就活は大学4年の10月からでも間に合う?秋採用での企業の探し方や内定獲得のコツを紹介

就活は大学4年の10月からでも間に合う?秋採用での企業の探し方や内定獲得のコツを紹介

大学4年の10月時点で内定を獲得できていないと「今から就活を始めても間に合う?」「まだ応募できる企業ってあるの?」と不安になってしまうことでしょう。

この記事では10月からの就活に関して不安や疑問をお持ちの人のために、大学4年10月からの就活でも内定が獲得できる理由や取り組むべきことを紹介します。

また、10月からの就活に不安を感じている人には、P-CHAN就活エージェントがおすすめです。P-CHAN就活エージェントは、創業60年の歴史を誇る就職支援サービスです。

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大学4年の10月からの就活でも間に合う理由

大学4年の10月からの就活でも間に合う理由

大学4年の10月は内定式を迎える時期ということもあり、まだ内定を得ていないと焦ってしまうのも無理はありません。

しかし、以下の4つの理由から大学4年の10月からの就活でも十分間に合います。

  • 秋採用を実施している企業は意外と多いから
  • 採用人数が足りずに焦っている企業もあるから
  • 公務員試験に落ちた学生を採用したい企業もあるから
  • 部活や留学で春の就活時期を逃した学生を採用したい企業もあるから

それぞれの理由について解説します。

秋採用を実施している企業は意外と多いから

大学4年の10月以降の採用活動は秋採用と呼ばれ、近年秋採用を実施している企業は増加傾向にあります。

秋採用を実施している企業が増えているのは、少子高齢化によって学生の数が減少していることなどが影響し、従来の採用スケジュールでは人材確保が難しくなっているからです。

そのため、春採用や夏採用よりも数は減るものの、秋採用を実施している企業は意外と多く、大学4年の10月からの就活でも内定をもらえる可能性はしっかり残っています。

採用人数が足りずに焦っている企業もあるから

大学4年の10月時点で採用活動を続けている企業の中には、少しでも早く採用枠を埋めたいと焦っている企業もあります。

目標の採用人数をもとに次年度の社内異動や人員配置を実施するため、企業に取って採用枠を充足させるのは非常に重要です。

そのため、採用人数が足りずに秋採用を続けている企業はできるだけ早く人材を確保したいと採用活動に力を入れており、内定が出やすい傾向にあります。

公務員試験に落ちた学生を採用したい企業もあるから

公務員試験に落ち、大学4年の10月から民間企業の就活を始めた学生を狙って秋採用を実施している企業もあります。

公務員試験の結果が出るのは8月〜9月頃と一般的な就活よりも遅く、もし公務員試験に落ちた学生が民間企業への就職を希望する場合は、大学4年の10月以降に就活を始めます。

民間企業への就職に切り替えた学生のため、秋採用の枠を用意している企業も多いです。

企業がわざわざ採用枠を用意するのは、公務員試験に落ちた学生が優秀であることが理由として挙げられます。公務員志望の学生は難易度の高い公務員試験に向けて勉強するため、基礎学力が高くコツコツ努力できる優秀な人材が多い傾向にあります。

ただし、公務員試験に落ちた学生を狙っている企業の採用は、公務員試験に落ちた学生限定となるわけではありません。内定を獲得できる可能性はあるため、もし気になる企業であればしっかり対策して選考に臨むようにしましょう。

部活や留学で春の就活時期を逃した学生を採用したい企業もあるから

夏まで部活をしていた学生や9月頃に留学から帰ってきた学生を採用するため、秋採用を実施している企業もあります。

体育会系の部活をしていた学生は忍耐力や協調性がある人材と評価され、企業からの人気が高いです。また、留学帰りの学生は語学力やコミュニケーション力を評価され、業務に英語が必要な企業から積極的に採用されるケースもよく見られます。

そのため、部活経験がある学生や留学帰りの学生は大学4年の10月からでも、内定を獲得できる可能性が高いと言えるでしょう。

10月以降も採用を実施することが多い企業

10月以降も採用を実施することが多い企業

大学4年の10月以降も採用を実施することが多い企業は以下の5つです。

  1. 秋採用・通年採用を行っている企業
  2. 大手のグループ企業
  3. 中小・ベンチャー企業
  4. 外資系企業
  5. 地方の企業

それぞれの企業の特徴をしっかり理解し、秋採用を実施している企業をできるだけ多く見つけましょう。

秋採用・通年採用を行っている企業

秋採用を行っている企業はもちろん、年間通して採用活動を続ける通年採用を行っている企業は10月以降も採用を実施しています。

春夏以外でも採用活動を続ける企業は多数の人材を必要としているケースもあり、積極的に狙うべきでしょう。過去にはソフトバンクや楽天、サイバーエージェント、TOSHIBAなどの大企業が10月以降も採用を実施した実績があります。

