フィールドセールスはやめとけと言われる理由は?仕事内容ややりがいを解説
目次
これから就職活動をするにあたり、フィールドセールスの仕事に興味を持ったものの、「フィールドセールスはやめとけ」という意見があるのを知り不安を感じていませんか?
一般的に「訪問営業」「外勤営業」などで知られるフィールドセールスは、ITツールの発展によりその立場が見直されつつあります。しかし非対面営業が増えた現在は、直接顧客と対面して商談するフィールドセールスの価値は高いです。
この記事では、フィールドセールスについて簡単に紹介するとともに、やめとけと言われる背景、向いてない人と向いている人の違い、やめると決める前にすべきことについて解説します。
これからフィールドセールスを目指すべきかどうか悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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「フィールドセールスはやめとけ」と言われる背景
「フィールドセールスはやめとけ」と言われる背景として、主に以下の5つが挙げられます。
- インサイドセールスに役割の一部が置き換わっているから
- 常に成果を問われるから
- 残業によって長時間労働になりがちだから
- 顧客との信頼関係を築くのが難しいから
- どんな状況でも自社商品を売らなければならないから
就活生にとって、就職活動で選ぶファーストキャリアは、今後の社会人生活を大きく左右する重大な決断です。
深く考えずに企業に就職してしまうと、ミスマッチによって早期離職につながることも十分に考えられます。後々の転職活動で苦労しないためにも、反対意見も参考にした上でキャリア選択に役立てましょう。
フィールドセールスはやめとけと言われる理由を順番に解説していきます。
フィールドセールスについてより詳しく知りたい人は、「フィールドセールスとは?向いている人や身に付くスキルを解説」の記事も合わせて読んでみてください。
インサイドセールスに役割の一部が置き換わっているから
「フィールドセールスはやめとけ」と言われる最大の背景に、インサイドセールスに役割の一部が置き換わっていることが挙げられます。
インサイドセールスは別名「内勤営業」と呼ばれ、メールや電話などを利用して顧客と非対面で営業活動を行う営業スタイルのことを指します。
近年のITツールの進化やコロナ禍による外出自粛要請、政府による働き方改革の推進は、企業の営業活動にも大きな影響を与えました。
その結果、全ての営業活動をフィールドセールスに任せるのではなく、非対面で営業活動ができるインサイドセールスに一部切り替えようとする企業が増えています。
また中には、全ての営業活動をインサイドセールスのみで完結させようと試みる企業もあります。このような時代の流れが「フィールドセールスはやめとけ」といった意見につながっていると言えるでしょう。
インサイドセールスについて、より詳しく知りたい人は、「インサイドセールスとは?意味やテレアポとの違い、向いてる人の特徴を解説」の記事も合わせて読んでみてください。
常に成果を問われるから
常に成果を問われる点も「フィールドセールスはやめとけ」と言われる背景の一つです。
フィールドセールスにとって宿命とも言えるのが、業務を通して成果を挙げることです。自社商品で解決できる課題や悩みを持つ顧客を発掘し、商品を提案して契約に結びつけることが期待されています。
フィールドセールスとして働くということは、常に目標数字を追いかけ続けるということです。順調に成果を出せている時期は良いですが、そうでない時期でも肩身が狭い思いを我慢しながら業務を進めなければなりません。
フィールドセールスは成果を出せなければ、生き残っていくことは難しいです。フィールドセールスを目指すなら、成果というノルマが付きまとってしまうことを覚悟しておく必要があるでしょう。
残業によって長時間労働になりがちだから
残業によって長時間労働になりがちなところも、「フィールドセールスはやめとけ」と言われる背景の一つです。
直接対面して商談するフィールドセールスは、他の職種より移動時間が長く、比較的時間を拘束されやすい傾向があります。
フィールドセールスは、日中は顧客の都合に合わせて商談を設定するため、それ以外の業務はどうしても後回しになりがちです。その影響もあり、資料作成など商談に付随する業務は、残業して進めることも多くなります。
また、常に成果を問われるフィールドセールスは、企業に求められた数字を出せていないと、残業してでもカバーをする人が多いです。そのため、成果を出せていない人ほど、残業時間が長くなる傾向があります。
もちろん、フィールドセールスで働く全ての人の残業時間が長いわけではありません。しかし、フィールドセールスという働き方自体に、残業が増えやすい側面があることは理解しておきましょう。
顧客との信頼関係を築くのが難しいから
