マイナビエージェントの評判は悪い?ひどい?口コミをもとにメリット・デメリットを徹底分析!

公開日:2021年7月1日 更新日:2022年5月12日

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マイナビエージェント

出典:マイナビエージェント

「マイナビ」といえば大学生の時、就職活動でお世話になった方も多いでしょう。

また、転職においても「マイナビ転職」の知名度は高いといえます。

今回ご紹介するのは転職サイトを運営している企業として有名な「マイナビ」が運営する、

人材紹介サービス(エージェントサービス)であるマイナビエージェントです。

本記事においては、利用者の声を踏まえて、マイナビエージェントのメリット・デメリットを踏まえて、

利用をおすすめできる人/できない人について解説していきます。

マイナビエージェントはこちら

目次

マイナビエージェントとは

マイナビエージェントとは

マイナビエージェントとは、株式会社マイナビが運営するエージェントサービス(人材紹介)事業です。

転職エージェントとしては後発組にあたりますが、その歴史の浅さとは裏腹に、公開求人数は非常に多く、全国各地の求人を取り扱っています。

採用コンサルタント谷出氏の調べによると、「マイナビ」の登録者数は2018年度の時点で大手「リクナビ」の登録者数を上回っており、新卒採用市場で業界No.1の座に君臨しました。

この成功事例を元にマイナビ社は、中途採用支援領域である「マイナビエージェント」にも注力を開始しました。

利用者の属性は「マイナビ」ユーザーが非常に多いため、比較的若い層(第二新卒や20代若手)の採用支援に強みがあります。

その影響で、求人も若手向けのものが多い傾向にあります。

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マイナビエージェントの評判は悪い?ひどい?口コミをもとにデメリットを紹介

マイナビエージェントの評判は悪い?ひどい?口コミをもとにデメリットを紹介

マイナビエージェントを利用する際のデメリットは大きく4つです。

  • 求職者の意向を汲み取ってもらえないことがある
  • サイトが使いづらい
  • 担当者からの連絡がない、または遅い
  • 登録しても求人紹介を断られることがある

求職者の意向を汲み取ってもらえないことがある

マイナビエージェントは非常に親身になって対応してくれる半面、まだ転職しようかどうか迷っている段階の人が利用すると、

キャリアカウンセラーの押しの強さを感じるかもしれません。

利用した人の口コミを見ると「希望していない求人を押してくる」「希望を理解してくれない」などの声がありました。

大手の割には魅力ある企業の提案は少ない。

いわば、ホワイト企業求人。

自身が希望していない企業をすごく後押ししてくる。

話すこちら側としても、社内で何かあったのかな。っと思うくらいでした。

とは言え、担当者の方は熱心にアプローチして頂けます。

メールを送ってきて、無視をしても再度希望した条件があればお送り頂いてます。

より、顧客に寄り添って個別にメールや電話などするエージェントもいるみたいです。

そういった方が多くいれば少しは変わるかと思います。

(つーくん 31歳 卸売・小売業(スーパー・コンビニなど) その他(該当なし))

一方で、履歴書の書き方や面接練習など「カウンセリングの対応がよかった」という口コミもあります。

基本的に親切に対応してくれた印象があります。

こちらの考えやこうしたいといった要望も汲み取っていただきつつも、的確なアドバイスをいただけました。

初めての転職の際にお世話になったのですが、ちゃんと転職活動がうまく行くか不安でいっぱいでしたが履歴書の書き方、

私は面接への苦手意識が強かったので何度も面接練習をしていただきました。

話し方のコツや服装のことなど些細な質問にも答えてくださりとても感謝しております。

いくつかエージェントを利用させていただきましたが1番おすすめできるのはマイナビエージェントです。

(HG 26歳 卸売・小売業(繊維・衣服・身の回り品など) 人事・総務・経理)

