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2021年06月04日

千葉県

千葉県最古のタクシー会社!抜群のサポート体制でコロナ禍でも月の売上100万円超のドライバー多数!千葉構内タクシーの潜入取材に行ってきた!

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木村

木村

車の運転好きで、次の転職先はタクシー会社と決めている程、タクシーの仕事をこよなく愛しています!広島カープファン。ワイン検定ブロンズクラス合格。

こんにちは!P-CHAN TAXI編集部の木村です。
編集長から、千葉県内で最も長い歴史を誇り、新型コロナウイルスに負けない勢いを見せているタクシー会社があると!長い歴史を強みに地元のお客様に圧倒的な認知度があって、無線配車の依頼数は千葉県トップクラスとの事!さらに、18種類ものタクシーチケットを取り扱っている事も安定した収入を得れる要因になっているとも!他業界から安心安定を求めて転職してきた新人ドライバーさんがたくさんいて、いきいきと働いている!そんな注目のタクシー会社が都心ではなく、千葉エリアにあるとは見逃せない情報です。急ぎ現地へ飛んで、その真相を確かめましょう!


▲今回の取材先となる『千葉構内タクシー』さんの最寄り駅である千葉駅!ここで待ち合わせの予定です。


▲千葉と言えば、花があふれる街づくりに力を入れていることも有名ですよね!


▲せっかくなので駅前のタクシー乗り場に立ち寄ってみました。平日の昼前という時間帯でしたが、何人かのお客様が並んでいました。タクシーのニーズがしっかりと期待できそうなエリアです!


▲タクシーの車両も数台ほど待機していますね!取材前の事前情報では、千葉構内タクシーさんでは駅に待機している暇が無いほどの配車依頼があって、なかなか駅でゆっくり待機とはいかないようです。


▲待ち合わせ時間まで時間がありますので、取材前の腹ごしらえを行いたいと思います!「ラーメン二郎 千葉店」でパワーを満タンにしてから取材に行きたいと思います!千葉駅から徒歩10分ほどでいける人気店です。


▲二郎には欠かせない黒烏龍茶も準備OK!これでどんなアブラも綺麗に分解致します☆


来た来た来た、キタ~~~!!!

頼んだのはラーメン(小)に、トッピングでニンニク・ヤサイ・アブラの全マシマシです!!
スープに浸りきらない山盛りのモヤシ・ニンニク、そして存在感のある背脂の塊!!これこそ王道の“THE・二郎”です!…とか言っている間に底にある麺がスープを吸って量が増えていくので、ここは短期決戦でいきます!


▲箸とレンゲでトッピングの下にある麺をすくって…


一気にすすり上げる~~~!!!


▲醤油ベースに動物系の旨味がたっぷり詰まったスープ。そして、それとうまく絡み合う太麺。ニンニクもガッツリと効いて美味いです!


▲上に乗った豚にも、迷わず喰らいつく!!ハンパない厚みで、“肉食ってる感”が存分に味わえます!


▲美味い…!美味いんですが、もう満腹中枢のリミットが近づいている…。


▲黒烏龍茶でいったん体制を立て直します…!


ぷは~~!!身体中に沁みわたる…!

今の状態だと、烏龍茶なのにまるでビールを飲んだかのような快感が体内を駆け巡ります。これで何とか息を吹き返すことができました。


▲無事、ミッション・コンプリート!!麺の量を(小)にしておいて本当に良かった…。全マシマシは、やはりとんでもないボリュームでした。しかし、これで取材に勢いがつくはずです!


▲気合と一緒に、膨大なカロリーまでチャージしてしまいました…。うう、お腹回りが苦しい…。ちょっとだけ休んでから待ち合わせ場所に向かいたいと思います。


▲気を取り直して、千葉駅の指定の場所で待っていると1台のタクシーが近づいてきました。


▲あ、千葉構内タクシーさんの車両だ!


木村さん、お待たせしました!


▲迎えに来ていただいたのは、千葉構内タクシーさんでドライバーとして活躍する國藤さんです!


▲國藤さんの案内で取材先に向かいたいと思います。


▲國藤さんは現在33歳。未経験入社で乗務歴はまだ半年だとか。ですが運転する姿がもう板に付いていますね。カッコいい!

