25卒の就活完全ガイド!今から始めても間に合う内定獲得の方法

「25卒」とは、2025年3月に卒業予定の学生のことを指します。就活が最終段階を迎えるなか、まだ内定が獲得できていないことで不安を感じている人もいるでしょう。しかし、これから本格的に就活を始めれば内定を獲得することは可能です。
この記事では、25卒の就活生が今すぐ取り組むべきポイントや、効率的に内定を目指すための戦略を解説します。
なお、就活を効率的に進めたい人には、「P-CHAN就活エージェント」の利用がおすすめです。P-CHAN就活エージェントでは、就活のプロであるキャリアアドバイザーが、一人ひとりに寄り添い就活をサポートします。
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目次
25卒は2025年3月卒業見込みの就活生を指す
「25卒」とは、2025年3月に卒業予定の学生のことを指します。つまり、2024年4月に大学4年生もしくは修士課程2年生に進級した学生です。
一般的に25卒の就活生は2024年の1年間を通して就職活動を行い、2025年3月の卒業までに内定の獲得を目指します。
大学や企業では2024年4月から2025年3月までを「2024年度」という呼び方をする場合もあるため、わかりにくく感じるかもしれません。「〜卒」は年度単位ではないため注意しましょう。
25卒の就活の流れ
25卒の一般的な就活スケジュールは以下の通りです。
時期 | 活動内容 |
2023年6月〜2024年2月 | インターンシップ |
2024年3月 | 採用情報解禁 |
2024年6月 | 選考開始 |
2024年10月 | 内定通知解禁、内定式 |
基本的には大学3年生の6月からインターンシップが開始され、大学3年生の3月に採用情報が解禁されて本格的な就活が始まります。
6月になると多くの企業で選考が開始されます。正式な内定が出るのは10月以降ですが、10月を待たずして、内定を約束する「内々定」を出すのが一般的です。
ただし、上記は内閣官房が要請するスケジュールに則った場合です。経団連に加盟している企業に限定した要請なのに加え、かつ法的な拘束力や罰則が存在するわけではありません。
実際のところ、近年は早期選考を実施する企業が増えており、インターンシップと並行して実質的な選考が始まるケースも少なくありません。
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今からでも25卒の就活が間に合う理由
大学4年生の10月以降でも、内定を獲得できる可能性は十分にあります。実際に、リクルートの「就職みらい研究所 就職白書」によれば、23卒の学生において、卒業年の10月以降に内定を獲得している人の割合は8.9%でした。
数こそ少ないものの、卒業間近で内定を獲得している人は一定数います。「遅れてしまった」と後悔していても何も始まらないので、今からできることに全力で取り組む姿勢が大切です。
25卒が今すぐやるべき就活対策
まだ内定を獲得できていない、またはこれから就活を本格化させる予定の25卒は、以下の就活対策に今すぐ取り組みましょう。
- 自己分析で就活の軸を定める
- 業界・企業研究で選考の下準備をする
- ESなど選考のための書類作成を行う
- 選考日程を考慮しつつ幅広い企業にエントリーする
- 模擬面接などで実践的な準備を行う
自己分析で就活の軸を定める
自己分析は就活の第一歩です。時間がない中では遠回りに思えるかもしれませんが、自分の強みや価値観を明確にすることで就活が効率的になり、結果的に内定への近道となります。
具体的には以下のような項目について、じっくりと考えてみましょう。
- 学生時代に力を入れたこと
- 自分が仕事をするにあたって大切にしたい価値観
- 将来実現したいキャリアビジョン
具体的な内容まで掘り下げておくことで、説得力のある志望動機・自己PRにもつながります。
業界・企業研究で選考の下準備をする
次に業界・企業研究を行いましょう。業界研究とは、そもそも就活市場にどのような業界があるかを知り、前段階の自己分析をもとに自分が興味のある業界・適性に合っていそうな業界をさらに深掘りすることです。
ESなどの書類作成の下準備としてじっくり取り組むことで、長く働ける業界・企業を見極められます。
また、説得力のある志望動機・自己PRの作成をする材料になるため、選考の通過率も高まります。
業界研究では、以下の点に注目しましょう。
- その業界の市場規模や成長性
- 主要企業とその特徴
- 業界特有の課題や今後の展望
- 求められる人材像
企業研究は、上記の「業界」を「企業」に置き換えたものです。志望する企業だけでなく競合他社もリサーチすることで他の就活生の志望動機と差別化でき、より説得力のある志望動機を作れます。
ESなど選考のための書類作成を行う
書類選考を通過しなければ面接も受けさせてもらえないため、他の就活生と差別化できる内容の書類を完成させることが重要です。