「フィールドセールスはやめとけ」と言われる背景には、顧客との信頼関係を築くのが難しいことも挙げられます。
例えば、新規開拓のために飛び込み営業をする場合、予告なく訪れる営業担当者を多くの人は歓迎しません。話を聞いてもらえないどころか、門前払いされるケースも多くあります。
インサイドセールスから引き継いだ見込み顧客に対応する場合にも、同様のことが言えます。事前にメールや電話、WEBツールでやりとりをしているとは言え、顧客が必ずしも商談に好反応を示してくれるとは限りません。素晴らしいと自負できる提案内容でも、顧客の心に響かない場合もあります。
また、過去に取引があった顧客でも、今後も安定して取引を継続してくれる保証はありません。自社のサービスに不満を感じれば、競合他社に乗り換える可能性は常に存在します。
以上のように、フィールドセールスが顧客と信頼関係を築き、維持し続けることは簡単ではありません。この信頼関係を築くためのハードルの高さが、「フィールドセールスはやめとけ」との声につながっていると言えるでしょう。
どんな状況でも自社商品を売らなければならないから
どんな状況であれ自社商品を売らなければならないことも、「フィールドセールスはやめとけ」と言われる背景の一つです。
世の中で販売されている商品のほとんどには競合他社が存在します。そのため、必ずしも自社商品が圧倒的に優れているとは限りません。
しかし、フィールドセールスでは顧客の前ではいかに自社商品が優れているかについて、競合他社と比較しながら説明することが求められます。仮に自社商品に自信を感じられていないと、顧客をだましているような感覚に陥ってしまうでしょう。
また、自社商品に競争力がないと、そもそも売るのが難しいといった問題も生じます。
現在ではインターネットが普及したため、顧客は自らほしい商品やサービスについて情報を収集し、比較・検討できるようになりました。そのため、競争力のない商品を売るのは非常に難しくなっています。
このように、フィールドセールスがどんな状況でも自社商品を売らなければならないことが、「やめとけ」と言われる背景につながっています。
フィールドセールスに向いてない人の特徴
フィールドセールスに向いていない人の特徴は、以下の通りです。
- そもそも人と話すのに苦手意識がある
- 数字やノルマに追われる仕事は避けたい
- チームプレイより個人プレイの方が自分には合っている
- 時間を守るのが苦手で約束を守れない
- よく自己主張が強いと言われる
フィールドセールスに向いていない人が就職活動でこの職種を選ぶと、早期離職の可能性が高まります。また、仮に離職しないとしても、同僚と比べて多くの努力を強いられてしまいます。そのため、以下の内容に自身があてはまらないか、応募前にしっかりと把握しておきましょう。
それでは、順番に確認していきます。
そもそも人と話すのに苦手意識がある
そもそも人と話すのに苦手意識がある人は、フィールドセールスに向いていない可能性があります。
企業によってフィールドセールスに期待される役割は異なるものの、業務内容が人と関わることが中心になるのは変わりません。フィールドセールスとして就職したら、一日の大半を商談に費やす日々が待っています。
中には、元々苦手意識があったものの、努力するうちに克服して平気になる人もいます。しかし、就職後に自分の周囲を取り囲むのは、そもそもコミュニケーション能力が高く、人との会話を楽しめるような人達です。
そんな環境の中、人と話すのに苦手意識がある人が営業成績を出すのは、並大抵のことではありません。
そのため、人と話すのに苦手意識がある人は、人と話すことが求められない職業を選んだ方が、より自身の強みを発揮できるでしょう。
数字やノルマに追われる仕事は避けたい
数字やノルマに追われる仕事は避けたい人も、フィールドセールスにそもそも向いていない可能性があります。
顧客からの契約によって売上金額がはっきりとわかるフィールドセールスは、否が応でも数字やノルマを意識して業務をこなす日々が続きます。
成果が出なくて上司から詰められなかったとしても、頭の中から常に数字が離れない状況は、人によっては苦しく感じるでしょう。それがフィールドセールスとして働く限り延々と続くため、フィールドセールスとしての働き方は、合わない人にはとことん合わないと考えられます。
世の中には、数字で推し量れない仕事、またはフィールドセールスほど成果を求められない仕事がたくさんあります。数字やノルマに追われる仕事は避けたい人は、別の仕事を選んで自身の能力を発揮しましょう。
チームプレイより個人プレイの方が自分には合っている
チームプレイより個人プレイが好きな人もフィールドセールスは向いていない可能性があります。顧客に自社商品を提案して契約につなげるフィールドセールスの仕事は、多くの場合、個人プレイだけでは成り立ちません。
例えば、顧客との商談の中で、価格の値引きとサービスの追加依頼をされた場合を考えてみましょう。顧客の要望に応えられるかどうかは、フィールドセールスの一存だけでは決められません。この場合、一旦社内に持ち帰って、上司に報告し、他部署との協力をあおぐことになります。