木村:タクシーを始める前は、何のお仕事をされていたんでか?

國藤さん:前は飲食店で8年ほど働いていたんですが新型コロナの影響で転職を余儀なくされて…。子どもが3人いる上に家まで買っていたので、どうしようかと思っていたところ今の会社のことを知りドライバーになりました。


木村:えっっ!?33歳の若さでお子さんが3人いて、しかもマイホーム持ち!?スゴい!

…話が盛り上がって来たところで、千葉構内タクシーさんのオフィスに到着!國藤さんにはもっと色々なことを伺ってみたいので、後ほどまたインタビューに登場していただきたいと思います。


▲さて、ここからは加藤社長に独占インタビューをさせていただきます。1対1でお話しできるとのことで、ちょっと緊張…。


加藤社長:こんにちは~、本日はよろしくお願いしますね。

木村:こちらこそ、よろしくお願いいたします!


▲加藤社長は先代社長の跡を継ぎ、43歳という若さでCKT(千葉構内タクシー)グループ全体を率いています。ここからは、千葉構内タクシーさんの安定経営のヒミツに迫ります!社長からのご提案で安全のため、マスク着用でいきたいと思います。


木村:千葉構内タクシーさんは千葉エリアで最も古いタクシー会社さんだと聞いています。

加藤社長:その通りです。社長も私でもう5代目になりますからね。人力車の頃からやっています。


木村:(じ、人力車……)え、江戸時代からですか?

加藤社長:いや、さすがにそこまで古くは…(笑)。会社の創業は昭和11年(1936年)です。当時は人力車から自動車への転換期で、タクシー事業の大きな可能性に着目した創業者がいち早く組織化を図り、当社を立ち上げたと聞いています。

木村:そ、そうですよね。江戸時代な訳ないですよね(汗)。でも85年以上もタクシー事業を貫いてきたなんて、スゴい歴史だと思います。

加藤社長:古ければ良いという訳ではありませんが、長年積み重ねてきたものが当社の大きな財産になっているとは思いますね。地域の発展と共に成長した背景があるので、昔からご利用いただいているお客様が企業・個人を問わず多く、「千葉構内じゃないとダメ」「千葉構内じゃないと乗らない」という方もいらっしゃるほど。本当にありがたいです。

木村:そうした伝統が営業のしやすさにもつながっていると?


加藤社長:その通りです。例えば、それは無線配車の多さにも表れています。お客様をうまく見つけることがタクシーで稼ぐコツですが、当社ではドライバー1人当たり、1日15~16件の無線配車が振り分けられますから。効率的にお客様をお乗せできる体制が整っているんです。

木村:1日に15~16件も!?

加藤社長:新型コロナの影響で以前より落ち込んでいるところはありますが、それでもこの振り分け率は千葉市内で屈指の水準だと自負しています。なので当社なら売上の5割以上を無線だけで賄えます。もちろん街中を走る流し営業に関しても、「千葉構内」のロゴを見て止めていただく方も少なくないので、やりやすいと思いますよ。

木村:地元では「タクシーと言えば、千葉構内!」ぐらい浸透しているから、自然とお客様から選ばれる存在になっているんですね。とは言え、やっぱりコロナで以前より稼ぎにくくなっているんじゃないですか?

加藤社長:もちろん今まで通りとはいきませんが、コロナによる“新しい生活様式”が定着したきたこともあって、客足が戻りつつある実感があります。あと本当にビックリしていることが1つあって…コロナになってから入社してきてくれた方がとんでもなく稼いでいるんです!

木村:稼ぐって、具体的にどのくらいまで…?


すばり、月の売上100万円以上です。

木村:ひゃ…ひゃくまんえん…!?

加藤社長:驚きですよね。なんたって、これはコロナになる前の当社のトップドライバー以上の実績ですから。ほかにも未経験で入社してすぐに50万円を超えた方もいたり。いずれも入社1年未満の方たちです。

木村:御社の歩合率は確か50%以上ですよね?…となると支給額で考えてもスゴい(ゴクリ)。逆になんで未経験スタートの方が稼ぎやすいんでしょうか?

