25卒の入学年度は何年?中学〜高校の入学・卒業年度など履歴書の学歴欄に必要な情報を紹介

25卒の入学年度は何年?中学〜高校の入学・卒業年度など履歴書の学歴欄に必要な情報を紹介

25卒とは、2024年4月に最終学年になる大学生・大学院生のことです。2025年に卒業・就職を迎えるため、25卒と呼ばれています。

この記事では、25卒の学生の入学年度や、履歴書の書き方について解説します。大学だけでなく、中学・高校の入学・卒業年度も紹介しているので、ぜひ今後の就活の参考にしてください。

なお、25卒特有の傾向を押さえて、効率的に就活を進めたい学生にはP-CHAN就活エージェントがおすすめです。経験豊富なプロのアドバイザーが就活のトレンドを押さえながら、就活生一人ひとりが自身の強みを発揮できる企業選定や、熱意を効果的に伝える面接対策をサポートしてくれます。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
P-CHAN就活エージェントに無料相談をする

当コンテンツの運営、執筆はP-CHAN就活エージェントが行っています。詳細は、コンテンツ制作ポリシープライバシーポリシーを参照ください。

25卒の入学年度は何年?

25卒の入学年度は何年?</

25卒の入学年度は学歴の区分によって異なります。それぞれの入学年度は以下の表の通りです。

区分

25卒の入学年度

4年制大学

2021年

大学院(修士課程)

2023年

大学院(博士課程)

2020年

また、体調不良や交換留学などにより大学を年単位で休学すると、学校を離れた年数だけ卒業が遅れることとなるので注意が必要です。

【25卒学生向け早見表】履歴書の学歴欄の入学年度・卒業年度(中学〜高校〜大学)

【25卒学生向け早見表】履歴書の学歴欄の入学年度・卒業年度(中学〜高校〜大学)

25卒の大学生または大学院生(修士課程)の場合、中学卒業〜大学卒業までの年度は以下の表のようになります。

区分

25卒の大学生

25卒の大学院生(修士課程)

中学卒業

2018年3月

2016年3月

高校入学

2018年4月

2016年4月

高校卒業

2021年3月

2019年3月

大学入学

2021年4月

2019年4月

大学卒業

2025年3月

2023年3月

大学院入学

2023年4月

大学院卒業

2025年3月

履歴書を作成する際、各学校の卒業年度がわからなくなってしまった人は参考にしてください。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
P-CHAN就活エージェントに無料相談をする

【25卒学生向け】履歴書の学歴欄のイレギュラーな書き方

【25卒学生向け】履歴書の学歴欄のイレギュラーな書き方

休学・留学・大学受験浪人などイレギュラーを経験した場合は、履歴書に適した書き方をしなければなりません。ここでは、それぞれのケースに合わせた書き方を詳細に解説します。

  • 浪人・留年した場合の書き方
  • 休学した場合の書き方
  • 留学した場合の書き方
  • 転入・編入した場合の書き方
  • 中途退学した場合の書き方

履歴書の学歴や経歴を間違えてしまうと企業からの信頼を損ねる可能性もあるため、間違いがないよう記入しましょう。

浪人・留年した場合の書き方

浪人や留年の事実は履歴書に記載する必要がありません。一般的に浪人や留年の期間は学歴に含まれないためです。

ただし、ストレートに入学・卒業した場合とは大学入学年月や卒業年月がズレるため、履歴書作成時には間違いのないよう記入しましょう。例えば、2020年の大学入学前に1年浪人した人の場合は、「2020年〜県立〜高等学校 卒業」の直下に「2021年〜大学〜学部〜学科 入学」などと記入することになります。

浪人の場合はこのように履歴書に空白の期間ができるため、選考時に担当者から「浪人していたのですか?」などと質問される可能性があります。しっかり受け答えできるよう、答える内容については事前に考えておきましょう。

