23歳新卒は就活で不利?厳しいケースから就活成功のコツまで解説

23歳新卒は就活で不利?厳しいケースから就活成功のコツまで解説

「23歳の新卒は就活で不利になる?」「1年遅れの理由を面接で聞かれるのかな」と不安に感じていませんか?

一般的には、4年制大学を卒業する22歳で新卒就活を迎える人が多い傾向にあります。そのため、1年遅れて23歳で就活を迎える人の中には、不安を抱えている人も多いでしょう。結論から言うと、23歳で新卒だからといって不利になるわけではありません。

この記事では、23歳新卒でも就活で不利にならない理由や、就活で成功するコツなど詳しく解説しています。面接の回答例文もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

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23歳で新卒は就活で不利にならない

23歳で新卒は就活で不利にならない

結論から言うと、23歳新卒が就活で不利になるとは限りません。企業目線、23歳で新卒の学生が選考を受けにくるケースは決して珍しくなく、減点する決定的な理由がないためです。

株式会社エンライクが大学受験生に行った調査によると、大学合格者のうち浪人生の割合は全国平均で約2割、国公立大学や難関私立大学などで約3~4割となっています。この結果から、1年遅れで大学に進学・卒業する学生は決して珍しい存在ではないことが分かります。

一方で、厚生労働省が発表している「令和6年度大学等卒業者の就職状況調査」では、大学生の就職率は98.0%と、非常に高い割合で推移していることが明らかになっています。これらの調査結果を踏まえると、23歳新卒での就職率は高いと言えるでしょう。

ただし、ネガティブな理由での留年や浪人は就活が不利になる可能性があるため、伝え方には注意が必要です。

23歳で新卒となるケース

23歳で新卒となるケース

23歳で新卒となるケースとしては、以下の5つが挙げられます。

  • 大学受験で浪人した
  • 大学在学中に留年した
  • 就職浪人した
  • 就職留年した
  • 大学を休学した

それぞれ詳しく解説します。

大学受験で浪人した

大学受験の際に1年浪人してから入学すると、多くの場合は卒業時点で23歳となります。実際、難関大学や志望校への進学を諦めず、再挑戦を目的として浪人を選ぶケースは少なくありません。

大学浪人に対する企業からの評価は、浪人した理由がポジティブか、ネガティブかで大きく変わります。

理由

具体例

ポジティブ

・志望校合格への強い意志やこだわりがあった

・将来の進路を見据えて妥協せず再チャレンジした

ネガティブ

・名のある大学に受からなかったからとりあえず浪人した

・周囲に合わせて何となく浪人を選んだ

企業側は、浪人そのものをマイナス評価することはほとんどありません。ただし、浪人に至った理由が曖昧な場合や、主体性のない判断だと受け取られる場合は、計画性や目的意識に欠ける印象を与える可能性があります。

一方で、目標に向かって努力した経緯や、浪人期間をどう活かしたかを説明できれば、長期的な視点で努力できる将来性や粘り強さを高く評価されることもあります。

大学在学中に留年した

大学在学中に1年留年した場合も、卒業時点で23歳となります。単なる怠慢で留年してしまうケースだけでなく、部活動や海外留学といった授業以外の活動を優先するために意図的に留年するようなケースもあります。

理由

具体例

ポジティブ

・海外に留学した

ネガティブ

・授業出席や試験対策を怠り必要な単位を取得できなかった

・部活動や課外活動に没頭しすぎ履修が遅れてしまった

留年は、学生の本分である勉学に励めば基本的には発生しないことなので、何かしらポジティブな理由がないと評価が落ちてしまう可能性があります。

海外留学など、留年した一方で他に何かしら学びを得ている背景があれば、留年はネガティブな印象にならないでしょう。

部活動やボランティアといった課外活動への注力は、一見ポジティブな理由であるものの、学生の本分である勉学を後回しにしているのは事実なので、理由の伝え方次第で印象が変わってきます。

「留年となってしまった分、部活動を通じて〜を得られた」「〜という理由で、どうしてもボランディア活動を優先したかった」など、単なる計画性の不足と捉えられないような伝え方を考えてみましょう。

就職浪人した

就職浪人したケースでも、新卒時点で23歳以上になります。就職浪人とは、大学卒業までに内定を得られず、卒業後も就職先を探す状態のことです。

一般的な時期に就活を行ったものの、志望する企業への内定に至らなかった場合や、留学やその他の活動の時期が就活と重なったために就活のタイミングを逃した場合などが該当します。