加藤社長:きっと良い意味で、先入観がないからなんでしょうね。「コロナだから…」みたいに考えず、現状が普通といった感覚で前向きに頑張っているからだと思います。ちなみに当社では未経験でタクシーを始める方にも安心していただけるよう、「月給20万円×3カ月」の給与保証をご用意していますが、ほとんどの方が使わないです。それ以上に稼げていますからね。


木村:それは「今、タクシーに転職しても大丈夫かな…?」と思っている方にとって心強いお話です!!むしろ、未経験で真っ白な人の方が活躍しやすいんですね!ほかにも千葉構内タクシーさんで働くメリットはありますか?

加藤社長:いわゆる「大日本帝国」と呼ばれる大手4社 (大和自動車交通・日本交通・帝都自動車交通・国際自動車)さん、また大手の共同無線・チェッカーキャブさんのタクシーチケットに対応しています。チケットを使いたいという理由で、当社を選んでくれるお客様も多いですからね。両方のチケット使用に対応しているのは、千葉県内ではウチだけなんですよ。


木村:それもありがたい!

加藤社長:あと、当社は歴史が長いだけに「保守的」「伝統を重視する」というイメージがあるかもしれませんが、実は新しいことをどんどん取り入れているんです。無線配車のほかに、2010年からはタクシーアプリ「GO」にいち早く加盟しました。千葉県内のタクシー事業者の中で最初。お客様やドライバーさんのためになるなら、すぐに導入するのが私たちのスタンスです。


木村:「県内唯一」とか「県内初」という取り組みばかり!しかも、それがドライバーさんの活躍の後押しにつながっているのが本当に頼もしいです。

加藤社長:ドライバーさん、特に新人の皆さんの日報は私も毎日見させてもらっています。もし売上が伸び悩んでいる方がいたら会社としてアドバイスや支援をするようにしているので、安心してほしいですね。

木村:加藤社長自ら、日報をチェックされているんですか!?


加藤社長:「社長が見ている」と言うと余計なプレッシャーを感じちゃうかもしれませんが、決して監視するというような意図ではありません。ウチに入社していただいた以上、しっかりと稼げるドライバーさんになってほしいですからね。そのサポートにつながるように見させてもらっています。新人さんの売上がだんだん伸びていくと、私も嬉しいですし(笑)。

木村:社長業をしながら、そこまでやるなんて…!ここまでドライバーさん想いの会社さんは中々ないと思います。

加藤社長:収入面だけでなく、その方のライフスタイルや人生をそのまま応援してあげたいんです。だから、ウチはどんな方でも受け入れたいと考えています。
夢を叶えるために数年間だけタクシーで稼ぎたい若い方ですとか、子育てと両立したい主婦の方やシングルマザーの方でも大歓迎です。日勤・隔日勤務なども縛らないので、ぜひ相談していただきたいですね。なんなら勤務の合間に保育園・幼稚園の送迎をタクシーでやっていただいても構いませんので(笑)
運転に支障がなければ、持病がある方や障がいを持った方でも大丈夫です。障がい者の雇用率の高さから、以前自治体から表彰を受けたこともありました。最近はダイバーシティという考え方が浸透しつつありますが、それ以前から当社は自然と多様性のある職場になっているんですよね。


木村:加藤社長をはじめ、会社全体がすごく柔軟で懐が大きいんですね!!ある意味、企業の在り方としてとても新しいというか最先端のような気がします。多様性という言葉が注目される前から、そんな風土があったとは驚きです!

加藤社長:最近ではLGBTの方の採用実績もあります。どうすれば社員の皆さんが自然体で働けるのか一緒に考えますので、タクシーに興味があるならぜひ当社に相談してほしいですね。


▲加藤社長、貴重なお話本当にありがとうございました!千葉エリアで屈指の実績を持つことだけでなく、柔軟な組織や考え方により、いろいろな人が自分らしく働ける土壌があることを知れたインタビューでした。千葉構内タクシーさんで、多彩な個性を持つドライバーさんがもっと増えたらいいなと思います!