新卒 浪人に興味がある方は、「就職浪人は新卒扱いになる?メリット・デメリットや内定獲得ポイントを解説」も読んでみてください。

新卒 留年に興味がある方は、「新卒が留年するとどうなる?内定取り消しなど就職への影響を解説」も読んでみてください。

休学した場合の書き方

休学を経験した場合、休学を開始した年月の欄に「休学」と書き、その下の欄に休学した期間と休学理由を記載します。これは、企業側が休学理由を明確に把握できるようにして、不安や疑念を抱かれるのを防ぐためです。

例えば病気療養のため休学した場合は「3年次に病気療養のため1年間休学(現在は治癒)」などと記載します。(現在は治癒)と記載するのは、企業が採用するにあたっての、懸念材料を払拭するためです。

対して、留学やワーキングホリデーなど将来のためのポジティブな理由で休学した場合は、「大学3年次に語学習得のためカナダに1年留学」などと留学先や渡航理由を具体的に記載しましょう。

留学した場合の書き方

留学した場合は「正規留学」と「交換留学」のどちらかで書き方が異なります。

正規留学の場合、入学年度と卒業年度を、通常の学歴と同じように2段を使って記入します。一方、交換留学の場合は、留学を開始した年度の欄に留学先と留学終了年月の記載が必要です。

項目

学歴

正規留学

2023

4

カナダ〜大学〜学部〜学科入学

2024

3

カナダ〜大学〜学部〜学科卒業

交換留学

2023

4

2024年3月までカナダ〜大学〜学部〜学科に留学

語学留学や短期留学は学歴に含まれないため、学歴欄には記入せず、自己PR欄に記載しましょう。その人ならではの経験として、選考で評価してもらえる可能性があります。

転入・編入した場合の書き方

学校に転入・編入した場合は、転入・編入したそれぞれの年月の欄にその旨を記載しましょう。休学した場合などとは異なり、特に理由を記載する必要はありません。「〜県立〜高等学校 転入学」「〜県立〜高等学校 編入学」と記載します。

なお、転入と編入は混同されがちですが以下のように意味が異なるため、誤って記載しないよう注意が必要です。

種類

特徴

転入

  • 在籍している学校から別の学校へ、空白期間なく移動すること
  • 学歴にブランクは生じない

編入

  • 現在の学校を中途退学し、新しい学校に改めて入学すること
  • 前の学校を卒業後に、上位の課程へ進むケースも該当する
    (例:短大卒業→大学編入)
  • 年度途中の中退では、一時的に学歴に空白期間が発生する
    (秋入学などの特例は除く)

転入と編入は間違いやすいため、よく確認してから履歴書に記載しましょう。

中途退学した場合の書き方

中途退学を経験した場合は、中退した年月の欄に「〜県立〜高等学校 中途退学」と記載します。中退した学校は学歴に含まれないものの、記載しなければ書類に不備があると見なされて、選考に不利になるためです。

中退した理由については記載しなくても問題ありません。ただし、家庭の経済的な問題など止むを得ない事情がある場合は記載しておくと「本人に問題があるのでは」と邪推されるリスクが減ります。この場合は、「〜大学〜学部〜学科 中途退学(家庭の経済的事情により退学)」と記載します。

中退後に高卒認定試験に合格した場合は「〜県立〜高等学校 中途退学」と記入し、直下の欄に「高等学校卒業程度認定試験合格」と表記しておきましょう。これにより「中退後も学歴取得のために努力した」という向上心をアピールできます。

25卒学生の履歴書作成時の注意点

25卒学生の履歴書作成時の注意点

入学年度や卒業年度以外にも、25卒が履歴書作成時に気をつけるべき点があります。

  • 西暦と和暦はどちらかに統一する
  • 手書きの場合は黒のボールペンか万年筆で書く
  • 間違えた場合新しく書き直す
  • 学校名・学部名は正式名称で記載する