特に、以下のポイントに留意して作成しましょう。
- 企業が求める人材像を理解したうえで作成しているか
- 具体的なエピソードが提示できているか
- 数字を用いて成果を客観的に記載できているか
- 誤字脱字はないか
なお、自分一人の目では客観的にどのような印象を持たれる書類に仕上がっているのかが分かりにくいため、キャリアアドバイザーのような就活のプロに見てもらうことをおすすめします。
面接でも聞かれることの多い「学生時代に力を入れたこと」もこの段階で考え、客観的に見ても魅力的な書類になるよう何度も推敲を重ねましょう。
選考日程を考慮しつつ幅広い企業にエントリーする
エントリーする際は志望度の高い企業を中心に据えつつ、複数の業界にエントリーしましょう。このとき大企業にこだわらず、中小企業も含めて幅広くエントリーすることが大切です。
なぜなら、中小企業やベンチャー企業の中には、大手企業に負けない魅力的な企業も多数存在するためです。視野を広げることで、自分に合った企業と出会える可能性が高まります。
ただしエントリーの際には、選考日程が重ならないよう配慮しましょう。
模擬面接などで実践的な準備を行う
面接は場数を踏むほど話し方が上達するので、実践練習を積むことが重要です。一人での練習では改善点に気がつけない可能性が高いため、可能であれば第三者に協力を依頼しましょう。
模擬面接でも本番と同様の準備をして臨み、都度改善点を見つけていくことが重要です。以下のポイントを押さえ、練習を重ねましょう。
- 予想される質問への回答を準備する
- 話す内容を論理的に整理する
- 姿勢や表情、声のトーンにも気を配る
- 面接官からの質問の意図を理解する練習をする
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25卒がこれから内定を獲得するためのポイント
まだ本格的に就活を始められていないケースはもちろん、これまでの活動が上手くいかずに内定が獲得できていない場合は、以下の点を意識して活動を進めましょう。
- これまでの活動を振り返る
- 焦らず自己分析から段階を追って取り組む
- キャリアセンターなど第三者の力を借りる
これまでの活動を振り返る
就活をしていたものの内定が獲得できていない場合は、その過程において何かしらの原因があると考えられます。以下の観点から自身の活動を振り返り、その原因を客観的に分析しましょう。
活動内容 | 振り返りのポイント |
・自分の強みや弱みは何か ・学生時代に力を入れてきたことは何か ・業界や企業を選ぶ際の基準は明確だったか | |
・志望する業界についての理解は十分だったか ・自分の強みと企業が求める人物像が合致していたか ・企業の事業内容や将来性まで踏み込んで研究できていたか ・応募先が大手企業に偏り過ぎていなかったか | |
選考対策 | ・応募企業数は適切だったか ・選考日程の調整は上手くできていたか ・ESは企業ごとに内容を最適化していたか ・面接で自己PRを簡潔に伝えられていたか ・志望動機は具体的で説得力のあるものだったか ・質問への回答は論理的に組み立てられていたか |
これらの振り返りを通じて見つかった課題は、今後の就活に必ず活かすことが大切です。例えばESの書き方に課題があると感じたら、大学のキャリアセンターや就活エージェントに添削を依頼するなど、具体的な改善行動につなげましょう。
焦らず自己分析から段階を追って取り組む
時間がないからこそ、就活の基礎となる自己分析をしっかりと行うことが重要です。焦ってエントリー数を増やすと一つひとつの選考への準備が不十分になるリスクがあるため、段階を追って着実に準備を進めていきましょう。
自己分析と同時に、将来のキャリアビジョンも検討します。3年後・5年後・10年後と、時間軸に沿って理想的なキャリアパスを描いていく作業です。仕事を通じて実現したい目標や、働くうえで譲れない価値観を明確にすることで、自分に合った企業選びの軸が定まってきます。
そして、この自己分析の結果を企業研究へと展開させます。自己分析で明確になった自分の強みや価値観と、企業が求める人物像を照らし合わせることで、説得力ある志望動機を作成できます。
業界・企業の選定基準も、自己分析の結果に基づいて設定することで、より的確な判断ができるはずです。
キャリアセンターなど第三者の力を借りる
一人の力で就活を進めようとしても、情報が少なかったり内容が偏ったりして上手く進められない可能性があります。就活は一人で抱え込まず、積極的に周囲のサポートを活用することが成功への近道です。
就活をサポートしてくれる機関・サービスには主に大学のキャリアセンター、就活サイト、就活エージェントなどがあります。
周囲のサポートといえば友人や家族をイメージする人もいるかもしれませんが、就活においてはプロの力を活用するのが有効です。なぜなら友人や家族は親しい間柄だからこそ客観的な視点を持ちにくく、企業担当者の目線で面接の良し悪しを判断するのが難しいためです。
