大学4年の12月から就活を始めるのは遅い?挽回する方法も解説

大学4年の12月から就活を始めるのは遅い?挽回する方法も解説

「気づけばもう12月。就活を意識し始めたけれど、12月から動き出して間に合うのだろうか…。」そんな不安を抱える人も多いのではないでしょうか。

大学4年生の12月時点で内定がない場合は、就活が遅れている状況と言えます。すでに多くの企業が採用を終えていますが、諦めずに戦略を立て直して動けば内定を得ることも十分可能です。

一方、大学3年生の12月は就活準備としてはやや遅れ気味のタイミングです。ただし、ここから本格的に動けば春以降の選考に間に合うため、焦らず計画的に行動することが大切です。

この記事では、大学4年生と3年生それぞれの立場から、12月から就活を始める場合にやるべきことや挽回のポイントを解説します。

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目次

大学4年の12月から就活を始めるのは遅い?何もしてないのは手遅れ?

大学4年の12月から就活を始めるのは遅い?何もしてないのは手遅れ?

結論から言うと、大学4年生の12月から就活を始めても手遅れではありません。ただし、スタートが遅いことは事実であるため、状況を理解した上で就活を進める必要があります。

就職みらい研究所の「2024年3月度(卒業時点)内定状況」によると、大学4年生の12月時点で内定を受けている人は95.1%(※)という調査結果が出ています。しかし中には、内定は受けているものの、満足いく結果が得られず就活を続けている人もいるかもしれません。

とは言え、大学4年生の12月になるとほとんどの人が内定を受けて就活を終えています。調査結果から、12月から就活を始めることがどれくらい遅れているか、ある程度わかるのではないでしょうか。

※出典:就職みらい研究所「就職プロセス調査(2024年卒)「2024年3月度(卒業時点) 内定状況」

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大学4年の12月まで内定が決まらない原因

大学4年の12月まで内定が決まらない原因

大学4年の12月まで内定が決まらない原因としては、下記が考えられます。

  • そもそも就活に本腰を入れていない
  • 就活の軸がない
  • 就職先へのこだわりが強すぎる
  • コミュニケーション能力が不足している
  • ビジネスマナーが身についていない

それぞれの原因について、詳しく解説します。

そもそも就活に本腰を入れていない

大学生活は、学業や研究、サークル活動、アルバイトなどやることが多くあります。そのため、就活に本腰を入れておらず気づいたときには大学4年の12月になっていたというケースもあるでしょう。

就活は、片手間で成功できるものではありません。きちんと企業研究や選考対策を行わなければ、他の就活生との差は広がってしまいます。

就活に本腰を入れておらずこれまで選考を受けてこなかった、もしくは何社か受けたもののしっかり対策していなかったという理由から、内定が得られていないケースが考えられます。

就活の軸がない

軸がないまま就活を進めると、企業選びが曖昧になり企業と自分がマッチしていることをアピールできず、なかなか内定が得られません。就活において、軸はさまざまな場面で役に立つ武器です。就活の軸とは、自分が就活をする上で最も重要視する軸のことです。

業務内容や待遇面など、就活の軸は人によりそれぞれ異なるため、自分にマッチした就活の軸を決めることが大切です。

就活の軸が定まっていることで、企業の特徴や強みに自分がマッチしていることをアピールできるでしょう。志望動機に説得感を持たせられるため、内定を受けられる可能性を高められます。

就活の軸の決め方に興味がある方は、「就活の軸の決め方は?具体的な方法や考慮すべき要素を紹介」も読んでみてください。

就職先へのこだわりが強すぎる

就活の軸を定めることは大切ですが、こだわりすぎると就活が難航する可能性があります。

1つの条件だけであればマッチしている企業を見つけやすいですが、2つ、3つと増やしていくと条件に合致する企業はどんどん少なくなっていきます。

知名度や給与面にこだわりすぎた結果、12月時点でそもそも1社も応募していない、もしくは数社にしか応募していないというケースもあります。

今後の人生を決める重要な就活において、慎重になることは大切です。しかし、こだわりすぎた結果就活に失敗していては本末転倒です。初めからこだわるのではなく、まずは広く企業を知っていく必要があります。

