看護師転職サイトは使わない方がいい?メリット・デメリットを解説!

公開日:2021年9月22日 更新日:2021年9月22日

転職を目指す中で「看護師転職サイトを使うと不利になる」と耳にし、不安な人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、看護師転職サイトを使うべきかどうかは、希望する条件や自分が置かれている状況によって異なります。

本記事では、看護師転職サイトは使わない方がいいと言われる理由を解説したうえで、看護師転職サイトが向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。

これから看護師の転職を目指す人はぜひ参考にしてみてください。

目次

看護師転職サイトは使わない方がいいと言われる理由

看護師転職サイトを使わない方がいいと言われる理由は4つあります。

  • 病院が看護師転職サイトを良く思っていないことがある
  • 実際の労働環境が掲載情報と異なることがある
  • 連絡が多く感じることがある
  • 必ず希望に合う求人を紹介してもらえるとは限らない

病院が看護師転職サイトを良く思っていないことがある

病院側が看護師転職サイトに対して、「手数料が高い」「フォロー体制が整っていない」などの不満を持っていることがあります。

その根拠は、公益社団法人全日本病院協会などが実施した「病院の人材紹介手数料」に関するアンケート調査です。

転職サイトを利用した病院の約7割が「不満」「やや不満」と回答しています。加えて転職サイトの利用手数料に対し、「高い」と回答した病院が8割以上でした。

採用に苦戦する病院は「人が集まらないので仕方なく使っている」というネガティブな意見も持っているようです。

実際の労働環境が掲載情報と異なることがある

看護師転職サイトに掲載されている情報は、実際の労働環境とは異なることがあります。

嘘の内容とならない範囲内で、ネガティブな情報が省かれる傾向にあるからです。

例えば「忙しくて有給がなかなか取れない」「職場の雰囲気が悪い」などの内情は、実際に働いてみないと分からない部分があります。

転職サイト上の情報を鵜呑みにすると、転職してから後悔するかもしれません。

連絡が多く感じることがある

看護師転職サイトに一度登録すると、頻繁な連絡により自分のペースで転職活動しにくくなることがあります。

頻繁に連絡がくる理由は、「利用者と病院をできる限り早くマッチングさせて成功報酬を得たい」という看護師転職サイト側の事情があるためです。

担当者によっては平日の日中でも電話やメールで連絡してくるので、ゆっくり転職活動を進めたい人は鬱陶しさを感じることもあります。

必ず希望に合う求人を紹介してもらえるとは限らない

看護師転職サイトを利用したとしても、必ず希望に合う求人を紹介してもらえるとは限りません。

なぜなら看護師転職サイトでは、担当者の質にばらつきがあるからです。

特に求人数の少ない転職サイトの場合、担当者が妥協して利用者の希望とは異なる求人を紹介するケースもあります。

初回の面談でしっかりと自分の希望を伝えておかないと、スムーズに転職活動を進められません。

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看護師転職サイトを利用しないデメリット

看護師転職サイトを利用せずに転職しようとすると、次のようなデメリットがあります。

  • 転職の手段が減る
  • 病院の情報が得にくい
  • 求人を探すのが大変

転職の手段が減る

看護師転職サイトを利用しないと、転職の手段は限られてきます。多くの病院が看護師転職サイトを使い、看護師を募集しているからです。

公益社団法人全日本病院協会などが実施したアンケート調査によると、7割以上の病院が転職サイトを利用して求人募集しています。

「使わない方がいい」と言われる反面、実際は看護師転職サイトを利用しないと、応募できる病院は限られてきます。

病院の情報が得にくい

看護師転職サイトを利用せずに転職活動をすると、病院の情報を得るのが困難です。

看護師転職サイトは、残業の有無や有給の取りやすさなど職場のリアルな情報まで保有しています。

個人で転職活動を進めようとすると、そのような職場のリアルな情報にまではなかなか辿り着けません。

このように、看護師転職サイトを利用しないと、情報収集の面でも苦労するでしょう。

求人を探すのが大変

看護師転職サイトを利用しなければ、求人を探すのが大変です。

ハローワークやナースセンターなどでも仕事は探せますが、求人の質にばらつきが見られるなどのデメリットがあります。