就職浪人は大学を卒業していることから、企業によっては「新卒」とみなされないケースがあるため注意が必要です。また他のケースと同様、就職浪人に至った理由によって企業からの評価は変わります。

就職浪人のポジティブ・ネガティブな理由を紹介します。

理由

具体例

ポジティブ

・留学の時期が就活と重なった

・専門スキルの習得のため就活ができなかった

ネガティブ

・目的意識が曖昧なまま浪人した

・選考への準備不足で就職できなかった

就職浪人の目的が曖昧な場合や就活の準備不足が考えられる場合、計画性がない印象を与えたり、企業が内定を出さなかった理由を懸念されたりする可能性があります。

逆に、留学や専門スキルの習得など将来を見据えたスキルアップのための浪人は、目標達成への強い意思や将来性を評価される場合があるでしょう。

就職浪人についてより詳しく知りたい人は、「就職浪人は新卒扱いになる?メリット・デメリットや内定獲得ポイントを解説」も読んでみてください。

就職留年した

就職留年した場合も、多くは23歳の新卒となります。就職浪人との違いは、あえて卒業を伸ばし、在籍中の学生として就活を続ける点です。また、就職留年であれば確実に新卒扱いとなる点も、就職浪人とは異なります。

以下が、就職留年におけるポジティブな理由、ネガティブな理由の一例です。

理由

具体例

ポジティブ

・第一志望の業界へ再挑戦する準備期間とした

・自己分析や業界研究を見直し、納得できる企業への就職を目指した

ネガティブ

・目的意識が曖昧なまま留年した

・準備不足で就職できなかった

就職留年する目的が曖昧であったり、就活への準備が充分でなかったりした場合などは、計画性に欠ける印象をもたれる恐れがあります。

これに対し、志望する業界や企業への再挑戦の場合は、準備期間中にどのような対策をしたかや、改善を繰り返した経験などを具体的に伝えることで、目標達成に向けた行動を評価されるでしょう。

大学を休学した

大学を1年間休学した場合も、卒業時点で23歳となります。実際、留学や長期インターンへの参加のために休学する人も少なくありません。

大学休学に至ったポジティブな理由、ネガティブな理由をそれぞれ紹介します。

理由

具体例

ポジティブ

・海外留学のため休学した

・長期インターンに参加するために休学した

ネガティブ

・やむを得ない場合を除いた精神的もしくは身体的な不調による休養

やむを得ない場合はもちろん仕方ないですが、自分でコントロールできた状況での精神的・身体的な不調が要因の休学は、ストレス耐性が低いのではないかと懸念される可能性があります。

一方、留学や長期インターンなど、将来を見据えた活動が理由の場合は、語学力向上に努めた姿勢や主体性、目標に向けたスキルアップへの意欲などが評価に繋がるでしょう。

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23歳新卒の就活が不利になると言われる理由

23歳新卒の就活が不利になると言われる理由

23歳新卒という理由のみで就活が不利になることは基本的にはありませんが、一部の面接官は、以下のような印象を持つ場合があります。

  • 年齢が違うことに疑問を持たれる可能性があるため
  • 同等のスキルなら22歳を採用するケースも考えられるため
  • 同年齢なら経験者を優遇する場合もあるため

適切に対応するためにも、なぜこのような印象を持たれるのかを理解する必要があります。

年齢が違うことに疑問を持たれる可能性があるから

4年制大学の新卒生は22歳が一般的なため、周囲と年齢が違うことに疑問を持たれる可能性があります。見るポイントが厳しくなる面接官も一部いるため、年齢に対する説明が曖昧だと不利に働くこともあるでしょう。

単位不足や就活の遅れなどによる浪人といったネガティブな理由の場合は、選考時にマイナス評価とされる可能性があります。

とは言え、留年や浪人する大学生は一定数存在するため、それだけで大きな問題になることはありません。1年遅れで就活することになった要因が海外留学や就職留年などのポジティブな理由であれば、就活が不利になる可能性は低いでしょう。

周囲よりも年齢が1歳上であることを逆手にとり、1年間での経験が、学びや成長に繋がったことを伝えるようにしましょう。

同等のスキルなら22歳を採用する場合もあるから

他の就活生と同等のスキルや能力であれば、22歳を優先して採用する可能性もあります。

将来的な成長を見込んだ若手の採用では、より若い方が成長の可能性が高いと見なされる場合があるためです。実際は1歳の年齢の差で判断されることは少ないですが、面接官によって捉え方が異なるため、留意しておきましょう。

