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2021年01月01日

香川県

アートの島、香川県直島に移住しませんか?【寮完備】【固定月給20万円以上】の観光タクシーの仕事!日新タクシー 直島営業所の潜入取材に行ってきた!

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木村

木村

車の運転好きで、次の転職先はタクシー会社と決めている程、タクシーの仕事をこよなく愛しています!広島カープファン。ワイン検定ブロンズクラス合格。

こんにちは!P-CHAN TAXI編集部の木村です。
何と!先日取材をさせて頂いた香川県の日新タクシーさんから編集長の元に連絡があったとの事。
なんと、芸術の島として有名な香川県の直島に、唯一となるタクシー営業所を開設したと。
しかも完全歩合制の給与体系ではなく、固定月給+歩合という未経験者でも安心のシステムを導入し、
しかも格安の会社寮まで完備しているとのこと。
こんな羨ましい条件がなぜできるのかを取材をすることになりました!

ということで、香川県へ飛び立ちました!


おはようございまーす!
高松港のフェリー乗り場にやってきました。それにしても朝日が綺麗ですね!
このあと四国汽船のフェリーに50分乗って直島まで向かいます。


▲8:12発、直島(宮浦港)行き往復990円の切符を購入。船の往復が990円って安いですね。
四国汽船さんありがとう!


▲いざ直島に向けて出発です!


▲海は広くて偉大です。自然の壮大さを感じる事が出来ます。


さあ!直島に到着しました!
天気も良く最高の取材日和です!
日新タクシーさんとの待ち合わせは2時間後。その間に直島の観光をしてみたいと思います!

まずは


▲こちらは、直島の顔でもある「赤かぼちゃ」
ご存知の方も多いと思いますが、日本を代表する芸術家、草間彌生さんがデザインしたアートです。
この独特の世界観の赤かぼちゃを目的に、全国から、また世界中から観光客が直島に訪れています。
この黒のドット柄には仕掛けがあり、、、


▲こんな風に、かぼちゃの中から顔を出せるようにくり抜かれています。写真では分かりませんが、
赤かぼちゃの中には子供たちが数人わいわいしていて、キメ顔の大人は私だけ。恥ずかしいです!!

つづいて


▲こちらの不思議な形をした造形は「直島パヴィリオン」
直島は27の島々で構成されているそうで「28番目の島」と言う意味を込めて作られたそうです。
夜にはライトアップされて、より綺麗に見えるそうです。

つづいては、


▲こっ、これは・・・


▲となりのトトロでお馴染み、「ネコバス」の停留所
こちらは2007年に地元の方の落書きで飾っていたところ、いつしか直島の観光スポットとなった場所。
島民の方の落書きまでアート作品になるなんて、素敵な島ですね。

時刻表に「いつでもネコバスくるよ」と書いてあったので、ネコバスが来るのを1時間待ちましたが、いっこうに来ないので次へ向かいたいと思います(笑)。


▲ゴミ箱です。


▲こちらはただのゴミ箱ではなく、巨大ゴミ箱のアートです。めちゃくちゃデカいです。
ゴミ箱まで芸術にしてしまうなんて、さすがアートの島、直島ですね。

日新タクシーさんとの約束の時間が迫ってきているので、宮浦港に引き返したいと思います。
本当は、『地中美術館』『I❤湯』など、いろいろ観光したかったのですが。。。


▲港に戻ると、偶然日新タクシーの乗務員さんの中井さんに出会いました。
話を聞くと、本社営業所から臨時で直島に来ているそうで、1日観光タクシーの依頼があったとの事。


中井さん:実はちょくちょく直島勤務しているんです。本当、良いところですよ。
のんびり働けて、自然に囲まれて。直島で働く日が楽しみなんです!
あと、さっき社長と喜田くんが来て、黄かぼちゃがある場所で待ってます。と伝言を受けています。

木村:ありがとうございます。たしかに、海外みたいな雰囲気でストレスフリーな感じがいいですね。


▲あっ!芦田社長!奥にいらっしゃるのは喜田さんです!完全に逆光です!


芦田社長:今日は天気が良いので釣りに行きませんか!
休みの日に乗務員が楽しんでいる場所があるんですよ。

木村:いいですね!ぜひ行きましょう!!


直島つり公園
午前7時~午後5時まで開園。鯛やヒラメ・アオリイカなど季節ごとに色々な魚が釣れるそうです。


喜田さん:実は、私釣りが大好きなんですよ!まさか仕事中に釣りができるとは嬉しいです!