いざ履歴書を作成しようというときに迷いやすいポイントなので、あらかじめ確認しておくと安心です。

西暦と和暦はどちらかに統一する

西暦と和暦のどちらで記載するかに決まりはありませんが、履歴書に記載する際はいずれかに統一します。ただし、和暦は同じ年に2つの年号が重なる場合があるなど、分かりにくくなる可能性があるため、西暦で記載した方が無難です。

例えば、生年月日を西暦で記入した場合は学歴も「2021年4月 ○○大学 入学」「2025年3月 ○○大学 卒業予定」といった具合に記入します。

ただし、企業によっては表記ルールがあるため、確認してから記載しましょう。

手書きの場合は黒のボールペンか万年筆で書く

履歴書を手書きする場合、黒のボールペンか万年筆で記入するのがビジネス上のマナーです。鉛筆や水性ペンなどの消えやすいペンで記入した場合、汚れや摩擦により文字が消えてしまったり、第三者に書き換えられたりする危険性があるためです。

なお、ボールペンであっても、消えるボールペンは使用できません。鉛筆や水性ペンと同じく、第三者に書き換えられる可能性があります。実際に第三者に書き換えられるというシチュエーションは考えられづらいですが、書類の信頼性を担保するためのマナー・ルールです。

信頼性が低い履歴書を送ると、書類選考の段階で落ちるリスクが高まるなどのデメリットがあります。

間違えた場合は新しく書き直す

履歴書を記入している際に間違えてしまった際は、新しい用紙で最初から書き直しましょう。

修正液や修正テープなどで修正した場合、企業側が本人が修正したものであるかがわからないため、書類の信頼性が損なわれるデメリットがあります。また、簡単な方法で済ませようとする姿勢に、仕事への熱意を疑われる可能性もあります。

書き間違いをしそうで不安な人は、あらかじめ鉛筆で薄く下書きをしておくのも方法の一つです。ボールペンまたは万年筆で清書したあとは、消しゴムで下書きをきれいに消しましょう。柔らかい鉛筆を使えば消しやすく、跡も残りません。

他にも、別紙に作成した、お手本となる履歴書を見ながら書く方法もあります。一度作成しておけば不明点に気付けるだけでなく、文字の大きさの感覚が掴めるメリットもあります。

学校名・学部は正式名称で記載する

履歴書に記載する学校名・学部名は正式名称でなければなりません。履歴書は正式な書類であるため、正しい名称で記載するのがマナーだからです。

「高校」も略称の一つなので、「高等学校」と記載するのを忘れないようにしましょう。県立高校の場合は「〜県立〜高等学校」、私立高校の場合は高校名の頭に「私立」をつけて、「私立〜高等学校」と記載します。

また、大学の学部や学科を記載することで自分の専門や得意分野が企業側に伝わりやすくなり、アピールポイントにもなります。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
P-CHAN就活エージェントに無料相談をする

25卒学生の履歴書に関するQ&A

25卒学生の履歴書に関するQ&A

25卒の履歴書の記載に関しては、間違いやすかったり、迷いやすかったりするポイントがあります。

  • アルバイト経験は職歴欄に書く?
  • インターンシップの経験を書いた方がいい?
  • 手書きとパソコン作成ならどっちがいい?
  • 履歴書を直接渡すときは封筒に入れるべき?

上記について知りたい方は、以下で詳しく解説しているので参考にしてください。

アルバイト経験は職歴欄に書く?

基本的に、学生時代のアルバイト経験は職歴欄に記入する必要はありません。一般的に職歴は企業に就職して働いた経歴を指すため、アルバイトは職歴に含まれないと判断されるからです。

ただし、志望する企業に直接関係する分野のアルバイトを経験した場合はアピール要素となるため、職歴欄に記入すると良いでしょう。異なる業種や職種のアルバイト経験でも、そこから得た知識や技術、気付きなどをアピールする場合は自己PR欄に記入する方法もあります。

なお、職歴欄に書くことがない場合は「なし」と書いて職歴がないことを示し、その直下の行に「以上」と記入するのがルールです。

インターンシップの経験を書いた方がいい?