看護師転職サイトのように、細かい条件を指定して求人を探すのも難しいです。

特に自力で求人を探せない人は、看護師転職サイトに頼らざるを得ません。

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看護師転職サイトを利用するメリット

看護師転職サイトを利用するメリットをご紹介します。

  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 病院の内部事情がわかる
  • 数々の転職サポートが受けられる
  • 病院との業務連絡を代行してくれる
  • 内定後のサポートを受けられる
  • キャリアの目標を整理できる

非公開求人を紹介してもらえる

看護師転職サイトを利用すれば、公に掲載されていない非公開求人を紹介してもらえます。

一般的に非公開求人は、キャリアアドバイザーが利用者のスキルや経歴に合わせて紹介してくれます。

厳選した求人のみを紹介してくれるので、選考の通過率も高いのがメリットです。

つまりできるだけ多くの求人情報を得て、少しでも転職の選択肢を広げたいのであれば、看護師転職サイトを利用すべきです。

病院の内部情報がわかる

看護師転職サイトを利用すれば、病院の内部情報がわかります。

転職サイトの担当者が、求人に記載されていない職場の良い部分、悪い部分を包み隠さず教えてくれるからです。

実際、人間関係や福利厚生の充実度、残業の有無などは面接で直接聞きにくいものです。看護師転職サイトなら、面談では聞きにくい情報まで把握できます。

数々の転職サポートが受けられる

看護師転職サイトでは、次のような転職サポートを受けられます。

  • 応募書類の添削
  • 面接対策
  • 転職に関する悩みや不安の相談受付

自分一人ではつまずきがちな部分も、看護師転職サイトがサポートしてくれます。転職活動に自信がない人にこそ、看護師転職サイトはおすすめです。

病院との業務連絡を代行してくれる

自分が応募した病院との業務連絡を代行してくれるのも看護師転職サイトの強みです。

具体的には待遇や年収の交渉などを代行してくれます。希望の条件が通れば、内定後により良い条件で仕事を始めることが可能です。

「自分で条件交渉するのは抵抗がある」と感じる人は看護師転職サイトを利用する価値があるでしょう。

内定後もサポートが受けられる

看護師転職サイトを介して内定が決まれば、その後もサポートが受けられます。

例えば退職手続きが長引き、入社日が後ろ倒しになりそうなときも、転職サイトの担当者が段取りをスムーズに進めてくれます。

また内定を辞退したいときも、担当者が仲介に入って話を進めてくれるためトラブルが起こりにくいです。

このように、内定したからといってサービスが終わるわけではなく、最後までしっかりサポートしてくれる点がメリットです。

キャリアの目標を整理できる

看護師転職サイトを使えば、アドバイザーとの面談でキャリアの目標が整理できます。

客観的な視点からアドバイスをくれるため、一人では大変な自己分析もスムーズです。

キャリアの目標が不明確な人は、看護師転職サイトを使うことで大きな恩恵を受けられるでしょう。

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看護師転職サイトを使わない方がいい人・使う必要がない人

次の特徴に当てはまる人は、看護師転職サイトは使わない方がいい、もしくは使う必要がありません。

  • 希望する病院が決まっている人
  • 自分のペースで転職活動を進めたい人

希望する病院が決まっている人

既に希望する病院が決まっている人は、看護師転職サイトを無理して使わなくても良いでしょう。興味のある病院に自分で問い合わせれば、求人状況を確認できるからです。

病院側も求人を募集中であれば、看護師転職サイトを介さずとも選考を実施してくれます。

自分のペースで転職活動を進めたい人

長期にわたって転職活動を進めたい人は、看護師転職サイトを使わない方が良い場合があります。

看護師転職サイトの多くはサポート期間を3ヵ月、長くて半年と定めているからです。

1年くらいかけてゆっくり転職活動をしようと思っている人は、応募を急かされたり連絡が多かったりとわずらわしさを感じるかもしれません。

看護師転職サイトを使った方がいい人

次の特徴に当てはまる人は、看護師転職サイトを使うべきです。

  • 希望する条件が具体的に決まっていない人
  • 初めて転職活動をする人
  • 現職が忙しい人
  • 求人を比較・検討したい人
  • すぐにでも転職を成功させたい人