▲ここからは、実際未経験で千葉構内タクシーさんに入社し、活躍しているドライバーさんお二人にお話をお伺いします!まずは先ほど迎えに来ていただいた國藤さんです!


木村:車の中でもお聞きしましたが、飲食業界から転身されたと。

國藤さん:はい。飲食店のフランチャイズチェーンを展開する会社で店長などをやっていました。コロナの影響で仕事を続けられなくなったことが転職の一番の理由ですが、その前から激務で体力的にも精神的もしんどく感じていたんです。

木村:それでタクシーに興味を持ったんですか?


國藤さん:正直タクシーの働き方のことは知らなくて、転職活動中に今の会社からオファーをいただいたのが入社のきっかけです。色々調べたり、話を聞くうちに「こんな自由な仕事があるんだ」って思い、チャレンジすることを決めたんです。

木村:実際、働いてみてどうですか?

國藤さん:まず生活スタイルが劇的に改善されました!今は隔日勤務で働いていますが、基本的に月12乗務でいいんですから。家族と過ごす時間が格段に増え、それだけでも転職して良かったです。あと個人的に嬉しかったのは、会社の雰囲気がすごく良いところ。人間関係のストレスからすっかり解放されました!

木村:い、以前はそんなに大変だったんですか…?(汗)。


國藤さん:人間関係は、もはや問題しかありませんでした…(苦笑)。ですので私のようにちょっとに人間関係に疲れてしまった方にも、タクシーはぜひオススメしたいです!

木村:なるほど、色々な面で環境が良くなったんですね!それなら、ぜひもう1つ聞いておきたいのが収入のところです。コロナという難しさもあると思いますが、しっかりと稼ぐことができていますか?

國藤さん:そうですね。歩合制なので多少波はありますが、毎月30万円前後の給与を稼ぐことができています。未経験だったので不安も多少ありましたが、当社の場合、無線とアプリ配車があるのがすごく大きいですね。このおかげで、ちゃんと売上を伸ばせています。1回の乗務で15件以上は安定してお乗せできている感じでしょうか。

木村:加藤社長が仰っていた通り、やはり無線やアプリ配車の存在がドライバーさんの大きな後押しになっていると!

國藤さん:ちなみにアプリの場合、お客様の近くにいる車両に一斉に通知が届くんです。早押しで取れたらそのお客様を乗せることができるので、ゲームみたいで楽しいですね(笑)


木村:ぶっちゃけ、3人のお子さんがいて、戸建てのマイホームまで持っていてタクシーのお仕事でやっていけますか?

國藤さん:極端な贅沢さえしなければ全然やっていけますよ。一番下の子は最近生まれたばかりでまだ0歳。そのため今は妻も働けませんが、自分1人の稼ぎでも大丈夫です。実はマイカーのローンもあるんですけど。コロナ禍の今でもこれだけ稼げるんですから、この先状況が落ち着いたらもっと収入が増えるんじゃないかと期待しています!頑張った分だけちゃんと自分に還ってくるので、とてもやりがいがある仕事だと思います。

木村:一家の大黒柱として、頼もしいお言葉です!これなら4人目のお子さんも…ってこともありそうですかね!?

國藤さん:それは、もうちょっと考えてからで(笑)。家の間取りなどもありますし。


▲自身や家族のために千葉構内タクシーさんに転職し、コロナ禍でも順風満帆なドライバーライフを送っている國藤さん。子どもたちを養い、住宅や車のローンがあってもちゃんと生活を支えることができているその姿に、頼もしさを感じました!今後の活躍を、ぜひ期待しています!


▲続いて登場していただいたのは、入社して間もなく1年が経つという横山さん(51歳)。横山さんも未経験入社ながら、非常に優秀なドライバーさんの1人だとか。加えてこの横山さん、とても異色の経歴を持つ方だとお伺いしました。

横山さん:タクシーを始める前はフランス料理のシェフをやっていたんです。今はありませんが、昔は「ホテル西洋銀座」というところで料理長などをしていました。


木村:えっ?そのホテル、聞いたことあります。名前の通り銀座にあった高級シティホテルですよね!そんなホテルの元料理長なんて、めちゃくちゃスゴいじゃないですか!!そこからどうしてタクシードライバーに転身されたんですか?