このように担当者に対する印象や評価は、求職者のニーズによって大きく異なるようです。

したがって、担当者に対して求めていることを明確に伝えるようにすると、

認識の齟齬が生まれることなく、効率的に転職活動を伝えられるようになるでしょう。

なお、認識のすり合わせを行う際は、以下のように細かい部分まで伝えることをおすすめします。

  • 面接対策では過去の質問例をできるだけ多く閲覧したい
  • 質問に対する回答にマイナス評価を与える部分がないか確認してほしい
  • 求人紹介は希望にマッチしたもの以外は紹介不要
  • 希望条件の中で妥協できる条件はAとBだけ
  • 模擬面接の練習相手になってほしい

上記のレベルまで要求の具体性を上げることで、担当者との意思疎通がうまくいきやすいです。

サイトが使いづらい

口コミの中には「サイトが使いづらい」という意見がありました。

これは人によって感じ方が大きく異なるので「使いづらい」と断定することはできません。

マイナビエージェント含めて複数のサイトに一気に登録しました。

その中でもマイナビエージェントは少し情報量が多いのと、履歴書の記入に不便さ感じました。

あとエントリーした企業の管理をマイページでできるのは良いんですが、

徐々にエージェントと直接連絡する形になりマイページが何のためにあるのか分かりませんでした。

(じんじん 29歳 その他情報サービス業 営業・販売)

たしかに1ページあたりの情報量は他サイトと比べて多いかもしれません。

しかし、履歴書の記入ページは以下画像のような入力画面となっており、特別他の転職支援サービスよりも劣っているとは言えません。

サイトが使いづらい

担当者からの連絡がない、または遅い

「担当者からの連絡がない(または遅い)」という口コミがありました。これは残念ながら実際に起こりうることです。

エージェントの初めての電話の時はかなり印象が良かったです。

初めての転職で不安だったので相談に乗っていただき良かったです。

ただ、担当の方と面談をしましたが、紹介する職種がなかったためかそれきりになってしまい、

一応他の職種の紹介もしてくださるとのことでしたが、その一回の電話面談のみで音沙汰がなくなりました。

かなり良い評判のエージェントだったので、少しショックではありました。

ビジョンがしっかりしている方であればちゃんと相談や面接の練習などにも対応してくださると思います。

(ミミ 24歳 医療業 営業・販売)

この事象はマイナビエージェントだから発生しているわけではなく、どの転職エージェントでも発生する可能性があります。

なぜなら、連絡頻度や返信の早さは各担当者の能力やスタンスに依存するからです。

したがって担当者の能力不足や対応の不誠実さを感じた場合は、担当者の変更依頼を申し出てみることをおすすめします。

担当者に直接伝える勇気がない場合は、カスタマーサポートに連絡することで迅速に対応してもらえます。

登録しても求人紹介を断られることがある

マイナビエージェントを利用した人の声としては、「求人紹介を断られた」という悪い評判がありました。

求人数が思うよりも少なかった。アルバイト経験が多く職歴がないと紹介できるものがあまり無いと言われた。

その上でも親身になって相談に乗っていただき、応募書類も細かい点まで添削してもらえたり、

面接練習もあり聞かれそうな事なども事前に伝えてくれました。

私はマイナビエージェントからは転職できませんでしたが、転職した人も周囲には居るので、20代の第二新卒で学歴があるなら登録すると色々求人があるので、

とりあえず登録はするべきだと思いました。

(LILI 24歳 その他サービス業 企業などの経営者・役員)

残念ながら、これはありえる事象です。

断られる基準については明確に定められているわけではありませんが、独自に調査したところ、

以下のような条件に当てはまる人は求人紹介を断られるケースがあるようです。

  • 40代以降でマネジメント経験がない
  • 正社員としての職歴がない
  • 職歴に半年以上空白の期間がある
  • 転職回数が多すぎる
  • 自営業や俳優業など経歴が特殊