フィールドセールスが手がける商談は、いかに周囲の人を動かせるかにかかっています。そのため、チームプレイより個人プレイが合っている人には、フィールドセールスは向いていない可能性が高いでしょう。
時間を守るのが苦手で約束を守れない
時間を守るのが苦手で約束を守れない人も、フィールドセールスには向きません。
フィールドセールスが行う営業活動は、突き詰めれば小さな信頼獲得の積み重ねです。顧客の問い合わせや疑問に一つ一つ丁寧に回答し、課題を着実に解決することで、徐々に信頼関係が構築されていきます。
この地道な作業をこなせない人は、そもそも顧客と信頼関係を深めることが難しいです。何よりも信頼構築が求められるフィールドセールスの業務では、時間を守るのが苦手で約束を守れない人は成果を出すのが難しいと言えるでしょう。
よく自己主張が強いと言われる
よく自己主張が強いと言われる人も、フィールドセールスにそもそも向いていない可能性があります。
「よく自己主張が強いと言われる」ということは、裏返せば人の意見をあまり聞かないことを意味します。自分の意思を持って判断することはとても大切である反面、フィールドセールスの業務は顧客第一の視点で進められるかが重要です。
顧客がフィールドセールスに最も期待しているのは、自身の抱える悩みや課題を解決できる選択肢を提案してくれることです。フィールドセールスが顧客からの期待に応えるには、顧客の話にじっくりと耳を傾け、顧客が何を望んでいるかを正確に把握する必要があります。
しかし、普段人の意見を聞かないタイプの人が、業務だけ顧客の話に耳を傾けるのは、実際問題としてなかなか難しいでしょう。知らず知らずのうちに、顧客の意図とはずれた提案をしてしまうことも十分にあり得ます。
そのため、よく自己主張が強いと言われる人は、フィールドセールス以外の職種を選んだ方がより自身の強みを発揮できる可能性が高いです。
また、フィールドセールスに向いている人について詳しく知りたい人は「内部リンク:フィールドセールス」をぜひ参考にしてください。
フィールドセールスの仕事に就くメリット・やりがい
フィールドセールスの仕事に就くメリット・やりがいは、以下の通りです。
- 自社商品を通じて顧客の悩みや課題を解決できる
- 担当顧客から感謝の言葉をもらえる
- 契約を勝ち取ったときの達成感が大きい
「フィールドセールスはやめとけ」との声がある一方で、当然ながらフィールドセールスの仕事には、メリットややりがいも存在します。
ここからは、そんなフィールドセールスの仕事に就くメリット・やりがいを3つ紹介していきます。
自社商品を通じて顧客の悩みや課題を解決できる
自社商品を通じて顧客の悩みや課題を解決できることは、フィールドセールスにとって大きなやりがいの一つです。
顧客がフィールドセールスとの商談に応じてくれる背景には、必ず自身が抱えている悩みや課題があります。そして、商談が成立したということは、自社商品を通じて顧客の問題解決に貢献できたことにほかなりません。
フィールドセールスが商談を成功させればさせるほど、それは自社商品を通じて多くの顧客の問題解決を手助けできた証拠でもあります。
「自分の仕事が多くの人の悩みや課題解決に役立っている」という事実は、フィールドセールスとしての活動を支える大きなやりがいになります。
担当顧客から感謝の言葉をもらえる
担当顧客から感謝の言葉をもらえることもフィールドセールスのやりがいの一つです。
顧客と直接対面して商談するフィールドセールスは、自身が提供したサービスに対する顧客の反応を間近で目撃できます。ときにはお礼を言われたり、感謝されたりする場合もあるでしょう。
このように顧客の反応を間近に感じられるのは、顧客と対面して商談するフィールドセールスならではの体験です。何気ない顧客の一言が、フィールドセールスとして業務を続けるモチベーションにもつながります。
契約を勝ち取ったときの達成感が大きい
契約を勝ち取ったときの達成感が大きいことも、フィールドセールスとして働くやりがいの一つです。
フィールドセールスをする人にとって、商談で契約できるかどうかは自身の業務内容が問われる重要な分岐点です。商談した全ての顧客が契約に至ることは少ないため、契約できたときの達成感はより大きくなります。
契約を勝ち取ったときの達成感を味わえるのは、直接顧客と対面して商談するフィールドセールスだからこその醍醐味と言えます。
「フィールドセールスはやめとけ」の言葉が不安なときにとるべき行動
「フィールドセールスはやめとけ」と言われたときにやるべきことは、以下の3点です。
- 応募したい企業の組織体制を詳しく確認してみる
- 求人の取り扱う商材が本当に自分にとって売りたいものか考える
- 就活エージェントに相談してみる