木村:喜田さん、釣りをしながらでいいので、いろいろ聞かせてくださいね。



木村:ところで喜田さんはいつから直島勤務になったんですか?
 
喜田さん:実は私、数カ月前から本社営業所と直島営業所を行き来して働いているんです。
最近は直島での仕事が増えてきました。
 
木村:えーー!!そうなんですか!昨年まで本社で働いていて、お遍路タクシーのドライバーを目指すんだ!って意気込んでましたよね。なんで直島でのタクシー乗務員も兼務する事になったんですか?
 
喜田さん:はい。もちろんお遍路タクシーの勉強は続けていますよ。
きっかけは2018年の7月に、うちの会社がこの直島に営業所を開設して、私も含めて本社のタクシー乗務員が直島営業所を行き来するようになったんです。私も何回か直島で乗務しているうちにハマっちゃって、こちらで勤務する頻度が増えているんです。
 

木村:へぇー、そうだったんですか!ハマっちゃうっていうのは具体的にはどういうところですか?
 
喜田さん:いやもう直島は本当に最高なんですよ!まずはこの大自然です。海もあって山もあって、
島の人たちは温かいですし。何と言うか、心が清らかになりますね。
東京に比べたら高松だって穏やかに感じるでしょうけど、その高松と比べても随分と時の流れがゆっくりしていて、海外のリゾートで働いている感覚なんです。
 
木村:良いですねー!僕も自然は大好きです!ちなみに、直島ではタクシーの利用客は多いんですか?
 

喜田さん:高松に比べたらタクシー利用客は少ないですね。だから収入がめちゃくちゃく稼げるわけではありませんが、直島勤務の場合は歩合制ではなく、月給が保証されているので安心です。でもそんな事も忘れさせてくれるくらい、この島ではのんびり働けるところが良いですね。

お客様のご利用は観光タクシーのご依頼が多いです。直島の観光スポットをタクシーで案内するんですが、ご案内する場所はある程度決まっていますので、名称や説明などすぐに覚える事が出来ました。
 
木村:観光自体が仕事になるって何だか羨ましいです。いいなー!スローライフ。
 

 

 

 

木村:・・・それにしても、全くヒットしませんねー。。。
 
喜田さん:まあ、こんなものですよ。魚もバカじゃないから似たような手には中々かかりませんね。
 

木村:お!お!なんか掛かった!
 
喜田さん:マジすか!
 

喜田さん:うおー!こっちもきたーーーー!!
 
木村:これは!引きが強い!やばいよやばいよ!!
 

うぅぉぉおーーーりぃゃやぁぁーーーーー!!!
 

 

 

 

 

 

・・・・・・。
 

これはさっき僕たちが釣ったヒラメ!!!
では、ございません。結局あの後二人して獲物を逃してしまいました。
実はこちらのお店は、
 

▲直島の新鮮なヒラメ料理が食べられる『ゆうなぎ』さん
TV局から取材を受ける事もある大人気店です。
息子さんが水産大学を出て、直島でヒラメの養殖を始められ、卵からヒラメを育てているとの事。

だからゆうなぎさんでは、いつでも超新鮮なヒラメ料理が楽しめるみたいですよ!
私が頂いたのは、看板メニュー「ヒラメの唐揚げ定食」!夕方になると売り切れる事もあるみたいなので、直島に行かれた際はランチで食べて下さいね。
 

▲芦田社長とは古いお付き合いのお店みたい。写真左の笑顔が素敵な女性が女将さんです。
さあ、ゆうなぎさんの説明はここまでにしておいて、ヒラメの唐揚げをいただきましょー!
 

 

いっただっきまーす!!!

んんんんーー!!!

▲衣はパリパリで、カラッと香ばしく、身は肉厚ホクホク!!
こんな美味しいヒラメは初めてです!
 

芦田社長:ほんとそうでしょ!でもこんなに喜んでもらえるのは嬉しいですね!
この後、食後のコーヒーを飲みにカフェに行きましょう!
 

 

 


芦田社長:いやー、この古民家風のカフェ。落ち着いてて良いでしょ?
 
木村:はい!田舎のおばあちゃん家みたいで落ち着きますね。
ところで芦田社長。なぜ高松だけでなく、この直島にも営業所を構えようと思ったんですか?
 