求人紹介を断られた場合は、リクルートエージェントや別の転職エージェントに登録するなど、他の転職活動方法を模索しましょう。

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マイナビエージェントの良い口コミ評判|メリットも多い

マイナビエージェントの良い口コミ評判|メリットも多い

マイナビエージェントを利用するメリットは大きく3つです。

  • 圧倒的に若手に強い
  • サポートが手厚い
  • アドバイザーの対応が親切
  • 掲載企業数・求人数が豊富

圧倒的に若手に強い

第二新卒や20代など、若手の転職支援に強いことが特徴です。

公式ホームページで「20代に信頼されている転職エージェントNo1」とアピールしている通り、

20代若手の転職に不慣れな層における転職成功実績が豊富にあります。

熱意あふれる丁寧なサポートが好評です。

先ほどもお伝えした通り、マイナビ社は新卒採用支援サービス「マイナビ」で多くのユーザーを獲得しています。

そのため、就職活動で「マイナビ」を活用していた人は、

転職活動でもマイナビ社の「マイナビエージェント」を活用するという人が少なくありません。

スキルがないので転職活動はすごく嫌でしたし、自信もありませんでした。

ただ現職の未来があまりにないので、ちゃんと安定して働けるような会社を見つけるために転職活動をしようと決意しました。

いくつかの転職サービスを使いましたがあっさりしているコンサルの方が多く求人はたまに送られてくるものの、

エントリーしても書類でダメっていう感じが続いてました。

それからマイナビエージェントに登録したんですが、親切さにビックリしました。職務経歴書をしっかり作り直してくれ、

私の希望条件である安定企業っていう点をしっかり照らし合わせて求人を紹介してくれました。

(サカタ 26歳 製造業(自動車) 技術開発・設計)

サポートが手厚い

転職初心者向けのサポートが非常に丁寧であることも、マイナビエージェントのメリットです。

転職未経験の方でも、担当者が「いろは」を1から伝授してくれるため、安心して利用できます。なお、具体的なサポート内容は以下の通りです。

  • キャリアカウンセリング
  • 履歴書や職務経歴書の書き方指導および添削
  • 希望条件に沿う求人の紹介
  • 面接対策
  • 面接日程の調整
  • 内定後の条件交渉 など

また、マイナビエージェントはWebコンテンツにも注力しています。

担当者がつく前に、マイナビエージェントのサイト内で転職活動に関するノウハウを収集できることも魅力の1つです。

コロナ不況に伴い、サービスを利用しました。転職活動自体が初めてで、何から始めていいのか分からず不安だらけでした。

ですが電話面談の際、担当の人からは転職を始めるにあたってどういった事から始めていくのかを段階的に、

ポイントを絞って説明してもらえとても親身に対応してもらえました。

また実際の履歴書の添削や面接日程の調整などもスムーズで前の会社に在籍しながらの転職活動でしたが、大きな負担もなく進めることができました。

ありがとうございました。

(タマ 26歳 その他サービス業 商品企画・開発)

掲載企業数・求人数が豊富

求人数が多く、条件にマッチする求人を見つけやすいこともマイナビエージェントのメリットとして挙げられます。全国に営業拠点があるため、全国各地の求人を獲得できる環境が整っています。

転職エージェント業界では後発ながらも、大手転職エージェントにあと少しというところまで求人数を伸ばしています。

利用した人の口コミを見ると、実際に紹介してくれた求人数が多かったことが分かります。

マイナビエージェントを通じて転職しました。良かった点は求人数の多さです。

大手ならではの豊富な求人が魅力的でした。私は営業職希望だったのですが、営業職でも不動産やIT、小売りなど色々な業界の求人を紹介いただきました。

私はその中で気になったIT業界へ転職したのですが、未経験だったので不安だったのですが担当者さんが親切に業界の話や会社情報について教えてくれました。

たぶん自分ひとりで転職活動していたらIT業界へは転職できなかったとおもいます。

(NJ 30歳 その他情報サービス業 営業・販売)