希望する条件が具体的に決まっていない人

希望する条件が具体的に決まっていない人は、看護師転職サイトの利用がおすすめです。初回面談で細かいヒアリングをしてもらえるので、転職の方向性が見えてきます。

キャリアアドバイザーにしっかりと希望を伝え、サポートを受けましょう。

初めて転職活動をする人

初めて転職活動をするなら看護師転職サイトの利用が便利です。無料でありながらも、書類添削や面接対策といったサポートを受けられます。

また転職に関する悩みや不安などについても気軽に相談が可能です。

キャリアアドバイザーがしっかりとサポートしてくれるので、悩みや不安を解消してくれるでしょう。

現職が忙しい人

現職が忙しくて転職活動の時間を確保できない人は、看護師転職サイトの利用がおすすめです。

仕事が忙しいとスケジュール管理もままならないことが多いですが、キャリアアドバイザーが代わりに面接日程の調整などを行ってくれます。

特に夜勤で不規則な勤務を続けている人は、土日祝対応もしくは24時間対応している看護師転職サイトを選びましょう。

求人を比較・検討したい人

看護師転職サイトは、求人の比較や検討がしやすいというメリットがあります。

サイト内検索で求人を絞り込み、最終的に自分にとってベストな条件の職場を決められます。

まだ第一志望の病院が決まっていない人も、さまざまな求人を比較・検討できるでしょう。

すぐにでも転職を成功させたい人

すぐにでも転職を成功させたい人は、看護師転職サイトを使った方が良いでしょう。看護師転職サイトを使うと、内定までのスピードも早いからです。

実際に看護師転職サイトを使った人の中には、一ヶ月以内に転職が決まった人もいます。

キャリアアドバイザーにすぐにでも転職したい旨を伝え、サポートしてもらいましょう。

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看護師転職サイトを選ぶときのポイント

看護師転職サイトを探すときのポイントは次のとおりです。

  • 看護師業界に特化しているか
  • 職業紹介事業の許可を得ているか
  • 求人数が多いか
  • サポート内容が充実しているか

看護師業界に特化しているか

看護師への転職を決めているなら、業界特化型の転職サイトにしましょう。

業種・職種を網羅する総合型転職サイトよりも、看護師転職サイトの方が病院のリアルな情報を多く保有しているケースが多いからです。

また看護師業界に知見があるキャリアアドバイザーが多く在籍しているので、さまざまな相談に乗ってもらえます。

職業紹介事業の許可を得ているか

職業紹介事業とは、簡単に言うと職業斡旋を行うための国からの許可です。国から許可を得た転職サイトなら、安心して転職活動ができます。

職業紹介事業の許可を得た転職サイトは、必ずホームページに許可番号を記載しています。事前に確認のうえ登録しましょう。

求人数が多いか

看護師転職サイトを選ぶときは、保有する求人数にも注目しましょう。

求人数が少ないと必然的に選択肢が狭まってしまい、希望に沿わない求人を紹介されてしまう可能性があります。

ただし求人数が多いからといって、全国各地の求人を取り扱っているとは限りません。

転職を希望する地域の求人がどれくらいあるかに注目し、利用する転職サイトを選んでください。

サポート内容が充実しているか

看護師転職サイトはサポート内容にも注目しましょう。書類添削や面接対策などは、サイトによってサポート範囲が異なるからです。

転職サイトによっては求人の量や質が良くても、サポートがいまいちという場合もあります。サポート内容は優先的に確認しておきたい項目です。

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看護師転職サイトを利用するときの注意点

看護師転職サイトを探すときの注意点は次のとおりです。

  • すぐにでも転職したい意思を伝える
  • 担当者との相性を確かめる
  • 同じ案件に対して複数の転職サイトから応募しない
  • 経歴を偽らない
  • 複数の転職サイトを併用する