大手のグループ企業

大手のグループ企業が親会社と採用スケジュールをずらし、10月以降に採用を実施することもよくあります。親会社と同じタイミングで採用活動を行うと、内定を出しても親会社への入社を優先されてしまう可能性があるからです。

そのため、大手企業の選考を受けた人はグループ企業が秋採用を実施していないか確認してみましょう。

グループ企業は親会社と企業理念が共通しています。そのため、すでに親会社の選考を受けた人は、納得度の高い志望動機や自己PRが作りやすく、グループ企業からの内定が期待できます。

中小・ベンチャー企業

中小・ベンチャー企業は知名度が高くないことから他の企業と比較検討する中で見落とされてしまうこともあり、採用枠が埋まらずに10月以降も採用を実施するケースも少なくありません。

中小・ベンチャー企業の中には一般的に知名度が低いだけの隠れた優良企業も多く、視野を広げて企業選びを行えば、秋採用でも満足度の高い就活を実現できます。

中小・ベンチャー企業の選考を受ける上では、大手企業よりも即戦力が求められることを意識しておきましょう。スキルを重視した選考が行われるため、大手よりも難易度が下がるわけではありません。企業研究や自己分析などをしっかりと行った上で選考に臨む必要があります。

中小企業の就活について詳しく知りたい方は、「中小企業への就職に強い就活サイト13選!それぞれの特徴や企業の選び方を解説」も読んでみてください。

新卒でのベンチャーへの就職について詳しく知りたい方は、「新卒採用でベンチャーに就職しても大丈夫?メリット・デメリットから向いてる人の特徴まで詳しく解説」も読んでみてください。

外資系企業

外資系企業は語学力が高い人材を求めているため、9月頃に帰国した留学生を狙って10月以降も採用活動を行っていることが多いです。そのため、留学帰りの人や語学力に自信がある人は外資系企業が採用活動を行っていないか確認してみましょう。

ただし、外資系企業は実力主義であり、語学力だけでなく基礎学力やコミュニケーション力も重視しているため、語学力だけで採用してもらえる可能性は低い点に注意が必要です。

地方の企業

地方の企業が都心部への若手人材の流出によって人材が集まらず、10月以降も採用を続けるケースもよく見られます。実際に株式会社週休3日が発表した「若手人材の採用に関する実態調査」によると、地方企業の85.1%が若手人材の採用は難しいと回答しました。

そのため、春採用や夏採用では都心部にある企業しか候補に入れていなかった人は、地方の企業に目を向けてみるのをおすすめします。

視野を広げた結果、思いもよらなかった優良企業が見つかることもあるでしょう。また、近年はテレワークを導入している地方の企業も増えているため、企業によっては都心部に住みながら働くことも可能です。

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10月以降も採用を実施する企業の探し方

10月以降も採用を実施する企業の探し方

ここでは10月以降も採用を実施する企業の探し方を4つ紹介します。

  • 就活エージェントを利用する
  • オファー型就活サイトを活用する
  • 合同説明会に参加する
  • 大学のキャリアセンターに相談する

探し方を知ることで、10月以降も採用を続ける企業を効率良く見つけられるようになるでしょう。

就活エージェントを利用する

効率良く企業探しを行える方法の一つが就活エージェントを利用することです。

就活のプロである就活エージェントがニーズやスキルをヒアリングした上で秋採用を実施している企業を紹介してくれます。そのため、企業の数が少ない秋採用でも自分に適した企業に出会えます。

また、就活エージェントはES添削や面接対策、合否理由のフィードバックなども行ってくれるため、就活全体の効率化も可能です。

どの就活エージェントを選ぶべきか迷っている人にはP-CHAN新卒エージェントがおすすめです。創業60年の歴史で蓄積された豊富なノウハウにより、秋採用への挑戦を徹底サポートしてくれます。

おすすめの就活エージェントについて知りたい方は、「【2023年最新】新卒におすすめの就活エージェント10選!使うべき理由や選び方も解説」も読んでみてください。

オファー型就活サイトを活用する

オファー型就活サイトとは、企業が学生へ直接オファーする形で選考が進む就活サイトです。さまざまな業界や企業からオファーが届くため、サイトに登録するだけでこれまで知らなかった企業を幅広く知ることができます。