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マイナビエージェントがおすすめな人の特徴

マイナビエージェントがおすすめな人の特徴

マイナビエージェントがおすすめな人の特徴は大きく2つです。それぞれ解説します。

  • 転職初心者・手厚いサポートを受けたい人
  • 第二新卒含む20代の若手層
  • 中小企業への転職を目指している人
  • 多くの求人を比較・検討したい人

転職初心者・手厚いサポートを受けたい人

はじめて転職を検討する方の多くは「転職したいけど何から始めれば良いのか分からない」という状況に陥ることでしょう。

このような方にはマイナビエージェントの登録がおすすめです。

なぜなら、マイナビエージェントの担当者は安定して熱意と誠意あふれるサポートを行ってくれるからです。

具体的には、履歴書や職務経歴書を添削してくれたり面接対策のアドバイスをくれたりします。

第二新卒含む20代の若手層

マイナビエージェントは、第二新卒を含む20代の若手層にも非常におすすめです。

理由は、就活サイト「マイナビ」のユーザーだった転職希望者をターゲットにして、

第二新卒などの若手向けの求人を、マイナビエージェントで掲載する企業が多いからです。

したがって、第二新卒枠での転職を検討していて、幅広い求人情報を集めたい人には特におすすめと言えるでしょう。

20代の転職について詳しく知りたい方は「【目的別】20代におすすめの転職サイト・転職エージェント」も読んでみてください。

中小企業への転職を目指している人

マイナビエージェントは、中小企業への転職を目指す人に向いています。なぜならマイナビエージェントは、中小企業の求人を多く取り扱っているからです。

大手企業ではなく少数精鋭の中小企業で活躍したい人は積極的に利用しましょう。

多くの求人を比較・検討したい人

マイナビエージェントは求人数が多いことから、比較・検討がしやすいです。そのため、自分に合った職場と出会える可能性が高まります。

他サービスで条件に合う求人が見つからなかった際も、マイナビエージェントの求人をチェックしてみましょう。

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マイナビエージェントの利用手順

マイナビエージェントの利用手順

マイナビエージェントの利用手順は、下記の通りです。

  • ①会員登録する
  • ②アドバイザーとの面談を実施する
  • ③求人紹介を受ける
  • ④求人に応募する

①会員登録する

まずは、マイナビエージェントの公式ホームページから会員登録をします。

名前や電話番号、メールアドレスなど基本情報を入力して、会員登録完了です。

②アドバイザーとの面談を実施する

会員登録後、これから転職活動をサポートしてくれるアドバイザーと面談をします。面談時には、希望条件や悩み、懸念材料などを伝えましょう。

また、面談は対面とオンラインの両方に対応しているため、自分の都合が良い方を選びましょう。

③求人紹介を受ける

面談終了後、伝えた希望に沿って求人を紹介してもらえます。

面談後も継続してメールで求人紹介を受けられるため、焦らず自分に合った求人を探すことが大切です。

④求人に応募する

自分の希望条件に合った求人が見つかったら、積極的に応募しましょう。応募時はアドバイザーを通じ、企業へと連絡を入れてもらいます。

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マイナビエージェントが不向きな人の特徴

マイナビエージェントに不向きな人の特徴は以下の通りです。

  • スカウトを受けたい人
  • ハイキャリアを志している人
  • 40代以降の人

スカウトを受けたい人

スカウトを受けて、転職活動を自分のペースでじっくり進めたい人には、マイナビエージェントの利用を強くおすすめできません。

なぜなら、マイナビエージェントにもスカウト機能はありますが、スカウトのお知らせだけでは留まらず、

早急に応募を促す連絡が頻繁にくる可能性があるからです。

ただし、連絡が苦にならない人であれば求人情報を多く仕入れられるため、より効率的に転職活動を進められるでしょう。

また、連絡頻度は申し出れば調整できるため、ご自身が一番活用しやすい環境を自分で作ることもできるでしょう。

ハイキャリアを志している人

ハイキャリア向けの求人数は少ない傾向にあるため、年収を一気に上げたい方や上位レイヤーのポジションを希望している人には、

マイナビエージェントの利用は強くおすすめできません。

ハイキャリア向けの求人をお探しの場合は、後述するハイキャリアに強い転職エージェントや転職サイトの活用をおすすめします。

また、専門的な職業の方は、特化している転職エージェントの活用も検討するとよいでしょう。

40代以降の人