年齢差の問題をカバーするためには、資格・スキルの取得や、困難を克服した経験などを積極的にアピールすることが大切です。単なるスキルの有無ではなく、それまでの努力や計画性といった強みを伝えることで、22歳の新卒生との差別化が図れます。

同年齢なら経験者を優遇する場合もあるから

23歳という年齢は、同い年である新卒社会人1年目と比較される可能性があります。同じ年齢であれば、実務経験のある社会人を優先することも考えられるでしょう。

企業の基準によって、即戦力となる人材や第二新卒を求めている場合は不利になる場合もあり得ます。

23歳で新卒として就活する場合は、これまでに身につけたスキルや経験を活かして、社会人としても成長できる人材であることを積極的にアピールすることが大切です。例えば、長期インターンで得た業務経験や、留学を通じて身につけた語学力などを伝えることで、経験者や第二新卒との差をつけられるでしょう。

23歳で新卒を迎える人が就活を成功させる3つのコツ

23歳で新卒を迎える人が就活を成功させる3つのコツ

23歳の新卒が就活を成功させることは十分に可能です。成功に繋がる3つのコツをそれぞれ解説します。

  • 説得力のある理由を用意する
  • 1年多く過ごした経験や成長を武器にする
  • 就活エージェントを利用する

一つずつ詳しく見ていきましょう。

説得力のある理由を用意する

面接では年齢について聞かれることが想定されるため、面接官が納得できる理由を準備しましょう。企業は面接の中で、以下の点を見極めようとします。

  • 失敗や課題の原因を冷静に振り返られるか
  • 問題解決に向けて自ら行動できるか
  • ネガティブな事柄を冷静に説明できるか

1年間の中で、挫折や挑戦を通して困難を乗り越えた経験は、自分の強みとしてアピールする材料となります。面接では回答を深掘りされる可能性も高いため、質問が何度か続いてもスムーズに答えられるようにしておきましょう。

また、1年遅れた理由がネガティブな理由の場合は、その経験から培ったことや成長を伝えるようにすると良い印象を残せます。

1年多く過ごした経験や成長を武器にする

周りより1年多く過ごした期間で得たスキルや経験をアピールするのも効果的です。この部分は企業が特に気になる内容のため、具体的な経緯や考えを問われる可能性が十分にあるでしょう。

逆に、1年間で得たことへの返答に詰まってしまうと「時間に対する意識が低いのではないか」と受け取られる恐れがあります。しっかり整理して伝えられるようにしておきましょう。

また、経験したことを就職先でどのように活かせるかということに繋げると、より説得力のあるアピールになり、内定率アップが期待できます。

就活エージェントを利用する

23歳新卒で就活を成功させるには、就活エージェントの利用もおすすめです。就活エージェントは就活生の希望や性格などを元に、その人にあった企業の紹介やES添削などの就活サポートをしてくれます。

23歳で新卒となった理由についても、面接でどのようにアピールすれば良いか、適切にアドバイスをくれます。ネガティブな理由の場合も、好印象を与えられるような回答にブラッシュアップする手助けをしてくれるでしょう。

また、年齢や経歴を前向きに評価してくれる企業の紹介も受けられるので、企業選びで悩んでいる人にもおすすめです。例えばP-CHAN就活エージェントでは一般的な就活サイトには掲載されない非公開求人の情報も保有しているため、希望や適性にマッチした企業との出会いが期待できます。

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23歳新卒で面接時に年齢を問われたときの回答例文

23歳新卒で面接時に年齢を問われたときの回答例文

23歳で新卒になる場合、面接で年齢について聞かれることが考えられます。23歳新卒となるそれぞれのケース別に、年齢について質問を受けたときの回答例を紹介します。

  • 大学受験で浪人した場合
  • 学在学中に留年した場合
  • 就職浪人した場合
  • 就職留年した場合
  • 大学を休学した場合

自身の状況に合う回答例を参考に、面接対策を進めましょう。

大学受験で浪人した場合

大学受験で浪人した場合は、志望度の低い大学に入学するのではなく、あえて浪人を選んだ理由が明確に伝わるように話しましょう。なぜその大学でなければならなかったのか、その大学に行った結果何を得られたのかを伝えると、納得度が増します。

以下がこのケースでの回答例です。

志望大学でどうしても学びたい専攻があり、その目標を諦めたくなかったため、浪人することを選びました。希望の大学に入学し、志望していた専攻について突き詰めて学んでいく中で、将来やりたい仕事が明確になりました。