企業からオファーが直接届く仕組みなので、一般的な選考と比較して手間が少ないのもメリットであり、スムーズに就活を進められます。

利用にあたっては、自分にマッチした企業からオファーが多く届くようにプロフィールを充実させるのが重要です。

合同説明会に参加する

合同説明会に参加すれば、10月以降も採用を実施する企業を一挙に知ることができます。

合同説明会に参加する企業は採用意欲が高く、社員の話を聞くことで業務内容などを深く知れるため、興味ある企業がない場合でも積極的に参加するようにしましょう。最初は興味がなくても、社員の話を聞くことで企業が魅力的に思えるようになるケースは多いです。

また、直接社員と話すことで企業風土や雰囲気も把握でき、自分に合っているか判断した上で選考に臨めるのも大きなメリットです。

大学のキャリアセンターに相談する

大学のキャリアセンターには求人サイトには載っていない企業の求人が掲示されており、10月以降も採用を実施している思わぬ優良企業の情報を入手できる可能性があります。

キャリアセンターでは担当者からの推薦や就職支援も受けられ、不安になりがちな10月からの就活を徹底的にサポートしてくれます。在学している学生であれば誰でも受けられるため、企業探しに苦戦している人は一度相談してみましょう。

大学4年の10月からの就活で内定を獲得する方法

大学4年の10月からの就活で内定を獲得する方法

秋採用で内定を獲得するためには、以下の6つを意識するようにしましょう。

  • 志望業界や企業選びの幅を広げる
  • これまでの課題を振り返る
  • 1社ずつ企業分析をする
  • エントリーシート(ES)の質を上げる
  • 面接対策を徹底する
  • 就活エージェントを利用する

それぞれの方法について詳しく解説します。

志望業界や企業選びの幅を広げる

春採用や夏採用と比較すると秋採用を実施する企業は少ないため、志望業界や企業選びの幅を広げて選択肢を増やす必要があります。

これまで志望してきた業界に絞ってしまうと、なかなか自分に合った企業を見つけるのは難しいでしょう。意識的に視野を広げて、今まで見てこなかった業界や企業も選択肢に入れるようにしましょう。

視野を広げるためには、企業の探し方の軸を変えるのがおすすめです。例えば知名度を企業探しの軸にしていたのであれば、離職率や福利厚生などを軸にすることで、効率良く自分に合った企業を探せます。

これまでの課題を振り返る

春採用や夏採用で内定を獲得できずに秋採用で就活を続けている場合は、これまでの課題を振り返るようにしましょう。また、秋採用では公務員試験に落ちた学生や留学帰りの学生など優秀な人材もライバルになるため、これまで以上にスキルアップする必要もあります。

秋採用では「なぜまだ就活を続けているのか」と質問されることも多く、内定獲得のためにこれまでの課題を振り返るのは必須です。

1社ずつ企業分析をする

大学4年の10月からの就活では応募できる企業が少なくなるため、企業分析は1社ずつ丁寧に行うようにしましょう。秋採用を実施している企業は学生を採用できずに焦っているケースもあり、内定辞退されないように入社意欲の高さをこれまでより重視しています。

そのため、1社ずつ丁寧に企業分析をして「なぜこの企業に入りたいのか」ということがしっかり伝わる志望動機を作るようにしましょう。

入社意欲が伝わる質の高い志望動機が作成できれば、秋採用で内定を獲得できる可能性は大きく高まるでしょう。

エントリーシート(ES)の質を上げる

採用時期を問わず、企業がまず学生を選考する際に見るのはエントリーシートです。書類選考を通過できるように、エントリーシートの質を上げるのは非常に重要となります。

そのため、エントリーシートの定番項目である「学生時代に力を入れたこと」「自己PR」「志望動機」を中心に質を上げ、通過率の高いエントリーシートを作り上げるようにしましょう。

一人でエントリーシートの質を上げるのはなかなか難しいため、友人や就活エージェントなどに添削をしてもらうのがおすすめです。客観的なアドバイスがもらえるため、企業に自分の魅力や志望動機がしっかり伝わるエントリーシートが作れるでしょう。

エントリーシートについてより詳しく知りたい方は、「就活でのエントリーシート(ES)とは?書き方を例とともに解説」や「エントリーシートの自己PRはどう書くと好印象?書き方や例文も紹介」も読んでみてください。

面接対策を徹底する

企業から内定を獲得するためには、面接対策を徹底するのは必須です。面接において代表的な質問である「学生時代に力を入れたこと」「自己PR」「志望動機」をはじめとして、想定される質問に対してしっかり回答できるようにしておきましょう。