マイナビエージェントでは、40代以降向けの求人数は比較的少ないです。

そのため、ミドル・シニア層の方はマイナビエージェントよりも、ミドル向けの転職エージェントの活用をおすすめします。

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マイナビエージェント以外におすすめの転職エージェント

マイナビエージェント以外にもおすすめの転職エージェントはたくさんあります。

以下に転職エージェントをタイプ別にまとめたので、ご自身の目的別に合わせて登録を検討してみてください。

スカウトを受けたい人

スカウト経由で転職活動を進めたい人は、以下のスカウト型の転職サイトを活用することをおすすめします。

いずれも比較的ハイキャリア向けの求人が多い転職サイトです。利用の前にどんな求人があるのか確認してみましょう。

  • ビズリーチ
  • ミドルの転職
  • リクルートダイレクトスカウト

ハイキャリアを志している人

現在の年収が500万円以上の方や管理職などの経験がある人は、ハイキャリアに特化している転職エージェントの利用もおすすめします。

なお下記の中でも「ランスタッド」については、外資系へのハイクラス転職支援にも強みをもっています。

  • JACリクルートメント
  • ランスタッド
  • リクルートダイレクトスカウト

40代以降の人

40代以降の人には、下記の転職エージェントをおすすめします。

いずれも40代以降の転職支援実績が豊富で、転職市場の中でも少ない40代以降向けの求人を比較的多く保有しています。

また管理職クラスの求人も多く、管理職以上のハイクラスの方々の次のステップを検討する際に役立つ転職エージェントです。

  • リクルートエージェント
  • JACリクルートメント
  • ビズリーチ

40代向けの転職エージェントについて詳しく知りたい方は「40代の転職エージェントと転職サイトの利用方法!おすすめのサービスをタイプ別に紹介!」も読んでみてください。

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マイナビエージェントに関するよくある質問と回答

マイナビエージェントに関する以下の質問に回答していきます。

  • 新卒でも利用できる?
  • 面談は電話でもできる?
  • サポートを停止する方法は?
  • すぐに転職する意思がなくても利用できる?
  • 担当者と相性が合わない場合の対処法は?

新卒でも利用できる?

マイナビエージェントは、新卒向け求人はほとんど取り扱っていないため、新卒者の利用には適していません。

「新卒不可」という記載こそないものの、基本的には既卒向けのサービスです。

新卒の方は「マイナビ新卒紹介」を利用しましょう。

面談は電話でもできる?

キャリアアドバイザーとの面談は、電話でも可能です。自宅の近くに支店がない場合やコロナ禍で外出しづらい場合でも、安心して面談ができます。

サポートを停止する方法は?

マイナビエージェントのサポートを停止したい場合、キャリアアドバイザーにその旨を伝えましょう。

マイナビエージェントでは、いつでも好きなタイミングでサポートを停止できます。

なお、キャリアアドバイザーとまだコンタクトをとっていない場合は、メールにてサポートの停止を依頼します(詳しくはマイナビエージェントのFAQを参照)。

すぐに転職する意思がなくても利用できる?

マイナビエージェントは、すぐに転職する意思がなくても利用できます。

すぐに転職しない場合は事情を考慮したサポートをしてもらえるため、早い段階でキャリアアドバイザーに意思を伝えましょう。

担当者と相性が合わない場合は?

担当者との相性が合わない場合、担当者変更をしたい旨を伝えましょう。

どの部分が合わないと感じたかを伝えることで、次は相性が合いやすい人を担当者として選んでもらいやすいです。

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マイナビエージェントで転職を成功させよう

マイナビエージェントには、サポートの手厚さやアドバイザーの対応の良さを高く評価する口コミが寄せられています。

マイナビエージェントは、若い世代の人や転職経験がない人におすすめの転職エージェントです。

逆にハイキャリア案件の少なさや、サイトの使いにくさについては悪い口コミが寄せられています。

良い面と悪い面の両方を把握した上で、マイナビエージェントをうまく使いこなしましょう。

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この記事の監修者

木川 雄策

木川 雄策

株式会社ピーアール・デイリー 人材紹介事業部 次長
1998年入社、求人広告・人材紹介事業と募集・採用に携わり入社24年目。
累計10,000人以上の採用・転職に貢献。
メンタルヘルス検定合格 認証番号090720001611