大学受験の失敗から得たことも一緒に話せると、よりポジティブな印象を与えられます。妥協せずに再挑戦した粘り強さや、失敗から学ぶ力などをアピールできるとなお良いでしょう。

大学在学中に留年した場合

大学在学中に留年した場合、その理由や背景をポジティブに説明することが大切です。特に学業以外の目的での留年であれば、目的意識の明確さや、そこから得た経験や成長をアピールしましょう。

以下は、留学による留年を経験したケースの回答例です。

将来は国際的な仕事に就きたいと思っていたため、在学中に長期での留学を経験しておきたいと考えていました。9ヶ月間アメリカに留学した結果、日本での履修が間に合わずに留年となりました。親には金銭面の負担をかけてしまい申し訳なかったですが、語学力に加え、異文化理解や国際感覚を養えたと感じます。

この経験を活かして、国際的な舞台で活躍していきたいです。

明確な目標があり、それに長期の留学が必要だったことを伝えましょう。さらに、留学先で困難に遭った際、どのように行動したか、人とどのように関わっていたか、そこから何を得たのかを具体化すると良い評価に繋がります。

就職浪人した場合

就職浪人したケースでは、就職浪人に至った理由をより具体的に話しましょう。就職を急がなかった要因や、他の学生と同じ時期に就活を始められなかった理由があれば、その背景を明確に伝えることが大切です。

以下は、志望企業へ入るために必要なスキル習得を目的に、就職浪人した場合の回答例です。

志望する職種では英語でのコミュニケーションが必須であり、留学して語学を習得し、この仕事を目指すことを決めました。留学期間と就活を始めるタイミングが重なり、結果的に就活の開始が遅れてしまいましたが、どうしても就きたい職業であったため留学して就職浪人することを選びました。

留学では語学力のほか、異なる文化や価値観に触れることで、グローバルな視点を持てるようになりました。

希望する職種がありその仕事に就くため、という明確な目的があったことを伝えましょう。また、留学の中で学んだことを積極的にアピールすることもおすすめです。

就職留年した場合

就職留年した場合も就職浪人のときと同様に、そこに至った理由を具体的に伝えましょう。特定の活動に注力していた場合は、なぜ就活よりもその活動を優先したのかの理由を明確に説明することが重要です。

面接での回答例は以下です。

大学で所属していたサッカー部の活動を優先したため、就職留年に至りました。部活動の最後の年と就活時期が重なりましたが、部活動を最後までやり遂げたいと考え、部活動引退後に留年して就活に専念することを選びました。

決めたことを最後まで全うする選択をしたと伝えることで、目標に向け粘り強く努力できる姿勢が評価されるでしょう。また、部活動を通じて得た学びを面接官に積極的に伝えることもおすすめです。

大学を休学した場合

大学を休学した場合、専念したいことがあったケースでは、授業との両立を考えた上であえて休学という選択に至った理由が伝わるように話すことが大切です。また、その活動が将来の目標にどのように繋がるのかも明確に説明できると、納得感が高まります。

大学を休学した場合の回答例を紹介します。

希望の職業に就くため、確実に実務経験を積みたいと思っておりました。実務経験を積むため、就活が始まる前に長期インターンシップへ参加したことが休学した理由です。

授業とインターンの両立も考えましたが、インターン中は業務に専念できるよう、休学という選択肢を取りました。

希望の職種に就くために実務経験を積みたかったこと、インターンだけに注力してしっかりスキルを習得したかったことを明確に伝えています。インターン中に身に着けた技術的なスキルに加え、コミュニケーションやリーダーシップなどについても話せるとさらに良い印象を与えられるでしょう。

23歳新卒も準備次第で十分内定を獲得できる

23歳新卒も準備次第で十分内定を獲得できる

この記事では、23歳新卒でも就活で不利にならないこと、就活で成功するコツや面接で年齢について聞かれたときの回答例文を紹介しました。

23歳新卒に至った要因がポジティブな理由であれば、就活で不利になることはありません。面接で質問された際、説得力のある回答を伝えられるよう入念に準備しておきましょう。

また、23歳新卒の就活にはP-CHAN就活エージェントの利用がおすすめです。P-CHAN就活エージェントでは、経験豊富なキャリアアドバイザーが就活生一人ひとりの状況に合わせて、就活を伴走します。年齢による不安を抱えている人は、ぜひ相談してみてください。

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この記事の監修者

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創業60年。一貫して人材サービスに携わり、累計2万社を超える企業の採用を支援。
東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県を中心にサービスを展開。
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