特に就活エージェントの場合、自己分析やESの添削などのサポートだけではなく、中小企業やベンチャーの情報提供も受けられるので、幅広い企業にエントリーするための機会も得られます。
25卒が就活で活用したい3つのサービス
大学敷地内にあり学生にとって身近なキャリアセンター以外にも、就活で活用できる民間のサービスが存在します。ここでは、代表的な3つのサービスについて、メリットやデメリットから効果的な活用方法まで解説します。
それぞれ特徴が異なるため、自分の状況や必要なサポート内容に応じて適切なサービスを選択して、就活を効率的に進めましょう。
就活サイト
就活サイトとは、求人検索機能で条件を絞り、応募可能な求人を効率良く探せるサービスです。以下のような機能と特徴があり、多くの企業を手軽に比較検討できます。
- 複数の検索条件を組み合わせた求人を探せる
- 業界や職種ごとの求人情報を一覧表示できる
- 企業の詳細情報や採用情報の閲覧ができる
- エントリーシートのオンライン提出ができる
- 説明会やセミナーの予約機能が利用できる
- スカウトメールの受信ができる
最新情報を逃さないよう、可能な限り毎日決まった時間に新着情報をチェックしましょう。エントリーを検討している企業は「お気に入り」に登録し、情報が更新された際に通知される設定にしておくと安心です。
ただし、就活サイトはキャリア相談や面接対策などのサポートがない点に注意しましょう。応募書類の作成も自分で行う必要があるため、個別対応してもらえるサービスと併用するのがおすすめです。
就活 サイト おすすめに興味がある方は、「【26卒向け】新卒におすすめの就活サイト25選を比較!選び方も解説」も読んでみてください。
逆求人サイト
逆求人サイトは、従来の就活サイトとは異なり、企業からオファーが来るのを待つ仕組みのサービスです。自分のプロフィールを登録しておくと、企業から興味を持ってもらえた場合にアプローチがあります。
自分では見つけられなかった企業からアプローチされる可能性もあるので、選択肢の幅が広がります。さらに、企業側から興味を持たれた前提で選考が開始されるため、選考が有利に進みやすいというメリットがあります。
ただし、アドバイザーによるサポート体制は企業により異なったり、業界や職種が限定されたりする可能性があることには注意が必要です。
また、プロフィールの内容が不十分だと希望する企業からオファーを受けるのは難しく、一切アプローチしてもらえない可能性もあります。
企業からアプローチしてもらうためには、以下のポイントを押さえたプロフィールを作成しましょう。
- 学業やサークル活動での具体的な成果を記載する
- インターンシップやアルバイトでの経験を詳細に記載する
- 取得資格や特技を漏れなく記載する
- 希望する業界や職種を明確に提示する
- 自己PRは具体的なエピソードを交えて記載する
就活エージェント
就活エージェントは、ハローワークの対面サポートと就活サイトの検索機能を併せ持ったサービスです。就活初期の方向性の確認から選考対策まで、一貫したサポートを受けられる点が最大の特徴です。
就活エージェントのサービスには、主に以下のようなものがあります。
- 自己分析のサポート
- 業界・職種選択のアドバイス
- キャリアプラン設計のサポート
- 非公開求人や特別選考ルートの紹介
- ES・履歴書の添削
- 面接対策
中には内定辞退の相談や入社後の不安の解消までサポートしてくれるところもあり、納得した就職を叶えるための長期的なサポートが期待できます。
ただし、キャリアアドバイザーが話すことが100%正しいとは限りません。最終的には自分で判断する主体性を持って活動する必要があります。
最初は複数の就活エージェントに利用登録し、面談を重ねる中で自分に合ったサービスに少しずつ絞り込んでいくと良いでしょう。
就活エージェント おすすめに興味がある方は、「【2024年最新】新卒におすすめの就活エージェント15選!使うべき理由や選び方も解説」も読んでみてください。
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25卒の就活は今からでも間に合う!
25卒の就活は、今から始めても決して遅くはありません。計画的に準備をし、焦らずステップを踏んで進めることが成功へのカギです。自分に合った企業を見つけ、納得のいく選択をするために行動を始めましょう。
限られた時間でも着実に就活を進めていきたいと考えている人には、「P-CHAN就活エージェント」がおすすめです。プロのキャリアアドバイザーが、一人ひとりの状況に合わせて丁寧にサポートしてくれます。P-CHAN就活エージェントだけの特別選考ルートの紹介も行っているので、ぜひ活用を検討してみてください。
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