横山さん:ホテル西洋銀座がなくなってからはレストランや大学の食堂に勤めていたんですが、50歳という年齢を考えた時、地元の千葉で働きたいなというのと、60~70代になっても仕事をしたいと思ったんです。フレンチに関しては料理長にもなれたし、やれることはやったという気持ちもありました。数あるタクシー会社の中から今の会社を選んだのは、ずばり県内で一番老舗だったからです。

木村:長く働ける仕事として、タクシーを始めた訳なんですね。これまでのキャリアから、スパッと切り替える思い切りの良さがカッコいいです!シェフ時代と比べて働き方がまったく違うと思うんですが、その辺は対応できましたか?


横山さん:いやいや、中々大変でしたよ。前はずっと立ち仕事でしたが、今は逆にずっと座りっぱなし。最初は腰やお尻が痛くて(笑)。今はもう慣れましたけど。

木村:そうですよね。ちなみにタクシーの稼ぎ方は、どんな風に覚えていったんですか?

横山さん:私には、尊敬する「先生」がおりまして。

木村:せ、先生…?


横山さん:まあ、会社のある先輩ドライバーのことなんですが。その方がお客様の見つけ方や稼げるエリアなどを包み隠さず教えてくれるんです。本当にイチから教えてくれるので、すごく助かりました。先生曰く、1日の売上5万円は絶対稼げるようになると。でも私は、まだその域に達してなくて。4万円台といったところなので、まだまだ修行が必要です。

木村:でもそのぐらいの売上ですと、手取りで20万円後半~30万円台には届きますよね。まだ1年目でその収入は十分スゴい気がするなあ。横山さんから見て、タクシーの仕事の面白さはどこにあると思いますか?


横山さん:たくさんありますけど、一番は自分で色々と考えて仕事ができるところかな。世の中の人の動きって、目まぐるしく変わるんです。1日の中でもそうだし、月曜と土曜など曜日によっても違う。何かイベントごとがあれば、それも考慮する必要がありますしね。そうした情報をもとに、どこに行けばお客様と出会えるのかを考えるのが、楽しいです。カッコつけた言い方かもしれませんが、推理小説みたいな面白さがあるんです。

木村:へぇ~、面白い考え方ですね!

横山さん:自分の“推理”がピタッと当たった時は格別ですよ。以前、幕張メッセで大きなイベントがあった際に東京方面のお客様を見つけることができて、1発で2万円以上の売上につながったこともありました。すごく楽しい仕事なので、健康でいられる限り70代になっても続けたいと思っています。


▲プライベートではマラソンが趣味だという横山さん。フルマラソンの大会にも出場したことがあるそうです。マラソンで鍛えた体力を活かして、この先もタクシードライバーとして長く活躍していただけたら、私も嬉しいです!


▲そして、最後にお話を聞かせていただくのは、CKT(千葉構内タクシー)グループの社員採用・教育業務を一手に担っている加藤営業本部長です!!加藤営業本部長は、加藤社長のお兄さんだそう。“頼れる兄貴分”といった優しい雰囲気の方なんですが、予想外の近さに顔が強張っちゃってます(笑)。
加藤営業本部長には、新人の方へのフォロー体制などを質問していきます!

木村:千葉構内タクシーさんでは、加藤様がドライバーさんの面接から入社後の研修、フォローまで一気通貫で対応するスタンスだと聞いています。

加藤営業本部長:はい。同じ人間がずっと見ててくれる形の方が新人の皆さんにも安心してもらえると思い、私から会社に提案し今の方針になりました。

木村:実際、加藤様はどんなフォローやサポートをされているのですか?


加藤営業本部長:皆さんの不安を取り除くためだったら、もうなんでもやりますよ。面接や入社前後でタクシー業界や会社のことは包み隠さず全部ご説明しますし、あとは色々な場所に付き添いさせていただくこともあります。

木村:つ、付き添いですか…?あんまりイメージが湧かないんですけど、例えばどんなところに??