芦田社長:実は、もともと直島には1社だけタクシー事業をやっていた会社がありました。
ですが、採算が合わないということで、その会社がタクシー事業から撤退する事を決め、
直島にタクシーが1台も無くなってしまうことになったんです。

そうなると、直島に沢山来る観光客、そして直島町の住民の方々の生活も不便になってしまう。だから儲けようというより、同じ香川県の企業として交通インフラに貢献したい、そういった思いで直島で営業所を開設することにしたんです。
 
木村:島には山道や坂道も多いので、たしかにタクシーが無いと不便ですね。
 

芦田社長:そうでしょ?主なお客様は観光客が多いですけど、徐々に直島に住んでいる住民の方々からも、生活の足としてご利用いただく事が増えてきていて、「あ~、直島の役に立てているな~」という実感がありますね。
 
木村:タクシーが身近にあるのと無いのとでは、住民の方の便利さも随分変わってきますよね。
それで、新たに直島で活躍してくれる方を募集ているんですね。
 
芦田社長:そうなんです。今は喜田くんをはじめ、本社の乗務員何名かで直島の乗務をお願いしています。でも、やっぱり直島に住んで島民との信頼関係を築いていったり、直島観光のスペシャリストとして活躍していただいたり、そういった方を探しているんです。
 
木村:そうなんですね。確かに今おっしゃられたような人材へと成長していくには、直島に移住して暮らさないと難しいかもしれませんね。ちなみにどういった方がご希望なんですか?
 

芦田社長:「やってみたい!」「直島に住んで働いてみたい!」こういった気持ちがあれば十分です。
特に年齢や経験も問いません。ただ、収入に関してはどうしても高松市内と比べて落ちますので、
今までバリバリ働いてきて、ちょっと疲れたから早期退職して、スローライフを求めている40代~50代後半。

こういった方が向いている気がします。
びっくりするくらい、のどかに働けますから(笑)良いもんですよ!のんびり働くのも!
 
木村:(芦田社長。本社でお会いした時よりも、表情や話し方が随分と穏やかになってるな・・・。これも大自然の力なのか・・・)
ちなみに、働き方ってどんな感じなんですか?
 
芦田社長:朝8:30~夜20:00までが勤務時間で休憩は3時間あります。ただ直島の場合、高松の本社みたいに引っ切り無しに仕事が入ってくるわけではありません。冬のシーズン、今年の2月なんて、お客さん0人って日も2日もありましたから(笑)そんな時はタクシー乗り場で、車内の中でのんびりしててもいいですし、寮の場所がタクシー乗り場から歩いて2分位の距離ですから、寮で昼寝して、依頼が来たら急いで乗り場まで向かっていただいても構いませんよ(笑)!
 

木村:えぇー!!ゆっっる(笑)!!
 
芦田社長:まぁ今のは極端な話ですが、春・秋の観光シーズンなんかは1日で15組以上の観光タクシーの予約依頼が入ったりしますからね。瀬戸内国際芸術祭の時期ならもっと忙しくなりますよ!
 
木村:実際、給料はどのくらい稼げるんですか?
 
芦田社長:まず、タクシー業界でよくある「完全歩合制」ではありません。直島営業所での勤務は固定給で保証します。月給20万円。固定給ですから、さっきお話したみたいにお客様が0人だったとしても必ず月収20万円は保証します。もちろん、観光シーズンで固定給の20万円以上分の売上を超えた月は、固定給+歩合給として20万円以上のお給料をお支払いします。
50万円毎月稼ごうと思ったら直島では無理ですが、稼ぎよりも直島に移住してスローライフを実現したいんだ!、そういう方に合っている仕事だと思います。
 
木村:なるほどー。売上に関わらず、固定で月給20万円が保証されているなら安心ですね。
寮もあるし、これなら余裕を持った生活ができそうですね!
 

芦田社長:でしょ!そろそろ寮にもご案内させていただきますよ。
 
木村:はい!ぜひお願いします!
 

 

 

 

芦田社長:こっちこっち。古民家ばかりで落ち着くでしょ(笑)
 

芦田社長:こちらです。
 

芦田社長:部屋の中も見て行って下さい。
 

木村:1DKあるので、これなら一人で住むには十分ですし、二人で住んでも全く問題ありませんね!
外観は古民家ですが、中はフローリングも張り替えられていて綺麗ですし良いですね!
 

▲お風呂も綺麗です!
 
芦田社長:木村さーん!ちょっと来てー!!
 
木村:はーーい!
 