コミュニケーション能力が不足している

コミュニケーション能力が不足していると、相手に良くない印象を与えてしまったり、自分の意見を相手に伝えられなかったりします。面接やグループワークなどでもコミュニケーション能力を見られるため、選考結果に大きく関わってきます。

コミュニケーション能力は、社会人にとって欠かせない能力の一つです。社内外を問わず人と接する機会が多く、チームで仕事を進めることが多いため常に人とコミュニケーションを取らなければなりません。

コミュニケーション能力に自信がない人は、目を合わせたりハキハキと話したりすることに慣れることから始めるのがおすすめです。まずは、親しい人と会話の練習をして、フィードバックをもらいながら改善点を見つけていきましょう。

ビジネスマナーが身についていない

ビジネスマナーが身についていないことが原因で内定を逃してしまうケースも少なくありません。ビジネスマナーは、社会人になってからではなく就活の時点で必要です。敬語の使い方やメールの文面、電話のマナーなど、就活生が覚えるべきビジネスマナーは数多くあります。

自分自身は丁寧に対応しているつもりでも、ビジネスマナーを把握していないと知らず知らずのうちに相手に不快感を与えてしまう可能性があります。場面に応じて自分の行動をシミュレーションして、どのようなビジネスマナーが必要かを確認してみましょう。

ビジネスマナーの種類は多くありますが、就活で必要になるのは挨拶の仕方や身だしなみなど基本的なことがほとんどです。まずは、簡単なビジネスマナーから覚えるのがおすすめです。場面に合わせて使いこなせるように、一つひとつ練習しましょう。

マナーに興味がある方は、「新卒の面接マナーを紹介!対面面接の受付・入室・退室などシーンごとに解説」も読んでみてください。

大学4年の12月からの就活でも内定を得られる理由

大学4年の12月からの就活でも内定を得られる理由

大学4年の12月に内定を受けていない場合でも、内定を得られる可能性はまだ残されています。12月からでも内定を得られる理由は以下のとおりです。

  • 通年採用や冬採用の企業がある
  • ライバルが少なくなる

それぞれの理由について、詳しく見ていきましょう。

通年採用や冬採用の企業があるから

通年採用や冬採用を行う企業を狙えば、12月からでも内定を得られるチャンスがあります。

政府主導の就活スケジュールでは、大学3年の3月から企業説明会やエントリーシートの提出などが始まり、6月から選考が始まります。そのため、多くの企業では12月時点で採用活動を締め切ってしまうこともあるでしょう。

しかし、中には政府主導の就活スケジュールとは異なるスケジュールで採用活動を行う企業もあります。特に、ベンチャー企業などは通年採用をしていることが多い傾向があります。

大手でも通年採用している企業はあるため、通年採用の企業にだけ絞っても、自分が求める条件にある程度当てはまる企業を見つけられるでしょう。

また、冬採用をしている企業もあります。志望者が少なかった・採用を見送った人が多かったなどの事情で冬に採用活動を再開する企業もあるため、12月からでも選考を受けられる企業を見つけられるでしょう。

ライバルが少なくなるから

ほとんどの人が12月の時点で就活を終えているため、12月からの就活ではライバルが少なくなる傾向にあります。実際に、大学4年の12月時点で内定を受けている人は全体の95.1%にのぼります。

内定を受けても、それぞれの理由から就活を続けている人もいるかもしれません。しかし、ほとんどの人が12月の時点で就活を終えているため、倍率が低くなり選考で選ばれる確率は高くなります。

また、ほかの就活生と比較されることが少なくなるため、自分のアピールに注力できるでしょう。自分の強みや志望の本気度、企業とどれだけマッチしているかをアピールできれば、内定を得られる可能性が高くなります。