加藤営業本部長:タクシーの仕事をするには、まずご本人が健康であることが大切じゃないですか。なので健康面に不安があるという方なら、病院まで行って健康診断に付き添います。なにか健康上の問題があってもそれだけでドライバーができない訳じゃないので、一緒に診断結果を見てどうすればいいかを考えたり、健康に配慮した働き方を提案させてもらったりしています。
あとは、そうですね…二種免許を取得するために通っていただく教習所に関しても、入所初日は必ず一緒に行き、視力検査・適性検査などに立ち会うようにしています。


木村:ええ、そこまで加藤様が付き添うんですか!?めちゃくちゃ手厚い…。ここまでやってくれるタクシー会社を聞いたの、初めてかもしれません。どうして、そこまでされるんでしょうか?

加藤営業本部長:私たちにとっては当たり前のことでも、タクシーが初めての方はきっと何から何まで不安だと思うんです。だから些細なことでも最初はしっかりと付き添って、会社やタクシーの世界に慣れてもらいたいな、と。もう本当にそれだけです。

木村:もはや採用担当の仕事の領域を超えてますね…。ここまでサポートしてくれるタクシー会社、ほかに中々ないと思います。

加藤営業本部長:面接から入社して、二種免許を取るまで大体1ヵ月半ぐらいですが、その間はずっと私と一緒ですからね。だから乗務デビューを果たした後も、電話が掛かってきて色々なご相談をいただくんですよ。「日報の書き方が分からなくて…」「道に迷った」とか、多くの場合は配属先営業所の管理担当に聞けば解決する内容なんですが、私との方が話しやすいんでしょうね(笑)。でも、それでいいと思っています。本当に困っているなら、私も夜中だろうが何だろうがすぐに対応するつもりです。

木村:それだけ加藤様がドライバーの皆さんから信頼されている証しなんでしょうね。ほかにフォローの一環として取り組んでいることはありますか?


加藤営業本部長:初乗務から1カ月前後は、3~4回ほど私が客として新人ドライバーさんの車に乗り、接客の仕方や高速道路の乗り方などを指導するようにしています。やっぱり最初はしばらく緊張しますから、私ならリラックスしてできるでしょうってことで。研修とは言え私がちゃんとお金を払って乗るのでドライバーさんの売上になりますし、スキルアップにもつながって一石二鳥でしょ!
あと最近、「ランチミーティング」というものを始めました。ミーティングなんて大げさな名称ですが、中身は私と3~4名のドライバーさんでお昼を食べながら世間話をするだけです。でも、その中で日頃の本音や悩みを汲み取ってアドバイスなどをするようにしています。

木村:本当にどこまでも社員に寄り添う姿勢を貫かれていることが、よく分かりました!加藤様の優しい人柄や穏やかな口調も相まって、一層皆さん安心できるんでしょうね。それにしても、こうやってインタビューをしているだけでこっちまで穏やかな気持ちになる加藤様ですが、研修の中では怒ることもあるんですか?

加藤営業本部長:そんなことは、まったくないですね(キッパリ)。間違いがあったらその理由をちゃんと説明して指導することはありますが、感情的になって怒ることはまずありません。実は私、会社とは別にこういう肩書きを持っていまして…。


木村:あ、あ、んがー…まねじめんと、ですか?

加藤営業本部長:なんか発音おかしくないですか?(笑)。
アンガーマネジメント、怒り(anger)の感情を上手くコントロールするメンタルトレーニング手法のことです。プロアスリートにも導入している人がいたり、近年は企業の研修にも積極的に取り入れられたりして、結構話題のマネジメントなんですよ。


木村:は、ハイ…もちろん、し、知ってます!(まったく知らなかった…)

加藤営業本部長:一時の感情に任せてキレたりするのは、人間関係にとって何も良いことはありませんからね。私もドライバーさんとしっかりと向き合えるよう、こうした資格を取って業務に活かしています。だから当社では、理不尽に怒られるなんてことはありません。私もしませんし、もしほかの人間がやっていたら私が許しません。
ちなみに、この「ファシリテーター」になると講師もできるんです。ですので、ゆくゆくは社内でアンガーマネジメント研修をしてみたいなと考えています。感情を上手にコントロールできたら、きっとドライバーさんの業務にも役立つと思うんですよね。

木村:アンガーマネジメントもまた、千葉構内タクシーさんにとって新しい取り組みになりそうですね!最後に加藤様の口から、御社で働くメリットを教えてほしいです!