すぐにでも転職したい意思を伝える

看護師転職サイトを利用するなら、すぐにでも転職したい意思を伝えましょう。

転職意欲が高い求職者は転職成功に結びつく可能性も高いため、転職サイト側も積極的にサポートをしてくれるからです。

なお転職希望時期は、会員登録時や初回の面談などで確認されます。すぐにでも転職したい意思を伝えると、その後の転職活動がスムーズに進みます。

担当者との相性を確かめる

看護師転職サイトをストレスなく利用し続けられるように、担当者との相性を確かめましょう。

担当者と相性が悪い状態で利用すると、的外れな求人を紹介されたり話がかみ合わなかったりするからです。

そのため担当者との相性が悪いと感じたら、担当変更をお願いしましょう。基本的には利用者の希望に応じ、別の担当者をつけてくれます。

同じ案件に対して複数の転職サイトから応募しない

同じ案件に対して、別々の転職サイトから応募しないようにしましょう。

2社以上の転職サイトから同一案件へ応募すると、病院・施設から転職サイトへと確認する必要があり、手間をかけてしまうことになるからです。

当然ですが、複数応募したからといって選考通過率が上がることはなく、2回選考を受けられるわけでもありません。

万が一同じ案件に対して別々の転職サイトから応募してしまったら、すぐに後から応募意思を伝えた転職サイトの担当者に連絡を入れるのが大切です。

そのサイトを通じての応募を止めてもらうように依頼しましょう。

経歴を偽らない

会員登録や面談の際は、経歴を偽らないようにしましょう。経歴詐称は転職サイトからの信用を大きく落とし、最悪の場合は求人紹介を断られてしまいます。

また、万が一経歴詐称をして転職した場合、入職先から法的措置をとられてしまうリスクもあります。

経歴に自信がない場合でも正直に伝え、その経歴で転職を成功させるための方法を担当者に相談してみましょう。

複数の転職サイトを併用する

看護師転職サイトを利用する場合、複数のサイトを併用するのがおすすめです。

複数のサイトを併用することで求人の比較・検討がしやすくなり、転職活動の選択肢が広がります。

ただしあまり併用しすぎるとスケジュール管理が大変なので、まずは2社から3社程度の利用に留めましょう。

おすすめの看護師転職サイト6選

大手かつ求人数も豊富で、利用者満足度の高い看護師向け転職サイトをご紹介します。

  • 看護roo! (カンゴルー) |マッチング精度の高さが魅力
  • 看護のお仕事|病院のリアルな情報が満載
  • マイナビ看護師|大手ならではの豊富な求人数
  • 看護プロ|ママさんコンサルタントが在籍
  • ナースジョブ|地域密着型の看護師転職サイト
  • 医療ワーカー|さまざまな雇用形態に対応

看護roo! (カンゴルー) |マッチング精度の高さが魅力

看護roo!

転職サイト名看護roo!(カンゴルー)
運営会社株式会社クイック
公開求人数約54,000件
非公開求人数非公開
求人の特徴常勤、パート、契約社員など
おすすめポイント
  • 質の高い非公開求人あり
  • 大手医療機関の求人多数
  • サポートが手厚く初心者も安心

(※2021年8月10日時点)

