを利用するのがおすすめです。
就活エージェントは、これまでの学生がどのような履歴書やエントリーシートを作成して味の素の選考を通過したかを把握しているため、的確なアドバイスや添削を受けられます。
また、就活エージェントではこれまでの学生が面接時に受けた質問のデータを蓄積しているため、よりリアルな練習を受けることが可能です。自身の弱い箇所を重点的に特訓することで、本番での不安を軽減できるでしょう。
おすすめの就活エージェントを知りたい人は「新卒におすすめの就活エージェント23選!使うべき理由や選び方も解説」の記事を参考にしてください。
味の素の選考フロー
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味の素の選考は以下のような流れで行われます。
- エントリーシート提出
- 適性検査
- 面接(複数回)
- 内々定
選考の流れを押さえることで、計画的に準備を進められます。
1.エントリーシート提出
味の素の選考に申し込むにあたり、まずエントリーシートを提出します。エントリーシートの記載内容は、一般的に志望動機や自己PRといった基本的な項目に加え、学生時代にチャレンジした経験や価値観を問うものが多いです。
例えば、以下のような内容が考えられます。
- 直面した困難や挫折と、乗り越えた方法
- 周囲を巻き込んだ経験
- 人の心を動かし行動を変えることで成果を出した経験
- 当たり前だと思われていることに疑問を抱き、現状を変えた経験
- 既存の枠組みに捉われず自ら先に立って行動した経験
- あなたを漢字一文字で表すと何か(また、その理由)
面接担当者から高い評価を得るには、味の素の企業理念を意識した回答を記載することが大切です。
エントリーシートの書き方を詳しく知りたい人は「就活でのエントリーシート(ES)とは?書き方を例とともに解説」の記事も読んでみてください。
2.適性検査
味の素の適性検査では、Webテスト形式の玉手箱が利用されることが多いです。玉手箱は、新卒・中途採用いずれにおいても利用されることが多い、事務処理・情報処理テストです。
玉手箱では、言語・計数・英語・性格テストが主に出題されます。他のWebテストより難易度が高いため、事前対策が欠かせません。
3.面接(複数回)
適性検査を通過すると、面接に進みます。味の素では複数回の面接が行われます。
一次面接で質問されるのは、自己紹介や志望動機、ガクチカといった基本的な内容についてです。この段階にはすでに、味の素の企業理念や社風についての理解を深めておく必要があるでしょう。
二次面接では、自己PRやガクチカなどについてさらに詳しく質問が行われます。具体的な質問は以下の通りです。
- この業界・この企業を選んだ理由
- 困難を乗り越えた方法
- チーム内での役割やリーダーシップを発揮した経験
ガクチカの具体性、全体を通しての価値観や志望動機の一貫性などがチェック項目です。
最終面接では、役員面接を受けることになります。スキルや実績などよりも、味の素の未来を託せる人材か、志を共にできる人材かなどが見極められます。
面接対策のやり方がわからず不安な人は「面接対策のやり方を徹底解説!効果的な対策法や面接で印象を高めるポイントも紹介」も参考にしてみましょう。
4.内々定
最終面接を受け選考に通過した際には、味の素より内々定の連絡があります。
味の素では、応募から内定までにかかる期間は通常1〜3か月とされていますが、面接官の状況やほかの応募者の状況により変動することもあります(※)。
※出典:味の素㈱ キャリア採用サイト「選考フロー/待遇/勤務条件」
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味の素への就職に関するよくある質問
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味の素の就職についてよくある質問について回答していきます。
味の素では採用における学歴フィルターは存在する?
味の素への就職実績のある大学から判断すると、採用における学歴フィルターはあるように見えます。
採用実績のある大学は、上位を東京大学や京都大学など旧帝国大額、早慶上理といった超難関校が独占しています。地方国立大学や中堅レベルの私立大学からの採用も若干数ありますが、超難関校ほどの割合は占めていません。
とは言え、実際にどのような基準を設けているかは不明です。「特定の大学以外からは採用しない」といった明確なフィルターは存在せず、基礎学力や論理的思考力の高い学生を求めた結果、難関大学が中心になっていると考えられるでしょう。
味の素の仕事はきついって本当?
味の素の業務レベルは高水準にありますが、働きやすさという点から見るときついとは考えにくいでしょう。味の素には大切な4つの行動指針があり、その一つとして「人を大切にする」が挙げられているためです。
行動指針を実現するため、味の素では働き方改革に積極的に取り組んでいます。例えば、所定労働時間を20分短縮して退社時間を16時30分に変更したり、毎週水曜日をノー残業デーと定めたりしています。また、2017年には「どこでもオフィス」として、いち早くテレワーク制度を導入しました。
こういった人を大切にする社風であることから、肉体的・精神的に追いつめられるようなきつさを感じる人は少ないでしょう。
文系から味の素に就職できる?
文系から味の素への就職は可能です。味の素には営業、マーケティング、管理部門など事務系職種があり、これらの職種では文系出身者も多く活躍しています。
文系の場合は、商品や技術の価値をどのように顧客に伝えるか、どのように市場に広げていくかといった視点が重要です。味の素の有する技術をビジネスでどのように広められるかという視点を持つと、高い評価が得られるでしょう。
味の素への就職活動では企業理念や求められる人物像をしっかり押さえよう
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味の素への就職を希望するなら、多くの就活生に埋もれないよう印象的なアピールをする必要があります。企業理念や社風をもとに、自分の強みやスキルをどの分野でどのように活用できるかを、面接担当者にわかりやすく伝えましょう。
選考に自信がない人や、より満足度の高い対策を取りたい人は、ピーチャン就活エージェントの利用がおすすめです。ピーチャン就活エージェントが保有する大手企業のデータを活用することで、ポイントを押さえた就活が可能になります。
ぜひこの機会に、ピーチャン就活エージェントに登録してみてください。
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