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大学4年の12月からの就活でまずやるべきこと

大学4年の12月からの就活でまずやるべきこと

大学4年の12月からでも、就活を成功させられる可能性はあります。ただし、就活できる時間がわずかであることは事実です。

ここでは、大学4年の12月からの就活でまずやるべきことを4つ解説します。

  • なぜ内定がもらえないかを分析する
  • 企業選びの条件を見直す
  • 就活エージェントに登録する
  • 逆求人サイトを利用する

それぞれのやるべきことについて、詳しく見ていきましょう。

なぜ内定がもらえないかを分析する

12月まで内定がもらえていない場合、なぜ内定がもらえないかを一度分析することが大切です。

企業研究や選考対策が不十分だったなどの単純な理由であれば、そこに注力することで内定を得られやすくなります。また、把握できていない自分の行動パターンや態度などで相手に不快感を与えてしまっている場合もあります。

自分では気づけないこともあるため、家族や親しい友人などに分析を手伝ってもらいましょう。

企業選びの条件を見直す

就活を早く進めるには、企業選びの条件を見直して視野を広げることも有効です。譲れない条件が複数あると、そもそも応募する企業が少なくなってしまい内定を受けられる可能性が低くなります。

12月でもまだ採用活動を行っている企業はありますが、遅くなればなるほど採用活動を終える企業は増えていきます。企業選びの条件が厳しいままだと、今後はさらに希望に合う企業は少なくなっていくでしょう。

とは言え、条件を緩めすぎると、志望動機も曖昧になりがちです。複数の条件を定めている場合は、絶対に譲れない就活の軸だけを残して他の条件を緩和するなど、少しずつ基準を緩めながら企業を探してみましょう。

就活エージェントに登録する

これまで1人で就活を行ってきた人は、就活エージェントを利用することで現状を変えられます。就活エージェントとは、専任のキャリアアドバイザーが就活を総合的にサポートしてくれるサービスです。

自己分析や企業の紹介、選考対策など自分1人では難しいこともサポートしてもらえます。プロの力を借りることで、就活が成功する可能性も高くなるでしょう。

また、就活エージェントによっては特別ルートへの案内で一部選考をスキップできる場合があり、就活の進みが早くなることもあります。

ピーチャン就活エージェントは、就活生一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーがついて就活をサポートします。無料で利用できるため、ぜひ活用しましょう。

逆求人サイトを利用する

就活サイトの中には、自分から企業に対してアクションを行うサイトだけではなく、企業側からオファーをもらえる逆求人サイトがあります。逆求人サイトを活用すれば、12月からでも企業から声がかかるチャンスがあります。

大学4年の12月からの就活は、残されている時間は多くありません。自分で企業を探そうと考えていても、思うように時間が取れなかったり自分の知識だけの偏った企業選びをしてしまったりする可能性があります。

逆求人サイトであれば、企業からアクションを起こしてもらえるため効率的に企業選びが可能です。また、普段は見つけられないような企業からもオファーが来るため、企業選びの幅が広がります。

大学4年の12月からの就活で内定を獲得するためのポイント

大学4年の12月からの就活で内定を獲得するためのポイント

大学4年の12月からの就活では、残されている時間がわずかであることを意識して行動しなければなりません。限られた時間で内定を獲得するための、下記4つのポイントについて解説します。

  • 企業選びを慎重に行う
  • 万全な選考対策を行う
  • 心身のケアを怠らずに最後まで諦めない
  • 既卒での再就活を視野に入れる

企業選びを慎重に行う

大学4年の12月からは、企業選びを行う時間をあまり確保できません。しかし、時間がないからと言って安易に企業を選んでしまうと、入社後に後悔する可能性があります。

応募する企業は、自分の価値観やキャリアビジョンに合った企業を選ぶことが大切です。転職エージェントや逆求人サイトなどをうまく活用しながら、慎重に企業選びを行いましょう。

万全な選考対策を行う

12月からの就活では、選考を受ける一つひとつの企業に対して万全の対策を行うことが重要です。早い時期であれば多くの企業に応募することも可能ですが、12月になると多くの企業の選考に応募して数をこなすのが難しくなります。

