ガクチカの作り方4ステップ!採用担当者を惹きつける構成や例文も紹介

ガクチカの作り方4ステップ!採用担当者を惹きつける構成や例文も紹介

就活で必ずといって良いほど聞かれる質問が「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」です。しかし「特別な実績がない」「何を話せば良いのか分からない」と悩む人も多いのではないでしょうか。

この記事では、説得力あるガクチカの作り方や活用できるフレームワーク、例文まで詳しく解説しますので、就活にお悩みの人はぜひご覧ください。

なお、ガクチカの作り方が分からず就活準備に行き詰まっている人には、ピーチャン就活エージェントの活用もおすすめです。就活のプロがガクチカの作り方からESの作成方法や面接のコツまで詳しくアドバイスするので、ぜひ利用を検討してください。

\ プロに相談して面接通過率UP!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

当コンテンツの運営、執筆はP-CHAN就活エージェントが行っています。詳細は、コンテンツ制作ポリシープライバシーポリシーを参照ください。

ガクチカの作り方4ステップ

ガクチカの作り方4ステップ

ガクチカの作り方は、4ステップで行います。

  1. テーマ選びを行う
  2. 背景を整理する
  3. 課題と取り組み内容を明確化する
  4. 結果・学びをまとめる

各ステップについて詳しく紹介します。

①テーマ選びを行う

1つ目のステップは、テーマ選びを行うことです。

ガクチカのテーマは経験の目立ちやすさよりも、「自分らしい努力や成長が表れる経験」を選ぶことが重要です。サークル活動やアルバイト、日常の習慣など題材はどんなことでも構いません。

企業はガクチカの結果よりも、その過程から「課題を見つけ、考えて動ける人か」を見ています。小さな行動でも自発的な取り組みが伝わるエピソードであれば、採用担当者にポジティブな印象を与えられるでしょう。

ポイントはその中でどれだけ工夫し、課題に向き合ったかを伝えることです。たとえ小さな出来事でも、自分の努力や工夫の過程が見える内容なら好印象を与えられます。

さらに、志望業界や職種に関連する経験を選べば、企業側に興味を持ってもらいやすいでしょう。

「学生時代に力を入れたことがなくてテーマが思いつかない」という人は、「学生時代に力を入れたことがないと不利?内定獲得のコツや回答例文を紹介」も読んでみてください。

②背景を整理する

テーマが決まったら、そのエピソードの背景を整理します。

ガクチカでは、エピソードの信頼性や説得力を高めるために「なぜその取り組みを始めたのか」という背景を整理して伝えることが重要です。最初に状況や課題を簡潔に説明することで、面接官は話の全体像を理解しやすくなります。

ただし、背景説明は長くなりすぎないよう、1〜2文にまとめるのが理想です。感情を入れると長文になりがちなため、客観的な視点と事実ベースでまとめましょう。文字数で言えば100〜150文字前後が目安です。

さらに、この段階で「なぜ取り組もうと思ったのか」まで整理できれば、次に続く課題説明や行動内容がスムーズにつながります。

③課題と取り組み内容を明確化する

エピソードが整理できたら、実際にガクチカを作っていきます。ここで重要なことは、課題と取り組み内容を分かりやすく伝えることです。

どんな困難や問題を解決しようとしたのかが曖昧だと、努力の方向性が分からず、主体的な行動として評価されにくくなります。反対に、課題に対する工夫や行動を具体的に伝えられれば、企業は「この人は入社後も同じように課題解決できる」と判断しやすくなります。

また、ガクチカでは「私が○○した」というように、主語を自分に置くのが基本です。

例えば接客アルバイトの経験を語る場合、「店舗全体で接客改善に取り組みました。」よりも「私が中心となって接客改善の仕組みを提案し、スタッフ全員で取り組みました。」と伝える方が説得力が増します。