応募企業の長期インターンシップに参加した場合は、職歴欄や自己PRなどに書きましょう。25卒からインターンシップに関するルール変更があり、一定の条件を満たした企業においてはインターンシップでの評価も選考に反映して良いことになったためです。

職歴欄に記入する場合は、インターンシップを開始・終了した年月の欄に「〜年〜月 〜株式会社インターン終了」などと記載します。

ただし、企業によっては履歴書への具体的な記載方法を指示している場合もあるため、企業担当者に確認のうえ、ルールに従って記入しましょう。

手書きとパソコン作成ならどっちがいい?

 

履歴書は、基本的に手書きでもパソコンでも、いずれの方法で記入しても問題ありません。企業が重視しているのは履歴書の内容であり、形式ではないからです。

ただし、志望度の高い企業に熱意を示すため、あえて手書きで提出する考え方もあります。また、IT企業などのパソコンスキルが求められる企業の場合は、パソコンの方が評価される可能性もあります。

自分が志望する企業がどちらのパターンなのか判断に迷った場合は、説明会などの機会に企業の担当者に確認してみましょう。

履歴書を直接渡すときは封筒に入れるべき?

面接会場等で企業担当者に履歴書を提出する場合は、封筒から出し、クリアファイルに入った履歴書の下に封筒を重ねて一緒に手渡すのがマナーです。

クリアファイルに入れておくのは、持ち運ぶ際に履歴書が折れたりシワになったりするのを防止するためです。

一方、受付で履歴書を提出する場合は封筒ごと渡します。どちらのケースでも、企業側が誰のものかすぐにわかるように、表面には「履歴書在中」と赤字で、裏面には自分の郵便番号・住所・氏名を黒字で記入します。

また、いざ手渡すタイミングになって慌てないよう、面接会場に到着したら履歴書の入った封筒はかばんの中から出しておきましょう。

25卒の入学年度と履歴書の書き方を押さえて選考を突破しよう

25卒の入学年度と履歴書の書き方を押さえて選考を突破しよう

25卒の入学年度は大学生なら2021年、大学院生なら2023年など、在籍する学校の種類によって異なります。履歴書の情報が誤っていると選考に影響するため、入学年度はしっかり確認しておきましょう。

また、履歴書の内容だけではなく、使用する筆記用具や書類の渡し方などにもルールがあります。本記事で紹介した情報を参考に、正しい方法で履歴書を作成して内定獲得を目指しましょう。

履歴書の書き方に不安がある人は、就活エージェントを利用してキャリアアドバイザーに相談するのも効果的です。

P-CHAN就活エージェントでは、選考に通過する確率を上げる書類作成のサポートも行っています。履歴書の書き方や自己PRの作成に自信がない人は、P-CHAN就活エージェントを利用しましょう。

\ あなたにピッタリの隠れ優良企業が見つかる!/
P-CHAN就活エージェントに無料相談をする

関連記事

就活におけるグループディスカッションとは?高評価を獲得するコツや対策方法を解説

新卒でもIT企業に就職できる?メリットや求められるスキルなどを解説

新卒でもIT企業に就職できる?メリットや求められるスキルなどを解説

中小企業への就職に強い就活サイト13選!それぞれの特徴や企業の選び方を解説

中小企業への就職に強い就活サイト13選!それぞれの特徴や企業の選び方を解説

この記事の監修者

P−CHAN就活エージェント

P−CHAN就活エージェント

創業60年。一貫して人材サービスに携わり、累計2万社を超える企業の採用を支援。
東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県を中心にサービスを展開。
数多ある企業の中から、平均年収・研修制度・福利厚生、働きやすさなど、様々な審査をクリアした厳選した求人のみを取り扱う。

P−CHAN就活エージェント無料就職相談センターまずはお気軽にご相談ください!