加藤営業本部長:そうですね。まず言いたいのは、ちゃんと稼げる体制があるということ。無線やアプリ配車で安定的にお客様をお乗せすることができます。ほかでは「新人期間は無線がとれない」といった制限がある会社さんも多いみたいですが、ここではそんなことはありません。ベテランも新人さんも全員平等なので安心してください。

木村:確かに。ドライバーさんにとって無線配車は頼もしい存在だと思います!


加藤営業本部長:あと、これまでのお話にもあったと思いますが、当社は新しい取り組みに積極的にチャレンジしていて、それがビジネスチャンスの拡大につながっています。千葉エリアでいち早く始めた、妊婦の方の送迎を行う「うぶごえタクシー」もその良い例です。当時の千葉市長にSNSで紹介していただいたこともあって、結構反響を呼びました。そのおかげもあって2015年のサービス開始から順調に登録会員数を増やし、現在は2万名に届く勢いです。

木村:それがすべて千葉構内タクシーさんのお客様になると!!売上を伸ばすチャンスがどんどん広がりますね~。

加藤営業本部長:無線配車のシステムも近々リニューアルする予定があります。今後も色々な面で会社を進化させていくつもりなので、ぜひ期待していただきたいですね!


▲ドライバーさんのサポートに情熱を注ぐ加藤営業本部長のお話に、ついつい取材時間をオーバーして聞き入ってしまいました。しかし、その甲斐あって国藤さんや横山さんをはじめとした多くのドライバーさんが千葉構内タクシーさんでのびのびと働いている理由をたくさん知ることができました!
加藤営業本部長、面白いお話ありがとうございます!!

最後に、営業所の中を見せていただきました!


▲ここはオフィス&点呼場。乗務の前にドライバーさんはここで準備を行います。


▲無線室にも入らせていただきました!


▲ベテランオペレーターさんが忙しそうにお客様からのお電話に対応していました。なぜだかスゴく和む雰囲気です!


▲こちらは駐車場の様子。広い敷地内に様々な車両が待機しています。


▲車イスの方が乗れる「福祉タクシー」のサービスも提供しているそう!


▲営業所のすぐ近くにはグループ会社(総武三菱自動車販売株式会社)の整備工場が。ここでタクシー車両の整備やメンテナンスもできるそうです。


▲これにて千葉構内タクシーさんの取材は終わりです!色々とご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました!


千葉構内タクシーさんの取材を終えて
千葉エリアで最も長い歴史を誇るタクシー会社。交通機関として地域の発展をずっと支えてきたこともあり、令和の今も地元の人々から愛され続けています。歴史がある分、古い伝統やルールを重んじる社風かと思いきや、新しいことを積極的に取り入れるとても柔軟なスタンスがあることに驚きました。千葉のタクシー業界のパイオニアとして、どこにも真似できない実績と抜群の存在感を放っています。
社長自らドライバーさん一人ひとりの日報を気にしてくれたり、加藤営業本部長のようなどこまでも面倒を見てくれたりする、心強いサポートがあることも同社らしいところ。ここまでドライバーさんを親身に支えてくれるタクシー会社を、私は知りません。家事や子育てにより限られた時間しか働けなかったり、持病や障がいがある方でも、それぞれの事情に寄り添い、最大限に応援してくれる会社です。千葉でタクシードライバーを始めるにあたり一番に候補すべき会社は、間違いなくこの千葉構内タクシーさんだと思います!!

千葉構内タクシー株式会社(千葉構内タクシーグループ)の会社概要

  • 会社名
    千葉構内タクシー株式会社(千葉構内タクシーグループ)
  • 設立

    1936年7月

  • 資本金

    3,000万円

  • 代表者

    加藤 末昭

  • 従業員数

    250名

  • 事業内容

    一般乗用旅客運送業

  • 車両台数

    129台

  • 所在地

    〒260-0025 千葉県千葉市中央区問屋町5-42

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木村

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