「課題に対して何を考え、どう行動したのか」を一連の流れで整理すると、文全体が自然に自分発信の行動として組み立てられます。

④結果・学びをまとめる

ガクチカのエピソードの締めくくりでは、取り組みの成果とそこから得た学びを整理して伝えましょう。

ここでは「どんな結果を出したか」だけでなく「その経験から何を得たか」を明確にすることが重要です。なぜなら、企業は結果そのものよりも、そこから何を考え、どう成長したかを通じて、学生の成長意欲や再現性を判断しているからです。

成果だけを語っても「たまたま上手くいった経験」に見えてしまいがちですが、学びを加えることで「入社後も成長を続けられる人材」であることを示せます。また、結果には具体的な数値を入れると、より説得力の高いガクチカが完成します。

例えば、飲食店のアルバイトで売上を伸ばした経験を語る場合、「売上を20%伸ばした」という成果だけでは一時的な成功に見えてしまいます。一方「お客様の反応を分析し、リピーターを増やすための改善策を考えた」といった学びがあれば、入社後も課題を自分で見つけ、行動を通じて成長できる人材として評価されるでしょう。

つまり、結果と学びの両方を伝えることが、ガクチカの説得力を大きく高めることにつながると言えます。

\ プロに相談して面接通過率UP!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

ガクチカの作り方のポイント

ガクチカの作り方のポイント

ガクチカを作るときのポイントは以下の4つです。

  • 事実に即した内容で作る
  • 具体的な数値や例を挙げる
  • STAR法を使って作る
  • PREP法を使って作る

ガクチカを効果的に伝えるためには、上記の基本ポイントを押さえることが欠かせません。しっかりと要点を整理することで、あなたの経験が堂々と語れるガクチカになるでしょう。

事実に即した内容で作る

ガクチカは、自分の実体験をもとに作成することが重要です。事実ベースで作成するメリットは次の通りです。

  • 話に説得力が出て聞き手の共感を得やすい
  • 本当の経験だからこそ、話に考え方や成長の過程が自然に表れる
  • 実際に取った行動や工夫が具体的に描かれるため、入社後の活躍をイメージさせやすい
  • 経験を客観的に整理する過程で、自分の強みや行動特性を再確認できる

例えば「リーダーとしてチームをまとめた」という抽象的な表現よりも、「週1回のミーティングを設定し、意見が偏らないよう議題を事前に共有した」といった実際の行動を示すことで、リアリティと信頼感がぐっと高まります。

事実に即した内容でガクチカを作ることは、単なる誠実さの証ではなく、行動力や成長力を正確に伝えるための最短ルートです。事実を丁寧に掘り下げ、自分の言葉で語ることで、面接官の記憶に残るガクチカへと仕上がるでしょう。

具体的な数値や例を挙げる

ガクチカを作成するときは、具体的な数字やエピソードを盛り込むことで説得力を高めるのがコツです。

数値を使うことで、努力の大きさや成果の度合いが客観的に伝わり、面接官の印象に残りやすくなります。また「自分が何をしたのか」を具体的に示すことで、話に説得力とリアリティが生まれるでしょう。

例えば「頑張った」「工夫した」といった曖昧な言葉よりも、「売上を20%改善した」「来店者数を週50人増やした」といった具体的な成果を示す方が、取り組みの成果が明確に伝わります。また、数値化「○○の工夫でクレームが減った」「発表会で最優秀賞を受賞した」といった具体的なエピソードにすることで説得力が増すでしょう。

このように、数字や具体的な描写を交えて成果を表現することで、ガクチカの信頼性と説得力が大きく高まります。抽象的な表現に頼らず、誰が聞いても「どんな努力をしたのか」が伝わるエピソードを意識しましょう。

STAR法を使って作る

ガクチカを整理する際には、STAR法を活用すると内容が分かりやすくなります。STAR法とは以下の順で構成する方法です。

項目

内容

ポイント

Situation(状況)