面接で緊張せずに好印象を残せるようにするためには、場数を踏んで面接に慣れることも重要です。そのため、模擬面接を繰り返して本番で緊張せずに受け答えができるようにするのをおすすめします。

また、身だしなみを整えるのも面接対策の一つです。面接日までに服装や髪型などに問題がないか確認しておきましょう。

就活エージェントを利用する

秋採用は卒業までに時間がなく、企業選びや面接対策などをスピーディーに進める必要があるため、就活エージェントを利用するのがおすすめです。

企業選びや面接対策に加え、ES添削や面接日の調整など、採用に関することは幅広く対応してくれるため、時間がない秋採用では大いに助かります。

また、就活の不安や悩みを相談できるなど精神面のサポートも受けられるため、自信を持って就活を続けられるのも大きなメリットです。

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大学4年の10月から就活を始める際の注意点

大学4年の10月から就活を始める際の注意点

大学4年の10月から就活を始める際の注意点として、以下の5つが挙げられます。

  • 応募できる企業が少ない
  • 倍率が高い
  • 中小企業やベンチャー企業が多い
  • 選考期間が短い
  • なぜ就活を続けているか質問される

それぞれの注意点をしっかり理解しておけば、秋採用で内定を獲得できる可能性が高まります。秋採用を受ける人は必ず押さえておきましょう。

応募できる企業が少ない

秋採用は春採用や夏採用と比較して、応募できる企業が少ないです。採用枠の充足や内定辞退者の補充が目的の企業も多く、秋採用を行っていても募集人数が少ないケースもよく見られます。

そのため、せっかく秋採用を実施している企業を見つけても、すぐに採用活動を終了してしまうことも十分起こりえます。近年は秋採用を実施する企業が増加傾向にあるものの、春採用や夏採用と比較して数が減ることは意識して行動しましょう。

倍率が高い

大学4年の10月以降は採用を実施する企業が少なくなるため、数少ない優良企業に応募が殺到し、春採用や夏採用よりも倍率は高くなります。

中でも、秋採用や通年採用を行っている大企業への応募は非常に多くなり、大企業志望の人はしっかり対策をして選考に望む覚悟が必要です。また、10月からは公務員試験に落ちた学生や留学帰りの学生も就活を始めるため、優秀なスキルを持った学生もライバルになります。

多くの学生が就活を終えているからと言って、油断することなく気を引き締めて臨む必要があります。

中小・ベンチャーが多い

大学4年の10月以降も採用を実施している企業は、中小・ベンチャー企業の割合が高くなります。そのため、これまで大手志向だった人は中小・ベンチャー企業も選択肢に入れるよう意識しなければなりません。

中小・ベンチャー企業の中には、一般に知られていないだけの優良企業も多く存在します。秋採用では隠れた優良企業を見つけられるように、これまで以上に企業分析が重要です。

今まで目を向けてこなかった業界や企業も積極的に調べ、少しでも多くの優良企業を選択肢に加えられるようにしましょう。

選考期間が短い

秋採用を実施している企業の中には目標人数に届かず採用を急いでいる企業も多く、選考期間が短いケースも少なくありません。

選考期間が短いのはすぐに内定を獲得できるというメリットがある一方で、選考への準備が間に合わなくなるというデメリットもあります。そのため、秋採用ではスピーディーな対応を意識し、選考期間が短い中でも自己PRや志望動機などをしっかり準備するよう心がけましょう。

なぜ就活を続けているか質問される

大学4年の10月の時点では就活を終えている学生が大半であるため、秋採用では高い確率で、就活を続けている理由を質問されます。

そのため、これまでの就活の振り返りなどにより、大学4年の10月以降も就活を続けている理由をしっかり伝えられるようにしておきましょう。

「真剣に就活に取り組んでいなかった」などのネガティブな理由で就活を続けている場合、今は反省して現在の就活に活かしているという風に伝えるようにしましょう。

反省を活かして今は真面目に取り組んでいることをアピールできれば、企業からの高い評価が期待できます。

企業選びや選考対策の質を高めて10月からの就活を成功させよう

企業選びや選考対策の質を高めて10月からの就活を成功させよう

この記事では、大学4年の10月から就活を始めても間に合う理由や、内定を獲得する方法などを紹介しました。

10月からの就活は確かに遅いと言えますが、まだ採用活動を続けている企業も多く、諦める必要はありません。取り組むべきことを一つ一つ丁寧にこなすことで、大学4年の10月からの就活でも内定を獲得できます。

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応募できる企業が少なくなる秋採用だからこそ、プロの力を活用して優良企業の内定を手に入れましょう。

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この記事の監修者

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