万全な選考対策を行うためには、選考を受ける企業を絞る必要があります。企業選びや企業研究を慎重に行い、一つひとつの選考に注力しましょう。

心身のケアを怠らずに最後まで諦めない

就活が遅れていることから焦る気持ちが出てしまうのは仕方がないことですが、心身のケアは怠らないようにしましょう。

心身のケアを怠って不調のまま就活を続けても、良い結果を得るのは困難です。12月からでも、心身の健康を維持して最後まで諦めずに努力すれば内定を獲得できます。周囲のサポートも活用しながら、就活を進めましょう。

既卒での再就活を視野に入れる

大学4年の12月からの就活を諦めて、卒業後に改めて就活をスタートする選択肢もあります。時間に余裕ができるため、改めてじっくり就活を行いたいという人は、メリットとデメリットの両方を把握した上で検討しましょう。

多くの企業では主に新卒採用を行っているため、本来であれば既卒は新卒よりも選択肢が狭くなり不利と言われています。しかし、近年は政府の指針に基づき、卒業後3年間は既卒ではなく新卒とみなす企業が増えているため、既卒でも就活は可能です。

既卒の就活に興味がある方は、「既卒の就活では何をアピールすべき?強みや求人探しのコツなどを解説」も読んでみてください。

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就活は大学3年の12月からでも遅れ気味と思うべき

就活は大学3年の12月からでも遅れ気味と思うべき

大学3年生でも、12月からの就活は出遅れていると認識した方が良いでしょう。と言うのも、大学3年生の夏にはすでにインターンシップが行われており、12月は冬季インターンシップが開始される時期となっているためです。

大学3年生の12月以降の就活は、一般的に以下のスケジュールで進みます。

学年・月

スケジュール・やること

大学3年生12月〜2月

・冬季インターンシップへの参加

・就活の軸づくり

・早期選考の開始

大学3年生3月

・企業へのエントリー

・ES、履歴書の提出

大学4年生4月

・選考の本格化

大学4年生6月以降

・内々定、内定

大学3年生の12月には、冬季インターンシップのほか早期選考が開始されることもあり、その前に以下のような準備が必要です。

  • インターンシップを希望する企業の選択
  • 早期選考が始まる企業の洗い出し
  • 希望する業界・企業の業務内容の把握
  • 社会人としてのマナーの習得

このように多様な準備が必要なため、12月からの就活スタートでは遅いことがわかるでしょう。

リクルート 就職みらい研究所の「就職白書2025」によると、大学3年生の9月までに就活を始めた学生の割合は61.6%(※)とされています。

学生の中には、夏休み前から自己分析や業界研究を進め、志望企業のリストアップを行ってる人も多く存在します。夏のインターンシップに参加した経験をもとに、志望する業界の方向性を決めている人も少なくないでしょう。

※出典:リクルート 就職みらい研究所「就職白書2025

大学3年生がすべき就活について興味がある人は「大学3年の就活は何をするべき?全体スケジュールとやっておくべきことを紹介」も読んでみてください。

大学3年生が12月からの就活でできること7つ

大学3年生が12月からの就活でできること7つ

大学3年生が12月からできる就活として、主に次の7つがあります。

  • 自己分析を行い自分の強みを知る
  • 業界・企業について幅広く調べる
  • 企業説明会や就活イベントに参加する
  • 冬季インターンシップに参加する
  • OB・OG訪問をする
  • 適性検査の対策をする
  • 早期選考にエントリーする

出遅れ気味であることを認識しつつも、一つずつ丁寧に取り組んでいきましょう。

自己分析を行い自分の強みを知る

就活で始めに行うことは、自己分析で自分の強みやアピールポイントを把握することです。自己分析が曖昧だと、企業に自分を十分にアピールできないためです。自己分析を終えたら、その内容をもとにESや履歴書を作成します。自己分析を念入りに行うと、就活の軸が明確になり、企業に自分の魅力を示しやすくなります。また、入社後のミスマッチのリスクを減らすことにも役立つでしょう。