就活生にとって自分のファーストキャリアを決める就職は、今後の人生を左右する大きな決断です。周囲の意見に耳を傾けることは大切ですが、最終的には自分の意思で決めましょう。結局のところ、自分の選んだ選択に一番影響を受けるのは、自分自身だからです。
それでは、やめとけと言われたときの行動について順番に解説していきます。
応募したい企業の組織体制を詳しく確認してみる
「フィールドセールスはやめとけ」と言われたとき、やめる決断をする前にまずは応募企業の組織体制を確認してみましょう。
同じフィールドセールスの募集でも、企業の組織体制によって求められる役割は異なります。具体的には、以下の例が考えられます。
- フィールドセールスが飛び込み営業を担当する場合
- インサイドセールスとフィールドセールスの分業体制をとっている場合
- フィールドセールスが既存顧客のフォローを行う場合
上記は全て対面で行う営業活動ですが、対応する顧客の種類が大きく異なります。
1つ目の飛び込み営業は、事前にアポイントを獲得していないため、営業に押しかけても断られる可能性が高いです。
次に2つ目は、事前にインサイドセールスが顧客とやり取りしているため、購買意欲の高い顧客に集中して商談を進められます。
最後に3つ目は、すでに自社と取引関係があるため、一定の信頼関係が構築されており、新規開拓よりは自社商品を提案しやすいです。
このように、同じフィールドセールスの業務でも、実際には担当する顧客によって、顧客の反応や契約の取りやすさが大きく異なります。フィールドセールスだから全て同じと考えるのではなく、応募企業ごとに期待される業務内容をよく確認することが大切です。
さらに、自分にはどの営業スタイルが合っているかを見極められるようになると、自信を持ってフィールドセールスに臨めるようになるでしょう。
求人の取り扱う商材が本当に自分にとって売りたいものか考える
フィールドセールスとして働くなら、応募企業の組織体制だけでなく、求人の取り扱う商材が本当に自分にとって売りたいものか考えてみましょう。
フィールドセールスでは、多くの場合、自社の製品を売らなければなりません。そのため、応募企業の商品に対して強い愛着や興味が持てるかどうかが重要です。
言い換えれば、応募企業の商品が心から好きという気持ちがあれば、自社商品について自信を持って顧客に勧められます。また好きな商品であれば、積極的に商品知識を学ぼうとする気持ちになれるため、努力したという感覚なく商品について詳しくなれるはずです。
上記にあてはまる人は、他の営業と比べて商品についてより奥深い話ができます。その結果、顧客の興味を惹きつけながら自社商品のアピールができるため、契約に至る確率も高められるでしょう。
一方で、応募企業の商品が実はイマイチだと感じてしまうと、営業態度にその気持ちが出てしまいます。仮に顧客にその気持ちを察知されると、契約を取るのは難しくなるでしょう。
就活エージェントに相談する
フィールドセールスの仕事に不安を感じたら、就活エージェントに相談してみるのもおすすめです。
「フィールドセールスはやめとけ」という意見は、確かに尊重すべき貴重な意見と言えます。しかし、職業選択は今後の人生に影響を与える決断となるため、人の意見を鵜呑みにせず、自分の適性や希望も踏まえて慎重に検討すべきです。
実際のところ、同じフィールドセールスという仕事でも、向いていない人と向いている人では受け止め方が大きく異なります。そのため、見るべき視点を変えることで、フィールドセールスに対する評価は大きく変わると言えます。
採用人事と就活生両方の立場から相談を受けている就活エージェントは、企業が求める人物像や就活生が抱きがちな悩みをよく知っているのが特徴です。そのため、両方の視点から自分が働きたいと思える企業を紹介してくれます。
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1次選考をパスできる非公開求人もあるため、興味のある人は相談を検討してみましょう。
「フィールドセールスはやめとけ」の言葉に従うかどうかはあくまで自分次第
この記事では、フィールドセールスについて簡単に紹介するとともに、やめとけと言われる背景、向いてない人と向いている人の違い、やめると決める前にすべきことなどについて解説しました。
「フィールドセールスはやめとけ」という意見が気になったら、まずは求人内容の組織体制を詳しく確認しましょう。同じフィールドセールスの求人でも、企業によって求められる役割は異なります。
また、応募企業の取り扱う商材が本当に自分にとって売りたいものか考えてみることも大切です。フィールドセールスは自社商品を売る仕事のため、商品に愛着を持てる方が業務を進めやすくなります。
さらに就活エージェントに相談することも、進路を決める上で役に立つでしょう。創業60周年を迎えるP-CHAN就活エージェントでは、累計1,000社を超える企業の紹介実績があります。
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