どんな環境・背景の中で起きた出来事かを簡潔に説明する

取り組みの前提を短く伝えることで、話の全体像を掴みやすくする

Task(課題)

直面した問題や達成すべき目標を示す

「なぜ行動したのか」を明確にすることで、目的意識を強調できる

Action(行動)

課題に対してどのような行動・工夫を行ったかを具体的に説明する

自ら考えて動いた点を中心に描くと、主体性や思考力を伝えられる

Result(結果)

行動の成果や、そこから得た学びをまとめる

結果と学びを結びつけると、エピソードに一貫性と成長が感じられる

このフレームワークを使うことで、エピソードをストーリーとして自然に伝えることができます。

また、STAR法でガクチカを作成すると、深掘り質問にも対応しやすくなります。例えば面接官に「そのとき具体的に何をしたの?」と聞かれた場合は、Action(行動)の部分を掘り下げて説明すれば明確に答えられます。「なぜ問題だと感じたの?」と聞かれた場合は、Task(課題)に着目すると良いでしょう。

要素ごとに経験を分けて整理しておくことで、スムーズかつ一貫性のあるガクチカを作れます。

PREP法を使って作る

PREP法もガクチカを作る際におすすめのフレームワークです。

PREP法とは、限られた時間の中で簡潔かつ論理的に自分の考えを伝えるのに適したフレームワークを指します。構造は以下の通りです。

要素

内容

ポイント

Point(結論)

最初に結論を述べる

話の方向性が明確になり、聞き手が内容をすぐ理解できる

Reason(理由)

結論の根拠や背景を説明する

なぜそう考えるのかを示すことで、説得力を高められる

Example(具体例)

経験やエピソードを用いて説明する

理由を裏付ける事実を示すことで、話のリアリティが増す

Point(再結論)

最後にもう一度結論をまとめる

話の筋が整理され、印象に残りやすくなる

理由・具体例・再結論と展開していくことで、内容に一貫性が生まれ、限られた時間でも論理的で印象に残る自己表現が可能になるでしょう。また、結論ファーストで話すため、短い時間でも印象を残しやすいのが特徴です。

結論で相手の興味を引き、理由や具体例で説得力を持たせられるため、印象的かつ評価されやすいガクチカを作れるでしょう。

ガクチカを作るときに避けるべき3つの内容

ガクチカを作るときに避けるべき3つの内容

ガクチカのテーマを選ぶ際、以下のようなエピソードは避けましょう。

  • ありきたりすぎるエピソード
  • ネガティブに終わるエピソード
  • 結果が伴わないエピソード

これらのエピソードを避けるべき理由について、詳しく解説します。

ありきたりすぎるエピソード

ガクチカで避けたいのが、他の学生とかぶる「ありきたりなエピソード」です。例えば「アルバイトで接客を頑張った」や「サークルでイベントを成功させた」といった話は多くの学生が選びやすく、差別化が難しくなります。

ただし、同じ題材でも「どう工夫したのか」「どんな成果を出したのか」を明確にすれば、十分に印象を変えられます。重要なのは、テーマの珍しさよりも切り口の独自性です。

例えば「売上を伸ばすために独自のキャンペーンを提案した」「集客が低下していたイベントを改善するために役割分担を見直した」など、行動の背景や工夫を具体的に伝えると独自性が際立ちます。

つまり、テーマの珍しさよりも自分の考え方や行動プロセスに個性を出すことが、面接官の印象に残るガクチカにつながります。

ネガティブに終わるエピソード

失敗や挫折した経験など、ネガティブに終わるエピソードはガクチカのテーマとして不向きです。ガクチカでは自信の強みや価値観を伝えることが大切ですが、ネガティブなエピソードではアピールが難しくなります。