自己分析は、将来のキャリアプランを考えるうえでも欠かせない重要なステップです。

自己分析についてさらに知りたい人は、「自己分析のやり方7ステップ!新卒が就活で自己分析をする効果的な方法」の記事も読んでみてください。

業界・企業について幅広く調べる

自分に適した進路を見つけるためには、業界・企業を幅広く調べて視野を広げることが重要です。

まずは興味のある業界から調査を始めると取り組みやすく、情報収集の軸もつかみやすくなります。ただし、早い段階で業界を絞り込みすぎると、適性のある業界・企業を見落とす可能性があるため注意が必要です。

調査を進めることで、「なぜその業界で働きたいのか」「その企業でどのように貢献できるのか」が明確になり、志望動機にも説得力が生まれます。結果として、納得度の高い企業選びにつながり、選考対策の質も上げやすくなるでしょう。

企業説明会や就活イベントに参加する

企業説明会や就活イベントに積極的に参加して、さまざまな情報を収集しましょう。一般的に、大学3年生の3月に採用情報が解禁されますが、その直前期には企業説明会や就活イベントが実施されます。

企業説明会や就活イベントは、企業の担当者や先輩社員と直接話したり、企業の詳しい情報を得られたりする絶好の機会です。多くの情報が得られれば企業研究も効率良く進められます。

企業説明会や就活イベントには多種多様な業界・企業が参加するため、自分が知らなかった業界・企業を知るきっかけにもなるでしょう。

冬季インターンシップに参加する

興味のある業界・企業が行っている冬季インターンシップに意欲的に参加するのもおすすめです。

内閣府の調査報告によると、インターンシップの参加は大学3年生の7月から本格化しており、12月から翌年3月にかけて行われる冬季インターンシップへの参加率も高いです。

インターンシップには複数回参加する学生が多く、参加率は大学3年生の7月〜9月が58.9%、10月〜12月が47.0%、1月〜3月が40.5%となっています(※)。

12月はすでに冬季インターンシップが始まっている企業もありますが、まだ間に合う企業を探してエントリーしてみましょう。インターネット上で見ただけではわからない、業界や企業の実際の姿が把握できるでしょう。

インターンシップに参加すると、企業理解を深められるだけでなく、実際に応募する際に入社意欲を示す根拠として説得力を持たせられます。また、企業によっては内定直結型のインターンシップを導入しているところもあり、内定獲得への可能性が高くなるケースもあります。

※出典:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査報告書」(令和6年12月6日)

OB・OG訪問をする

希望する業界・企業が絞り込めたら、OB・OG訪問をしましょう。

OB・OG訪問では、実際に企業に勤務している先輩に、業務内容をはじめ社風や雰囲気、業界の最新情報などを質問できます。公式サイトや企業説明会では得られないような生きた情報が得られるでしょう。

若手のOB・OGであれば、志望企業の選考対策だけでなく就活全般のアドバイスがもらえるかもしれません。

大学3年生の3月の採用情報の解禁後は、企業側も就活生も慌ただしくなり、OB・OG訪問がスケジュール的に難しくなることがあります。そのため、ある程度時間に余裕のある12月頃に行うのがおすすめです。

適性検査の対策をする

採用試験では適性検査が実施されることが多いため、12月から時間を見つけて対策を進めることが大切です。適性検査は、学生の能力や人柄、性格などを客観的に把握し、向いている職種などを把握するために実施するテストです。

特に大手企業や有名企業のような応募者の多い企業では、面接前に適性検査を実施して人数を絞るケースがあります。面接までたどり着くためには適性検査をクリアする必要があるため、しっかりと準備を行いましょう。

適性検査にはSPIや玉手箱などいくつか種類があるため、志望する企業が行う種類を調べてから取り組むと良いでしょう。

早期選考にエントリーする

希望する業界・企業の中で早期選考を行っている企業を探し、選考を受け始めるのもおすすめです。就活を12月からスタートする場合、準備が不十分な可能性がありますが、場数を踏むことも大切なため、積極的に行動すると良いでしょう。