「看護roo!」は、利用者満足度の高い看護師向け転職サイトです。小規模の病院よりも大手の病院を得意としています。

看護roo!は非公開求人の質に定評があり、登録すると利用者の希望に合った求人を紹介してくれます。

独自の訪問調査も行っているので、情報不足によるミスマッチを極力減らしています。

また病院・施設ごとに書類添削や面接対策を行ってくれるので、一人で転職活動を進めるのが不安な人や転職初心者にもおすすめです。

看護roo!の公式サイト

看護のお仕事|病院のリアルな情報が満載

看護のお仕事

転職サイト名看護のお仕事
運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数約120,000件
非公開求人数非公開
求人の特徴常勤、日常勤、非常勤など
おすすめポイント
  • 業界トップクラスの求人数
  • 病院の内部事情を熟知
  • サイト内コンテンツが充実

(※2021年8月10日時点)

「看護のお仕事」は、豊富な求人を取り扱う転職サイトです。求人数は業界トップクラスを誇り、細かい条件検索で仕事を探せます。

看護のお仕事では、病院の内部情報を熟知しているのも強みです。希望する病院の良いところ、悪いところを包み隠さず選考前に教えてくれます。

また代行サポートが充実しているため、給与や待遇など人事に直接確認しづらい点もしっかりと調整してくれます。

看護のお仕事の会員登録はこちら

マイナビ看護師|大手ならではの豊富な求人数

マイナビ看護師

転職サイト名マイナビ看護師
運営会社株式会社マイナビ
公開求人数約52,000件
非公開求人数非公開
求人の特徴常勤
おすすめポイント
  • 利用者満足度が高い
  • 逆指名制度あり
  • 全国に支店あり

(※2021年8月10日時点)

「マイナビ看護師」は、若年層向けの求人が豊富な転職サイトです。

運営元は人材業界大手の株式会社マイナビで、看護師求人サービスランキングで2年連続総合1位を獲得しています。

マイナビ看護師では、行きたい病院に対し、採用枠を確保してくれる「逆指名制度」を採用している点も特徴です。

既に就職したい病院が決まっている人でも利用しやすいです。

また全国に支店があり、各地で看護師向け転職セミナーや出張相談会を開催しています。地方であってもキャリアアドバイザーや病院関係者と面談が可能です。

マイナビ看護師の会員登録はこちら

看護プロ|ママさんコンサルタントが在籍

看護プロ

転職サイト名看護プロ
運営会社株式会社ローザス
公開求人数約7,000件
非公開求人数非公開
求人の特徴常勤、日勤、夜勤など
おすすめポイント
  • 土日祝も対応
  • ママさんコンサルタントが在籍
  • 転職後のアフターサポートが万全

(※2021年8月10日時点)

「看護プロ」は関東・東海・中部エリアの求人に強い看護師転職サイトです。

土日祝日も10時から19時まで電話相談可能なので、夜勤で時間がつくれない看護師にもおすすめです。

看護プロにはママさんコンサルタントが在籍しているため、「時短で働く」「保育所から近い場所で働く」といったワーママに嬉しい条件で仕事を探せます。

またサポート力の高さに定評があり、転職後のアフターサポートも万全です。転職後の半年間はヒアリングを実施してくれるので、安心して新たな一歩を踏み出せます。

看護プロはこちら

ナースジョブ|地域密着型の看護師転職サイト

ナースジョブ

転職サイト名ナースジョブ
運営会社株式会社メディカルジョブセンター
公開求人数約27,000件
非公開求人数非公開
求人の特徴常勤、非常勤
おすすめポイント
  • 地域密着型
  • 逆指名制度あり
  • 非公開求人多数

(※2021年8月10日時点)

「ナースジョブ」は、本社を北海道に置く地域密着型の転職サイトです。北海道のほか兵庫、岡山、広島を中心に地域に密着した求人が豊富にあります。

ナースジョブでは、掲載されていない求人でも病院や施設と交渉をしてくれる「逆指名制度」を採用しています。既に働きたい職場を決めている人にもおすすめです。

また約7割が非公開求人のため、登録すればさまざまな求人と出会えるチャンスがあります。

ナースジョブはこちら

医療ワーカー|さまざまな雇用形態に対応

医療ワーカー

転職サイト名医療ワーカー
運営会社株式会社トライトキャリア
公開求人数約57,000件
非公開求人数非公開
求人の特徴常勤
おすすめポイント
  • 幅広い働き方に対応
  • キャリアアドバイザーの質が高い
  • 応援看護師が人気