面接官によっては「粘り強さがない」「改善意識に欠ける」と判断する可能性もあります。失敗や挫折で終わるエピソードは、成長意欲や前向きな姿勢が感じられないためです。

例えば「部活動で結果が出ずに途中で諦めた」「アルバイトで人間関係が上手くいかず辞めてしまった」といった内容では、行動力や粘り強さが伝わらず、マイナスな印象を与えかねません。

もしネガティブなエピソードしか思い浮かばない場合は「失敗からどう立て直したか」「次にどう行動を変えたか」という点に焦点を当てましょう。完全に成功で終わらなくても、改善への取り組みや学びを描くことで、前向きさや成長意欲をしっかり伝えることができます。

結果が伴わないエピソード

ガクチカでは、どれだけ努力を重ねても結果や学びが見えないエピソードは評価されにくくなります。努力の過程を語っても「その行動がどんな成果や変化を生んだのか」が示されなければ、説得力が弱くなるからです。

成果がないエピソードしか思いつかない場合は、「学んだこと」や「次に活かせたこと」を必ず盛り込みましょう。数字や具体的成果がなくても、小さな改善や気づきを示すことで、企業が重視する成長の過程や課題解決への意識をアピールできます。

例えば「お客様から感謝の言葉をもらえるようになった」「作業のミスを減らす仕組みを考えた」というエピソードでも、それまでの過程を深堀すれば十分に評価される内容になります。

小さな気づきも思いつかないほど結果が欠ける題材を選んでいる場合は、他のエピソードに切り替えることも検討しましょう。

\ プロに相談して面接通過率UP!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

ガクチカが重視される6つの理由

ガクチカが重視される6つの理由

ガクチカが評価される理由は、大きく次の6つに分けられます。

  • 人柄や強みを見抜くため
  • 入社後の活躍の可能性を確認するため
  • コミュニケーション力を確認するため
  • 課題解決力を見極めるため
  • 主体性を確認するため
  • 継続力・忍耐力を見極めるため

これらの観点を理解しておくことで、採用担当者の意図を踏まえたガクチカ作りができ、自分の強みをより効果的に表現できるようになります。

人柄や強みを見抜くため

ガクチカは、学生がどのような価値観を持ち、どのような人柄なのかを見極めるための質問です。取り組んだ課題や行動の内容から、その人の考え方や価値観、物事への向き合い方が自然と伝わります。

例えばアルバイトという題材の場合、売上目標の達成に向けて自ら工夫を重ねたという話なら、主体性や行動力が評価されます。一方で、チーム内で意見をまとめて全員で成果を上げたという話なら、協働力やリーダーシップが評価されるでしょう。

同じ題材でも「課題への向き合い方」や「工夫の仕方」によって、アピールできる強みは異なります。

入社後の活躍の可能性を確認するため

企業がガクチカを重視するのは、入社後に活躍できる人材かどうかを見極めるためです。学生時代の取り組み方や成果から、社会人として同じ姿勢や能力を再現できるかを判断しています。

課題にどのように向き合い、改善や工夫を重ねたかといったプロセスは、仕事での行動パターンを予測する手がかりになります。

例えば、課題に対して自ら考えて行動し、周囲と協力して粘り強く取り組んだ経験があれば、継続力・主体性・協働力といった社会で求められる力を発揮できると評価されるでしょう。

このように、ガクチカを通じて企業は「困難に直面した際にどう行動する人材か」を把握し、入社後の活躍の可能性を判断しています。

コミュニケーション力を確認するため

企業がガクチカを通じて注目している要素の一つが、コミュニケーション力です。学生が自分の経験を整理し、相手に分かりやすく伝えられるかどうかは、社会人として欠かせない力だからです。

面接官は、話の構成力や表現力を通じて、要点を簡潔にまとめる力や、相手の立場を意識した説明ができるかを見ています。例えば、限られた時間の中で背景・行動・結果を整理し、具体的な言葉で説明できる学生は、社会に出てからも報告や提案を的確に行えると評価されるでしょう。