仮に結果に結びつかなくても、ESや履歴書の改善点や自分の弱みを発見できます。今後の対策が図れるため、3月からの本格的な就活に備えられます。

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12月からでも間に合う!学年を問わず就活をスムーズに進めるためのコツ

12月からでも間に合う!学年を問わず就活をスムーズに進めるためのコツ

大学3年生・4年生が、12月からの就活をスムーズに進めていくためのコツを3つ紹介します。

  • 優先順位を明確にして計画的に行動する
  • 自己分析と企業研究を重点的に行う
  • 就活エージェントを利用する

これまでの遅れを少しでも取り戻せるよう、効率良く就活を進めていきましょう。

優先順位を明確にして計画的に行動する

12月からの就活は出遅れてはいますが、焦らず優先順位を明確にし、計画を立てて行動することが大切です。実情に即した計画を立てることで、息切れを防ぎ効率的に進められるようになるでしょう。

就活では自己分析や企業研究、ES作成、面接練習などこなすべきことが数多くあります。焦って行動すると成果が出にくく、計画性のない進め方は時間を無駄にしてしまう可能性があります。

大学3年生はこれからの就活の本番に備えるために、4年生は限られた時間を有効活用するために、目的に合わせた行動をとりましょう。

自己分析と企業研究を重点的に行う

自己分析と企業研究を入念に行うと、就活全体をスムーズに進められます。

自己分析を十分に行えば、自分の強みや価値観が整理できます。自分により適した業界や職種が明確になるほか、自分の能力を活かせる企業を的確に選べるようになるでしょう。

また、より深く企業研究を行うと、他の就活生が気づかないような企業の魅力や将来性に気づけ、就活が遅れ気味であっても選考で優位に立てる可能性があります。

就活において自己分析と企業研究は欠かせないステップです。12月からの就活で出遅れているからといって疎かにせず、十分に時間をかけて取り組みましょう。

就活エージェントを利用する

12月からのスタートで出遅れを感じている人は、就活エージェントを利用して効率良く就活を進めるのがおすすめです。特に、何から手をつければ良いのかわからない人は、就活エージェントで就活全般にわたるサポートを受けると良いでしょう。

就活エージェントは、一般的に次のようなサポートを行っています。

  • 希望条件や特性に適した求人紹介
  • ESや履歴書の作成、添削
  • 各企業に応じた面接対策
  • 選考のアドバイスや日程調整

中には、非公開求人情報を紹介してくれるエージェントもあります。とは言え、就活エージェントは多数存在するため、どこを選べば良いのか迷う人もいるでしょう。

少しでも効率的に就活を進めたい場合は、特別選考ルートのあるピーチャン就活エージェントがおすすめです。12月からの就活で遅れ気味の人も、特別選考ルートなら1次面接パスや最終面接のみの企業が選べる可能性があります。

大学4年の12月からでも諦めなければ就活は成功させられる

大学4年の12月からでも諦めなければ就活は成功させられる

12月からの就活は、限られた時間をどう使うかがポイントです。焦らず計画的に動けば、まだ十分にチャンスはあります。

大学4年の12月から就活を始める場合は、効率重視で進めることが大切です。短期決戦になるため、優先順位をつけて動くことが成功のカギです。

一方、大学3年の12月は就活準備としてはやや遅れ気味ですが、まだ十分に間に合う段階です。インターンシップや企業研究を中心に、春以降の本選考に備えて動き出す時期と捉えましょう。

なお、12月からの就活に不安がある人は、ピーチャン就活エージェントの利用がおすすめです。

経験豊富なキャリアアドバイザーが一人ひとりに寄り添い、12月からの就活を成功に導くためのサポートを行います。1人で悩まずに、まずは相談してみましょう。

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ピーチャン(P-CHAN)
就活エージェント
編集部

ピーチャン(P-CHAN)就活エージェント編集部

株式会社ピーアール・デイリー(厚生労働省認可 有料職業紹介事業許可番号13-ユ-305520)の新卒求人に関するコラムを管轄する編集部。
創業60年、一貫して人材サービスに携わり、累計2万社を超える企業の採用を支援した実績をもとに、就活に役立つコラムを提供。

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