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タクシー業界について

東京都内のタクシー業界の現状

2002年に他業種と同じ競争原理を導入するため、タクシーの数量規制が廃止されて新規参入が容易になったのを機に、多くの企業が参入しました。結果、2008年には都内の法人タクシーが37,577台にまで急激に増加しました。法人タクシーはそれによって供給過多となり、乗務員賃金の減少、顧客獲得のための強引な運転による交通事故、サービスの低下など、さまざまな問題が起きていました。

2008年7月、国土交通省よる供給抑制策の通達、2014年1月のタクシー特別措置法の施行により、都内のタクシー台数は大幅な減車に繋がっており、現在は安定しております。

増える需要と高まる給与水準

減車の一方、ここ数年は観光、介護、子育てなど様々な需要が増えており、タクシー乗務員の給与水準もあがってきております。特に東京は全国平均年収よりも100万円以上高く、年収900万円を超える人がいるほど、未経験からでも年齢が何歳でも、頑張れば頑張るほど稼げるマーケットになっています。

また、一般企業と比べて自分の自由な時間が多く持てることから、最近ではワークライフバランスを重視した女性や若者の転職者・新卒のタクシー会社への就職も増加しています。

参考文献『東京のタクシー 2015』

  • 東京都23区において年間のべ約4億人を輸送(2015年3月時点)
  • タクシー事業者数346社(2015年3月時点)
  • 東京の法人タクシー台数は約30,907台(2015年3月時点)
  • 平均年齢約58歳
ご利用者様の声
タクシー裏事情

タクシー運転手になるために

2種免許

タクシーの運転手になるには、普通自動車免許を取得してから3年以上の条件と第二種運転免許を取得が必須となります。第二種運転免許を取得にはタクシー会社が取得費用を負担してくれる場合もあります。

地理試験

東京23区、三鷹市、武蔵野市の地域でタクシーの仕事を行うためには、地理試験に合格しなければなりません。地理試験問題は、該当の営業地域内の道路及び地名、施設名などの筆記試験です。40問出題され、32問(正解率80%以上)に正解すると合格となります。

新人研修

各タクシー会社の独自の新人研修ありますが、一般的には、実際にタクシーに乗車し、教官や先輩ドライバーを横に乗せて同乗研修を行います。教官から接客方法、機内設備などの指導を受けます。わからないこと、理解できないことはしっかり教えてもらえます。未経験の場合、第二種免許取得、地理試験、新人研修を経て約25日程度でデビューできます。

タクシー運転手の仕事

タクシー運転手の勤務形態は日勤、夜勤もありますが、多くタクシー会社は隔日勤務となります。隔日勤務とは、一回の勤務の最大拘束時間は21時間(休憩時間は3時間)となります。1日働いて、1日休みというシフトで、基本は11~12乗務で最大13乗務まで可能です。その他の17日〜19日間は、明番・公休合わせて休日となります。

1ヶ月のシフト例

1ヶ月のシフト例

※シフト・出庫時間等はタクシー会社によって異なります。

< 用語解説 >

乗務:勤務(18~21時間)のことです。※休憩最低3時間を含みます

明番:次の勤務までの休息時間で最大30時間まで認められています。自由な時間ですが、次の勤務の為にできるだけ体を休めて頂きたい休日です。

公休:一般的にいう休日のことです。

タクシードライバー・運転手の1日の仕事の流れ(隔日勤務)

1.出庫
シフトで決められた時間に出社します。
2.点呼
注意事項確認、健康チェック、アルコールチェックをします。
3.車両保険
安全運転でお客様を送り迎えするため、車両点検は毎日行います。
4.乗務
すべての準備が整えば、営業へ出発します。
5.休憩
1日の業務の中で最低3時間は休憩する決まりになっています。
6.乗務
午後、夜間の営業は多くのお客様がご利用になる時間帯です。
7.帰庫
お仕事お疲れ様でした。メーターを回送に設定し、会社へもどります。
8.入金
一日の売り上げを納金していただきます。
9.洗車
お客様に気持ちよくご利用いただけるように、洗車は欠かさず行います。
10.退社
本日の業務はすべて終了です。お疲れ様でした。