このように、ガクチカは単なる自己PRではなく、「相手に伝わる形で話せるか」を測る実践的な場として活用されています。

課題解決力を見極めるため

企業がガクチカを重視する理由のひとつは、学生の課題解決力を確認するためです。社会では常に新しい問題に直面するため、それを正しく捉え、自ら考えて解決に導ける人材が求められています。

例えば「文化祭で予算が足りず出し物の規模を縮小する代わりに、SNSを活用して集客を2倍に増やした」というガクチカであれば、制約がある中でも問題を解消できる高い解決力をアピールできます。

ガクチカは学生の思考力や対応力を知る手がかりであり、入社後の課題にどう適応できるかを判断する重要な材料になっていると言えるでしょう。

主体性を確認するため

企業がガクチカを重視するもうひとつの理由は、学生に主体性があるかを見極めるためです。

社会人には与えられた仕事をこなすだけでなく、自ら課題を発見し、解決に向けて動く姿勢が求められます。そのため、面接官はエピソードの中で「誰かに指示されて動いたのか」「自分から行動を起こしたのか」を注意深く見ています。

例えば「アルバイトで業務の非効率に気づき、マニュアルを自分で作り直した」「サークルの新入生が減っていたため、自ら説明会やSNS発信の方法を提案した」など、自分が率先して動いたエピソードであれば主体性を示せるでしょう。

たとえ小さな提案や工夫でも、自発的な取り組みであれば評価されやすく、責任感やリーダーシップの証明にもなります。

継続力・忍耐力を見極めるため

企業がガクチカを通じて確認したいポイントのひとつが、学生の継続力と忍耐力です。

社会に出ると、成果がすぐに出なかったり思い通りに進まなかったりする場面が数多くあります。そのような中でも、途中で諦めず努力を続けられる継続力があるかどうかは、長期的に成果を出せる人材を見極めるうえで欠かせない要素です。

例えば、学業や部活動など長期にわたる活動は継続力を示すエピソードとなるでしょう。また、失敗を乗り越えた経験は忍耐力の証明になります。

ガクチカで継続力や忍耐力を示すことで、地道に成果を積み上げられる人材として評価されやすくなり、内定獲得の可能性も高まります。

ガクチカの作り方は複雑ではない!独自のガクチカで内定を目指そう

ガクチカの作り方は複雑ではない!独自のガクチカで内定を目指そう

ガクチカは経験の大きさではなく、「どのように取り組み、何を学んだか」を伝えることが最も重要です。特別な成果がなくても、主体的な行動や課題から得た学びを明確に示すことで、企業が評価するガクチカが作れるでしょう。

ガクチカの作り方に迷ったときは、ピーチャン就活エージェントの利用がおすすめです。専任アドバイザーがあなたの経験を引き出し、面接対策まで丁寧にサポートするので、ぜひご相談ください。

\ プロに相談して面接通過率UP!/
ピーチャン就活エージェントに無料相談をする

関連記事

新卒がスタートアップに就職するメリットは?志望企業の探し方も紹介

新卒がスタートアップに就職するメリットは?志望企業の探し方も紹介

キャリアスタートの評判・口コミは?就活生が有効活用するためのポイントも解説

キャリアスタートの評判・口コミは?就活生が有効活用するためのポイントも解説

新卒で年収400万円は高い?目指せる職種や企業の選び方も解説

この記事の著者

ピーチャン(P-CHAN)
就活エージェント
編集部

ピーチャン(P-CHAN)就活エージェント編集部

株式会社ピーアール・デイリー(厚生労働省認可 有料職業紹介事業許可番号13-ユ-305520)の新卒求人に関するコラムを管轄する編集部。
創業60年、一貫して人材サービスに携わり、累計2万社を超える企業の採用を支援した実績をもとに、就活に役立つコラムを提供。

ピーチャン(P−CHAN)就活エージェント無料就職相談センターまずはお気軽にご相談ください!