就活成功者の声

■就職活動はどのように動いていましたか？

就活面談にエントリーする前は、自分で就活サイトを活用して進めていました。広告業界の企画職を中心に受けていましたが、なかなか面接がうまくいかず、『面接官に自分の話が刺さっていないなぁ…』と感じていました。今になって振り返ってみると、志望していた職種が自分に合っていなかったのかなと思います。

■就職活動の中で一番悩んでいたことは何でしたか？

自分ひとりで就活を進めていた際は、就活の全体像が見えず、内定までのイメージが持てないなぁと感じていました。何から取り組めばいいのかわからず、思い悩んだこともあります。そんな時は目の前のことにとりあえず取り組む姿勢を大切にしていました。就活面談も、『とりあえずやってみよう！合わなかったらそれはそれでしょうがない！』と考えてエントリーしました。

■就活の軸は何でしたか？

アルバイトの環境が、どんどん新しいことに挑戦してスキルアップできる環境でした。『就職先もそういった環境に身を置きたい！』と思ったので、“新しいスキルが身につく環境であるということ”を軸に就活を進めることに決めました。

■もともとは視野に入れていなかった、人材営業職を受けてみようと思ったきっかけは何ですか？

きっかけは、竹村さんが『私が今やっているようなお仕事です！Mさんに合っていると思って！』と紹介して下さったことです。それを聞いて面白そうだと思いましたし、仕事内容のイメージもしやすかったです。また、社風や業務内容が自分の軸に合っているなと感じたことも選考に進むきっかけになりました。

■内定承諾の決め手になったのはどんな点ですか？

１day選考だったので、いきなり社員の方々や社長とお話ししました。その中で、社風をダイレクトに感じることができ、自分が入社して一緒に働くイメージを強く持てました。また、スキルアップしていける環境だと感じたことも、軸に合っていると感じ、決め手になりました。

■P-CHAN就活エージェントを使ってみた感想は？

面談時に『本音ベースで話してほしい！』と言ってくださったことが印象的です。もっと真面目に固く話す感じかなぁ思っていたのですが、フランクに接して下さって、とても話しやすかったし頼りやすかったです！

■P-CHAN就活エージェントをうまく使う、活用方法はありますか？

まず、竹村さんへのレスポンスを早くするように心掛けていました。また、履歴書添削をしていただく際は『いらないところは削ってもらおう！』と、とりあえず文章量を多く書いて、竹村さんに丸投げしました(笑) 面接対策もしていただいて、選考のイメージを持つことができました。

■就職活動を通して学んだことはありますか？

もともと、就活は“いかに自分の良さをアピールするか”だと思っていました。でも、就活を進める中で、“入社後に自分の良さを生かしてどのように貢献できるか”のイメージを持っていただくことがとても大切だと痛感しました。なので、選考の中ではただ自分のことを知ってもらうだけでなく、売り込む姿勢を心掛けました。

■これから就職活動を行う学生さんにアドバイスをお願いします！

間違っていてもいいから動きつづけることが大切です！うまくいっていない状況でもすぐ切り替えて行動すること、これが就活をスムーズに進められた要因だったと思います。また、面接の中では正直に話すことが大切だと思います。自分を大きく見せて取り繕うのではなく、素直な姿勢でいることが等身大の自分に合っている企業を見つけることに繋がると思います！

頑張ってください！