バサーーーッ!
芦田社長:ごらんの通り日当たりも良好です。新生活をスタートさせるにはもってこいの部屋だと思いますよ!窓を開けると綺麗な海が眺められますよ。
 
木村:オーシャンビュー最高ですね!ちなみにこの寮のお値段っていくらなんですか?
あと、備え付けの設備とかはどうなってるんですか?
 
芦田社長:寮費を全額無料にはできませんが、個人負担で1万5千円だけです。
設備は風呂トイレ別、カーテン、時計、電気、エアコン、冷蔵庫、テレビは付いています。
布団だけはご自身でご用意いただきますが、営業所にある布団で良ければお貸しする事も可能です。
 
木村:1万5千円で十分過ぎるくらいの好待遇ですね!
これなら安心して直島に移住して新生活がスタート出来ますね!!
 
芦田社長:そうでしょ!取材の最後に営業所も外観だけですが見て行ってください。
 

 

 

芦田社長:この建物が日新タクシー直島営業所です。
 
木村:綺麗な建物ですねー!!
 
芦田社長:まだ新しいですからね!車庫に駐車してあるのが当社のアルファードタクシーです。
あともう1台ジャンボタクシーを保有していて、そちらは車椅子でもご利用できる様になっています。
高齢者や身体の不自由な方に対しても、しっかりとしたサービスをお届けしたいですからね!
 
木村:さすがです!私も直島観光に来たら、アルファードのタクシー乗りたいです!
芦田社長、今日は楽しい取材、本当にありがとうございました!
 

 

 
ということで取材は終了。
 

 

 

▲寂しいけど直島に別れをつげてフェリーに乗ります。
 

▲直島、本当に良いところでした。古き良き昭和と海外のリゾート地の雰囲気が両方味わえました。
時の流れがゆったりと流れていて、私ももう少し年を重ねたらスローライフを考えてみようかな。
 
そういえば、取材中の直島で沢山の外国人観光客との出会いがあったのも良かったなー。
 

▲カフェでの長身イケメン外国人と出会い
 

▲フェリー乗り場でのミカエルと出会い
 
今や直島は世界を代表する観光地です。そうそう、伝え忘れていましたが、外国人観光客もタクシーを利用することが多いですが、言葉の壁は心配いらないですよ。タクシーに多言語翻訳機能が付いたタブレットが搭載してあるので、言葉が分からなければ、翻訳機を使えば全く問題無し!直島で働くって事は、異文化コミュニケーションの機会も増えて、本当に楽しそうです!
 

 

 
なんだかお腹が空いたので、東京に帰る前に高松で讃岐うどんを食べることにします!
 

 

 

▲ということで訪れたのはこちら!「大島うどん」さんにやってきました!
 

▲頼んだのは釜揚げうどん290円とおでんの豆腐100円!安い!そして美味しそう!
 

▲それでは参ります!
 

麺ながっ!
 

▲たっぷり汁にからませて
 

一気にすするーーーーー!!麺なっが!
 

う、旨い…
290円でこのクオリティは、東京では絶対に味わえないです。
茹でたてだからこその、この風味とコシ。最高です!
 

どどどーん!!
おでんの豆腐。たっぷりと酢味噌をつけて頂きます。
 

豪快にかぶりつく!
 

うまっ!!
見た目通り、味が浸み込んでいてボリュームあって美味しい!
これが100円とは驚きです!
 
以上で本当に取材終了です。
 

 

 

日新タクシー直島営業所の取材を終えて・・・
2018年7月に直島で唯一のタクシー会社、日新タクシー直島営業所が誕生。既に会社として高松市内で大成功を収めているのにも関わらず直島という土地で新たなチャレンジを試みている。そこには芦田社長の直島に対する熱い思いと、直島で暮らす人々や観光客に便利さを届けたいという思いを感じました。私は今回の取材で「この先何十年も直島で必要とされるタクシー会社になるんだろうな」と確信を得た気がします。
年齢や経験は一切問わないとの事。直島で充実したスローライフを送りたい方には本当にオススメできるお仕事です。少しでもご興味のある方は、ぜひ一度話を聞いてみてはいかがでしょうか。

日新タクシー株式会社の会社概要

  • 会社名
    日新タクシー株式会社
  • 設立

    1949年10月

  • 資本金

    4,000万円

  • 代表者

    古竹 美佐子

  • 従業員数

    60名

  • 事業内容

    一般乗用旅客運送業

  • 車両台数

    55台

  • 所在地

    〒761-3110 香川県直島町2015-1番地

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