(※2021年8月10日時点)

「医療ワーカー」は、さまざまな雇用形態に対応した看護師転職サイトです。正社員以外にも夜勤やバイトなど、幅広い働き方に対応しています。

医療ワーカーには、キャリアアドバイザーとして、全国民営職業紹介事業協会の「紹介従事者講習」を受けたプロが多数在籍しています。

初めて転職に臨む人でも安心して任せられるでしょう。

また医療ワーカーでは、「応援看護師(契約社員)」という働き方を提案しています。

希望すれば3ヶ月から6ヶ月の期間限定で都市圏や離島で働けるので、新たなキャリアプランを見つけるきっかけを作れます。

医療ワーカーの公式サイト

各看護師転職サイトについて詳しく比較したい方は「看護師におすすめの転職サイト17社を比較!後悔しない選び方も解説」も読んでみてください。

転職サイト以外で仕事を探す方法

転職サイト以外で看護師の仕事を探す方法をご紹介します。

  • ハローワーク
  • ナースセンター
  • 知人からの紹介

看護師転職サイトを使わない方がいいと感じた人は、こちらもぜひチェックしてみてください。

ハローワーク

ハローワークは厚生労働省が運営する職業紹介事業です。各地域にあるため地方の求人も問題なく探せます。

登録すれば「ハローワークインターネットサービス」から求人検索が可能です。

ハローワークでは転職サイト同様、求人に関して不安や疑問があればその都度職員に相談することもできます。

ただしあくまで行政機関の職員なので、看護師業界に関する専門知識があるとは限りません。

加えて企業側も掲載が無料という性質上、経営状態の悪いブラックな職場の求人が紛れていることがあるのがデメリットです。

ハローワークを利用する際は、自分で求人の良し悪しを見分ける必要があります。

ハローワークの利用を考えている方は「転職でハローワークに相談するメリットは?手続きの流れや再就職手当を解説」も読んでみてください。

ナースセンター

ナースセンターは全国の看護協会が運営する職業紹介事業です。「eナースセンター」でインターネットによる求人検索ができます。

ナースセンターでは、主に看護師のブランクがある人向けに、再就職支援などを実施しています。職員も看護師を経験してきた人ばかりなので、専門性の高い相談が可能です。

なお、掲載されている病院や施設は中小規模に偏っている傾向にあります。そのため、大規模な病院や施設を希望する場合には不向きです。

知人からの紹介

自分で求人を探す以外に、病院や施設に勤める知人から仕事を紹介してもらう方法もあります。

知人からの紹介であれば現場のリアルな情報を得やすく、気になることはすぐに確認できます。

ただし紹介での転職は、そもそも病院や施設に勤める知人がいなければ不可能です。

また知人紹介という採用手法を特にとっていない病院や施設もあるので、限定的な方法と言えます。

目的や状況を整理して看護師転職サイトを使うかどうか決めよう

今回は、看護師転職サイトを使わない方がいいと言われる理由を中心にご紹介しました。

たしかに看護師転職サイトは、人によっては使わない方がいいケースや使う必要がないケースもあるでしょう。

しかし、良い部分も加味して自分が一番使いやすい転職サイトを選べば、一人で転職活動を進めるよりも良い結果につながることもあります。

まずは自身の目的や状況を整理した上で、看護師転職サイトを使うかどうか判断してみてください。

この記事の監修者

木川 雄策

木川 雄策

株式会社ピーアール・デイリー 人材紹介事業部 次長
1998年入社、求人広告・人材紹介事業と募集・採用に携わり入社24年目。
累計10,000人以上の採用・転職に貢献。
メンタルヘルス検定合格 認証番号090720001611